ちょこれいと 2017-12-08 20:29:04 |
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(/すっごく素敵なトピだったのに間に合いませんでした、(どーん.白目。)わがままながらDちゃん、dくんも増やしてもらえたら嬉しいなあ、‥なんて淡い期待とスレの繁栄を想いながら支援!。 )
>8
(/素敵なプロフありがとうございます!不備は全くありません!めっちゃくちゃ可愛い娘様で感動しております!絡み文の投下お願いします!)
>9
(/勿論Keepさせて頂きます…!プロフお待ちしておりますね!!!)
>10
(/aが残っているのですが、そちらだと駄目でしょうか?)
「 今日は皆様にお菓子を持って参りましたわ。うふふ、こっちはプレーンでそっちが抹茶味ですの、皆様に食べて欲し……べ、別に嬉しそうな顔なんてしてませんよ! 」
キャラ/B
名前/西園寺 姫(さいおんじ ひめ)
性別/女
学年/高1
クラス/A
性格/ツンデレである。根は優しく良い子でみんなと仲良くなりたいと思っている。毒を吐いたあとは凄く後悔する。人見知りが激しく、それに伴い自分を守るため初対面の人にはツンツンしている。素直になれず本音とは裏腹のことを言ってしまうのが日常茶飯事。ちょっと抜けているところがある。男性とは付き合ったことがなく、相手と話すだけで顔が赤くなるほどウブ。西園寺家という生まれを鼻にかけない。なんだかんだ言っていても仲いい人は大好き。庶民的な事が好きで凄く興味がある。喋り方はお嬢様っぽい。まあ常識人…?
容姿/艶のある黒髪のサラサラとしたロング。前髪は長いと邪魔なので眉より上で少し短め。瞳の色は黒で少しツリ目気味、その目からかパッと見はきつい印象。色白で夏は日焼け止めを塗らないとすぐに赤くなって日焼けをする。身長は158cm、スラリとしているが凹凸のある女性特有の体つき。制服は着崩さずしっかりと着こなしている。 私服はミニスカートやショートパンツなどは履かず清楚な格好をしている。
備考/西園寺家の次女。西園寺は主にお茶や和菓子を中心に販売しており、名の知れた会社。トップというわけではないが、上位の会社である。だからといって完全な和風家族ではなく、普通に西洋のものも取り入れる。委員会、部活動共に無所属で、たまに茶道部に呼ばれたり家庭科部に呼ばれたりする。1人称は「私(わたくし)」、2人称は「貴方、〇〇先輩などなど。基本は名字呼び。」。名前はあまり好きではない。b君のことは一目惚れで初恋。b君にだけは特にキツく当たってしまう。よくちょっかいをかけられるが、なぜそうしてくるか分からないし、そこで可愛く何か言えたらいいものなのだが、ツンツンしてしまうので後で後悔する。
(/Keepありがとう御座いました!!>9でBちゃんをKeepしていた者です。不備等があれば教えてください。
それと、Bちゃんのプロフィールは変更可能ですのでb君の本体様の思うものと違うところや嫌なところがあれば遠慮なく言ってください!!)
>12
(/なるほど…そうだったんですね。いえいえ、大丈夫ですよ。そうですね…ほぼ埋まってしまったので、1週間以内には追加したいと思っておりますので、その時までお待ち頂けると幸いです。)
>13
(/なんと可愛らしいツンデレさん!理想以上で非常にびっくりです(((
不備なんてありませんので、絡み文お願いします!)
(/えー、Keepされて期限が過ぎてしまった方はリセットさせて頂きます。
b>>4様、c>>6様はリセットさせて頂きます。)
>15
(/はい、了解です…!)
>16
(/是非お願いします!プロフお待ちしております!)
>17
(/うああああそうですね!!!Keepの期限切れてますので是非お願いしたいです!!)
A 世話好きなお姉さん(高2〜大1)
aのことは弟のように溺愛している
>>1(主)
a 一日中だらだら眠たい系男子(中3〜高2)
Aには男として見てもらいたい
>>16様Keep
B ウブで素直じゃないお嬢様(高1〜3)
bのことが好きで初恋
>>13
b 一見チャラい女子に人気な男子(高3〜大2)
Bの反応が可愛くてちょっかいをかけてたら気付いたら好きに
>>17様Keep
C 目立つことが苦手な天然女子(高1〜3)
cに憧れを抱いているがそれは恋なのかは謎
>>8
c 目立ちまくりな金髪ハーフ(高2〜3)
Cのことは好きで毎日アピール中
空き
c募集中!
>>ALL
よし、これを職員室に持って行けば終わり。
(日直の仕事をバイトがあるとクラスメイトから頼まれ目を細めいつも通りに答え、日誌を書き終える頃に窓の外を見つめると日が暮れて居て椅子に座ったまま背伸びをしてから立ち上がると鞄と日誌を持って職員室に向かおうと廊下に出て歩き始め。 )
( / 主様参加許可ありがとうございます。遅くなりましたが、絡み文を提出させて頂きます! )
「 具合悪い生徒襲うほど餓えて無ぇから安心して寝てろって。……その代り、今度は手作り菓子の差入れと一緒に元気な顔見せに来いよ 」
キャラ/b
名前/飴屋 静稀(あめや しずき)
性別/男
学年/大2
クラス/A
性格/胡散臭く如何様的立ち振る舞い、下心のままに動く悪戯と意地悪を掛け合わせた性悪。飄々としており誑かすような言葉遊びを好む気分屋の気紛れ。周囲に関心が無い素振りを見せて気を配り、意地悪や悪戯の後には気付かれないようにフォローを熟す等面倒見のいい兄貴肌。普段は堂々たる立ち振る舞いを見せ、来るもの拒まず去る者追わずの生き様故に冷たさすら与えるが、特別な存在は溺愛し囲い愛したい嫉妬なんて可愛い物じゃ無い独占欲を持っている。やりたい放題の自由奔放と見せかけて小心者の神経質、甘やかしたいし意地悪したいし甘えたいし、と要約すると構ってくん。
容姿/癖の無い黒髪の顎ラインボブ、インナーはブリーチを重ねた白に近い金色だが痛みが隠せない。三白眼気味の鋭い切れ長の釣り目、下睫毛が長く縁取る瞳は焦げ茶色。不摂生な生活が現れる様に下瞼には隈が滲み、185cmの長身ながら痩身の身体付き。余裕綽々と言う様に口元には何時だって緩い笑みが浮かぶ。身体のラインに合う細身のパンツと開襟シャツ、上には綺麗目カジュアルのジャケットを羽織る。左耳に五つ舌先の中央に一つのピアスが唯一の装飾品。全体的のカラーリングとしては白黒の品の有るシンプル且つハイセンスな私服を選ぶ。黒色のツバ広帽子を被る事が多く、お洒落好き。
備考/大学部に通いつつ単位を貰う為にボランティア業務の一環として高等部の養護補佐を授業の無い日に行っている。その際には養護室にて簡易的な手当や相談に乗る等を行っている。当初は単純に単位の為だったが今はやりがいを覚えている。重度の喫煙者、生徒が誰も居ない養護室のみ限定で時折吸う許可を貰っている。養護ボランティアの時は普段の服装の上に白衣を纏う。基本は苗字呼びを行うが、Bちゃんのみ「お姫さま(ちゃん)」とわざと呼んで反応を楽しんでいる。最初こそ初々しい反応を楽しんでいただけの筈だが、日々頭を締める割合が強くなっており自分の感情を見て見ぬ振りをしている。
(/keep有難う御座いました!b君のkeepをお願いしていた者です。大学部にしてしまったので、高等部との交流が取れる様に養護ボランティアにさせてしまいましたが駄目でしたらお伝えください。不備など有りましたら訂正しますのでご指摘お願い致します。
Bちゃん背後様の好みじゃない等、訂正して欲しい箇所が有りましたら変更も可能ですのでお気軽にお伝えください!)
>20
(/おお、絡み文投下ありがとうございます!次レスで早速絡ませていただきましたね!)
>21
(/うあああもう皆さん素敵なプロフしか作れないんですかあああ←
私はとっっても良きだと思います!!!!!宜しければ絡み文の投下お願い致します!!)
>All
(/まだ4人という状況ですが、始めましょうか。後の2枠は後から参加という形を取らせて頂きましょう。)
>All
あーとは、これを持っていけばよし。
( 現在生徒会委員は不在のため一人で生徒会室にこもり、他の生徒会にも少しやってもらった先生に頼まれた書類をなんとか終わらせ。先に生徒会室の扉をあけると、前が見えるか見えないかくらいまでに積まれた書類を両手に抱え、そのまま廊下へ出てはフラフラと歩き終いには上半分のファイルや紙をバサァ、と音を立てて落としてしまい「あちゃー。さすがにこの量は駄目かあ。」 と溜め息をついて )
>ちよちゃん
あら、日直お疲れ様。
( クラス委員長である相手を見掛けると、手には日誌が。相手の事情も知らず勝手に今日は日直なんだと思っており。頑張っているんだと微笑ましく思い、近付くとにこりと笑みを浮かべると相手の持っている日誌を指差して )
>20様
(/はい!では、プロフィールの変更等を調整したらすぐに絡み文を出しますね!)
>飴屋さん本体様
(/変更等はありませんよ!姫には勿体無いぐらいのカッコイイお相手様で、びっくりしております!!>13の今の姫で大丈夫でしょうか?好みと合わない等ありますでしょうか?変更点がございましたら遠慮なく言ってください!!)
>主様
(/確認の程有難う御座いました!それでは折角出して頂いた交流文ですので拾わせて頂きます!)
(単位の為のボランティア活動として養護室にて殆どお飾り的存在ながら業務を行う中で、休憩時間を与えられるとお気に入りである一人の生徒に会いに行こうと養護室を後にして。階段を上り廊下へ曲がるそのタイミングにて紙が落ちる音が聞こえるとその方角へ足を進ませ「――わ、大丈夫?」床に散らばる紙に瞬いてからそれらを拾いつつ声を掛け「何処持ってくの、手伝ってやるよ」最初は尋ねる声色で、続いては拾った分の他に相手の持つ書類の半分ほどを貰い受けて声を掛け)
>西園寺さん本体様
(/ご確認有難うございます!姫ちゃんが好みで名乗り出てしまったので変更なんて有りませんです!ぜひこのままの姫ちゃんでお願いします!)
>ALL様
(/もし余裕が有れば拾って下さい…!)
――。(養護室に到着したのは12時頃、怪我をする生徒も体調不良を起こす生徒もいなければ養護教員との談笑で時間は過ぎて行き迎えた昼休みの時間帯、昼食を取りに行くと言う養護教員を見送って暫し一人で養護室の留守番を。白が基調の養護室を椅子の背もたれにキイと音がなる程体を預け、扉一枚隔てた向こう側、廊下では授業終わりを喜ぶような騒がしい生徒の声を聞き。少し前と言えすっかり懐かしい若々しさにゆるく口角を持ち上げて)
>雪村先輩
あぁ、日が暮れてしまったわ。
(廊下で日が暮れてしまった空を見ながらそう呟いて。家の人達は過保護な為、登下校はいつも車で送り迎えで。いつもの時間に校門近くに居ないので心配しているだろうと思い携帯電話を取り出し慣れない手つきでメールを打って。すると、近くの教室の扉がいきなり開き人が出てきて、まだ人が居たのかとビックリして携帯を落としてしまい。)
>明坂先輩
お手伝いいたしましょうか?
(困っているらしかったので相手の反応を待たず、自分もその場にしゃがみ込みファイルや紙を拾っていき。ある程度拾い、相手の顔を見ると今気づいたのか「あら?生徒会長様じゃないですか!」と驚いたように言い。道理で見たことのある雰囲気だなと不思議に思っていた気持ちがすうっと無くなり。)
>飴屋先生
今日は私が日直なんだから、先生ももっと軽く用事を頼めばよろしいのに…。
(担任から遠慮がちに資料を養護室に届けてくれないかと言われ、そんなに特別扱いしなくてもいいのにと思っており、ぶつぶつと不満の声を呟きながら昼休みの廊下を歩いていて。養護室の扉を3回丁寧にノックすると扉を開け「高等部1年A組の西園寺姫です。担任から言われて資料をお持ちしましたわ。」と言い。その時に自分の手に持っている資料に目を向けていたので養護室にいる相手には気がつかずにいて。)
(/ありがとうございます!!とても嬉しいです!あと、呼び方なのですがこのまま飴屋先生でもよろしいでしょうか?飴屋先輩とも迷ったのですが…。)
>明坂先輩
ありがとうございます。明坂先輩はこんな遅くまでお仕事お疲れ様です。
(日誌を指さされハッとした表情を見せワンテンポ遅れて頭を軽く下げ述べてから顔を上げては、相手も何か作業があったのだろうと思い首を傾げて逆に挨拶をし返し。「_!お母さんからメール気付かなかった。」両親には早く帰ると伝えて居たのか急な日直を伝え忘れて文面を見つつ凹んで。 )
>姫ちゃん
ん?姫ちゃん。
(教室の扉を開ければ何かが落ちる音が聞こえ身体をびくっとさせ振り向くと一つ下の後輩で携帯電話が落ちた音だと思うと安堵。携帯電話を拾い上げようと相手に近寄りしゃがんで取り「これ…。壊れてないかな?」相手に差し出しては携帯電話が壊れてないかと心配し戸惑った様子で問いかけ。)
>飴屋先生
失礼します。先生…少し昼休みだけで 休ませて貰ってもいいですか?
(疲れが出てしまい昼休みだけでも休ませて貰おうと扉を数回ノックしてから中に入りいつもの先生だと思い安心し切った雰囲気で尋ね。養護教諭の顔を見れば内心驚き戸惑う要素を出すが何度か深呼吸し、「今日飴屋先生だったんですね。少しだけ休ませて貰ってもいいですか?」っと再度承認を貰おうと首を傾げて聞いて。)
>ALL
( / Cちゃんをやらせて貰う者です。ロルが皆様のように上手くないのですが…周りの皆さんのを見てブランクを無くしたいのでよろしくお願いします! )
(/<<14 お返事ありがとうございます !我が儘な事を言ったのに追加の検討をしていただけてとても嬉しいですッ !。参加できる日を楽しみにしてます ね!、 )
>25
(/勿論可能ですよ。是非時間をかけてプロフの作成しちゃってください。お待ちしております!)
>飴屋先輩
わわ、ありがとうございます…って、あら…飴屋の先輩!ええっと…これを職員室までお願いします。
( まさか此処で助っ人が来るとは思わず、大きく安堵して。手伝うと言ってくれているのでここは甘えておこうと真っ先に礼を述べ顔をあげると偶に養護室にいる人だと分かり、にこりと笑みを浮かべると謎の呼び方で相手を見つめ )
>姫ちゃん
ありがとう、助かるわ。職員室まで一緒にお願い出来る?それと…様はやめてほしいかな。姫ちゃんの方が姫“様”って感じじゃない?
( 此処で半分も落とした挙句後輩にまで手伝わせてしまうなんて申し訳ないと苦笑いを浮かべていたが、手伝うと言ってくれるのはとても有り難いことなので頼むことにして。生徒会長様と呼ばれてしまえば財閥の娘である相手にどこか申し訳なさを感じてしまい、くすくすとおかしそうに笑えば )
>ちよちゃん
うん…私の事は良いのに。でもありがとう。
( 少し遅れて挨拶する相手が少し面白かったのかくすり、と笑い。逆に返されるとは思っておらず眉下げては笑い、よしよしと相手の頭を撫でて。「 ええッ、それは大丈夫なの?今すぐ帰った方が良いんじゃないかしら? 」凹んでいる相手を見ると、焦りおろおろとし始めて )
A 世話好きなお姉さん(高2〜大1)
aのことは弟のように溺愛している
>>1(主)
a 一日中だらだら眠たい系男子(中3〜高2)
Aには男として見てもらいたい
>>16様Keep
B ウブで素直じゃないお嬢様(高1〜3)
bのことが好きで初恋
>>13
b 一見チャラい女子に人気な男子(高3〜大2)
Bの反応が可愛くてちょっかいをかけてたら気付いたら好きに
>>21
C 目立つことが苦手な天然女子(高1〜3)
cに憧れを抱いているがそれは恋なのかは謎
>>8
c 目立ちまくりな金髪ハーフ(高2〜3)
Cのことは好きで毎日アピール中
空き
【 追加枠 】
D 明るくお調子者の元気っ娘(中3〜高3)
dのことは好きだが、鈍感なため友達の好きだと思っている
d 優しいクール系男子(高1〜3)
明るいDのことをいつも見守っている
E 癒やしの小動物ふわふわ系女子(高2〜大2)
eのことは好きだが自分では釣り合わないと思っている
e 爽やか天然王子(高1〜3)
Eのことは会った時から一目惚れ
▶ 追加させて頂きました…!
気になった方は、是非!
>お姫さま
――お疲れ様、昼休みなのに大変だったな。
(学生ばかりの環境下では珍しい丁寧なノックの後の挨拶に、扉の向こうにいる生徒が誰なのかが直ぐに察し一人にだけ行う呼び名で声を掛け。立ち上がれば彼女の持つ資料を受け取る為に手を伸ばし「先生はお昼休憩に行ってていないから、戻ってきたら渡しとく」ゆるりと口角を持ち上げたまま資料を受け取り声を掛け)
(/拾って頂き有難う御座います!先生呼びで大丈夫です…!先輩でもどちらでも大丈夫ですので呼びやすい方でお願いします!)
>雪村
……。
(昼休みであれば余程の事が無い限り此処の利用者も少ない、それを踏んだ上で己が任されていると言う事も自覚していれば開いた扉に驚いた様子で顔を向け。体調不良を訴える相手へ「どうした、__其処空いてるから使って良いぜ」先ずは状況を尋ねる様に問いかけて、椅子より立ち上がり傍へ歩み寄れば空きベッドを整え誘導し)
>明坂
ああ、任せろ。流石の会長様でも一人でこの量は無理だって
(己の名を知っていると言う事に驚きと共に喜びを抱きつつ、同時に己にも見覚えのあるその役職名を告げ。く、く、と笑い声を零してから書類を抱え伝えられた職員室への道に足先を向けては「丁度空き時間だったんだ、役に立ったみたいで良かったよ」肩を少しだけ竦ませて笑い飛ばすように言葉を続け)
>35
(/はい、了解です!プロフお待ちしております!)
>飴屋先輩
うふふ、さすがに駄目でしたね。やらなきゃって思ったらつい。
( 会長ということを知ってるのかと少し不思議に思うも会長なら知られててもおかしくはないか、と一人納得して。元々何でも一人でやろうとする性格のため、生徒会長という立場になってから更に責任を感じ全てやれると勝手に思い込んでた結果がこれで、申し訳なさそうに眉下げては相手見つめ )
A 世話好きなお姉さん(高2〜大1)
aのことは弟のように溺愛している
>>1(主)
a 一日中だらだら眠たい系男子(中3〜高2)
Aには男として見てもらいたい
>>16様Keep
B ウブで素直じゃないお嬢様(高1〜3)
bのことが好きで初恋
>>13
b 一見チャラい女子に人気な男子(高3〜大2)
Bの反応が可愛くてちょっかいをかけてたら気付いたら好きに
>>21
C 目立つことが苦手な天然女子(高1〜3)
cに憧れを抱いているがそれは恋なのかは謎
>>8
c 目立ちまくりな金髪ハーフ(高2〜3)
Cのことは好きで毎日アピール中
空き
D 明るくお調子者の元気っ娘(中3〜高3)
dのことは好きだが、鈍感なため友達の好きだと思っている
>>35様Keep
d 優しいクール系男子(高1〜3)
明るいDのことをいつも見守っている
空き
E 癒やしの小動物ふわふわ系女子(高2〜大2)
eのことは好きだが自分では釣り合わないと思っている
>>33様Keep
e 爽やか天然王子(高1〜3)
Eのことは会った時から一目惚れ
空き
c、d、e募集中
>雪村先輩
あ、すいません。雪村先輩でしたか…。
(全然知らない人か、怖い人が出てきたのだと思っていたので見知った顔の雪村先輩の声が聞こえてきてホッとして、お礼を込めたお辞儀をし携帯電話を相手から受け取って。「い、言っておきますけど驚いたわけじゃないのですよ!携帯電話が勝手にぴょんって…ぴょんって!!」焦りながら驚いてないアピールをし、焦っているせいか語彙力が乏しくて。)
(/いえいえ、お上手ですよ!私こそ拙いロルですがよろしくお願いしますね。)
>明坂先輩
職員室までですわね、了解しました。それと尊敬すべき相手に敬意を払うのは当然ですわ。
(美しく笑う相手に少し見とれてすぐさま首を横に振りそんなことを言って。手に持った紙やファイルをそっと触りながら小さい頃親からいつも教えられていた、年上を敬うことは大切だということを今になって懐かしみながら思い出して。姫様という言葉を聞くと眉をひそめ「やめてくださいませ。私はそういう感じではございませんので…。」と苦笑いをして。)
>飴屋先生
…居たんですか?気づきませんでしたわ。
(大好きな相手の声が聞こえ驚いているところを見せたくなくて、落ち着いてみせて相手を下に見るような瞳で相手を見て。そんな見た目なのに、内心はちゃんと相手に可愛く見えているかしらとドキドキしていて。資料を取られると「あ、ありがとうございます。まぁ別に感謝していると言ってもほんの少しですけれどね。」と顔をそらし素直にお礼を言った後、付け足しで余計なことを言って。)
(/ではこのまま先生呼びでいきます!初っ端から失礼な娘ですいません。)
「 なに?ああうん…そう、悪いけど俺眠いんだ。もっかい言って? 」
キャラ/a
名前/戸塚 伊織(とつか いおり)
性別/男
学年/高1
クラス/C
性格/基本は優しく、静かな方だがかといって騒がしいのも嫌いではない。怠惰で、やるべき時はやるがやらなくてもいい時はやらない。表情は少し豊かで、ある意味素直。
容姿/やや癖のある黒髪をマッシュにし、藍色の眼は基本眠たいため目つきは悪いが、実際はややツリ目。首元に繋げると三角形になる3つのホクロがある
高校生用の制服をきちんと着ているが、どこでも寝ようとするためシワが目立つ。細めだが筋肉は割とある方で、身長は171cm。
備考/高等部、放送委員会所属の男子。部活は無所属(本人曰く『睡眠部』)。一人称は僕、もしくは俺。偏頭痛持ち。Aには男と見てほしく日々努力…しようとしているが性格が邪魔してダラダラしがちで、とりあえずAに男として見てもらうことを目的としている。それが恋愛感情かもしれないと思っているが、あまり深く考えていない
。
Aのことをたまに『お姉さん』と呼び間違えている
(/遅れて本当に申し訳ありませんでした!不備等ございましたらお願い致します!)
>40
(/んあああもう好きです((語彙力
プロフありがとうございます!絡み文の投下お願いしますね!)
>41
(/枠追加して良かった…(ホッ
勿論Keep承りますよ!お待ちしております!)
>姫ちゃん
で…でも、生徒会長様はさすがにやだなあ。私は姫ちゃんともっと近付きたいし、ね?
( 敬意を払ってくれることは生徒会長として先輩として、とても嬉しいのだが己としては相手とはもっと仲良くなりたいと思っており、職員室に向かって足を進めつつにこりと。「 ええ、そう?姫様は駄目かあ… 」相手にはかなり合っているとは思っていたので少し残念そうに口尖らせて )
(/ 一応Keep過ぎている方もいますが、もし遅れる場合は私までお願いしますね。DちゃんKeepの>>35様はあと少しでKeep期間終了ですね。
仕事や学校、アルバイトなどで忙しいこともあるでしょうし、作成してる途中間に合わないと感じたら私に伝えて頂ければ延長は可能ですので言い辛い、間に合わないからもう良いなどは考えず是非私までお願いします。今回だけはいままでKeepされ期限が過ぎた方はもう一度来て頂ければKeep致しますのでもし宜しければまた来てくださいね。もし他の参加者様がいらっしゃった場合はそちらの方にお願いしてしまいますので、ご了承ください。以上、主からの長文失礼致しました。)
(/Dちゃん希望のものです !keepお願いして遅くなってすみません …明日の朝には提出できると思うので少し延長お願いします 。よろしくお願いします!、 )
「 何か言ったぁ?寒いけど…陽がポカポカして眠くなっちゃった。 」
キャラ/E
名前/宮本 柚月 ( みやもと ゆずき )
性別/女
学年/大学1年
クラス/B
性格/ 自分のペースを乱さずのんびりとしたマイペースで相手の事を気遣い意外と面倒見が良く天真爛漫な癒し系。表情は豊かだけど、怒る事は殆どなく明るくほんわかとして優しく天然な所がありおかしな事を言ったり行動する。好きな人には前向きに当たって行くが少し自信ない所があり一歩引いてしまう。行動が細か過ぎて忙しくないのに忙しそうに見えたり小動物見たいに見える。
容姿/ボブショートで柔らかなミルクティー色で目は垂れた目の形をした二重瞼。目が少し隠れる長さに見える様に左に流し花のチャームが付いた金のピンを付け止め、白い肌に丸顔で童顔な顔付きに背丈は148cmで小さく小柄な華奢。制服は着崩ししないで薄ピンク色のダボっとしたカーディガンを着て黒のニーハイに革靴。私服はシンプルで派手すぎない服装を好んだり、流行りの服を着たりと意外と女子力は高い。
備考/大学1年で学力は良い方で高等部の先生から偶に自習の時に臨時教師として来て欲しいと頼まれていて高等部1年から3年生とは関係を持っている。一人称「私」二人称「名前ちゃん(くん)」
eくんは自習の時に見掛け爽やかな王子に見え何度か見て話していく内に好きになるが、自分の容姿等を見るとeくんは優しく王子系で自分とは釣り合わないと思ってる。親しく話せるこの関係を壊したくなく普通に話し掛け心に恋心を閉ざしてる。
( / Eチャンきーぷさせて貰った者ですっ!完成しましたのでお手数お掛け致しますが…ご確認をよろしくお願いします! )
>44
(/おうふ、タイミングううう!!!←
主が気付けなかったというのもありますが、申し訳ありません。プロフが出てしまったので、もし宜しければ他の男子枠をやって頂くかまた機会がありましたら来てください!本当に申し訳ございません!)
>45
(/お、延長の件承知致しました!あまり無理はせずにプロフの作成してくださいね!朝ですと忙しいと思うので無理だと感じたら昼でも夜でも待ちますので!)
>46
(/うんあああなんと可愛らしい娘様!天使が舞い降りた!!!←
絡み文の投下お願い致しますね!)
『 ───特別とか分かんないけど…皆大好きっ。仲良く楽しいのが一番 ! 』
伽羅/ D
名前/ 春風 紗羽─はるかぜ さわ─
性別/ 女
学年/ 高2
クラス/C
性格/ 楽しいことが大好きな賑やかな女の子。イベント、行事、お祭り事は何でも好きで積極的に参加し盛り上げる。恋バナは好きで楽しく参加するが自分の恋には疎く友達の好きと恋愛の好きが分からないらしく目下少女漫画やドラマで勉強中らしい。ばかがつくほど素直なお人好し。運動神経は抜群で運動と言うものなら一通りできるが勉強はやる気はあるものの授業にさっぱりついていけずお手上げ状態。
容姿/ 元々色素が薄めの為少し茶色味混じった長い黒髪をお団子にしたり動きやすいようにアレンジをしている。少し猫目のぱっちり二重で化粧は日焼け止めとリップを塗る程度。155㎝と標準で華奢だが胸が小さめなことが悩み。制服はそこまで着崩してないがブラウスの下にはTシャツ、スカートの下にはショートパンツを必ず着ていつでも動ける格好をしている。私服は流行よりも自身の好きなものを着るタイプ。ミニスカートやショートパンツが好き。
備考/一人称はわたし。二人称は名字呼びか渾名呼び。縛られるのが好きではない為部活には入らずその日の気分で、色んな部活へ顔を出している。委員会は体育委員や文化祭実行委員に参加。dの事は信用していて好きという気持ちはあるがそれが恋とは認識していない。でも、dが他の女の子と話している姿を見て最近もやもやするらしくそれが何なのかは分からず病気なのではと悩んでいるらしい。
(/遅くなっちゃってすみませんでした。プロフ投下しておくのでご検討お願いしますっ!)
>明坂
一人で頑張るのも駄目じゃねぇけどよ、誰かに助けてもらう事も駄目じゃねぇよ。
(手伝いを受ける事を申し訳無いと感じているのだろう、と言う事がひしひしと伝わる相手の様子に口角を結んでから沈黙の一拍を。次にはクッ、と喉を鳴らして小さく笑い飛ばしてから「会長の手伝いしたいっつう奴なら沢山いんだろ」荷物で手が塞がっている為励ます為に背を叩く事は叶わないが、じゃれるようにトンと肩をぶつけながら続けて)
>お姫さま
俺は直ぐ気付いた、__あんな丁寧に挨拶して入ってくるの、お姫さまくらいしか居ねぇよ。
(つんけん、と澄ました様な対応も嫌な気がせず、寧ろ微笑ましいと笑いを堪え。続いたお礼に距離を詰めれば顔を寄せ、受け取った資料を顔前で立てる事で内緒話をするように周囲と隔て「ほんの少しの感謝が有るなら――昼休みの間一緒に居ろよ」ヒソヒソ話の様に落とした声量で伝えれば資料を下して悪戯めいた笑みを表情に。「昼休み中は一人なんだ」ぱさりと机の上に資料を置けば少しだけ肩を持ち上げ飽く迄も強制をしないように返事を待ち)
(/了解しました!寧ろ可愛らしい娘さまに今から胸が高鳴っております…!それでは宜しくお願いします!/蹴り可)
>明坂先輩
な、仲良くですか!?嬉し…いいえ、年上と仲良くすれば円滑に学園生活を送れるので得なので、良いですわよお近づきになっても。
(内心嬉しくて興奮してしまい一瞬だけパッと顔を明るくさせるが、すぐにいつもどおりのつんけんとした態度をとってしまい。反省するも自分ではやめたくてもやめられないことなので、できない自分にため息をついて。残念そうな相手に「姫は嫌ですが、あ、あだ名とか…なら私につけてもよろしくてよ?」自分でも勇気を出した方でぽつりぽつりと言ってみて。)
>飴屋先生
ですから姫などっ!?そ、そういうのは反則ではありませんか!?
(お姫さまと言われまた私をからかっているのかと思い注意をしようとしたら不意をつかれ男性に免疫のない自分は顔を真っ赤にさせて両耳を手の平で塞いで。「飴屋先生は会話をするお相手が居ないとそう仰っているのかしら?悲しい人ですわね。仕方がありませんのでご一緒してもよろしいですよ。」と早口でペラペラと喋り。また何かされたら心がドキドキでもたなくて大変だと思いつつ相手と少し距離をとり。一緒に居られるなんて今日一番の良いことではないかと考えているのに、口から出るのは悪態ばかりで。)
主様>
(/勿体ないお言葉…!ありがとうございます!)
all>
う〜ん…ん、あ、あれ?授業終わってる?…
(いつのまにか寝てしまっていた。腑抜けた声を出して机に突っ伏していた顔を上げ、周囲の状況を確認してみれば、談笑するものや出されたばかりの問題を解けずに悪態をついているもの、そしておそらく先ほどの自分のように腕を枕に寝ようとしているもの、色々な人がいてどうみても授業中ではない。カバンから水筒を取り出して少量飲み、なぜみんな起こしてくれなかったのか?と若干不満そうに考えていて)
(/と、いうわけで絡み文を投下させていただきました!。拙いところもありますが、よろしくお願い致します!)
>48
(/プロフありがとうございます!!早速絡み文の投下お願い致します!!)
>飴屋先輩
わあ…先輩っぽい…。確かにそうかも…、今度からは気を付けますね。
( さすが年上というべきかごもっともなことを言われ、手を合わせ感心したよう瞳で見つめ。何も一人でやらなくても良いんだと思うと、少し気が楽になったのか安心したようでふぅ、と一つ小さな溜め息をついて。肩をぶつけられるとこの人はこういう人なのか、と一人納得して )
>姫ちゃん
ふふ、姫ちゃんは可愛いわね。仲が良い後輩って少ないから嬉しい。
( 一瞬明るい表情を見てしまったので、相手にはどんなに言い方をされようがどこか可愛げがあるように見え、微笑ましそうに見つめれば相手の肩をぽんぽんと叩き。「 んー…ひめひめ、とか? 」人差し指口にあて考えると一つ思い浮かんだのか口にしてみて )
>伊織
いーおりー…って、いた!ほら、帰りましょうか
( 1年生の教室に辿り着けばこのために生きているとでも言おうか、今日は偶々生徒会の仕事もなく弟のような存在である相手と一緒に帰ろうと思い。相手のいる教室の扉を開けると相手の名を呼び教室内を見渡し、見つけたのか真っ先に相手の方へ向かい、手を差し出してはにこりと笑み )
>お姫さま
(露骨過ぎる程に初心な反応を見せられればそれが面白く、そして可愛くて仕方なく。初々しい反応を見せたその後にはさして間を置くことなく普段通りの悪態を綴る物だから可愛さに拍車を掛けると言うもの。く、く、と片手の甲を口元に宛がいながら喉を鳴らし笑い声を落として「そォ言う事にしとく。__本トはお姫さまを帰したくないだけなんだけどね」口元に添えた手を下ろし己が座っていた椅子を引けば"どーぞ"と緩い声かけを行い、「飯は食った?これから?」己は簡易用のパイプ椅子に腰を下ろして尋ねかけ)
>戸塚
__おら、用が無い奴はとっとと帰れよー。
(帰る所で丁度良いと他の教員につかまれば"帰宅促し"をお願いしても良いですか、と何とも手間の多い作業を頼まれて。各教室を巡っては扉を開き同様の台詞を繰り返し、そして次の教室に。相手のいる教室がラストのようで扉を開き同じ台詞を続ければ「俺も帰る、帰る」と己が来たことを珍しがるような女子生徒に飄々と続けて)
(/拾わせて頂きます…!もしご負担でしたら削って頂いて大丈夫ですので!)
>明坂
もし会長様が人望無くて、手伝いてぇって奴が誰も居なかったら養護室に愚痴りに来いよ。
(小さなため息を聞けば釣られるように小さく吐息を漏らし、続けるのは悪戯めかした笑みを浮かべてから意地悪を告げる様に瞳を細めながら続け、勿論、そうなる筈が無いと踏んでの意地悪な冗句なので不安は一つも持っておらず。「そん時は愚痴をたんまり聞いてから俺が何往復だってして手伝ってやるよ」けらり、と笑い飛ばすように言葉を補足して)
>戸塚さん
すいません、戸塚さんはいらっしゃるでしょうか?
(自分は放送委員ではないが、放送委員の代わりに戸塚に伝えてほしいと言われC組までやってきて。近くにいる女子生徒があっちだと指差してくれた方向を見れば当の本人は眠たそうにしており、女子生徒に一言お礼を言うと相手の席まで行って。「戸塚さん、放送委員のことでお知らせがあるのですがよろしいでしょうか?」眠たそうな相手を見て気を遣いながらそう聞いて。)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!(蹴り可))
>明坂先輩
可愛くはありませんわ!!それに私も…嬉しいです…。
(自分も相手と同じ気持ちだときっぱりと言えればいいのだが、もじもじと体を動かしボソボソと相手に聞こえるか聞こえないか程度の声量で言い。『ひめひめ』と言われ目を一瞬見開き「可愛いですね。姫はそんなに好きではありませんが、ひめひめなら好きになれそうです。」にこりと小さな花のような微笑みを相手に見せるとそう言って。嬉しそうにしながら、ひめひめ、と何度も口パクで言ってみて。)
>飴屋先生
お昼はこれからです。あ、こちらに持ってきておりますので。
(椅子に罠が仕掛けてあると思い少し迷う仕草を見せるが、相手はパイプ椅子に腰を掛けたので何かやられることはないなと確信して遅れて椅子に座り。すかさず斜めがけの鞄を机の上に置き、ポンポンと鞄を優しく叩きここに入っているとジェスチャーをして。「今回は無理を言って私が作らせてもらったんですの。」とニコニコと楽しそうにしながらお嬢様らしからぬ普通のお弁当箱を開けて。中に入っているものは特に上手でもなく下手でもない普通の出来栄えで。ここで食べる気満々のようで、貴方は?と言うような顔で相手を見て。)
>お姫さま
へぇ、……凄い美味そ。上手に出来てんね
(市販物じゃ無いとは思っていたが、まさか手作りのお弁当が登場するとは思っていなく。披露されたお弁当が何だか懐かしさすら感じる家庭的な温かさを持つ所謂家庭料理だからこそ覗くように向けた瞳をスルリと細めて。お弁当に向けていた眼を上げて、相手の表情に戻せば尋ねかける様なその眼差しに指先で頬をポリと軽く掻き。昼食と言えるような物を用意していないからこそ聊かバツの悪い思いなのか、来る前に買ってきた物の入るコンビニのビニール袋を掴めば中からカップラーメンを取り出して「お姫さまの弁当とは全然違うぜ、」何か言われるより先にそれを冗談めかす軽い声色で告げてから養護室に常備する瞬間湯沸かし器でお湯を沸かして)
>飴屋先生
…褒めても何も出ませんわよ?
(内心嬉しく思っているのだが、素直にありがとうとは言えずそんなことを言ってしまい。自分の作ったお弁当を誰かに見てもらうなんて初めてだったし、好きな相手から手料理を褒めてもらうのはこんなに嬉しいことなのかと照れくさくなって。しかし、そんな思いも相手のお昼ご飯を見たらまたたく間に消え去って「そんなお昼じゃ力は出ませんわ!はい、これ食べてください!」と卵焼きを相手の口元まで近づけてグイグイといつになく押しが強くて。)
明坂お姉さん>
…ん、明坂先輩。今日はお仕事ないんだね
(両目を一度ギューっとつぶり、ゆっくり開けるつもりが聞き慣れた声。すぐに見開き身体を上げようとする前に相手の姿を視認し、伸びる手を見ては、たまに『お姉さん』と呼んでしまう歳上の女の子だと解る。にこっと擬音が出るように微笑み、先ほどのちょっとした苛立ちもどこへやら、伸びた手を掴んで立ち上がり、動作の中で今回は『お姉さん』とは呼ばず、冗談で『先輩』『お仕事』と発言して)
飴屋先生>
はーい。ちょっと待ってくださいー。……そっか、先生も帰る時間なんだ
(帰りの準備をし、自分が日頃から読んでいる小説や綺麗にまとめたノートを引きずり出してカバンに1つ2つ丁寧に入れる。細かな消しかすをカバンに荷物を入れるとは対照的に、やや乱雑にゴミ箱に捨てて、自分は今日授業が終わるまで寝ていた、そもそも何時から寝ていたんだっけと思考し、『帰りの放送、今日俺当番だっけ…?』決して独り言ではない声量で最後に呟いて)
(/いえいえ!絡んでくださりありがとうございます!)
西園寺さん>
……なになに、どうしたの?
(右手で右側面の髪を梳かし、声が聞こえた方向を向いて主を確かめると、見たことはあるがおそらくこんな伝言くらいでしか今まで話した記憶のない女子。『あれ、君放送委員だったっけ?』腑抜けた声で食い気味に言い放ち、時計を一瞬確認するが、かと言って時間が知りたかったわけでもなく無意味な行動。相手に目を合わせ、要件をどうぞと首を右側に少し傾けて)
(/蹴るなんて、とんでもないです!)
>お姫さま
(良くも悪くも平均的な大学生を地で進めば普段の生活の中で自炊を行うと言うのは稀な事、慣れた様子でカップ麺の準備を進めて。その途中にて普段と少し違う雰囲気を持った声が向けられるとお湯を入れてから向き直り。己に向けていたのが初心な相手からは聊か信じ難いその行為、とは言え茶化しておじゃんになるのは勿体なさ過ぎる。反射的に唇を開けば向けられた玉子焼きをぱくり、数回の咀嚼の後に飲み込んで「玉子焼きなんて久しぶりに食った、__お姫さま料理上手だなァ。美味いよ」玉子の甘さが余韻として残る幸せさを引き摺りながら、表情にはいつもの意地悪を企てる毒を抜いた自然な笑みを浮かべつつ、ゆるりと手を伸ばし折角の髪型崩れてしまわないように手加減してポンと頭を撫でて。)
>戸塚
(まるで誰かに話し掛けているかのような呟きは自然と耳に届く事となり、その内容を聞き付ければ「__えぇっと、 あぁ、そうだ、戸塚!放送はさっき流れて多からたぶんお前じゃねェと思うぜ」他の教室を巡っている際に届いていた放送を頭の片隅に、最初は思い出すように彼の名前を辿り。そんな己の様子に気づいた他の生徒により彼の名前を教えて貰うと軽く片手を掲げてから呼び止めて、にぃ。と歯を見せる様に笑みを浮かべてその情報を伝え、それだけで終われば良いのだが余計な事を告げずにはいられないのか「情報代に何か食いもんくれよッ、小腹空いてンだ」頂戴、を示すように片手を差し出して悪戯に告げ)
>戸塚さん
放送委員の子がお休みですので、その代わりに参りました。
(まず自分が何故ここに居るのかの理由を言い、続けて要件を言おうと思うも頭の中で一回整理して伝えたほうが分かりやすいのでは、と思い少し間を空けて。「…明日の朝、放送委員の集まりがあるから早めに学校に来てくださいということとそれ以外での放送のお仕事はC組は一旦お休みということです。ちゃんと伝わりましたかしら?」スラスラと要件を伝えると最後に首を傾げながら気になったことを聞いてみて。)
>飴屋先生
えへへ、そうですか?お嫁さ……いえ!なんでもありませんわ。そ、そう、元気の無い貴方と張り合っても面白くないので玉子焼きを分けてあげたまでですから感謝の言葉など不要です。
(乙女のような顔をしてドキドキしながら玉子焼きを食べてくれた相手の反応を待って。美味しいと言われ笑顔で頭を撫でられれば、もう西園寺の心はオーバーヒートして、普通の女の子のように素直に喜び『お嫁さんにほしいぐらいですか?』と聞こうとしたところ理性が戻ってきて既のところでやめて。撫でられた余韻に浸りながら自分の頭を触って自分の緩みきった頬が相手に見えないように隠しながら俯いて「カップ麺も良いですが、ちゃんと栄養を取らないと生徒に笑われてしまいますよ?」とさっきまでの威勢のいい声とは違いボソボソと言って。)
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