シュシュ 2017-12-04 23:06:56 |
通報 |
王様「おう、おうwそうじゃな。じゃがブレイなうえに可愛いメして。わしはこの国の王様じゃぞ!」
シュシュ「王様が何よ。私は絶対神よ!」
王様「なぬ!?その絶対神とやらは王様よりはえらいのか?」
アルティス「シュシュは少し黙っててくださいねー。で、王様。その勇者様はどこに行ったのかご存じありませんか?」
王様「勇者殿はつい先程、魔王城へと発たれたが…」
シュシュ「うわー、やっぱり入れ違いにー」
妖香「まじかー」
リュート「そうすれば、勇者と魔王にも会えますよきっと!」
シュシュ「おー!たまにいうこと聞くじゃない!」
妖香「ようし!魔王城に行こうか!」
王様「おーそうじゃ!ついでにおつかい頼んでくれるかな?じつはわしの娘のシャンディなんじゃが…」
妖香「シャンディって、あの勇者様のパーティにいた?」
王様「おーあったのか!なら話は早い。じつはあの子はペンダントを持っていくの忘れてしまってな。じゃからおぬしたちにペンダントを届けてほしいんじゃ。ペンダントは姫の部屋にあるから、赤い宝箱があったらあけて、ペンダントを届けてほしいんじゃ」
妖香「わかりました王様!お任せください!」
王様「頼んだぞ~」
らきあ「じゃあこれを持っていきましょう!」
ヨッシー「あ、待ってください!日記ですよ!」
妖香「日記?」
ここまでにします
妖香「えーと、なになに?〇月〇日…勇者様に助けてもらい、パーティとしてともに冒険することに…」
らきあ「この日記でソゥルさんと会ったんだね」
アルティス「✕月✕日、勇者様は今日も敵をバタバタ蹴散らしていく。私も勇者様になってみたい・・・・・ふぅん、随分と勇者の事を見ていたのね。」
妖香「△月△日…無理やり水着に」
面倒だkら原作で見てね♪
妖香「ちょw作者www」
妖香「次で最後のようだな…」
リュート「ちょっと待っててっす!ここからは長文になってるっス!」
その話は僕が打ちますのでまだ読まないでください
妖香「呼んでみよう」
ああ、どうして勇者様は女なのに水着の着せ替えられるんでしょう…もし勇者様が…欲を思えば、21歳の麗しいお姉さまで、黒髪ロングで、バスト90以上のスタイリッシュな方だったら。どのように辱めも耐えられる。もとい、快感に変わるというのに!
妖香「……なぁにこれぇ?」
妖香「あのシャンディって子はそんな趣味をしていたのかw」
らきあ「言うところそこ!?」
ヨッシー「間違ってはいないですけどw」
ファンタジーACTボス(ボスはまだ出しません)
妖香「それじゃあいこうか。」
らきあ「はい!」
ヨッシー「魔王城は…あそこですね」
妖香「それにしてもソゥルさん…マジな顔してたな…それにシャンディさんと一緒じゃなかったし…なんかあったのかな?」
リュート「とにかく行ってみましょう。もしかしたら魔王のところにいるかもしれないっす!」
ヨッシー「何事もなければいいんですけど・・・。」
アルティス「そうね、何か悪い事が起こってなければいいけど。」
風呂入ってきます
アルティス「あ!あそこで戦ってるの、勇者です!」
リュート「じゃあその奥にいるのが…魔王?」
妖香「ほんとだ!でもなんか様子が…」
シャンディ「勇者様!勇者様ー!」
ソゥル「くっ!これはかなり手ごわいね…(汗)」
魔王「なかなかやるではないか…我と戦うのを避けて逃げ回った腰抜け勇者が」
ソゥル「逃げ回ったんじゃない。先延ばししてるだけよ」
妖香「すごいバトルだな…」
魔王「口だけはよく回る。同じことではないか」
ソゥル「全然違う」
魔王「どう違うというんだ。素直に怖くて逃げ回っていたと言えば、命は助けてやらんことはないぞ」
ソゥル「私は…勇者である自分が好きよ」
魔王「答えになっとらんぞ」
ソゥル「勇者ってのは、魔王を倒すまでが勇者よ。あんたを倒したら、私は勇者じゃなくなる」
魔王「…倒せれば…な。そうなれば確かに、勇者ではなく、英雄だ」
ソゥル「其れも違う。英雄ってのは賞賛される人間よ。何か一回でもヘマしたら、一瞬でその座引きずりおろされる。」
魔王「勇者は違うと?」
ソゥル「勇者ってのは必要悪だからね。タンスを漁ろうが水着の女性を連れ回そうが、魔王を倒すまではガマンしてやるよって目でみられるのよ」
妖香「どういう理屈で一点のあれ!?」
分かりました、明日と明後日は遅いのでもしかしたら出来ないかもしれませんのでご了承ください。
参る際にはまたメッセージ送ります。
今参りました。
昨日これず申し訳ございませんでした・・・今日来るのが遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした・・・
ソゥル「だから私は勇者が好きなんだ!」
魔王「ク、クククク…面白い女だな、貴様は」
妖香「なんか笑い出したよあの魔王。めっちゃこえー」
妖香「そ、そうだなw」
魔王「だが勇者よ。ならばなぜ我の前へやってきたのだ?我と戦えば、勝っても負けても、貴様は勇者ではなくなるだろう?」
ソゥル「あんたがシャンディをさらったからでしょう」
魔王「ほう。この女には勇者を辞めるだけの価値があると」
ソゥル「その子を水着で連れまわすのが勇者としての楽しみの八割なの。だから…仕方ないでしょ!」
シャンディ「勇者様…」
ソゥル「私が勇者じゃなくても、あなたは私の物よ。帰ったらたっぷりと水着を連れまわしてあげるから!」
妖香「おい感動のシーンだったのにめちゃくちゃにしたぞあいつ!?」
マリー「お姉様ぁ、私にもお姫様みたいな水着を着せてくださ・・・。」
ヨッシー「そんな事言ってる場合ですか!ってシュシュさん!」
アルティス「突っ込んでいったー!」
魔王「もう勝ったつもりか…我の力の前には貴様など敵おうはずもないのに…」
ソゥル「勝てるさ」
魔王「何…?」
ソゥル「勇者ってのは、魔王に勝てるというルールが決まってるの。」
魔王「思い込みだけで勝てるつもりか。ククク、本当に面白い女だな、貴様は…」
ソゥル「思い込みじゃないよ。あんた、勇者の本気はみたことある?」
魔王「勇者の本気だと…?」
ソゥル「よく見てなさい…冥途の見上げよ!」
魔王「な、なんだ…この力は…!?」
ソゥル「くらええええええ!!」
じゃきーん!
魔王「ぐあああああああああ!!」
妖香「あ、なんか終わったみたい」
※まだですw
え?なにが?
シュシュ「お~一撃でたおしたわね」
リュート「さっすが勇者!」
アルティス「本気を出すと強いんですねぇ~」
魔王「ぐ、ぐぬぬ…」
ソゥル「まだ生きていたんだね…すぐに止めを刺してあげる!」
魔王「我は魔王…そうやすやすと…」
ぶーん!
シャンディ「え?きゃあ!な、なにを!?」
ソゥル「え、ちょ!シャンディを離して!」
シャンディ「いやぁ!いやー!!」
ソゥル「シャンディ!」
妖香「おいなんか大変なことになったぞ!?」
(原作セリフを打つのかなりしんでぇ~w)
リュート「ちょ!助けないとまずくないっすか!?」
アルティス「助けるたってどうするの?」
先走り過ぎた事を書いた事への謝罪です
魔王「ク、ククク…この娘を取り込ませてもらった…これで貴様は手も出せまい…」
ソゥル「魔王、貴様っ!」
魔王「しかもこの娘、これだけの力を秘めていたのか…ク、ククククク!滾る!前よりも力が湧いてくるぞ!!」
ヨッシー「なんかやばくない!?」
リュート「汚いぞー!魔王ー!」
シュシュ「仕方ないわね。ちょっくら真打登場かしら?」
妖香「助けよう!力になれるかもしれない!」
ソゥル「な、なんなのあなたたち!?」
妖香「ソゥル!手伝うよ!」
シュシュ「どいてなさいよ。あんたの代わりに私たちが倒してあげるから
ソゥル「魔王を倒すつもり!?あの中にはシャンディが!?」
妖香「大丈夫!僕たちに任せてゆっくり休憩しなよ!」
ヨッシー「私たちも微力ながら!」
リュート「力になるッス!」
アルティス「私たちを信用しなさい!」
らきあ「そうだよ!」
マリー「私も手伝いまぁす!」
シュシュ「覚悟しなさい!私がアンタを今から下僕にしてやるから!」
魔王「下僕だと?ククク、おかしいにもほどがあるな。」
妖香「おかしいのはお前の方だぜ魔王!命がほしければお姫様を返すんだな!」
魔王「そうはいかんな。この娘には力がみなぎるのでn…ん!?貴様はもしや、博麗の巫女だな?」
妖香「な、なんで私の名前を!?」
魔王「あるやつから聞いている。お前がいると私の世界征服が邪魔になるだろう。勇者を倒したら次は貴様を倒そうかと思ったが、そっちから出向くとはなぁ…」
妖香「ゼッターか。面白い!」
妖香「だが断る!いくぞ!このロックマンドライバーの力を使う時だ!シュシュ!合体!」
シュシュ「OK!合体!」
てん!
妖香「妖香:完全体!いくぞ!」
がちゃんどるるるーん!
びゅーん!じゃきーん!
ドライブ!タイプ!スター!!
がごーん!!
RTST「仮面ライダーロックマン!!」
魔王「ダニィ!?」
らきあ「お姉ちゃんそれ違うライダー!?」
魔王「かかってこい!」
ウォーロック「来るよ妖香!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
魔王「ぶぼあ!」
魔王「ぐぼあ!ぐぬぬ…こうなったら奥の手だ…ゼッターのしもべよ!手伝え!」
おう!
RTST「!誰だ貴様は!?」
ストームイーグリードZ「ふん。お前がゼッター様が言っていたロックマンというのは…俺の名前はストーム・イーグリードZ!ロックマンXのボスの中から生み出された絶とロイドの1人!」
RTST「ロックマンXのボスか!?」
RTST「面白い!やってやろうじゃん!いくぞ!!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
SIZ(略した)「ぐぼあ!」
魔王「はぁ!」
RTST「あぶな!」
ウォーロック「ホイールフレアをブレスにセットするんだ!」
びゅーん!じゃきん!ハグルマコウカーン!
ホイール!フレア!!
RTSTF「えーい!!」
ぼーーー!!
SIZ「あちちちっち!!ストームトルネード!」
びゅおーーー!!
RTST「おっと!」
RTST「チャージショット!」
どーーーん!!
SIZ「ぐぼあーーー!!こ、こんだけの力を持っていたとは…む、無念!ぶべら!」
デデーーーン!!
RTST「ミッション完了!」
それから
魔王「こ、これだけの力を以ってしても負けるだと…グウウウウッ!」
ソゥル「まって!魔王の中にはシャンディが!」
シュシュ「わかってるわよ。さーて、あとは下僕化するだけだけど…」
アルティス「この間、勇者には失敗したんですよねー」
シュシュ「あ、あれは萌えるポイントが分からなかったからで…今回はだいじょーぶなんだから!」
妖香「魔王はわからない…けど、リュートは知ってる?」
リュート「僕に聞かれても…萌えるポイントなんて人それぞれですし…」
シャンディ「う、うう…勇者様…」
ソゥル「シャンディ!無事なの!?」
シャンディ「苦しいです…たす、けて…」
妖香「あ、魔王からシャンディに変わった!でも魔王はシャンディの中に…なんとか魔王を封じ込めないと…」
リュート「…あ!妖香様、シュシュ様。この子だったら下僕にできるんじゃないッスか?」
シュシュ「え…でもこの子の趣味だって…」
リュート「日記に書いてあったじゃないですか!あれですよ、あれ!」
妖香「あ!あの日記か!」
合体!&変化!!
妖香:清楚「シャンディさん、大変な目に遭われましたね。私が癒して差し上げます。」
マリー「あ~ん、お姉様~!」
リュート「あんたはお呼びじゃないっす!」
妖香:清楚「…て、これじゃないですよ!シュシュさん!」
シュシュ『あ、ごめん間違えたw』
ソゥル「な、何をする気なの!?」
アルティス「まぁまぁ黙ってみててください。」
パラガス「もう一度!」
合体!&変化!!
妖香:ドS「これが好みにいちばん近いかしらね…」
シャンディ「う…あ?ど、どちら様、ですか?なんて、素敵な、お姉さま…」
妖香:ドS「ふふ…無様な姿ね、子ネコちゃん。高貴なお姫様が魔王なんかに汚されちゃって…」
シャンディ「あ、ああ…その責めるような目…優しく罵る口調…豊満なお体…」
らきあ「あ、効いてきた!」
ソゥル「え?え?何始まるん?」
妖香:ドS「喜びなさい。あなた、私のコレクションの加えてあげる」
シャンディ「はい…はい!わたくしの身も心も、お姉様に捧げます!」
ぴかーん!ぽわん!
妖香:ドS「ふふふ…可愛い下僕の出来上がり」
シャンディ「お姉様…わたくしは一生、お姉さまについて行きます…!」
ソゥル「ちょ!?シャンディに何を…それに、その姿はなに!?」
妖香:ドS「あら、何を興奮してるの?慌てなくても、あなたもすぐに虜にしてあげるわよ」
アルティス「勇者の趣味は、もうとっくにわかってますしねー」
妖香:ドS「そうねぇ…あなたには少し刺激が強すぎるかもしれないけど…」
ソゥル「そんなことよりシャンディ返してよ!?」
妖香:ドS「威勢がいいわね…この姿を見ても、まだそんなことを言うのかしら?」
ぴかーん!
ソゥル「そ、その姿は…」
妖香:ドS「そう、あなたの大好きなみ・ず・ぎ。ふふ、そんなにかぶりつくような目で見つめて、まるでさかりのついた獣ね」
ソゥル「シャ、シャンディとはまた違う…これは、大事なところを隠すための水着じゃない!はみ出るものを抑えつけんとする、拘束具としての水着…っ!」
らきあ「この人さりげなく難しいことを言う!?」
ソゥル「は、はわわ…///」
妖香:ドS「ふふふ、もうガマンできないのかしら?いいわ、それじゃ…思う存分以下せてあげる!イカだけに!!」
ソゥル「ふぁ、ふぁ~…あ、ありがとうございまーーーす!!♡」
ぴかーん!ぽわん!
妖香:ドS「任務完了!」
らきあ「お~」
ソゥル「ふぁあ~♡ねぇねぇ!その姿のまま泳ぎに行こうよぉ~!」
妖香:ドS「まずは落ち着きなさい(汗)」
ぴかーん!
妖香「だめだ…完全の骨抜きになっちゃってる…(汗)」
シュシュ「まぁいいじゃない!これで世界征服の第一歩踏み出せたじゃない!」
妖香「そ、そうだねw…」
アルティス「疲れましたし、そろそろ行きましょう…(汗)」
妖香「ん?あの輝きは一体?」
らきあ「お姉ちゃんどうしたの?」
妖香「こ、これは!?」
ぴろりろりーん!
妖香「ゲイムエメラルド!?」
元ネタはソニックシリーズから、カオスエメラルド
妖香「まさか魔王が持っていたなんてな…よし!あと6個集まって、ゼッターの野郎をぎゃふんと言わせてやるぜよ!」
らきあ「それじゃあ行きましようか!」
ヨッシー「はい!」
ゲイムエメラルドを取る
とん!
ペーパーマリオ:スーパーシール:ロイヤルシールゲットBGM
ゲイムエメラルド:緑を手に入れた!
ファンタジーヒル CLEAR!!
妖香「さて、戻ろうか!ソゥル!シャンディ!一緒に行こう!」
それからお風呂
シュシュ「っかー!気持ちいー!冒険の後の温泉は最高ね!」
アルティス「そうですねー。世界征服の後の温泉は格別ですー」
妖香「そだねぇ~♡」
らきあ「あ~いい湯だわぁ~♡」
シャンディ「あの、お姉さま。お背中、お流しいたしましょうか?」
妖香「うん!いいよー!ありがとうシャンディ!♡(にぱー)」
妖香「ありがとうwそ、その…ソゥルは…妖香って呼んでくれたらうれしいかな?」
らきあ「何恥ずかしがってるんですかw」
妖香「原作どうりに行ってほしいだけw」
ヨッシー「お、おうw」
妖香「様は…まぁいっかw妖香様でいっかw」
らきあ「あはは…(汗)」
妖香「あ。」
ぴかーん!
妖香TYB「ふぁ~戦いでエネルギーが切れちゃったぁ~(汗)」
らきあ「あ!シャンディさん。妖香お姉ちゃんを頼みます」
シャンディ「あ、はい!お姉さま。大丈夫ですか?」
妖香TYB「ん…ん~(甘える)」
シャンディ「ぶふぁ!!(鼻血)」
ソゥル「ぶふぁ!!(鼻血)」
らきあ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
ヨッシー「あ。い つ も の」
それでは続きをやりましょう!
妖香「ソゥル…」
ソゥル「どうしたの妖香様?」
妖香「そ、その…さま付なしで、普通に話してくれたらうれしい」
ソゥル「OK!わかったわ妖香!」
妖香「ありがとう」
それから次の日
妖香「(レンチでねじを締める)リュート!そっちのネジとってくんね?」
リュート「わかりました!」
ネジを渡す
妖香「サンキュー!あ、ソゥル!そこのふた持ってきてくんね?」
妖香「ありがとう!…よし!修理完了!これで前に襲撃されてたところはすべて修理したかな?」
らきあ「多分これで全部ですね!」
シャンディ「勇者さまはこれからどうするんですか?」
ソゥル「このまま妖香たとと一緒に行くよ!それと、もうソゥルでいいよ…これからは仲間だしね!」
ヨッシー「感動ですねぇ~」
妖香「そうだな…次の世界は…月曜界だな!」
ヨッシー「満月の妖怪!?」
妖香「なんでやねん!ちがうやろ!誰がうまいこと言えと!w」
妖香「とりあえず…!?」
ぶーん!ぶーん!ぶーん!
妖香「どうした!?」
メイド「敵艦隊襲ってきました!」
妖香「なんだと!?あ、あの艦は一体!?」
妖香「あれ?でも形が変だけd」
らきあ「とにかく攻撃ゾイ!」
ヨッシー「攻撃開始ーーー!!」
妖香「うぉーい!最後まで言わせてぇー!?」
マリー「マリーもお手伝いしまーす!それーーーーー!」
そう言い攻撃を放つマリー、しかしどうしていつもに増して威力が増しており命中した船は煙を上げゆっくりと降下する。
マリー「やったぁ!マリーはやりましたぁ!お姉様、マリーを褒めてくださぁい!」
風呂、入ってきます。
妖香「ありがとうマリー!そんじゃあどんどん打ちまくれぇーーー!!」
らきあ「うぇーーーい!!」
ヨッシー「おおおおおおおお!!」
どどどどどどどどどどどどどーーーーーーーん!!
温泉
シャンプル「にげろー!」
???「シャンプルがいる…ということは、噂は本当だった…下僕化の能力を持つものが、この艦にいる…私以外にも…」
アルティス「いました!あそこです!」
妖香「やっと着いた!」
リュート「1人だけ?しかも女の子ッスカ?」
???「…おじゃま…してます」
シュシュ「え?ああ、ようこそ…じゃなくて!ちょっとあんた、人の下僕に何してくれてんのよ!」
妖香「というか、うちの艦を乗り込んで、お邪魔しますってのはさすがに礼儀が鳴ってないんじゃないか?」
???「これは…あなたが…?」
シュシュ「そーよ!返しなさいよ!そいつ、まだ卸した手なんだから!」
???「…かわいい♪(気づいてない)」
マリー「はぁ☆おーい!(トランクス声)」
シュシュ「あ、そう?そうでしょそうでしょ。いやー下僕には主人のセンスが表れるっていうか…じゃない!くう、何よこいつ。調子狂うわねぇ…」
ストーリー見ながらセリフ打ってもらったらうれしいです(´・ω・`)
ソゥル「う~ん、なんかどこかで見たような顔ね。」
シャンディ「そうですね、私もどこかで見たような気がします。」
申し訳ございません・・・
妖香「気のせいじゃね?」
???「…他人の下僕は、下僕にし直せる?」
妖香「どゆこと?」
シュシュ「は?何わけのわかんないことを…」
黒いうさぎ?「ぶるるる!」
シュシュ「え?それって…」
妖香「なんかこのモンスター、シャンプルに似ているような…人型じゃないけど…」
ニコ動あるんでそれ見ながらセリフ打ってくれたらありがたい
今は第3章に入ってます
・・・・・・・・・申し訳の無さでいっぱいです。
こんなに迷惑ばっかりかけてしまって・・・最低野郎でごめんなさい・・・
あ、いや問題ないっすよ!ただ手伝ってくれたらこっちもやりやすいし
そっちいけるかなぁ~と思ってw
とにかくいけたらお願いしようかなぁ~と思って
あ、寝るイカンなんでここまで(早!?)
コンドいけたらムゲンソウルズのプレイ動画見てください。
これ、宿題ね
妖香「なに先生気取ってんだよ!?」
おやすむ
シャンディ「黒い…シャンプルさん?」
???「実験開始…この子下僕にできるかどうか…」
ぴかーん!
シャンプル「な、なにごと!?」
失敗
シュシュ「あ、やめなさいよ!やめて!」
2回目やったが…
???「…実験失敗…ごめんなさい。怖い思いをして…はい。」
シャンプル「にげろー!」
シュシュ「…あんた、何者?」
ベルリオーズ「ベルリーズ、です。初めまして…あなたは?」
シュシュ「ふん。聞かれて名乗るのも惜しいけど、教えてあげるわ」
妖香「いや!何か勘違いをしてるんじゃないか!?絶対神シュシュDESU!」
TAKE2
シュシュ「この世界を統べる圧倒的絶対神、シュシュ様とは私のことよ!?」
妖香「そしてその相棒。博麗妖香DESU!(トランクス声)」
ベルリオーズ「絶対神、シュシュ…聞き覚えがあるような…ないような?」
シュシュ「あら、わたしのこと知ってるの?わたしってばさっそく有名になっちゃったのかしら?」
妖香「(なんだ?あの子…シュシュが有名になって聞いたことあるような雰囲気ではないぞ?)」
シュシュ「で、一体アンタは何のつもりで私の下僕に手を出したりするのかしら?返答しだいじゃただじゃおかないわよ!」
すいません、大きな間違いを犯してしまいまして・・・
ええい!何をやっておる!ベルリオーズ!
妖香「ゼッター!」
ゼッター「妖香!よくもわが戦艦を打ち落としてくれおったな!だが、お前には鎌っとる暇はないわ!」
妖香「おい!そいつと手を組んでいるみたいだがいったいなにを企んでいる!?」
ゼッター「答えると思ったか?」
ヨッシー「ゼッター!あなたはこのベリオールズという子を知っているようね!一体この子は何者なの!?」
ゼッター「愚か者、それにも簡単に答えると思ったのか?」
妖香「そっちが言わないなら力づくで!」
ゼッター「そう力づくで教える俺様じゃない!ゆけ!新兵器!ゼットシャワード!」
ざぼーん!
ゼットシャワード「シャー!!」
妖香「おいおいボスを倒したばっかりだぜ!?」
ゼッター「戦闘を終えたばかりのお前たちは疲れ果てている、そこを叩くのが最善なる手立てよ!ゼットシャワード、そいつらを徹底的に壊してしまえ!」
ゼットシャワード「シャー!」
RTST「くるぞ!」
「ゼットシャワード」
ZSD「シャー!」
レイン攻撃
ザー!
RTST「うおっと!?めっちゃ冷たい!」
かきーん!
RTST「あうち!」
アルティス「なんか痛いです!…!?妖香気を付けてください!その雨当たると痛いです!」
RTST「ならこれはどうだ!こい!スパイク!」
ハグルマコウカーン!ニードルスパイク!」
がごーん!
RTST「はぁ!」
ぎゅいーん!どどどどどど!!
ゼットシャワード「シャーーー!!」
RTST「よっし!効いてる!」
ゼッター「ゼットシャワード!何をしている、お前の本気はそんな物か!早くそいつらを仕留めてしまえ!」
ZSD「シャーッ!!!」
RTST「ニードルロックバスター!」
どーん!!
ZSD「しゃーーー!!」
RTST「くらえ!」
ヒッサーツ!フルスロットール!スパイク!!
ぎゅいーーーん!どーん!!
ZSD「fじょr3うhvぐおえlbふ!!」
デデーーーン!!
ゼッター「ダニィ!?」
妖香「もうおしまいか?」
OK!続きをやりましょう!
妖香「月曜界までどれぐらい?」
リュート「明日までには着きそうっすね」
妖香「よし!建物の修理ついでに休憩しよう!」
アルティス「そうですね~…シュシュ?どうしたんですか?」
シュシュ「…あのベルリオーズとかいうやつ…どっかであったような…」
妖香「なに!?それは本当か?」
OK
妖香「もしかしたらシュシュの記憶に関係してるんじゃないか?」
らきあ「だとすると、あの子を追いかければ!」
ヨッシー「ゼッターがなにを企んでいるのかが分かりますね!」
妖香「夕陽がきれいな世界だなぁ~」
らきあ「降りてみましょう!」
そしてGキャッスルを目立たない場所において降りる
あ、少し早いですが落ちます(疲れてしもうたんで)
OK!
続きをやりましょう
シュシュ「おー、ココが月曜界…日曜界とは全然違うわね」
アルティス「あり炎タルな雰囲気ですねー」
シャンディ「わたくしたちの服装だと、浮いてしまわないでしょうか?」
ソゥル「気にしたら負けだよ」
妖香「シュシュ、あんまりはしゃぐなよ。」
らきあ「ここにも勇者と魔王がいるんですよね?」
リュート「はい。そいつらを下僕にしたら、支配したのも当然ッス!」
妖香「よし!さっそく月曜界を探検しよう!」
妖香「いくぜ!」
妖香のスピンアタック」
ぎゅいぎゅいぎゅいぎゅいぎゅいーん!!
ぶーん!!どどどどどどどど!!
イーーー!
シュシュ「下僕になっちゃいなさい!」
ポンッ ポポンッ
シャンプル「ぷりゅ~!」
リュート「そぉれい!」
ドドンッ ドッカーン
アルティス「せりゃあ!」
シャキーン!
マリー「それー!」
ドーンッ
ソゥル「妖香のために頑張るわよ!」
シャキンッ! シャキンッ!
シャンディ「えーい!」
ハンマーを持ってたたく
どーん!
RTST「シャンディすご!?」
あ、寝る時間なんで、ここまでにします
ソゥル「妖香のためならたとえ火の中水の中、よ!」
シャンディ「妖香さん!何でもおっしゃってください!」
マリー「む~・・・お姉様のために一番頑張るのは私なのぉ!」
風呂、入ってきます。
マリー「はにゃぁぁぁん♡お姉様ぁぁぁ♡」
目をハートにさせ大きく声を出すマリー、興奮のあまりマリーの肉体が蕩けスライムみたいになってなってしまう。
ヨッシー「んー・・・ポッ!」
頬を膨らませたかと思うと口から白い塊を吐き出すヨッシー、それが蕩け続けていっているマリーに命中するとマリーはパキンッと凍結した。
ヨッシー「青いスイカを食べる事で発射できるアイスです、これでもうマリーさんが溶ける事はありません。」
リュート「いや、これどうやって戻すんすか?」
ヨッシー「お湯にぶち込めばいいですよ、遠慮なくドボンッと。」
妖香「よし。それでいこう」
らきあ「水用意!」
RTST「よし!フレア!」
ハグルマコウカーン!ホイールフレア!
炎で、バケツの水がお湯になって、お湯をマリーに向けてかける
妖香「おーマリー!無事で良かったよ!」
らきあ「ヨッシーさんが氷のスイカが食べて吐き出さらなかったらどうなるかとw」
ヨッシー「ヨッシーアイランドを、ぜひやってくださいね!」
妖香「メタイわ!」
しかし探せど探せど勇者も魔王も見つからず、雑魚との戦闘が続く。
シュシュ「あーもー!一体どこにいるのよー!?」
参りました・・・。
大幅に遅れてしまって申し訳ございません・・・昨日来れなくて申し訳ございません・・・。
トピック検索 |