藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》英雄王
ええ…興味深いマスターですよ…
しかし…英雄王からこんな言葉言われる日が、来るとは以外でしたね…
(聞いた後に……頷きながら言笑顔で言った後に…少し驚きと以外な表情になり言って)
此処は…、こいつはまた突飛なところに呼ばれたなァ。(しゃらん、という華麗な音が響く。━━━刹那、召喚陣から精悍な雰囲気を纏った青年が顕れる。瞼をゆっくりと持ち上げると人一人いない召喚部屋を見渡して)
ちいと気になったんで邪魔するぜ。此処は儂みてぇな霊基が登録されてねェサーヴァントの参加は受け付けてるのか?
あンまり細かい規約は設けてねェみてえだが、もし無理ならそん時ゃあ姿変えて出直してくるからよ。検討頼むぜ、(隻腕ひら)
》千子村正
おや…?貴方は、見かけないですが…召還されたばかりのサーヴァントですか…?
(通路内歩いてた時に偶々召還されたばかりの彼に遭遇し挨拶して言って)
>>アルトリア
あ?テメェの目は飾りか。ンなこと態々聞かなくて分かるだろうがよ、(察しの悪い相手に表情歪めると、微弱な光を放ち続ける召喚陣とドアプレートに書かれている『召喚部屋』の文字を交互に見遣り)
》千子村正
……ムッ…!
口の悪い…者ですね…
しかし…此方の落ち度も事実です失礼いたしました…
(聞いた後に相手の口の聞き方にムッとなったが…しかし自分にも落ち度が、有るのを認めて謝罪して言って)
》アルトリア
我自身も、お前にこの様な言葉を投げ掛けるとは終ぞ思わぬ所であったな。(アルトリアの言葉に対し、以前の自身であれば有り得ぬ心境の変わりように感慨深く呟く)
》千子村正
ほう・・・くくっ、やはりお前の周りには面白き者が集まるようだな・・・アルトリアよ?
そして、貴様、霊基が足りぬ筈でありながらここに呼ばれるとは・・・なに、案ずる事はない、我とて異例のサーヴァントである故な・・貴様が存在していてもあまり可笑しな事でも無いのだろうよ・・・神剣を人の身で使った代償に消滅した刀鍛冶よ?(アルトリアと共に居れば様々な者との邂逅がある事実に苦笑し、新たな邂逅を果たした者に召喚されたことの異例さに自身の経緯も同じく異例であった為、心配しないよう声を掛ける)
》英雄王
そうですね…って…からかわないで下さい…!
(聞いた後に返事をして頷いた後に近くに居た彼の事で、弄られて少しムッとなり反論して言って)
》アルトリア
フッ・・嫌、済まぬな・・・あの刀鍛冶の言葉に対し誠意を持って己があやまちを認め謝るとは、やはり変わってはおらんなお前は、どこまでも実直よな・・・我には出来ぬ事である、誇って良いぞ?
そして、最早、我は以前とは違い対峙した者を知らぬ内に『雑種』などと決めつけ、罵るつもりはない。
お互いを知るには先ずは話からではないか?アルトリアよ。(アルトリアの言葉に対し、少しからかっていた事を謝り、彼女の千子村正の言動に対しての受け答えを見て、自身ではそう振る舞えない事を悟り、彼女に感嘆する。
それを踏まえて以前の自身の様な振る舞いはしないと断言し、先ずはお互いを知るために話をするべきではとアルトリアに促す)
》英雄王
あっ……素直に謝って頂けたら…此方も気にして無いですよ…
いえ…私も落ち度を有ったのを認めただけなので…
そして…英雄王…貴方の言う通り…先ずは、話をしないとはその通りですが…?…クスッ
(相手の謝罪を聞いて少し呆気に取られたが、直ぐ様にもう気にして無いと言った後に…更に相手に正論に納得したのだが……最後に怖い笑顔でクスッと笑って)
》アルトリア
む?ど、どうしたのだ?アルトリアよ・・・顔が怖いぞ?落ち着くが良い。(怖い笑顔のアルトリアの様子を見て少し、悪寒を感じ、彼女に落ち着く様に宥める)
>>アルトリア
うるせえよ。ンなことより此処は『かるであ』で合ってるか?(相手の言葉に構ってる場合じゃないので早々に話題を切り替え。聖杯から与えられた知識を疑う訳じゃないが念の為に現在地を確認するため問い尋ねて)
>>ギルガメッシュ
ちっ、なんでおまえさんがそのことを知ってるのか分からねェが、それが何だってんだ。そもそもサーヴァントつうのは役目を果たしたら消えるのが常だろーが、(確かにあの場に彼はいなかった。だが己の結末を語られると、まるで覗き見されたような不快な気持ちに襲われ舌をうち鳴らす。ギロっと鋭く睨んで)
》英雄王
いえいえ……凄く落ち着いてますよ私は…?
(落ち着けと言われたが、見た目は落ち着いてるが…怖いオーラを放ちながら言って)
》千子村正
……なっ…!?
確かに(カルデア)で、有ってますが……
貴様…口の聞き方を知らない見たいですね…?
(即答で話題を蹴られて…場所を聞かれてカルデアと答えたが、余りの無礼さに…流石に少し厳しい目付きになり言って)
》千子村正
だから言っておろうが、『我とて異例のサーヴァントである』とな・・・我も本来の召喚方法ではなく、強制的に呼び出された存在よ。『座』に居った時に急に呼ばれてから会ってもいない者の記憶が知識として流れてくる様だな・・・貴様の最後が見えたのもそれ故よ、貴様の我を睨む心境も分かる、我も余り良い気分ではないのでな。(千子村正の居もしない自身に対する疑問の声と不快感を察し、何故知っているのかを彼に話す)
》アルトリア
目が笑っておらぬぞ・・・あやつの言動は少し、粗いかも知らぬ、だが『以前の我』よりは言動はましであろう?だから落ち着け、アルトリア。(目が笑っていない様子の彼女に対し、千子村正の言動と『以前の自身の言動』を引き合いに出し、落ち着かせる)
>>アルトリア
へえ、そうかい…此処が噂のかるであかい。おう、テメェこそジジイ相手に貴様とはいい度胸してるじゃねえか、(どことなく嬉しそうに殺風景な部屋を眺め、しばらくすると満足したのかやっと視線をそっちに向ける。見目20歳ぐらいの青年が自身のことを爺と称する様は摩訶不思議で)
>>ギルガメッシュ
嗚呼、そういうことは早く言え。だがそれだけじゃなさそうだ。…おまえさんの目ン玉、ちいと特殊とみたが?(鋭く細められていた瞳が少しだけ柔らかくなり、相手の血のように紅い瞳を捉える。しばらくじ、と見つめると)
》千子村正
生前の貴様と同じく能力(スキル)を持っているまでの事、見たものの本質的な有り様が分かると言った所だ・・・やはり、長いこと生きていただけはあるな、貴様の慧眼も中々のものだな・・(千子村正の問い掛けに対し、自身の能力を説明し、彼の慧眼を褒める)
おわ、なんか増えてっし。( びく、) いや、ていうか名前可笑しくなってるよね、(カルデア) って何?ギャグ?( ぷぷ、) ゲームよりも先にウチで実装されちゃったじゃん。著作権は....、いっか、ここウチのカルデアだし。( ふは、
》藤丸立香
貴様がアルトリアの言っていた『マスター』とやらか?我は此処へ強制的に召喚された異例の存在だ、訳あって、先に世話になっている。
名が可笑しいのについては謝るが、二人も演じた覚えは無いのだがな・・・(サーヴァントではない気配を感じ、藤丸立香へ自身の経緯を話す)
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