藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》マスター
!?
そんなマスター…今更そんなの止めて下さい!
私は、もう王では有りません…
(相手の予想外の行動に驚き……少し俯きながら言って)
>アルトリア
世迷いごと言ってるのはそっちじゃない。他の人からしてみれば貴女の言ってること無茶苦茶だもの。コネや審査もよく分からない…でも自分の剣を侮辱されたって事だけはよーく分かりました。( にっこり )
>マスター
んん、なになにー?( にまにま、顔ずずいっと近づけ )今なにか言いかけたわよねえ。途中でやめられるとすっごい気になるんだけど…!( 焦ったそうにしつつ )
》武蔵
無茶苦茶では有りません!
これ以上何でもかんでもセイバーを登用したら元祖セイバーの私の立場が、無いからです!
……ほうっ…?ならば…どうしますか?
(聞いた後に…キリッした表情で、少し反論して言った後にやや目付きを鋭くして言って)
>アルトリア
ごめんごめん、少し調子に乗っちゃった。( 苦笑い、)
さて、マイルームでは争わないでよ?令呪使うのは構わないけど、令呪が回復する時わりと痛いんだから。( にこ、
>武蔵ちゃん
い、いや..別に..、( ふい、) 何でもありません。あんまり暗い話はしないようにしてるだけ、( 頰むにぃ、と摘んで。
...先程から騒がしいですね。此方は気持ち良く眠っていたのに...
(ふわあ、と1つ欠伸をしながらイライラしているのか冷たく言い放ち)
(/邪ンヌ使うの初めてなので似てない所が多々あるかもしれませんが宜しければ参加希望です!)
>ジャンヌ
あ、おはようジャンヌ。ごめんね、久しぶりに皆んながいてさ、何だか楽しくって。( えへへ、と腑抜けた笑みを浮かべては頰掻いて、
( ようこそいらっしゃいました。よろしくお願いしますね、
》マスター
……!?
失礼しました……マスター…
(釘を刺されて……申し訳無い表情になり静まり言って)
》ジャンヌオルタ
サーヴァントが、ダラダラと眠ってるとは何事ですか…
(起きた彼女に気付き少し厳しい目付きになり言って)
>マスター
信頼されて何よりだ。
ああ、上手くやれている…のではないだろうか。( 考え、) あいつとも、同じマスターに召喚された以上、敵対する理由もない。競い合うとなれば、あれほどの好敵手はいないが。( 微かに期待し、)
>アルトリア
他のマスターか。よほどいい人物だったんだろうな、そいつも。( 思い巡らす様子から窺い知り、)
>武蔵
こちらもそのつもりだ。よろしく頼む。( 握手と解釈して手をとり、) …ときに、マスターに令呪の無駄遣いはさせるなよ。(争う気なら放すまいと手を握ったまま)
>ジャンヌ
…………………騒がしくしていたのは主にあちらだ。( 目線で先の数名を指し、)
>アルトリア
貴女の私情とか知るもんですか!ああ、もう!面倒臭いのに捕まっちゃったなあ。( げんなり )
勿論その身に刀傷を刻むだけよ。…って思ったんだけどここでの立会いは禁止みたいだからうどん一杯奢ってもらおうかな。( ふむ )
>マスター
皆がいる時に暗い話するのは無粋というもの。それに聞くなら面白おかしい話の方がいいもの。( 苦笑 )…というわけで話はここでお終い。( 素直に身を引き )
>ジャンヌオルタ
あ、起こしちゃったみたいね。煩くしちゃってごめんなさい。( 苦笑しながら両手あわせ、 )それから初めまして、私は宮本武蔵。クラスはセイバー。宜しくね、ジャンヌオルタちゃん。
>カルナ
わーん、離してカルナ殿ォ!( 精一杯腕を振り )さきに変な因縁つけてきたのはあっちよ。私悪くないんだから、うどん奢って貰うんだからー。( キャンキャン )
》カルナ
はい……かなり信頼出来るマスターでした…
しかし…私達サーヴァントは、何時しか別れるのが運命…
願わくば…もう一度会って…マスターと話が、したいですね…
(聞いた後に頷き…以前のマスターと会いたい見たいに軽く笑って言った後に遠い目になり言って)
》武蔵
なっ!?先輩セイバーに何て無礼な!
ならば返り討ちにと……言いたいですが、同じく此処は、私も剣を収めましょう…
……私も言い過ぎたので、良いでしょうご馳走しますよ。
(聞いた後に少しショックな表情になり直ぐ様に冷静な表情になったが、先程のマスターからの忠告により…抑え…相手からのうどんの奢りを頷き承諾して言って)
>アルトリア
いや、わかってくれればそれで良いよ。こんな場所で戦われたら流石に皆んなが迷惑だし。( ふは、
>カルナ
ん、なら良かった。( にへ、) そっか..、そっか、そうだよね、うん。へいよーかるでらっくす、競い合うならシミュレーションルームでお願いね?( 頭ぽむぽむ、
>武蔵ちゃん
でしょ?無粋でござるからな。( うむ、) ..、そうだよなぁ。気張らないと。( 自身の頰叩いて、) なんかセイバー同士となるといっつもいざこざ起きるんだよなぁ...どうにかならんかね。( はぁ、)
》マスター
確かに……宝具とか使えば、部屋……寧ろ建物自体吹き飛んでしまいますからね…
(聞いた後に少し困惑な表情になりながら言って)
>武蔵
そうだな、ここは平和的にうどんで解決するがいい。因縁をつけられる度に奢らせれば、好きなものをたらふく食えもするだろう。( 手を放し、)
>アルトリア
…再会するとなれば、きっと奇跡に近い確率だろう。おまえも良い思い出をもったようだな。( 微笑ましく聞き、)
>マスター
心配していたのか?( 大人しく撫でられ、) へいよーかるでらっくす。…ああ、何かあれば向こうを使わせてもらう。
>マスター
そ、そう...なら私と24時間会話の刑を下すわ
(そんな笑みをされたら自分がまるで煩い煩いと注意する近所の人みたいじゃないかと思い、顔を赤くしながらもフフンと鼻を鳴らしながら相手に罰を下して)
>アルトリア
何よ、四六時中食べてばっかのサーヴァントに言われたくないんだけど
(ガンを飛ばされた気分になったのか更に苛立ち相手に言い返して)
>カルナ
そりゃそうでしょうね...というか珍しいわね。貴方がいるのなんて
(相手がいる事に少々違和感を感じ)
>武蔵
そ、そんな両手合わせて謝られたら何か気まずいじゃない...ご丁寧にどーも
(自分の苛立ちを恥と感じ顔を赤くして。丁寧な自己紹介だったので視線を逸らして言って)
》ジャンヌオルタ
なっ…!?
無礼な……私は、そんなにずっと食べてませんよ!
(聞いた後に驚いた表情になったが、直ぐに険しい表情になり否定して言って)
>アルトリア
うん、まぁいざとなれば令呪使うから良いけど。( 自身の手の甲に視線落として、
>カルナ
まぁ、俺からすれば皆んなは家族も同然だし。それに、皆んなのマスターなんだ、心配だってするさ、( えへへ、と照れ臭そうに笑えばわしゃわしゃー、と髪を愛でて、
>ジャンヌ
相変わらずご冗談がお上手ですね。( ふは、) 会話ならいつもしてるじゃん、なんでまた24時間なんて?( こてり、不思議そうに相手見つめて、
>アルトリア
それじゃあ決まりね。にしてもタダでご飯にありつけるなんて、それもうどん!今日はついてるわあ。( 先程まで怒っていたのが嘘のように無邪気に喜び )
>マスター
もお、あんまり気を張りすぎると柳生の爺様みたいに怖い顔になっちゃうわよ。( 額を軽くツンツン )ここは最初に先輩サーヴァントから可愛がりを受ける文化でもあるのかしら。( ぎこちなく笑い )
>カルナ
はっ、それ良案すぎない…ッ!?( 全身に雷が落ちたかのような衝撃に襲われつつ )自分じゃ絶対思いつかなかったわ……カルナ殿は切れ者ね。
>ジャンヌオルタ
だってさっきまでの貴女不機嫌そうだから、ね?( ちら )最初はこんなに煩くするつもり全然無かったんだけど、ちょっとカチンときてしまいまして……えへへ。( 気恥ずかしそうに指先 )
>ジャンヌ
寄り道…みたいなものだ。たまにはこういうところに顔を出すのも悪くない。( 辺りを見、)
>マスター
そういうものか。流石マスターらしい台詞だな……っ、何をしてるんだ…?( 怪訝そうな目向け、)
>武蔵
おまえの考えがもとになってのものだ、オレひとりの案じゃない。…うどん、とは日本の食べ物らしいな。オレはよく知らないが。( ふむ、)
》マスター
……!?
心配しないで下さいマスター!
私も其ほど愚かな人では有りません!
きちんと礼儀は、弁えています!
(聞いた後に相手の視線の先に気付き…少し動揺しながらも安心させる様に冷静になり言って)
》武蔵
それ程嬉しいとは…此方も助かりますが…
私もうどんは、好きなので賛同しますよ…クスッ
(余りの喜び様に困惑したが、うどん好きなのは分かるとして頷き軽く笑い言って)
》カルナ
かなり奇跡に近いですよ…
しかし…我々サーヴァントは、マスターと出会いと別れの繰り返しです…
何時までも過去のマスターに拘っていては、今のマスターを守れません…!
(聞いた後にまだ遠い目をしながら言った後に決意の目付きと表情に変わり相手の方を向いて言って)
(カルナさんおはようございますと見落としごめんなさい(>_<))
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