審神者 2017-12-05 22:39:12 |
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>主
おっ、あっちの姿の時の方がイイ身体してて俺は好きだぜ。(相手の持つ猪口にも酒を注ぐと徳利を机の上に置いて乾杯の代わりに軽く杯を掲げて見せて、戦場での姿を思い浮かべつつ男の性とばかりに目線をつい胸元へと遣っては己の猪口へと口を付けて芳醇な酒の風味を楽しみ)
>今剣
おっと、悪いことを思い出させちまったな。…そりゃあいつか、そっちの本丸にも挨拶に出向かねぇとなあ。(言いつつ、手の平で髪を乱すようわしわしと頭を撫で)
>日本号
あのね、別に私は貴女の目の保養のためにあの姿でいるわけじゃないのよ。(猪口に酒が注がれこちらも乾杯の代わりに軽く盃を掲げて見せれば、猪口へと口をつけ熱燗特有の暖かさと酒本来の芳醇な味を味わっていると相手の言葉とともに胸元への不埒な視線に呆れと不服を含んだ表情と声色で述べ)
>主
はは、悲しい男所帯に少しくらい華を添えてくれたって良いじゃねーか。アンタ、何百年も生きてきてるんだろう?付喪なんか相手にすんのは初めてでも、男所帯は見慣れたもんじゃねーのか。(猪口の中身を飲み干すと手酌で二杯目を注いでは呆れた声音にどこか楽し気な笑みで返し、己が昔の主と共に戦線に立っていた頃戦場そのものは勿論のこと戦が近付けば近付くほどに避難のため女子供の姿が消え男所帯となっていた城内を思い出しては尋ね)
>日本号
まぁ、貴方達と同じように戦場は何度も遭遇したしその気になれば城内へも入り込めたからねぇ。まさか私が審神者に選ばれるなんて予想外だったわ。(猫や犬は人と密接につながりを持つ生き物で、時代の移り変わりを見届けてきたため相手たちの話はよく分かり、相槌をうちつつ相手よりはゆっくりとしたペースで酒を楽しんでいて)
>主
御上も一体何処でアンタを見付けてきたんだか。さっきの…鈴本丸だったか?そこの嬢ちゃんにしろ、よくンな別嬪を戦場の最前に立たせる気になったもんだ。(戦乱の世も終わり永く美術品として観賞されてきた身ではあるものの時折城内に迷い込む犬猫を愛でる人間の姿は何とはなしに記憶に残っており、どこか懐かしむような眼差しで見るでもなく正面を眺めながら少し前は余程切迫していたのだろう戦況を思い肩を竦めて)
>日本号
私もその辺が不思議なのよ。人の姿でも猫の姿でも私の正体に気づく人間なんてごく稀だったし。まぁ、猫の手も借りたいってところだったんじゃないかしら。(ここ日本で大きな最後の戦争といえば第二次世界大戦でそれ以降は平和を保っていたが歴史を修正しようと目論む敵が現れ、今の現状に至っているわけなのだか何故己に白羽の矢が立ち、そもそもどこで己の情報を掴んだのか本人も分かっておらずいたって不思議そうな様子でいて)
>主
文字通り、ってやつか。御上の考えることなんざ皆目見当もつかねぇが、見分ける方法ってヤツには覚えがあるな。(霊力のある者を使い武具の付喪神を降ろすと云った戦争の在り方も含め遡行軍も政府も未だ思惑が理解出来ない部分が多く、見えぬものを考えるのは性に合わないとばかりに早々に匙を投げた様子を隠さず告げつつ相手の黒髪を指先で梳くようにして一撫でし)
>日本号
今も昔もそういう方面に強い人がいるからね。ん、どうしたの?
(政府の思惑、歴史修正主義者の正体、分からないことが多いのが現状で先の先を考えることも大事だが今を生きるのも大切なのも事実で折角の新年で美味しい酒を飲めているのだから真面目な話はここまでだと切り替えるように酒を美味しそうに飲んでいたが相手が己の髪を撫でたので不思議そうに相手に視線を向けつつ首を小さく傾げて)
>主
……じゃ、なくて。今も昔も、別嬪を見りゃあ狐か猫か獄卒か、そう疑えっつーこった。(丸い瞳が此方を見れば髪を弄るのとは逆の手で相手の猪口へと酒を注ぎ、陰陽師だの霊能力だののことを差しているのだろう相手の言葉に惜しいとばかりに首を振るとにんまりと口元を笑ませ告げ)
(/まず最初にコメントが遅くなってすみません!! ゆっくりレスは返しますから)
>鏡音リン
うん!よく寝てよく遊ぶこと私も大好きだから、 (こくんと頷いて) 黄色い色も結構好きなんだぁ、 綺麗だし、(自分の髪を触りつつも) あ!レンはね、私の弟なの! 私は双子で、レンガ弟で何時も一緒なんだけど、(ニコニコと弟のことを言い) うん、友達も、仲間も多いかな、(その一緒に歌う仲間のことを思い浮かべるとたくさんの人がいるのでそういい一つは家族のような付き合いをしていて(クリプトンの意味です))うん!リンみんなのことを大切にする! 仲間も、刀剣男士のみんなも!(きっぱりといい、撫でられつつ心地よさそうに) ありがと、そういわれるとうれしいなっ
>日本号おじちゃん
そっか、(そういうとコップを家取り、)でも、リンでよかったら、手シャクしてあげるからね、といい
(こぽこぽと、オレンジジュースをコップに入れて)
いただきまーす(といい、グラスを上にあげては乾杯のまねごとを)
>雪桜麻里亜
(雪月本丸)
あ、こんにちは雪華さん(挨拶をすれば)なんだか楽しそうですね、
(最初に遊びに行った今剣君を見つつも) あけましておめでとうございます本都市もよろしくお願いしますね、(と頭を下げて伝えて)
>日本号さん
あ、あけましておめでとうございます(頭を下げて) 確か…、有名な、日本号さんでしたよね…?
(おずおずと小声でいい) 花本丸の審神者の雪桜麻里亜と申します(といい、頭を下げて)
>日本号
へ、あ、そっちだったのね。てっきり霊感とか方かと思っちゃった。っていうか、私の髪弄っていて楽しい?
(どうやら己が言ったことは相手が想定していた事と違ったようで告げられた言葉にようやく合点がいったように頷いて見せるものの、先程からくて猫っ毛特有のコシやハリが無く柔らかい髪を弄られっ放しなので撫でられられるのは嫌いではないが撫でていて楽しいのかと問いかけて)
>鏡音リンちゃん
黄色ね。確かに貴女に似合う色ね。(好きな色を聞いて納得したように頷き)へぇ、私は姉弟とかそういうの居ないから少し羨ましいわ。(粟田口や同じ刀派の仲睦まじい姿と重ね合わせているようで)ふふ、そういう気持ちを忘れずにね。(誰かを思い、誰かに優しくするそれこそ人が人であることの証だと悟っているようで)
>麻里亜ちゃん
ええ、新年を迎えたから皆で和気藹々と楽しく過ごしているの。こちらこそ本年もよろしくお願いします。(改まって丁寧な挨拶を受けて、こちらもぴんと背筋を伸ばし礼儀正しく頭を下げて)
雪桜様>主様~(主の姿を見つけて走って来て)主様、聞いてください。日本号のおじさんにお土産を沢山貰ったんですよ。主様に持って帰りたいって言ったらくれました。(紙袋にお土産の品が色々入っており)
日本号>おじさん、隣に座って良いですか?(相手が気に入ったのかお酒を持って来て)
>雪華お姉ちゃん
えへへ、そういってくれるとうれしいなっ(ニコと笑いつつ、 )二人でよくいたずらとかもしちゃうけど、 (本当に軽いいたずららしく、驚かせたりとか、そういう感じかな、といい、)
うん、その気持ち大切にするね、(頷きながら相手を見て)
>雪華さん
新年はゆっくりすぎしたいですからね、(頷けば、) 私も、えっと、お邪魔してもいいかしら…?(少しおろおろしつつ相手を見て伝えては) 私こそよろしくお願いいたします
あ、そうそう、リンちゃんを探しに来たんでしたっ(そういえば、オレンジジュース飲んでいるリンちゃんを呼び、リンちゃんにお年玉を上げて)
>今剣君
あら、今剣君(走ってくる相手を見て手をふり、) お土産を…?たくさん?(少し申し訳ないような気持ちになり)ありがとう、 でもいいのかしら…、(少し心配そうに言いながらも、お土産の入った袋を見て、気持ちはうれしくもあり、「ありがとう」とは伝えて
>鏡音リンちゃん
鶴丸が人を驚かせるみたいな感じ?くれぐれも人を傷つけるような驚きはしちゃだめよ。(と鶴丸にも言った言葉を述べて)あ、何か食べたいものがあったら言ってね。といっても聖夜の時に余ったお菓子とか私たち酒飲みがつまむようなおつまみやお正月料理ぐらいしかないけれどね。(と己は酒を飲みつつも自分のことだけに集中するだけではなく甲斐甲斐しく周囲の世話を焼いていて)
>麻里亜ちゃん
また忙しくなるだろうしね。(激戦となっている戦場を思い浮かべつつ)大歓迎よ。お祝いなんだから人が多いほうがいいし、あ。麻里亜ちゃんはお酒は大丈夫?無理ならジュースやお菓子もあるから安心して。(おろおろしている相手ににこりと歓迎するような言動と表情をするが、すぐに相手が上戸が下戸か確認するように問いかけて)
あ、そういえば。はい、これ。(とお年玉を渡している様子を見て懐に仕舞ってあったリンに渡したものと同じお年玉を相手に差し出して)
>主
んー、まあ、それなりだな。柔い。(楽しいかと尋ねられれば結うにも困りそうな柔らかい髪質の毛を指先で弄りながら曖昧な返答をし、まるで高級な布か毛並みの良い動物のように手触りの良い髪は触れていて癖になりそうだと思いつつ己の猪口へと口を付け)
>鈴本丸の主
どうぞ、大したものじゃあねーがな。(グラスを持ち上げる相手に合わせ猪口を軽く掲げては乾杯の形を取って)
>雪月本丸の主・今剣
ああ、天下五剣三名槍が一本、日本号だ。……アンタが今剣の主かい?うちの主が世話になってるみたいだな。(隣に座る短刀へと目線を遣り彼の分も猪口を用意しているところで己の主のものとは違う声がかかれば顔を上げ、挨拶と共に同じように会釈を返し)
>日本号
…まぁ、それなら私のでよければ好きなだけ弄っていていいよ。(柔らかいだけならどんなにいいことかと、中々手入れが難しい髪質を弄っている相手に撫でられる事自体嫌いではないし、相手の大きな手が心地よく微睡みつつ酒を味わいながらゆったり飲んでいて)
雪華様>このお菓子は誰が作ったんですか?凄く美味しいです~(お菓子を食べながらお気に入りを見つけ)
鏡音リン>リンさんはオレンジジュース好き何ですか?オレンジジュースって朝に飲むと良いらしいです~(自分もジュースを飲みながら)
日本号>おじさん、乾杯してください(ジュースの入っているコップを持って来て)
雪桜様>主様~主様もお菓子食べましょう(すっかり自分の主以外の人とも馴染んだらしく)
>鏡音リン
そういう感じかな、(簡単に言えばそういう感じの驚かしが多いと思い、頷いて) うん、人を傷つけるような驚かしはしないよっ約束するね、(指切りげんまんをするように指を出して、) 食べたいものかぁ…、(きょろきょろとみつつ、) じゃあ、これ貰おうかな、(栗きんとんをとりつつ) あ、私もお手伝いするよ、(手伝おうと思い、いえば)
>日本号おじちゃん
ううん、十分大したものだよっ ありがとうっ、 (ニコと微笑み、)
うん、かんぱいっ(乾杯した後オレンジジュースを飲み)んー、おいしいっ・・・。
>雪桜麻里亜
>雪華さん
ええ、新年が終わったら、またいろいろ忙しくなります…。 遠州とかありますし、(こくんと、)
大歓迎ならよかったです。 ええ、お酒はそうですね、少しなら大丈夫だと思いますが、(主に梅酒やら果実酒、カクテルはたまになら飲む程度で/少し下戸) じゃあ、そうですね、お茶をいただいてもいいですか?(考えてはいい) え?いいんですか?(お年玉袋を見れば少し驚き、相手を見て)
(/レス遅くなったけど、ちゃん付けでもいいですよー、好きな呼び方して大丈夫なので)
>日本号さん
あ、はい、花本丸の雪桜麻里亜です(頭を下げて一礼をして) 天下五剣三名槍が一本・・・日本号さんこちらこそよろしくお願いします。ええ、今剣君の審神者です(今剣君を見つめれば、) いえ、此方こそ雪月本丸の雪華さんにはお世話になってますから(手を振って、微笑んで)
>今剣
あ、たしかそのお菓子は聖夜の時に出した市販のものよ。気に入ったのなら持って帰っても良いからね。(相手が気に入ったと言っているお菓子を見てから答えつつ、どうせ余って腐らせるくらいなら誰かにあげて食べてもらった方がいいため持って帰っても良いと付け足して)
>鏡音リンちゃん
人を傷つける驚きは驚きじゃないからね。(幼子がする指きりのように差し出されれば相手の小指と己の小指を絡めて指切りをし)うんうん。金は天下の回りものっていうし、貴女の一年が豊かな一年になるといいわね。(栗きんとんを取っている相手をみやり、御節料理の一つである栗きんとんに込められた意味を己の言葉に置き換えつつ述べて)あ、良いのよ。リンちゃんはお客さんなんだからゆっくりしてて?(手伝いを申し出た相手をやんわりと相手が傷つかないように窘めて)
>麻里亜ちゃん
少しね。なら祝いの席だからといって無理して飲まない方がいいわ。お酒は楽しんで飲むものだし。(こちらは洋酒・日本酒等問わず飲めてさらにあまり顔色が変わらず強い/つまり上戸)分ったわ。お茶以外でもジュースの類もあるから好きなのを飲んでね。(お茶と言った相手に近くにあった湯呑と茶葉が入った急須にお湯を注ぎ、湯呑にお茶を淹れると相手の前に置いて)ええ。リンちゃんにも渡したから、あ。貴女の所の今剣にも渡さないとね。(己の本丸に配る分と他所の本丸で仲良くなった審神者や刀剣男子に渡す分はちゃんと分けているのか懐からもう一つのお年玉を取り出してみせて)
(/了解ですー。ならちゃんづけて呼ばせてもらいます!
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