>>119 ・・・っ、そんなんじゃ駄目だ。ほら、舌出してもっとキスして(何度も触れる唇に満足出来ないのか相手が離れると両頬を掌で包み再度、顔を近付けどこか甘ったるく低く静かに告げ舌先で唇を舐めては) 俺は小学生だからな、今日は秋の子守りで寝るか(離れぬよう腰に回した腕を強くし同意するように頷き)