藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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ちょっと、何暗い顔してるの?アナタにはそんな顔似合わないんじゃないかしら。( 頬むに )──…一人で退屈だっていうなら、話し相手くらいにはなってあげても、いいけど。…私も少し、すこーしだけ退屈してるから付き合ってあげるだけよ。その代わり!ほら、さっさとその暗い顔をやめなさい。私が来てあげたんだもの、当然でしょ?マスター。( 頬から手を離しては、ふふん )
う、...まさかイシュタルが一番最初に来てくれるとは思わなかったよ。( ぽへー、) うん、退屈してるから相手してくれると助かるよ。ありがとう、イシュタル。( ふふ、と嬉しそうに微笑めば素直に礼を述べ、)
最近さ、アビーちゃんがピックアップ来たから貯めてた20連分の石溶かした直後に衝撃的過ぎるピックアップ来たよね。また諭吉がなくなってくなー、( はああ、
偶然よ、偶然私がここを通りがかっただけ。というか、アナタが一人で居るなんて珍しいんじゃない?( 小首傾け )どういたしまして。やっぱり、アナタはそのくらいぼけっとした顔のがお似合いよ。( 満足気に口角上げて )
ああ、エレシュキガル、ね。とうとうアイツもここに来るのかぁ…まぁそれも、マスターの運次第だけれど。アナタ、王でも貴族でも何でもない普通の人間なんだから、程々にしなさい?( 額つん )
んー、なんだか皆忙しいみたいでさ。いつもベッドの下に潜んでる清姫やハサンちゃんまでいないからよっぽどなんだと思う。( うーむ、) っ、...うん、分かってはいるけど、やっぱりバビロニアでの別れは辛かったし、念願の実装だからどうしても迎えに行きたいんだよね。( 小さく後ろに蹌踉めきながら額を押さえて。真剣な表情で語れば「まぁ、今更サーヴァントが一人二人増えようが変わんないし」と、) ...ん?もしかしてイシュタル心配してくれてる?( 首傾げ、
え、いつも?それじゃあプライベートも何も無いじゃない。まぁ護衛と思えば…?何があるか分からないし、一応。( むむ )
ふぅん、─…エレシュキガル、アナタに入れ込んでるみたいだし、案外すんなり来ちゃったりするかもね。( 真剣な様子を見遣れば小さく息を吐き、何時ぞやの出来事浮かべつつくすり )べっ、別に?あんまりアイツにお金を使われたら、私に貢ぐ分がなくなると思っただけ。( ふいっ )
いや、護衛とかそんな感じで済ませられるもんじゃないよ...ていうか、何かある訳ないよ。こんだけの神や英雄が揃う中、何か起きてもそれが問題になるかどうかだし。( あはは...、)
うんうん、可愛かったなー...イシュタルもあれくらい素直だったらもっと可愛げ増すのにね。( あはは、) ....へぇ?( にまぁ、
…確かにそうね、レイシフト先ならまだしも、ここなら何かあったとしてもマスターに届く前に片が付くわ。( うんうん )
なぁに、何か言った?今なら訂正を許してあげるけど、私がなんですって?( にっこり )うう、…もう!何なのよその顔は!( 淡く頬染めぐぬぬ… )
そうそう、イシュタルがいるから心配なしだよ。( うんうん、)
あ...いや、はい。令呪をもって命ずる、俺に何かしらの気概を加えないようにしてください。( 切実、) よし、それじゃあ改めて...、もっと素直になれば可愛いのになー。( あはー、) いやぁ?あの女神様がまさか心配してくれるとは思わないから何かいじり倒せそう。( にやり、
ふふ、そうでしょそうでしょ?なんたって神だもの、簡単にアナタに近付かせるもんですか。( ふふん )
はあ…?!いくら回復するからって、その令呪の使い方はおかしいでしょ!?( ぎょ、 )はぁ…、令呪を使ってまで言いたかったこととして、今回だけはと・く・べ・つ・に!認めてあげる。悪かったわね、可愛げがなくって。だからといってどうこうするつもりもないけど。( やれやれ )心配なんてしてないってば!神を弄るなんて、どういう考えかしら?天罰が下っても文句は言えないわよ、それ。( むう )
...そうだよね。よくよく考えたら俺って人類最強なんじゃ...。( ふむ、)
いやぁ、後が怖いけどね。( 苦笑い、) うん、可愛げは少ないけど、可愛くない訳じゃないよ。俺は普通にイシュタルは可愛いって思う。( えへへ、) ...イシュタルの言う天罰って..、結構洒落にならないよね..。( ぽつり、
マスターほど多くの英霊を仲間にする人間なんて中々居ないでしょうね、その点では最強かも。( こく )
ッあ、当たり前じゃない。そんなこと今更過ぎて、…嬉しくない、ことも、ないわ。( 顔逸らしぽそぽそ )当然よ、だって女神だもの。うっかり弓を射っちゃったりして?( ふふっ )
ん....!!!ごめん!話の最中なのに寝ちゃってた!!( 目を覚ませば慌ててベッドから身体を起こして、)
あー....最近こればっかりだなぁ..。( はああ、) とりあえず、なんかイシュタルが凄い可愛いこと言ってたのは覚えてるんだよね。( 目ごしごし、) ね、イシュタル。ちょっともうちょっと近づいて?( 首傾げて、)
時間も時間だったし、別に謝ることじゃないでしょ、気にしてないわ。でも私の声を子守唄に眠れたことは光栄に思いなさい。( にま )
…何言ってるのかしらこのマスターは。寝惚けてたんじゃない?( じと )何よ、何をするつもりなの?…はい、これでいいでしょ。( ふわふわ近寄り )
いやまぁ、それを言っちゃあ返す言葉もないけど...、( ぶつぶつ、) ああ、うん。ありがとう、( にへ、)
え、素直に言っただけなんだけど...もしかして照れてる?照れ隠し?( こて、) ん、ありがとう。( こちらも少し近寄れば腕を伸ばし、軽く頭数回撫でて、
んー...、( のびー、) っあー、お腹減ったなぁ。最近食べる量増えてる気がする、( お腹さすさす、) まぁ、鍛えてるから平気だとは思うけど...、( クッションぎゅ、
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