刀剣乱舞　審神者と刀剣男士の物語(再建）

>鏡音リン

>雪華お姉ちゃん

うん、そうだね…、人を傷つけちゃうのは悲しいもん…、(静かに言いながらも、指を絡めて指切りげんまんをし、）　へえ、栗きんとんは金のことを言うの？(話を聞きつつ、なるほどといい）　うん、豊かな年にしたいなっ　うん、ゆっくりしていくね、(頷きながらも、ジュースを飲み）

>雪桜麻里亜

>雪華さん

ええ…、付き合う程度なら、飲めるくらいで、　(飲める年齢だが下戸らしく甘いフルーティなカクテルが飲みやすく）　ええ、楽しんで飲むものだと、次郎さんも言っていますから、(頷いては）
ありがとうございます。そうさせていただきますね。　(ありがとうとお茶を受け取り、飲めば、）
今剣君にも?わざわざありがとうございます。　和足もあなたのところの短剣君たちに…、　(懐からお年玉をこちらも出しつつ）

（/はいっ、わかりましたっ）

＞鏡音リンちゃん

体の傷はすぐに治るけれど傷付いた心は目に見えないし中々治らないから（しみじみと己が見てきた幾多の人間たちに思いをはせているのか遠い目をし）ええ。この綺麗な黄金色を黄金に見立ててお金に縁がありますように、財産をたまりますようにという願いが込められれているのよ。それに昔は砂糖がとても貴重だったから砂糖をたっぷりつかった栗きんとんは当時としてはものすごく贅沢で希少価値の高い料理だったの。だから豊かな生活がおくれますように、お金に不自由しませんようにっていう願望も込められていたみたい。（熱燗を猪口で飲み、御節料理の里芋を食べていて）うんうん。お菓子も料理もたっぷりあるから好きなのを食べてね。


＞麻里亜ちゃん

ふむ、そういう人は甘めで度数の低いカクテルを飲んでいたほうがいいわ。（下戸な相手と違って上戸なのか進取を熱燗で飲んでいて）酒は嗜好品だからね。ふふ、うちの次郎も同じようなことを言っていたわ。（栄養分として直接必要ではないが人が楽しむものに分類される酒やコーヒーやお茶で）まぁ、これはご丁寧にどうも。後で短刀達に渡しておくね。（お年玉を嬉しそうに微笑みながら受取りつつ）

＞主

……髪とは言え男に触られてんだ、照れるなり恥じるなりねぇのかよ。(耳に届く言葉の通り拒む様子も全く見せず猪口へと口を付ける様子を見てはやれやれと大袈裟な程に肩を竦めてみせ、宛ら絹の糸でも梳くような叮嚀な仕草で再度指を通し離すと相手の持つ猪口へと酒を注ぎ)


＞鈴本丸の審神者・今剣

おー、そりゃあ良かった…(幼い審神者がオレンジジュースを飲むのをどこか楽しげに眺めつつ自らも杯を傾けようとしたところで、もう一人ジュースを飲んでいるらしい短刀の声が聞こえれば振り返って軽く猪口を手元で掲げ)おう、乾杯。うちの主共々、よろしく頼むぜ。


＞花本丸の審神者

鈴だの花だの愛らしいことで。うちは何て呼ばれてんだ？お転婆本丸か？(己の主より少し年下か同じ程か、それくらいに伺える相手が口にした呼称に面白そうに口角を持ち上げると冗談めかした声音で尋ね)

＞日本号

んー、それはそうなんだけれど撫でられることに慣れているからねぇ。ほら、猫の姿だとよく皆私の事撫でたりするし。（相手の言葉は最もだが己にとってはもはや人に撫でられるのは習慣のようなものなので、どうして抵抗もせず受け入れていたのかその理由を述べるが髪をまるで絹を梳くように触れ離れれば、少し物足りないという気持ちが芽生え何故そんな気持ちになったのだろうかと疑問を持つが酒が入っている状態なので思考はまとまらず、どうせ些細なことだろうと疑問を消すように適当なつまみを口に含んで）

日本号＞おじさん、雪華様の事が好きでしょ？なんとなく夫婦漫才見てるみたいです(本人的に気に入ったのか掛け合いを楽しんでいる)

雪桜様＞主様～このお菓子凄く美味しいですよ。食べてください。(小皿にお菓子を乗せて持って来て)

＞主

そう言やあ、アンタはよく猫のまんま縁側で寝っ転がってるもんなァ…歌仙が嘆いてたぜ、動物の姿とは言え雅じゃないってな。…ほれ、食え食え。(自分の猪口へも酒を注ぎつつ、相手以上にあれやこれやと小言の多い打刀の彼が本丸に住む小虎や狐と言った動物と共に日向で眠る姿を見てぼやいていたのを思い出したように口にして。幾つか用意された摘まみの中から細い棒状のチョコ菓子を一つ手に取れば、チョコレートのついた箇所を相手の唇へと押し付け差し出し)


＞今剣

主が嫌いな刀は居ねぇよ。ま、俺は槍だがな。うちの主に言ってやんな、ちったァ正三位を立てろってな。(冗談めかした言葉と共に肩を竦めては相手の持つグラスへ二杯目のジュースを注ぎ)

＞日本号

いやー、あそこで寝るのが心地よくてついつい、ね。って、ちょ、自分で食べるからっ。（適度な日差しと適度な風な縁側で寝るのは至福の一時で、雅を愛する自称文系名刀である打刀の名前を出されれば厨番を一緒にしているため相手よりは顔を合わす機会が多く、縁側で何故寝るのかその理由を述べているとふいに己の唇に細い棒状のチョコ菓子のチョコのほうを押し付けられれば何故か恥ずかしいという感情が込み上げ拒否するような言葉を吐きつつ押し付けられたそれから唇を離そうとして）

日本号＞そうですよね。僕も主様大好きだもん。はい、おじさんにお酌してあげます(徳利を持って)

(/レスが遅くなりすみませんでした;;)


>主

正三位の菓子が食えねぇってか？(拒否する様子にどこか可笑しそうに双眸を細めれば定型文めいた言葉を口にはするものの無理に押し付けるような真似はせず、相手の唇へとやっていたチョコ菓子をそのまま自分の口元へと運べば日本酒のつまみとして食べるには丁度良い甘さだろうそれをそのまま口に入れ)


>今剣

おう、気が効くな。お前も見た目こそンな成りだが十分酒も飲めるだろ、ジュースでいいのか？(徳利の口の方へと猪口を差し出し)

＞日本号

（/大丈夫ですよ。どうぞリアルの都合を優先してくださいね。）

そ、そういうことじゃないわよ。というか私の反応を見て遊ばないで。
（最早常套句ともいえる言葉を口にしつつ無理矢理押し付ける等と言ったことを真似をしない相手に己の反応を見て楽しんでいるだけなのだと解釈したのかむすっと拗ねたような声色と表情で相手が食べているものと違う菓子を食べていて）

>主

へえ、遊びじゃなきゃ良いってのか？(摘んでいた菓子のなくなった手で徳利を持ち相手の方へと傾けてみせながら拗ねた声色と表情には笑みに細めた瞳はそのまま問い掛け、摯実な雰囲気を醸し出すのも一瞬のこと己が本丸の刀はもちろん客人も居る中で尋ねるようなことでもないと自覚すれば目線を相手の猪口へと向けて)ほら、まだ飲めんだろ。

＞日本号

…さぁ、どうでしょうね。（相手からの問いかけと相手から漂う摯実な雰囲気に二人っきりなたまだしも客人や相手以外の刀もいるため拗ねていた表情から一変しどこか含んだような微笑みを口元にたたえながらのらりくらりと煙に巻くように隠そうとし）もちろん、貴方もまだ飲めるでしょ？

日本号＞僕はお酒よりジュースが好きなんです。でも少しならお酒も・・・(少しなら大丈夫かと思い)

(/みなさんっ！！申し訳ありません！！　かなり長いこと行方不明になっていて　これからはまたゆっくりでも復活はしますから　とりあえずレスは、どうしましょうか？新しくしてもいいし、このままでも全然大丈夫ですが…　とりあえず皆さんの返答を待ってます。）

雪桜様＞僕はどちらでも大丈夫ですよ。主様の考えに賛同します。(腕にくっ付き)

(/おはようございます！相談ということで、一旦レス蹴り失礼いたします;;)

よお、お疲れ。こっちも返信までの間が空いちまってすまねぇな。同じくどっちでも構わねぇが、もう一月も中頃だ、他の展開にするならそれもそれで、ってな。季節事なら、先を見越してバレンタインかい？
正三位は酒の入ったチョコを希望しとくぜ、なあ主(ここぞとばかりに)

お久しぶりね。元気そうでなりよりだわ。こちらも特にこれと言った要望はないから新しくでも続きからでも構わないわ。はいはい、酒好きの人には例年通りチョコレートボンボンっていう酒入りチョコを用意するから安心していいわよ、日本号。

>主
お、いいねぇ。そりゃあ有り難く貰うとして…アンタのチョコレートはどうも色気がないんだよ、まあ50も60も渡す男が居りゃあ自然と大量生産になるだろうがね。

＞日本号

仕方ないでしょ？誰かを贔屓するわけにもいかないし、かといって渡さないというわけにもいかないし。でも気持ちは一つ一つちゃんと込めて作っているよ。

>今剣君

今剣君、お久しぶり、(そっと撫でつつ、にこりと見ては、）　
ふふ、そっか、じゃあ、普通にお話しでもする？　（にことみては、お茶でも入れてくるわねと立ち上がり）

>日本号さん

私の方が…と思いましたが、何かありがとうございます。　もう確かに一月も中旬ですね。
あ、バレンタインならイベントでしたいですよね、(手を合わせて、私も、本丸のみんなにチョコレート渡したいから）　ふふ、もちろん日本号さんにはウィスキーチョコレートかお酒入りのチョコレート作りますから。(他の審神者者にもだけど）

>雪華さん

お久しぶりです。雪華さん(にこりと手を振って、）　そうですか、、じゃあ一応、普通にお話ししますか？　お茶でも飲みながら、あ、でも、豆まきもありましたね(短刀たちやらが元気に豆まきする姿を思い浮かべて）　ふふ、私もお酒好きの刀さん達には(次郎太刀さんたち）お酒入りチョコレートやウィスキーを使ったチョコレートを作ろうと思ってて、もちろん雪華さんにもですよ(相手の手を握り）