藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》千子村正
…貴方が、口の聞き方を知らぬのが悪いのでは?
(聞いた後に腕を組みながら威厳有る少女は、まだ鋭い目付きを変えずに言って)
》英雄王
確かに……その者の無礼にも…気になってますが…
一番気が触るのは…英雄王貴方です!キリッ
(聞いた後に……概ね当たりな事を言った後に…予想外な返事をして言った後に表情をキリッとして)
》マスター
マスター…!?
もう体の方大丈夫なのですか…?
(声に気付き振り向いたらマスターが居て側に寄り心配そうにして言って)
》英雄王
フッ…お忘れですか英雄王…?
私は、記憶が失った時の貴方には困ってたのと憐れと思い…少しばかり力になりましたが…
記憶が、戻ったのなら別です…!
又良からぬ事をする前にお掃除しないとです……キリッ
(聞いた後に…フッと軽く笑った後に冷静な表情のまま言った後に…最後にお掃除をすると強くそしてキリッと言って)
》アルトリア
成る程な、そう言う訳か成る程、理解した・・・だが・・・アルトリア、お前が勘違いしておるようなのでな、言わせて貰うが、キャスターの我によって本来の我自身の記憶が戻ったのは、お前も知っていよう?
確かに、記憶が戻った際に以前の我とお前のやり取りの記憶も戻ったが、記憶を失ってからの我とお前のやり取りを代わりに全て失った訳では無い。この意味、分かるか?
以前の我がお前に取った言動、振る舞いは確かに事実としてあるが、記憶を失った我にお前が力を貸した時の感謝の意も忘れてはおらぬぞ?言ったであろう?『最早、以前の様に対峙した物を知りもせずに、雑種と嘲笑うつもりは今の我には無い』とな。(アルトリアの返事の理由を聞き、納得し、同時に今までの話を聞いていなかったのかと少し、呆れ苦笑しながらその様な振る舞いはしないとアルトリアへ告げる)
》英雄王
それは……確かに…
そう言われたら…そうでしたね…
…無礼を申し訳有りません…英雄王…
(聞いた後に確かにと頷き…言った後に勘違いした事や無礼な事を申し訳無くなり謝罪して言って)
》アルトリア
そ、そこまで落ち込む必要は無かろう、アルトリアよっ!元は我が貴様にした振る舞いが始まり故な、我の落ち度でもある。(予想外にアルトリアが落ち込み謝罪する様子を見て、慌てて、自分自身にも非はあると彼女に告げ、謝る。)
》英雄王
……英雄王………
そう言って頂き……助かります…
…はい……クスッ
(聞いた後に顔を上げて…ジーンと来て…少し嬉しくなり…笑顔を見せて言って)
》アルトリア
ふっ・・・どうやら、問題ない様だな・・その笑顔を以前の我には絶対に向けるなよ?良いな?アルトリア。絶対であるぞ?(アルトリアの以前には終ぞ見たことの無い満面の笑顔を見た事により、想像以上の破壊力を悟り、以前の自身であれば即『やられていた』であろうと容易に感じて何度も以前の自身にはその笑顔を間違っても向けないように念を押す)
》英雄王
勿論それは…大丈夫ですよ…
もし以前の英雄王に先程の私の笑顔を見せて…襲い掛かって来たら…
聖剣で、ホールインワンを打ち込みますよ…キリッ
(聞いた後に直ぐ様に冷静な表情になり…頷き言った後に…聖剣でホールインワンとキリッとした表情で言って)
》アルトリア
う、うむ・・・先程のお前の笑顔をみてお前に迫りそして吹き飛ばされる以前の我自身が容易に想像出来ような・・・今の我自身ですら少し、危なかった故な・・
今、気付いたのだが、我はお前を名で呼んでいるが、お前は我を『英雄王』と呼ぶが呼び捨てで構わぬ。お前が我にそう言った様にな。今の我もまた、お前と同じ『ただのギルガメッシュ』である故な・・・(アルトリアの撃退宣言を聞き、容易に吹き飛ばされる以前の自身の様子を思い至り、顔を引きつらせる。また、その際にアルトリアの自身への呼び方に疑問を感じ、『ただのギルガメッシュ』として名で呼んで欲しい旨を穏やかな笑顔をしながらアルトリアに話す)
オジマンディアス撃破。(ふう)
第二部が解放されるな。次のイベントは第一部クリアが参加条件になるのではと踏んで進めてはいるが……未だキャメロットだ。完全に出遅れた。(やれやれ、)
上げておく。
》英雄王
余程の事無い限りそんな事やりませんよ……クスッ
えっ……?……以前の記憶から英雄王と呼んでましましたが…
分かりました……では、ギルガメッシュこれからも宜しくお願いします…
(聞いた後に…冷静な表情と軽くクスッと笑い言った後に…名前の事を言われて…困惑な表情で言った後に…頷き相手の名前を呼んで言って)
》カルナ
……上げお疲れ様です…
無理をしない程度にイベントを頑張るしか無いですよ…
(聞いた後に…お礼を言った後に…励まして言って)
》アルトリア
名で呼び合うと言うのも悪くは無いものだな・・・エルキドゥ以来か・・・ッフ、宜しく頼む、アルトリア。(エルキドゥ以来の名での呼び合いに感慨深く呟き、改めてアルトリアに挨拶する。)
》カルナ
あの時以来か・・・お前と対峙しお前の『日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)』を求め対峙した時振りだな・・・(カルナとの問答を思い出し、感慨深く呟く)
》ギルガメッシュ
そうですね……それ以来でしたね…
此方こそ宜しくお願いします…
(聞いた後に深く頷き再度挨拶して言って)
》all
新年になりましたね……去年は、お世話になりました皆さん…
又今年も宜しくお願いします…
(新年になり皆に新年の挨拶を丁寧にして言って)
始めまして!わたしはアビゲイル・ウィリアムズ。私がフォーリナーで…ここで私は何をしたらいいのかしら?気楽にアビーとお呼びくださいな。すぐに仲良くなれると思うわ。
》アルトリア
新年早々に新たな邂逅・・か・・・アルトリアよ、やはり、お前の側には必ずや面白き出逢いがあるようだな?またイレギュラークラスのサーヴァントか。(アルトリアの近くに居れば様々な者との邂逅があることを確信し、感慨深く呟く)
》アビゲイル
フム、『降臨者』のサーヴァントか・・・それも外典に関わるサーヴァントとはな・・・刀鍛冶と言い、お前と言い・・・アルトリアには様々な者を『惹き付ける何かしらの要因』がありそうだな・・・嫌、『この場所そのもの』か・・・?
どちらにせよ、我はアルトリアとその周りの行く末を見守ると決めた身である故な、マスターでは無いが、我は歓迎するぞ?『アビー』とやら。(アビゲイルの言葉に対し感慨深く呟く素振りをし、やがてアビゲイルのあだ名で呼び、歓迎する旨を伝える)
貴方は…あのギルガメッシュなのかしら!?
私を歓迎してくれてるのね♪
不定期な参加になりそうだけど…ここで仲良くできたらいいわね!
(笑顔で握手し)
》アビゲイル
おや?新しい仲間が、来た見たいですね…
私も歓迎しますよ
宜しくお願いしますアビー…
(声に気付き振り向いて聞いた時に笑顔になり歓迎する様に出迎えて言って)
》ギルガメッシュ
フッ……それも又運命か…はたまた宿命かも知れないですね…
(横に居たギルの話を聞いた時に軽くフッと笑い…少し目を細めながら言って)
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