黒木 伊織 2017-12-08 08:10:04 |
通報 |
お待たせ、それからトピ立てありがとう。改めてこれからよろしくな(にっ)
それで…どんな場面から始めていこうか?ロルの書き方に関しても今みたいな感じのままでもいいし、もう少し長くしたりも出来るから伊織の好みを聞かせてくれ(メガネくいっ)
へへ、こちらこそだよっ!( にへ )
うーん、そうだなぁ…( 顎に手当てて / 考える素振り )取り敢えず、一緒に学校生活送ろうよ!登校からでもいいし。( うんうん )何処かの誰かさんが寝坊して、一緒に登校出来なかったし。( むぅ / 頬膨らませ )
ロルはもうちょっと長めでもいけるよ!今、半なり状態だから短めってのもあるけど!( ふふ )
そうだな、俺も登校の場面からがシンプルにわかりやすくていいと思う…って、それを言われると弱いんだよな…あのときは悪かったよ、次は気をつけるから勘弁してくれ(頬を掻き / 苦笑)
わかった、とりあえずロル数に関しては必要に応じてある程度は合わせるようにしようと思う、それで構わないか?(首傾げ)
本当に笑いと思ってる…?亮くんって、そういう抜けてる所あるんだから…( 近付いてじぃ / ジト目 )
うん、構わないよ!あんまり長くは出来ないけれどね。( こくり、 )
──…どうしようか、もう1度プロフィール詳しいの作ろうか?それともそのままいこうか?( 首を傾げ )そのままでいいのなら、悪いんだけど…亮くんから始めてもらってもいい、かな。( 恐る恐る / ちらり )
本当反省してるよ、確かに抜けてるかもしれないけどそんな俺を見捨てないでいてくれる伊織には感謝してる(ふっ / 頭撫で)
俺としては付き合っていく中でお互いをゆっくり知っていければいいと思うし、改めてプロフィールを作らなくてもいいと思うんだけどどうだろう?(顎に手を当て)とりあえずその方向性で絡み文提出させてもらうな?
…よし、今日はちゃんと時間前に起きられたぞ(アラームに目を覚まし、時計を確認すれば今日は約束の時間前に起きることが出来て安堵し)
へへ、ありがと。( 擦り寄り / 嬉しそうな表情 )
そっか、亮くんがそう言うならそうしようかな。( 手のひらぽん )ロル、長かったら言ってね?短くするようにつとめるからッ!( ふんす、 )
…今日はちゃんと起きてるかなぁ。
(朝になりんんー、と背伸びをすれば着替え、朝食諸々を済ませ、「いってきまーす」と家族に言えば隣の家へと歩き出して。いざ家の前に立てば上記を述べつつ、ピンポーンとインターホンを鳴らし。)
いや、長さは問題ないよ、読みやすいしそのままで大丈夫だ(頷き)
とりあえず他に気になることとか無ければこっちの文は蹴ってくれていいからな
おはよう、伊織。俺ももうすぐ準備出来るから寒いだろうし中で待っててくれ(ドアを開けて相手に緩やかな笑みを浮かべ挨拶をすれば外で待つより中の方がいいだろうと招き入れ、自身は自室に準備をしに戻り)
おはようっ!へへ、お邪魔しまーす…わー…あったかい…
(ドアが開かれ、彼が起きていることを確認すれば満足したように微笑み。招かれ、中へと入れば暖かくて頬が緩みふにゃりとなって。)
よし…、お待たせ、それじゃあ行こうか(手早く身支度を済ませ忘れ物などないことを確認して部屋を出れば、玄関で待つ相手にそう声をかけ)
うん、行こっか!
(暫く待っていたが制服に着替えている彼を見ればこくり、と頷いて。扉を開ければまだひんやりとしていてぶるり、と身体を震えさせて「寒い…」と呟き)
もう冬だもんなぁ…今日明日あたり雪でも降るかもしれないな(冷たい外気に触れポケットに両手を突っ込み、小さく縮こまるように背中を丸めて相槌を打って)
雪かぁ…あ、ねぇ、覚えてる?幼稚園の頃さ、公園で雪合戦したの!亮くんと二人で雪だぁってはしゃいでたの覚えてるなぁ……雪が降ったらまたしよーよ!雪合戦!
(雪といえば、そうだと思いついたことを言えばにこ、と相手に微笑みかけて。)
はは、懐かしいな…ちゃんと覚えてるよ。あの時は確か伊織がはしゃぎすぎて思いっきり転んで大泣きして困った記憶が……でも、そうだな久しぶりに雪合戦なんてのも楽しいかもしれないな、だけどお手柔らかに頼むよ(当時を懐かしむように呟き、相手の思い付きに賛同したが遊びにも全力で手加減なんてしなさそうな彼女に苦笑して)
そうだったっけ…?……うん、おてやわらかにするっ!
(そんな事あったかなぁと惚けつつ、苦笑した相手にこくりと頷き。)
──あ、門見えてきたね。亮くん、授業中寝ちゃダメだからね?(門を指差せば、心配そうに見つめ)
えっ、ちょっと待った!それは困るって、いざという時伊織だけが頼りなんだからさ(最悪の場合を想定し、慌ててその背中を追いかけていき)
…もー、しょうがないなぁ…
(むぅ、と頬を膨らませて。自分だけが頼り、だなんて言ってくる彼に対して少しどきり、とするも幼馴染だからだろうとその気持ち抑えて)
ありがとう伊織、でも出来るだけお世話になることにはならないようにするから(それでも出来るだけ迷惑はかけないようにしたいと微笑み)
トピック検索 |