審神者 2017-12-05 22:39:12 |
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(/他の板で使っていた創作人外審神者ですが埋もれさせたままというのはもったいなので使い回しが可能ならば参加したいです、もしも使い回しがダメでしたら新たに考えますので遠慮なくいってくださいね。)
1名前:雪華/せっか
2年齢;実年齢不明/見た目は20代半ば
3設定:女性/容姿は人間の姿でいる時は猫っ毛気質の黒色で長さは鎖骨に届くか届かないくらいで銀色がかった淡い金色の猫ような目つきの二重、顔立ちは年相応よりは大人びている。身長は167cmで服装は基本的に淡い色合いの着流しか和服だがその日の気分次第で洋装を着ることもあるが地味な色合いや落ち着いた色合いを好む。体格はスラリと伸びた細長い手足で細身ながらしなやかな体つきをしているが胸の大きさは残念なことにまな板状態。人に化けているため猫又を象徴する二又に分かれている髪と同じ色合いに変化した猫の尻尾と耳は隠しているが油断しきった時や眠っている等の無防備なときは出ている。
本来の姿である妖怪の姿は人の化けているときと髪色が銀色がかった白い髪になるという点を除いては大差ないが猫のように細く鋭利な爪となり口を開けば猫の様な鋭い牙が生えている。胸の大きさは大きめで出るとこは出て引っ込んでいるところは引っ込んでいると申し分な体つきになる。普段隠している尻尾と耳は隠していない。人間に化けているときよりは派手な色合いを好み露出度も高くなる。また普通の大きさの目の色が同じ白猫の姿にも成ることが可能。この場合二又に分かれた尻尾は他の猫に馴染むようどこにでもいる普通の猫のように一本。
性格︰人間に化けているときは猫を彷彿とさせる容姿だが根は真面目で一度決めたことはしっかりと筋を通す芯の強さを秘めている。感情の波が穏やかなため感情を大きく現れることは少なくいつもニコニコと穏やかな微笑みを口元に浮かべていることが多いが笑みで本音や本質を巧妙に押し隠すため飄々とした一面をみせる。
妖怪の姿の時は基本的な性格は人に化けている時とあまり変わりはないがスキンシップ多めになり感情表現も大きくなり喜怒哀楽がしっかりと表情にでるためころころと表情が変わりやすいが猫のようにマイペースな一面もある。また刀剣男士と一緒に出陣し戦うときは主にこの姿。
備考:一体いつの時代に生まれたのか本人自体も覚えていないため実年齢は不明だが古い時代のこともしっているため恐らく教科書にのるような古い時代に生きていたことは確か。妖怪同士ということで人の子よりは上手くやれるのではないかという政府からの要請に応じる形で審神者になった経緯の持ち主。己が猫又という妖怪であることは初期刀からきちんと話しており本丸に居る刀剣男士にもそれは受け入れられており日々忙しくも和気藹々とした日常をおくっている。
4:伊達組優遇ですがほかの刀剣男子の方でも大丈夫ですのでお気軽にお声をかけてください。
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