藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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>アルトリア
んー、いやー...まぁ興味があるかないかで言えばまぁ興味が無いわけではないよね。俺も男だし、気になっちゃうものは気になっちゃうよ。( 腕組み、うーむ、) でも、アルトリアも生前は男だったんだから興味が無いわけじゃないんでしょ?( こて、
>カルナ
揉めてると言うか何というか..、カルナはあまり性的な何かには興味ない感じするよね、( ふは、) こう...独特な雰囲気と言うか世界感があるし、( じいい、) あ、そういえばその内また新しいランサーが来るから、皆んなにも伝えるけど面倒見てあげてね?( こて、
》マスター
……確かにマスターの言い分も分かりますが…
私も元の男性の頃は、時代が時代なのでその様な物に興味を引かれる時間無かったですよ…
(聞いた後に確かにと一理は、有ると頷いたが、……自分の生前の頃はそんな興味を引かれる時間は、無かったと複雑な表情になり言って)
(主様ごめんなさい(>_<)
癖でつい使ってしまいました……(>_<)
気を付けますね(>_<)
本体失礼します(>_<))
>アルトリア
話の上手い方ではないと自負しているし、オレが来ていいものか迷ったが……とあるゲームを見てたら演りたくなってな。(こほん、) 何はともあれ、仲良くしてくれれば助かる。(向き直り、
>マスター
性欲か…今のところそういう欲はない。( ふむ、) もとよりサーヴァントだからな、必要に迫られることもないだろう。魔力供給を行うともなれば、その血をもらうことになるのではないかと。( じ、) 新しいランサーか。了解した。(頷き)
>アルトリア
あー、そっか。アルトリアの時代はそうゆうのしてる暇さえ無さそうだもんね。そりゃ興味が無いのもうなずける、( うんうん、
>カルナ
へぇ..、( ふむ、) う、...血かぁ、なんだか生々しくて嫌だなぁ..まぁでも魔力供給大事だもんね。( うへぇ、) うん、まぁ完全な決定事項とは言い難いけど。( あはは..、) 冥界から来る子なんだ。とてもいい子だからカルナもきっと気に入るよ、( くす、
なんだかとっても楽しそうな気配がするわね!( ひょっこり )よかったら私も話の輪に加えては貰えないかしら。検討宜しくね?( ふふ、首こてり )
>武蔵
あ、武蔵ちゃんじゃん。なんだか最近はマイルームに来る人多くて充実してるなぁ。( ふふ、) 検討も何も入ってきていいよ、おいでませ。( 手招き、
>マスター
参加許可感謝しますわ、我が主。( ふふ )いつも思うけど、きみの周りは人が多いから賑やかで見てて飽きないというか…楽しいわ。( 辺りキョロキョロ )
》カルナ
そんなに自分自身で、悩まないで下さい…
勿論私も貴方と仲良くお願いしたいです。
(聞いた後に…少し相手を励まして言った後に此方も笑顔で、手を出しながら言って)
》マスター
ええ……毎日が、戦いでしたからね…
例え戦いの無い時にでも…鍛練や…王の仕事とかで、考える暇無かったですよ…
(頷きながら言った後に……遠い目をしながら生前の自分のして来た事を言って)
》武蔵
おや?珍しい客人ですね……クスッ
(声に気付き…相手の方を見て軽くクスッと笑い言って)
>武蔵ちゃん
どういたしまして。武蔵ちゃん律儀だよねー、そうゆうとこ俺は素直に好きだな。( ふは、) うん、なんか気づけば皆んながいてさ..、いつも元気もらってばかりで申し訳ないよ。( えへへ、
>アルトリア
あー..、なんかごめん。嫌なこと思い出させちゃったね。( 苦笑い浮かべると慰め代わりに頭ぽむぽむ、
》マスター
……いえ…お気になさらないで……って!?
マスター…私の頭をそんなに触らないで下さい…!
(聞いた後に何時もの冷静な表情に戻り気にしないでと言おうとした時に頭をぼむぼむされて驚き少し恥ずかしそうな表情になり反論して言って)
>アルトリア
え、私ってば珍客なの?( ぎょ )確かに、ここ最近来たばかりの新参者だけど、結構人が集まる所には顔出してると思うんだけどなあ…。( ううむ )
>マスター
こんな私だけどそれなりに礼節は持ち合わせていましてよ?うんうん、私もきみのそういう真っ直ぐな所やっぱり好き。( 頰ゆるり )気づいてないと思うけど、私達サーヴァントも普段マスターから沢山のモノ貰ってるのよ。だからそんな風に思う必要どこにもありません!( 指ぴっ )
》武蔵
いえ…何処と無く貴女を見てると…あっち(コハ何とか)系のセイバーと一緒で、たまにどっちだったかと思いますからね…
(聞いた後に更に困惑な表情になりちらっとメタな発言をしながら言って)
>マスター
無論、そのような事態にならないように振る舞わせてもらうつもりだ。( 堂々、) 冥界のランサー…心当たりがないな。来るのを気長に待つとしよう。( ふ、)
>武蔵
セイバーか。会うのは初めてだな。
オレはランサー、カルナだ。…よろしく。
( 決まり文句の挨拶連ね、)
>アルトリア
優しいんだな。そうしてもらえれば有難い。
( 握手かと思い此方も手を差し出してみて、)
>アルトリア
あっち?貴女の言ってることはよく分からないけれど、セイバーのクラスは何かあるのかしら。( きょとん )…ごめんなさい、私最近サーヴァントになったばかりだからよく分からないの。( 肩すくめて )
>アルトリア
ん?あれ、あまり好きじゃなかった?ごめん..、流石に王様相手には不粋だったね、( 苦笑い浮かべると冗談混じりに手を離して、
>武蔵ちゃん
あー...うん、ありがとう。( 思いもよらぬ返答に恥ずかしそうに頰掻いて、) そう?俺があげてるのなんて魔力くらいだし..、なんかあげてたっけ?( こて、)
>カルナ
うん、流石ブレないねカルナは。頼りになるよ、( えへ、)
うん、期待してるよ。( こく、) で、最近どう?皆んなとは仲良くやれてる?とくに..アルジュナ..、とか。( 相手の様子を窺うようにチラチラ、視線向けて。
》カルナ
その優しさを昔他のマスターから教えられたので……クスッ
(聞いた後に…昔の記憶で、少し懐かしむ様ににクスッと言った後に相手も出して来た手に気付き握り握手をして)
》武蔵
そうですね……セイバーのクラスは、審査基準にかなり厳しいので!
何せビームを放てないセイバー等セイバーでは有りません!
ビームを放てるこそセイバーです!
(聞いた後に腕を組みながらセイバーの審査基準をビーム基準と自信満々にと更にビームを打てないセイバーをセイバーでは無いと言い放ってしまい)
》マスター
いえ……イヤでは、無いのですが…いきなりだったのと、頭を撫でられたの久し振りだったので…
(聞いた後に目を反らして少し照れ臭そうにして言って)
>カルナ
はい、お初にお目にかかります異邦の大英雄カルナ殿。( にこり )同じ主に仕える以上、ここではどうか刃ではなく言葉を。宜しくお願い致しますわ。( 手を差し出し )
>マスター
んー、強いて言うなら戦う勇気を貰ったかな。鬼ヶ島も下総も立香くんがいてくれなかったら私そのまま逃げ出してたから。( 苦笑 )
>アルトリア
ええ、そうなの!?いえ、そんな訳絶対ないわよね!( あわあわ )だってここにはビームを放てないセイバー沢山いるもの。嘘ついたら閻魔様に舌抜かれちゃうわよ。
》武蔵
何を世迷い言を…
まさか…貴女…あのセイバーと同じくコネで、審査パスしたセイバーなのですか!?
(驚いてる相手に不思議となり…まさかと表情になり何処ぞのセイバー見たくコネで、審査をパスしたのかとジト目になり言って)
>アルトリア
そっか、アルトリアは王様になってからはあまりそういう事への免疫は多く無さそうだもんね。( こく、) ご無礼をお許しください、アーサー王、( 膝まづいてみて、
>武蔵ちゃん
ああ、いやいや。あんなので役に立ってたなんて信じられないよ。武蔵ちゃんの大事な局面にたまたま俺がいて、たまたまそう言う事を言っただけだしね、( こく、) 寧ろ俺の方が...いや、ううん。なんでも無いや、( あはは、
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