Fate/Grand Order

あー…んん、ちょっと調子が狂ってたみたい。照れてない、照れてない。(　咳払い　)それじゃあ改めて、賞賛は受け取っておくわ、ありがとう。(　ふう　)

な、…ッえ、何なのよ急に…！？──あーもう、女神の頭に触れるなんて…そうそうない体験してるわよ、アンタ。(　目丸くさせるも大人しく撫で受けて　)

》マスター&イシュタル

ん……?此処に居たのですかマスター…)汗
だらけていては、強くなりませんよ…)汗
それに……貴女もマスターに何近寄ってるのですか…!

（部屋に入り……だらけてるマスターに少し困惑した表情で、注意した後にマスターの近付こうとしてる彼女に破廉恥と思い少し厳しい表情になり注意して言って）


（主様に皆さんこんばんはです(^^)
いきなりの絡み文ごめんなさい(>_<)
似非ですが、アルトリアで参加大丈夫でしょうか(>_<)
検討お願いします(>_<)）

>イシュタル

んー、まぁイシュタル様の言うことだし信じさせていただきますよ、( ふふ、)

ん？いや、普段守ってもらってばかりだし、何かしら小さく恩を返していきたいからさ。ダメ、かな？( 戸惑いながらも大人しく此方の好意を受け止めてくれる彼女から手を離せば不思議そうに首傾げて、

>アルトリア

ああ、アルトリア。いや、だらけていた訳では..、( 目泳がして、

( こんばんは、いらっしゃいませ。はい、基本背後様同士の会話はなしにして頂ければ構いませんよ。あと、一応絵文字も禁止です。よろしくお願いしますね、

》マスター

では……何をしていたのですか?
まさか彼女と破廉恥な事をするつもりだったのですか?

（聞いた後に腕を組みながらジト目になり言って）




（参加許可ありがとうございます主様(>_<)
ルールの方もありがとうございます(>_<)
本体は、これで失礼します(^_^;)）

>アルトリア

何をしてたか...んー、日頃の感謝？的な..行為を、はい。( こく、

>アルトリア
げ、──…あのね、言っておきますけどマスターに言われたから近付いたの。変な風に思うのはやめてよ？マスター絡みになると色々と面倒なことになるんだから…。(　肩竦めつつ溜息一つ　)


>マスター
そうそう、女神様の言うことは聞いておくことよ。その素直さは褒めてあげる。(　ふふっ　)

つまりこれが戦いの報酬ってこと？流石にささやか過ぎないかしら。…まぁ、今はこれでいいことにしておくわ。悪くは、ないし。だからいつか、ウルクの大杯を贈ってくれるのを期待してるわね、マスター。(　笑み浮かべては交代するように頭ぽふぽふ撫で　)

》マスター

……行為ですって…!?
まさか……もう彼女と破廉恥な行為を!?


（話を聞いた後に行為と聞いて思いきり勘違いしてしまい…険しい表情になり言って）


》イシュタル

そうなのですか……?
それなら此方も…失礼をしました…

（横に居る彼女の話を聞いて……嘘では、無いと分かり……申し訳無い表情になり言って）

>イシュタルうわぁ...えげつない事言うよねーイシュタルって。俺それなりにはイシュタルに肩入れしてるはずなんだけどなー。( 対価の大きさに苦笑いが溢れる、)

ていうかほんとイシュタルは欲張りすぎ。もうちょっと抑えてよ、聖杯もちゃんとあげたじゃんて。( はぁ、ため息つくと擽ったそうに片目閉じて、

>アルトリア

あっちゃー、わりとめんどくさいやつかこれ。( はぁ、) 破廉恥破廉恥言うけど、アルトリアの考えてる事一切してないよ？予兆さえないから。( ぶんぶん、と首を横に振り否定して。

》マスター

本当ですか……?
では、信じましょう…変な疑いを失礼しました…

（聞いた後とマスターの態度を見て普通の表情になり信じて言った後に申し訳無い表情で、謝り言って）

>アルトリア

うん、信じてもらえたようで何よりだよ。( ふは、) にしても珍しいね。アルトリアがそんなに勘繰るなんて..、何かあった？( こて、

》マスター

いえ……前に有る方から……マスターは、特定のサーヴァントと不純な事をしてると聞いてたので…

（聞いた後にまだ申し訳無い表情になり言って）

>アルトリア

ああ...、( 思い当たる様子、) そうゆう本たくさんあるみたいだよね。黒髭や刑部姫が描いてるやつ、最近ふえたなー。( 苦笑い、

》マスター

えっ……!?そうなのですか…)汗
これだけ如何わしい本有るならばマスターの悪影響なるので、処分しないと……!

（聞いた後に驚いた表情になった後に直ぐ様ちょっと厳しい表情になり言って）

……何やら騒がしいな。
アルトリア、何を慌てている？
( 通りすがりに足を止め、)


(公認のコミュ障キャラですが、カルナ演ってみてもよろしいでしょうか…？笑)

》カルナ

あっ…いえ…
此方の事なので、貴方には関係有りません…

（声に気付き振り向いた後に冷静な表情で、関係無いと言って）


（カルナさんこんばんはです(^^)
主様が、来るまで仮参加の形で参加どうでしょうか(^_^;)）

>アルトリア

うん、いやぁ..、でもせっかく二人が頑張って作ったんだしちょっとは大目に見てもいいんじゃない？( 目逸らして、)

>カルナ

あれ、カルナじゃん、どうかした？と、言うか騒がしかったよね。ごめん、( 苦笑い、

( いらっしゃいませ、どうぞよろしくお願いしますね。

》マスター

頑張って作ったのには、認めますが……
内容が、内容なので……大目に見れませんよ…
まさか……マスターは、あの本に興味有るのですか!?

（聞いた後に困惑した表情で、悩みながら言った後に軽く驚き言って）

>アルトリア
そうか。ならば深追いはするまい。
無事に加入できたようだ。対応、感謝する。( 目礼、)


>マスター
謝ることはない。ただ、何か揉めているように見えたのでな。( ちら、様子見やり )

ありがとう、よろしく頼む。

》カルナ

御気遣い感謝します……コクり
改めて歓迎します♪此方こそ宜しくお願いします♪

（聞いた後に相手の気遣いに感謝した後に正式に加入出来たと聞いて笑顔で、歓迎を迎えて言って）