黒木 伊織 2017-12-08 08:10:04 |
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昼食の時間だもんね、別に気にしないでいいよ、亮くん。
(携帯を弄ったりしていて時間を潰していた為そんな怒ることもなく普通に微笑みかけ。「じゃあ、教室戻ろっか?」そう述べては歩き出して教室へと向かい)
俺も伊織のように弁当を持ってくるようにしようかな…長続きはしなさそうだけどさ(気にしていないという言葉に安堵して教室へと戻る途中、弁当を持ってくるようにすれば余計なことを考えずに済むだろうかと考えてそう口にして)
えっ、伊織が?そりゃありがたいけど…毎朝のことだし大変じゃないか?(予想外の申し出に目を丸くして、頬をポリポリ掻きながら厚意に甘えてしまっていいものかと遠慮がちに)
ううん、いいの!その代わり、なんだけど…勉強とか教えて欲しいなぁって思って…(こくり、と頷いて。すると、指いじりをしながらチラッチラッと彼を見て)
そんなことでいいなら別に構わないけど、居眠りとかしないでちゃんと起きて授業聞いてる伊織の方が俺より出来るんじゃないか?…そこまで苦手な科目あったっけ?(居眠りをしたりしている自分に相手が教わることがあるのか疑問だったが、そんな自分に教わる必要があって切羽詰まるほど苦手な科目があったかなと記憶を辿り)
す、数学が苦手でさ…
(目を逸らしつつへへ、と苦笑いをして。)
私も亮くんが苦手な教科教えるからさ!!お願いっ!(と、手を合わせて懇願し)
ああ…そういえば伊織は数学だけは昔から苦手だったっけな、確かにそれなら俺でも力になれるかも(納得して頷き「…って、これはお弁当のお礼にっていう話なんだから別に伊織がこれ以上何かしてくれようとしなくてもいいんじゃない?」更に追加で条件を足そうとしてくる相手に苦笑混じりに指摘して)
え、あ、そうだね、言われてみれば!
(はっ、とした顔になりつつ手をぽんと叩き。そばに居たいという気持ちが勝ってしまった、と反省し「お昼早く食べよっ!」と急かして)
まあ、伊織が教えてくれるって言うなら甘えてもいいな、なんて(そうは言ったものの厚意に甘えてしまおうかなんて冗談混じりに「…っと、そうだな時間が勿体無いし」教室に戻りパンの封を開けて)
え…?
(聞き間違いだろうかと聞き返してしまい。教室内へと戻れば椅子に座り丁寧に「頂きます」と手を合わせつつ弁当の蓋を開けて食べ始めて)
いただきます……いつ見ても伊織の弁当は美味しそうだね(こちらも両手を合わせパンを食べ始め、何気なく相手の手元の弁当を見てそんな感想を述べ。今度からは毎日こんな弁当が食べられると思うとテンションが上がり)
毎晩どんなおかずにしようかなぁって考えてるからね。
(弁当の事を褒められえへへ、と照れくさそうに微笑んでは美味しそうに食べて。「今食べてみる?」と卵焼きを所謂あーん、という形で相手の口に持ってゆき)
えっ、いいのか、それじゃ遠慮なく
(特に周りの目を気にするということもなく、そうするのが当たり前のことであるかのように躊躇いもなく口を開けて卵焼きを食べて)
どう?こんな味付けなんだけど大丈夫?
(おずおずと聞き出し、首を傾げて。美味しくない、だなんて言われてしまえば当分落ち込むだろうなぁと心の中で思い)
よ、よかったぁ…
(安心したようにほっと息を吐き。自分の友達がチラッチラッと見てくるが何故だろうかと首を傾げるも、気にせずそのまま食べ続けて。)
これは次からのお昼がすごく楽しみになってきたな(相手への期待を込めて楽しげに口にして、先にパンを食べ終えれば、こちらをチラチラ見るクラスメートの視線に気付いて不思議に思っていて)
──げほっ…
(ピロン、と自分の携帯が鳴り見てみると友達からで【島原くん彼氏?】と来ていて思わず咳き込み。みるみるうちに頬が赤くなり。)
う、うん…ありがとう亮くん。
(心配してくれてるんだなぁと実感すれば、照れたように微笑んで。食べ終わり「ご馳走様でした」と手を合わせ挨拶をして弁当箱を片付け)
それにしても、お腹がいっぱいになったら次は眠くなってくるな
(食事が終わって満足をすれば大きな欠伸をして、昼休みの残りの時間をどう過ごそうか考えていて)
うーん、最悪の場合はそうさせてもらうかな…だけど朝は居眠りしないって約束した訳だし出来るだけ伊織を失望させないようにしないとな(現時点では耐えられないという程の眠気ではなく、出来るだけ迷惑はかけないようにすると約束をした手前それを守るのが誠意というものだろうと考え、頬をパチンと叩いて気合い入れ)
ごめんな、伊織…
色々と背後の用事が立て込んでいてしばらく来ることが出来なかった…
今更こんなお願いをするのは虫のいい話しだと思うかもしれないけどもう一度伊織と話したいんだ、どうかな?
これまでは俺が伊織を待たせたから次は俺が伊織を待つよ、返事が貰えるまでいくらでも待ってる
…久しぶりだね、亮くん!久しぶり過ぎてどんな口調だったのかとか設定とか分かんなくなっちゃった。( へへ )
うん、勿論、亮くんが良ければお話したいな?( にこ )
亮くんが良ければ、なんだけど…設定とかも話し合いで最初から決めてもいい、かな。募集したところ探してるんだけど見つからなくて…( うむむ )
取り敢えず、私の隣に住んでる亮くん、としか覚えてなくて…うぅ、記憶力ないなぁ…( ずーん )
ありがとう、また会えてこうして俺のことを再び受け入れてくれて嬉しい(にっ)
実を言うと俺も設定とか口調とか少し曖昧なところがあるし、俺としても一緒に考え直せるならそうした方がいいかな…(頬ぽり)
記憶力が怪しいのはお互い様だったな?これからまた一つずつ積み重ねていこう…今度は伊織のこと離さないから(頭ぽん)
ん、こちらこそ。また戻ってきてくれてありがと。( にへら )
ん、なら決定かな。じゃあ…改めて亮くんの萌萎聞かせてくれないかな?( じぃ )あ、私はね、萌がやっぱりお兄ちゃん!ッて感じの人で…亮くんもかけてたけど眼鏡の人。好きだよ。( こくり )萎は…んーと、ドS過ぎること…かなぁ。優しい亮くんでいてね?( にこ )
…へへ、離さないよ、私も。( 頭ぽん受け / にへ )
眼鏡をかけた優しいお兄さん、か…わかった、伊織の好みに合うかはわからないけどしっかり考えてみるよ(にこ)
俺としては、伊織には一途に俺のことを好きなままでいて欲しい…って、こんなこと言うのは少し照れくさいけど(ははは…)後は…そうだな、素直で純粋だったら尚更嬉しいかな(ふむ)
俺の要望詰め込んでくれればこれといって萎えはないから自由に設定してくれればと思うよ。ところで一応確認だけど名前はこのままでもいいのか?(首傾げ)
うん、ありがとう。( ふふ )
…亮くんのことを一途に…( ぼふっ )そりゃもちろん一途に…好きでいるよ?( にっ )素直で純粋…うん、分かった!( こくこく )
うん、萎えも了解。名前…変えたい?変えたかったら変えようか?( きょとり )
よし、それじゃあ今からPFを作ってくるから少しだけ待っててくれ(にっ)
良かった、しばらくはその気持ちも伊織からの一方通行にはなってしまうけど、ゆくゆくは応えるようにするからしばらく付き合ってもらえたら嬉しいな(コクリ)
いや、伊織が構わないなら俺としてはこのままがいいと思ってるけど…伊織はどう考えてるのかと思ってさ
じゃあ、私も作ってくるね。( こくり )
…ん、相思相愛、なるの楽しみにしてる。( にこ / 頬染め )
私は大丈夫だよ、そのままで。( こくり )亮くんが変えたいッて言うんだったら新しいお部屋作らなきゃって思ってたや。( 頬ぽり )
名前・島原 亮(シマバラ アキラ)
年齢・16歳(高校一年)
容姿・一度も染めたことのない黒い髪は耳が隠れない位置ぐらいまでの長さ。銀縁のメガネをかけている。制服は第一ボタンを外している以外はキチンと着崩さず着用。
性格・真面目で世話焼き、頼まれるとNOと言えないお人好し。
備考・幼なじみの伊織を大切に思っているが異性としてというより妹のような感じに思っている
お待たせ、こんな感じでどうだ?変更して欲しい点とかは言ってくれれば変えるからなんでも言ってくれ(コク)
黒木 伊織(kuroki iori)
ベージュ色のゆるふわ髪肩につくぐらいの長さ/身長155cm/笑顔の絶えない表情/喜怒哀楽/嘘付けない素直な性格で嘘をつこうとすれば分かりやすくなる/恥ずかしくなると顔が真っ赤になる/隣の家に住む亮くんに片思い中/ゆるゆるとしたカーディガンにリボン姿でいる事が多い/数学が苦手/料理得意
これでどうかなぁ…( 首傾げ )本当に前の設定覚えてなくて…前のと随分変わってるかもしれないなぁ…( しゅん )
あ、そうだ、ロルはどうする?( 首傾げ )
前の伊織の設定までは俺も正直覚えてないけどさ、今の伊織も、その…俺は魅力的だと思う(照れ/目そらし)だから自信を持って胸を張って俺の相手をしてほしいな(ふっ)
ロルに関しては前と大体同じぐらいで俺は考えてたけど、もしももう少し長くしたいっていうなら合わせることも出来るけどどうする?(ふむ…)
っ、亮くん…照れるよ…でも、ありがと。( かぁぁ / 顔逸らし )うん…お相手する!( にへ )
んーん、前と同じぐらいにしよっか。あんまりロル回すの上手くなくて…長くなっちゃうと何打ってるか分からなくなっちゃって…( へへ / 頬ぽり )
よし、これでロルの長さも設定も決まった訳だけど他に何か話し合ったり決めておきたいことはあるか?(首傾げ)
特になければ本編始めようか?(ふむ)
うーん、特にはない、かな。決めておきたいものが出てきたらその都度言っていこうよ!( にへら )
本編…どうしようか、片思いだもんね…亮くんはどんなお話がしたい?( じぃ )
そうだな…それじゃあ、少し季節感はズレるけど海が近所にあって自然溢れる田舎に暮らす二人の夏休み…なんてどうだろう?(腕組み)
夏のひと時を二人で過ごすうちに少しずつ距離が縮まっていく…って、少しベタかな?(頬ぽり)
伊織は何かやりたいことはないのか?(ふむ…)
いいね…!2人で海とか…黄昏たり…っ!( ぱぁぁ )
ううん、いいと思う!水着買わなきゃなぁ( えへへ )
やりたいこと…おうちで勉強してそういう雰囲気になっちゃう…とかしたいなぁ。まぁ、隣だしね。( ふんす )
そう、まさに俺のやりたいのはそういうことなんだ。キャンプをしたりなんかもいいなって(うんうん)伊織の水着姿も楽しみだな(にっ)
それもいいな、お互いの部屋にはベランダから行き来出来るとかだと色々なイベントを起こしやすいかもしれないなぁ(顎さす)
キャンプもいいね…!楽しみだなぁ…( へへ )そう言われたら恥ずかしいよ…亮くん。( かぁぁ )
じゃあいずれそれもしようよ、最初は亮くんの提案で海に行こっか!( にっ )
わ、ぁ…海だぁ!
(大きい麦わら帽子に、白のワンピースでトタタ、と走ってゆけば、目の前は海で。「亮くん、海だよ!!」と幼馴染の亮を手招きして急かして。)
んん、ロルの長さも忘れちゃったな…これよりも長くして欲しかったら言ってね?( じぃ )
伊織、そんなに慌てなくても海は逃げないよ
(青い空、青い海に映える白い砂浜の上を軽い足取りで駆けていく幼なじみのその後ろ姿を視界に入れたままゆっくり歩み、彼女の無邪気な仕草に小さな笑みを浮かべながらついていき)
俺としては今ぐらいがちょうどいい長さだと思う。俺のロルがもしも読みにくかったりしたら遠慮なく言ってくれ
そ、そうだけど…テンション上がっちゃって…!
(へへ、と照れくさそうに微笑んでは潮の匂いを吸おうと大きく吸っては吐いて。早速入りたいのか、うずうずとしては待てをしている犬のように見えない尻尾を振って。)
んーん、大丈夫だよ。ただ一つ…上下空白入れて欲しいなぁ…ごめんね。( ちらり )
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