──sunrise──(非募集)

>>119

･･･っ、そんなんじゃ駄目だ。ほら、舌出してもっとキスして(何度も触れる唇に満足出来ないのか相手が離れると両頬を掌で包み再度、顔を近付けどこか甘ったるく低く静かに告げ舌先で唇を舐めては)

俺は小学生だからな、今日は秋の子守りで寝るか(離れぬよう腰に回した腕を強くし同意するように頷き)

>>121

し、舌？んぅっ…はっ…蓮さんっ…(舌を少し出すと相手の舌先を少し舐め、恥ずかしさから頭がいっぱいいっぱいになりながらもギュッと目を閉じると相手の舌を唇で挟み)

俺、音痴だから子守唄とか歌えないが大丈夫か？(眠りを誘うようにとんとんと背中を優しく叩き)

>>122

──･･･それも違う、俺の口の中で秋の舌を絡めて。さっき俺としたからできるだろ？(舌を引っ込ませ眼を見つめれば相手から来るのを待ち)

音痴とか言われると余計に聞きたくなるんだが。また今度唄ってな？･･･秋･･･ありがと──･･･(睡魔の限界か力が抜けたと同時に瞼が落ち眠り)


>>120

悪い、少しばかり質問がある。部屋は一人がいいか、それとも何人か居た方がいいのか。展開の早さだが、早めの方がいいのか。後、俺デザイナーに関しては無知だから変な発言していたら許してくれ。

>>123

れ、蓮さ…っ…ふっ…あ…っ…(舌を出すと相手の舌を絡め取り、息継ぎに必死になりながら舌を擦り合わせ)

よく分からないラップになるらしい(相手の髪を撫でながらクスクス笑い)

デザイン室は蓮さんと2人っきりになりたいから1人を希望だ。展開は早めでも大丈夫だ。

>>124

･･･んっ、はぁ･･･あき･･と(口内で絡む違う感触が己の舌を刺激し吐息を漏らし乍相手の名を呼ぶとゆっくりとペースを合わせ舌を絡み)

･･･(眠り落ちている為か相手の言葉に反応せずも無意識に薄らと微笑み)

了解。もう少し待っててな。

>>125

はぁっ…ふ…っ…蓮さ…っ…気持ちいい…(とろんとした顔で相手を見つめると酸素を求めて口を開き、素直に心地良さを口にすると身を任せ)

無防備な蓮さんも可愛いな(自分しか知らない姿に顔を綻ばせると自分も目を閉じ)

来るのが遅くなってごめんな蓮さん。風邪こじらせて熱出してしまった

>>126

俺も･･･んっ、･･･はぁ･･･(角度を変え乍ゆっくりと絡むと吐息を漏らし時折舌で歯列や上顎をなぞったりし)

あ･･き･･･(首筋に顔を寄せ匂いを感じ取っては寝惚けいるのか唇を動かし相手の名前を言い)

大丈夫かよ？インフルとか？来ないから嫌われたかと思ったぜ。レスは直ってからでいいからな。冷え込みが増してきたから秋に抱きつこうかと思ったが風邪が直るまで我慢するわ←

>>127

んッ…蓮さん…っ、もっと…キスだけじゃ足りねぇ…(とろんとした目で相手を見上げると素直に欲しいと口にし、相手の手をギュッと握り)

俺は此処にいるぜ？蓮さん(寝言に気がつくと相手を抱きしめ)

インフルの検査したが陰性だったんだよな。喉が痛い…。心配かけてごめんな蓮さん、早く治す。

>>128

･･･っ、足りないって何して欲しいんだ？(唇を離し蕩けた相手を見ては問い掛け手を握り返し)

ん･･･悪い、軽く寝てた。秋･･･離れたくねェ(首筋に顔を埋めたまま離れず強く抱き締めては)

風邪には変わり無いんだろ？心配ぐらいさせろ。水分はちゃんと取れよ？薬飲んでちゃんと寝てろ。

>>129

い、言わなきゃ駄目か…？蓮さん…(これ以上は恥ずかしくて無理だと相手の耳元に唇を寄せると｢蓮さんが欲しい｣と小さく呟き)

疲れているんだから、ゆっくり寝ていて良いぜ？ここ数日は寒いしな(労わるように優しく背中を撫で)

鼻声で喉がヒリヒリする。薬と栄養ドリンクが手放せない。早く治したい。

>>130

･･･ベッドへ連れて行くぞ。意味わかるよな？(欲しいと言われ相手を姫だっこしベッドに移動し下ろすと覆い被さり顎に手を添え唇を重ねると相手の唇を舌で舐めて少し開かせ己の舌をゆっくりと入れ絡ませ)

俺は馬鹿だな。秋の方が病んでるだろ。俺より秋が寝てろ(離れると頭の後ろに手を添え己の胸元に抱き寄せて)

仕事行ってんのか？もし、少しでも食えるなら果物とか食べろ。俺は待ってるから療養に専念していいぞ。

>>131

わか…る。２回目…だしな、それでも恥ずかしいな(顔を赤く染めたまま頷くと相手に従い、背中にベッドの柔らかさを感じると相手に抱き着き身を任せ)んッ…蓮さ…っ…ふぁっ…気持ちいい…っ…

もう回復に向かっているから大丈夫だ。蓮さんこそ体調大丈夫か？寒くて寒くて体が可笑しくなりそうだ(スリスリと頬擦りし)

>>132

･･･んっ、(口内で絡め取り舌を引っ込めば何度か唇に口付けし離すと)なぁ、秋って見掛けによらずエロいよな。良い意味でだからな。俺とだから？･･･たまには秋に決めてもらうか。どうして欲しい？(眼を見つめ耳を擽るように撫でては)

おう、良かったぜ。俺は頑丈だから大丈夫だ。朝はマジで寒いよな、これはもう秋を抱き枕にして寝るしかない。つーか、お前は小動物か！(相手の頬を撫でるようにぐりぐりし)

>>133

ん…ッ…、あ…！エロい…？俺が？あぁ…蓮さん…っ…(とろんとした表情で見上げると息を乱しながら首筋を晒し)…痕、付けて欲しい…たくさんっ…

抱き枕にしたら寝相悪いぜ？鼻血出させたらゴメンな？(嬉しそうに笑うと頬を相手に更に擦り付け)

>>120

勿論、部屋は用意してある。その才能を充分に発揮してもらう為にな(廊下を歩く中背後に付いてくる相手を時折後ろを向き視線を追い確認し乍告げ社長室よりほぼ近い場所に着くとそこは奥の角部屋で白を基調とした壁に窓が全面硝子張りの陽射しが行き届く、机や用具が揃った広々とした1R。カードキーで扉を開き中へと入ると)･･･ここが君のデザイン室だ。一人だから存分に使ってくれ。あっそれと、その首に下げてるカードがここの部屋の鍵だから無くすなよ。何か質問はあるか？(部屋へ入るなり注意事項を述べては問い掛け)

>>134

最近エロくなったなァと思った。声とか表情とか。ほら、今も。わかった、目立つほどつけてやる(晒された首筋に甘く噛み付くと歯形をつけ舐め)

そしたらこれからは離れて寝るしかねェか←
それ、好きだな(微笑むと頬を軽く摘まみ)

設定なんだが、ゆくゆくは硝子張りの部屋でイチャイチャしたいと思ってる。秋の恥じらう姿を楽しみにしてるぜ。

>>136

あッ！痛っ…、蓮さんッ…たくさん付けて…っ…(エロくなったのは確実に目の前に居る恋人のせいだと思い反論しようとするも甘い痛みに直ぐに反応ししがみつき)

それはそれで寂しいな。防具付けて蓮さんが寝れば大丈夫だろ？
ん、好き。蓮さんの匂いがダイレクトに感じるからな(スリスリ)

ガラス張りっ！？み、み、見えちゃうだろ！恥ずかしくて茹で蛸みたいになっても笑うなよ？

>>137

わかったから、声も我慢するなよ･･･(抱き締め首筋に口付けしゆっくりと強弱をつけながら吸い付けば紅く濃い印をつけていき)

防具つけたらキスできなくね？←
あぁ･･秋を縛りつけて固定したら、寝相も気にならねェし意地悪し放題だな。どうだ、一石二鳥だろ？秋はふわふわした匂いがする(揺れる相手の髪に鼻を近付け香りを感じ微笑し)

茹で蛸なら美味しく食べれるな。エレベーターの中でキスとかも←

>>138

ンッ…は…ぁっ…声出る…ッ…。蓮さ…んっ…(ぼんやりとする意識の中でとろとろに溶かされた思考に溺れ、相手の手を握るとそのまま自分の服の隙間に導き熱い体に触れさせ)熱い…、蓮さん。

そ、それもそうだな？ベッドに縛られるのか？何かエロいな？ふわふわした匂いか。柔軟剤？(擽ったいと笑いながら見上げ)

エレベーター！？誰が来るか分からない中でとか変な脂汗をかきそうだ。

>>139

ん･･･っ首に沢山つけたぞ。当分は消えねェな(満足な笑み浮かべ肌に触れた手をそのまま滑らせあらゆる所を触ると耳許へ唇を寄せ甘く噛み囁き)･･･欲情してんのか？

まぁ、エロいな。色々とできるから秋が茹で蛸以上になるんじゃねーか？柔軟性かシャンプーか？とにかく、秋の匂い。俺の好きな人の匂い(両頬を包み微笑み掛け額に口付けし)

ぷっ･･･脂汗って･･･ムードもへったくれもねェな。俺が殺人犯みたいじゃね？笑