Fate/Grand Order

アルトリア。今は自宅最寄りバス停に向かうバスに乗ってるわ!

帰宅したわ。ネットでピザ注文したの！
（笑顔で）わたしも現代生活に慣れてきたのかしらね、アルトリア？

》アビゲイル

を?お帰りなさい……アビー…クスッ
今の時代なら嫌でも慣れますよ…

（帰宅して来た彼女に気付き笑顔で、出迎えて言って）

アルトリアのマスターさんってどんな人なのかしら…？私のマスターさんは自閉スペクトラム症な28歳男性よ。
（遠い目）現世だけなぜ男に産まれたのか…わからないの。

》アビゲイル

それは…!?)汗
私のマスターは…気ままな人物ですよ…

（聞いた後に…少し絶句してしたが…自分のマスターの事を言って）

…私のマスターさんは女で生きないとだめなのに…なんで現世だけ男になったのかしら…

》アルトリア･アビゲイル


全く忙しき事よな･･･何とか落ち着いた様だなま、我がマスターの家の用事も大変だな･･･『ギル、今日は初詣に行くから準備頼むぞ！』等と急に言われた時は何事かと思ったが、現代の日本の者に伝わる伝統の行事だと言われてはな･･･興味があった故、共に初詣に向かったのは良かったが、その後に家の掃除の手伝いを無理矢理させられてな･･･疲れたぞ(自身のマスターと共に初詣に行ったり、マスターの家の大掃除を無理矢理、手伝わされ、疲れた事を呟く)

》アビゲイル

アビー……
その気持ちは、分からなくても無いですね…

（聞いた後に俯きながら同情し優しく言って）



》ギルガメッシュ


お疲れ様ですギルガメッシュ…
確かに日本と言う国は、伝統とか言いますが、少し伝統に拘り気がしますね…


（帰宅した相手にねぎらいの言葉を掛けた
後に伝統と聞いて少し困惑した表情になり言って）

》アルトリア


済まぬな･･･お前には過去の我とは言え、迷惑を掛けたな･･もうあの様な振る舞いはせぬ。赦せ･･･(アルトリアの言葉に対し、以前とはいえ自身によって不快な思いをさせたことに対して謝る。)


》アビゲイル


アビーよ、無事に家に着いたのか･･どうであった？楽しそうな様子だと言うのは察していたが、お前自身は楽しめたか？(アビーが自宅に着いた事の報告を聞き、無事に家に帰れた事を確認しバスでの移動や向こうでの感想はどうなのか尋ねる)

まあ…四国四県を一日でめぐるのはつかれたわね…松山から高知の高速バスでは寝てしまってたし…（あくびしながら微かに触手伸ばし）

松山では余裕があったからいよてつの市内電車乗って暇つぶししたわね。
新型の5000系にも乗れたから満足できたわ。5000系は音静かだったのが印象に残ったけど…あれだけ乗ってくるなら一旦道後で休ませておくべきじゃないかと忠告したかったわね運転手に…

》アビゲイル


そうか、新型の物に乗れたとはな･･･静かなのは良いが人が多いと余り意味を成さぬな･･･

眠いわ…寝るわね。

》ギルガメッシュ

いいえ……もう気にして無いので謝らなくて大丈夫ですよ。

（相手が、まだ謝ってるのを聞いてもう気にして無いと冷静な表情で、言って）


》アビゲイル

本当にお疲れ様です。
まあ……まあ…ゆっくり休んで下さい。

（聞いた後にねぎらいの言葉を言って挨拶して言って）

》アルトリア


初詣帰りの御年玉にしては遅いが、『王の財宝』そら、アルトリアよ受け取れ。(アルトリアの気にしていないという返事に対し、礼も兼ねて『王の財宝』の宝門から『御年玉』なる物をアルトリアへ軽く投げ渡す)


》アビゲイル


アビーよ、また起きし時に『御年玉』をくれてやろう。今は休め。(アビゲイルの眠たそうな様子に『御年玉』を彼女が起きた時に改めて渡すと約束し今は寝る様に話し掛ける)

》ギルガメッシュ

えっ?……おっと…これは……?
良いのですか……ギルガメッシュ?

（お年玉を投げ渡されて受け取った時に少し困惑な表情になりながら確認を取り言って）

おはよ、みんな！お年玉…私のマスターさんは渡す側になるわね、年齢的に。（と言いつつ金一封をアルトリアとギルガメッシュに渡す）

》アビゲイル

おはようございますアビー。
あっ…アビーもありがとうございます…


（起きて来た相手に気付き…お年玉を渡されて丁寧にお礼を言って）

（遠坂凛を参加させなきゃだめな雰囲気ですねこれ…）

はした金を四銀でおろしてきたから、それを渡しただけよ？アルトリア。
（ニコニコ笑顔で）