【〆】Hide and Seek .. ..

( / えと、追加で
王子×女騎士
王子×メイド
なんかもいいなあ、と思います。
…案が多すぎて決めるのが難しいです、笑 )

(/遅くなってしまいすいません..!!
そうですね..。王子×女騎士はなかなか見かけない組み合わせなのでこちらは王子×女騎士がいいと思います!!)

( / それでは 王子×女騎士 でいきましょう！実はそれを一番推しておりました…笑

此方の女性キャラは恋愛に疎い天真爛漫な子になる予定なのですが、大丈夫でしょうか…？ )

( / 寝落ちですかね(>_<) )

(/すいません!!完全落ちました..。
大丈夫ですよ.!!こちらの男性キャラになにか希望とかありますか？)

( / いえいえ、此方も突然落ちることがあるのでお互い様です。

男性キャラは弟系？可愛い系？の性格でなければどのようなものでも大丈夫です。 )

(/お許しありがとうございます..!!
では可愛い系にしますね!!可愛い系は初めてに近いのでびぎなー様の思う可愛い男性キャラにはならないかと思いますがご了承ください..。)

( / わわ、すみません！！言葉足らずでした。
可愛い系以外ならばどの性格でもよいという意味だったのですが…！ )

(/あぁぁぁ!なんという失態を!!理解能力がなさすぎるせいでびぎなー様に迷惑を掛けてしまうとは..!!すいません!!

クール系の男子にしますね!!)

( / 気づいてくださったのなら大丈夫ですよ。クール系のキャラ、お待ちしております。
此方の女性キャラは出来上がりましたので、次で載せますね )

( / 修正点があれば指摘お願いします。
質問なのですが、なりきりの際はコメント投稿欄のニックネームはキャラの名前の方がいいのでしょうか？ )
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名前：Tina・Ozward
ティナ・オズワルド
性別：♀
年齢：18歳

性格：天真爛漫 / マイペース / 表情豊か / 恋愛ごとに疎い / 社交的でありお人好し / 戦闘時は真剣 / 正義感の強さは人一倍 / 努力家

容姿：身長160㎝。比較的、赤毛のセミロング、少し癖のある猫っ毛。普段はポニーテールに括っている。ぱっちりした瞳は栗色で、吊り目でも垂れ目でもない丸い目元。年の割に童顔なのがコンプレックス。笑うとえくぼ有。体付きは華奢だが女性らしい丸みは一応ある。

備考：元は捨て子で、13歳で騎士団に拾われる形で入団する。年齢は騎士団の中でも若く、普段のマイペースさとは反対に、実力はそこそこ。休日は城下へ出かけることが多い。愛用の武器は細身の剣。最近のマイブームは城の中庭でのお昼寝。
一人称 / 私
好きな物 / 食べる事、訓練
苦手な物 / ブラックコーヒー

(/遅くなってしまいすいません!!何かあれば言ってください!!そうですね。英語表記でも構いませんしカタカナ表記でも構いません!)

名前：Riolu・Suirasu
リオル・スイラス
性別：男
年齢：20歳

性格：冷静沈着 / クール / 無表情 / たまに笑う / 無気力 / 戦闘時は真面目 / イザとなったら王子でも戦う

容姿：身長176cm。黒髪で前髪が少し目にかかるぐらいの長さ。水色の瞳をしていて少し猫目っぽくなっている。見た目は眠そうな目をしている。筋肉はしっかり付いているががっちり付いているわけではなく見た目はひょろひょろだが脱げばしっかり筋肉が付いているかんじ。

備考：王族の長男。跡継ぎをするのは長男だってことは昔から知っており色んな期待をされてきたが自分らしく生きることを選択し跡継ぎは出来たらすると言っている。よくお城から抜け出し城下町に行っている。
一人称 / 俺
好きな物 / 寝ること、ふらふらすること
苦手な物 / 勉強、お稽古

( / ありがとうございます。早速ニックネーム変えてみました。そして先レス失礼します )
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( 今日も午前の訓練が終わった。今日の午後の予定はなかったため、最近見つけたお気に入りの中庭の木陰で愛用の細剣の手入れを行なっていた。日差しがポカポカと心地よく、次第に眠気が襲ってきて、こくりこくりと舟を漕ぐようになっていた。)

(/これからよろしくお願いします!!)

ティナ。
(剣の稽古を先生の目を盗んで抜け出し中庭を散歩していると騎士である相手を見つけ足音をたてずに近づき上から声をかけ)

……ッ！！り、リオル王子！
申しわけありません、このような姿をお見せしてしまい…！

( 今日もいつものように仲間が午後の訓練の時間を知らせにきたのだろう と思いゆっくりと目を開ければ、そこにはいつも国の行事や式典などでしかお目にかかる事が出来ない相手がいて。加えて、自分の名を王子である相手が知っている事にも驚きを隠せず、思わずびくりと体を跳ねさせ、目を丸くしながら素早く立ち上がり、最敬礼を行う。)

別にいいよ。なにしてたの？
(素早く立ち上がった相手に少しビックリしそこまできっちりしなくてもいいと言いここで何をしていたのか聞き)

今日の午後は非番なので、城下にでも行こうかなんて考えながら剣の手入れをしていたのですが、天気が良くて眠くなってきてしまって…。

( 慣れない相手に戸惑いながら 一つ一つ言葉を繋ぐ。平和＊＊したことを考えていたことに今更ながら後悔が募り、苦笑して。)

そ。
(自分で聞いたわりには愛想のない返事をしおもむろに相手の隣を座り完全にひなたごっこをし始め)

…王子は、何故ここに？

( 自分のようなただの王国騎士に、王子が何の用があるのか。しかも今は確か稽古の時間ではなかったのだろうか。そんな考え事をしながらその整った横顔をぼーっと見つめてしまう。)

ここ日当たり良いし先生にバレにくいから。
(太陽の光を浴びつつ稽古を抜け出したことを包み隠さず言い。抜け出したことに対しては反省の色は全くなく)