圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

ゲイムギョウカイ。そこは、４人の守護女神が国を守護する、現実とは異なる世界。
その世界にはいくつもの次元があり、国はいくつもの存在する次元もある。
その１つの次元が幻次元という、いくつもの次元や異世界を研究や調査をして、データを集め。歴史などの管理をしている。
女神パープルハートの守護する国、プラネテューヌ
女神ブラックハートの守護する国、ラステイション
女神ホワイトハートの守護する国、ルウィー
女神グリーンハートの守護する国、リーンボックス
女神レッドハートが守護する国、プププネット
その5人の守護女神によって自分たちの世界や、いくつもの世界の平和を長く保たれました。
しかし平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした。
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神レッドハートはそんなゼッター軍を止めるために４人の女神と共に、立ち上がりました。
その女神レッドハートは他の四女神とは違い。いくつもの力が宿っているといわれ、ゼッター軍に勝負を挑み、見事いくつもの侵略を阻止して、数々の難事件を解決しました

七曜界――
七色に光り輝く七つの世界が存在する小さな宇宙
黄に輝く日耀界
橙の灯る月耀界
赤く燃える火耀界
水に煌めく水耀界
緑の映ゆる木耀界
藍に佇む金耀界
紫に忍ぶ土耀界
一つ一つの世界は互いに干渉することなく、
それぞれが独自の、豊かな文化を築いている

そして、今ここに、
"世界の全てを我がモノにせんと
　　　立ち上がる少女が二人――"

この世界はわたしたちがぜーんぶもらっちゃうんだから！
プロフィール入ります！
名前：博麗妖香

性別：男→女

一人称：俺、僕、私のいずれかいう

見た目：黒髪、髪型はポニーテール、肌はクリーム色

性格：真面目な時もあるが、大＊＊することもある(要はスーパーマリオくんのマリオ)
戦いが始まると、真面目顔になる
女神化には珍しく、６つのタイプに変身によって性格が違います
女神化の説明はまた今度します

設定：本作の主人公。博麗の巫女をしており、女神レッドハートが守護する国はプププネットを収めている
自由気ままな彼女だが、父は人間で、科学者。母はモンスター娘のデビルキャット(オリジナル)で、人間とモンスター娘のハーフである。
実は元々自分を女の子に間違えられる男の子でしたｗ
幻想郷の永遠亭で、女体化の薬で女性になったのです
でも変わったのは胸と性格だけです
他の四女神(原作の女神４人)に愛されているそうですが、実はたまに自分から甘えてくることもある
ちなみに四女神に似ていることも言う
さまざまな能力を持っておりますが、それはまた今度説明します

名前：博麗らきあ

性別：女

一人称：私

好きな食べ物：パフェ

見た目：黒髪、髪型はロング、肌はクリーム色

性格：優しい性格

設定：妖香の妹でレッドシスター
元々はパラガスが科学者に妖香を痺れさせる装置を作らせ、妖香を困らせようとしていました
ですが何らかの異変で装置が爆発し、妖香のもう一人の人物…らきあが誕生しました
しっかり者で、頑張り屋な彼女ですがお姉ちゃん大好きっこで、妖香に甘えることもある。
らきあは人を治す力を持っているそうです。

名前：ヨッシー

性別：女

一人称：私

好きな食べ物：果物(特にスイカとメロン)

見た目：クリーム色髪、髪型はポニーテール、肌はクリーム色

性格：優しい性格、＊＊ることもある

設定：幻次元ゲイムギョウカイのヨースター島に住んでいるヨッシー族で妖香の相棒
この話のヨッシー族はみんな擬人化♀です
食べることが好きですが＊＊ることも、しばしば
そんなヨッシーにも頼れるところがある。
舌を伸ばすことや、ヒップドロップなど
原作のヨッシーと同じ技が使えるぞ！(そりゃーヨッシーだからなｗ)

名前：ゼッター

性別：男

一人称：俺(様)

好きな食べ物：カニ

見た目：パルテナの鏡に出てくるハデスにそっくり

性格：わがまま、お調子者

設定：ゼッター軍のボスで、今作のラスボス
いつも妖香を邪魔する悪いやつ(笑)
ゼットロイドという手下を操って、妖香を倒し、世界をゼッター軍が支配する世界にするつもりだが、いつも妖香にやられる。いわば雑魚ラスボスであるｗ

私もオリキャラ、考えました

霧雨マリー

性別：女

好きな食べ物：羊羹

一人称：あたし

性格：好奇心旺盛、おっちょこちょい

設定：博麗姉妹の親友で道具店『霧雨堂』店主の看板娘。
何に対しても首を突っ込むためよく大変な目に遭い、その度に博麗姉妹に助けてもらっている。
しかし博麗姉妹がピンチの時は勇気を振り絞り、博麗姉妹を助ける。
情報通で色んな事をよく知っている、また誰とでもすぐに打ち解ける事が出来る。

こんな感じです。

すいません、「道具店『霧雨堂』店主の看板娘→道具店『霧雨堂』の店主」です。

ＯＫ！それじゃあ始めましょう！

Ｇキャッスル

らきあ「ん～！いいゆですねぇ～！」
ヨッシー「ふぁ～！そうですぇ～」
妖香「まさかこんなたびになるとは思いもしなかったよ！ね？シュシュ？」
彼女の名前は博麗妖香
幻次元ゲイムギョウカイの女神レッドハートであり、博麗の巫女でもある
今はシュシュたちと一緒に温泉に入っている

シュシュ「ほんと～、こぉんな旅だらけなら大歓迎よ～。」
アルティス「あ～、癒される～。」
マリー「温泉に浸かりながらお酒を飲む、極上の幸せね～。」
如何にも気持ちよさそうなのほほん顔を浮かべるシュシュとアルティス、マリーは湯に浮かべた桶の中にお銚子とお猪口を置いてチビチビお酒を嗜む

セリフどうぞ

↑セリフどうぞのやつなんですがみなかったことにしてくださいｗ

妖香「あれ？そういえばリュートは？」
らきあ「リュートさんなら先に上がって運転してますよ！」
妖香「そっかｗ」

設定：この小説のリュートは女体化してます
変わったところは…身長が１８歳
胸はシュシュ天然と同じ
髪にポニーテール
そして僕から私
語尾は変わってない

セリフ？
すいません、無知過ぎて・・・

いえいえ！大丈夫です！
あ、そういえば圧倒的遊戯ムゲンソウルズどこまで知ってますか？
セリフ付けながらお願いします
例
妖香「セリフ」

雑談

↑こんな感じ

シュシュ「アルティス、身体洗いっこしよ～。」
アルティス「うん、いいよ。」
そう言いながらシュシュとアルティスはシャンプルを手にし、それでお互いの身体をゴシゴシ洗いあう。

圧倒的遊戯ムゲンソウルズはプレイした事はありませんがキャラや簡単なあらすじは知っております。

明日何時行けます？
僕は１９時

サイレンが鳴る
妖香「な、何事！？」
らきあ「え！？え！？」
シュシュ「んも～せっかくいいところなのに…！」
妖香「指令室へ行くのです！」
らきあ「ＯＫ！」

アルティス「なんなの一体！？」
シュシュ「私たちも行こう！マリーも早く！」
マリー「あーん、もうちょっとゆっくりさせてぇ。」

ちょっと明日は夜遅くに仕事なので10時、もしくは10時30分くらいにいけるかなとは思います。
pixivのメッセージにてお声かけしましょうか？

あ～明日実習なんで
１２時ぐらいで終わりますけど…どうします？

それから
リュート「シュシュ様！妖香様！大変っす！」
妖香「リュート！どうした！なにがあった！？」
リュート「大変っすよ！私たちが向かっている地方から艦が！目の前に！」
妖香「なんだって！？」

私は短くても大丈夫ですよ。
また明日でなくとも都合が良い日にでもいいですし、YOUMUNさんにお任せしますよ。

ＯＫＯＫ
じゃあ明日いつ行けますか？
僕は７時３０分から１１時３０分までなんで…

リュートの言葉に従って先の方を見てみると、そこには確かに大きな艦が。
マリー「な、何なのこれ！？一体どこのどいつのなの！？」

私は9時あたりに仕事終えて、帰って飯と風呂を済ませてからですので10時から10時半の間辺りに参る事が出来ると思います。
すいません、ご迷惑をおかけしてしまって。

あ～大丈夫だと思います
で、結局何時にしようか…そっちの都合で

リュート「ちょっと待ってください！えっと…所属不明の艦に告げる。この先は偉大なる魔王様の支配する世界…大人しく引き返せばよし。さもなけばこの場で撃沈する…」
アルティス「はぁ～…どうします？」
妖香「あいつらを倒さないとこの先へは進めないってことか。」

シュシュ「引き返す訳ないでしょ！私たちはその魔王を倒すために旅をしてるんだから！」
らきあ「そうだよ！ここから戻る事なんてしないもん！」
ヨッシー「で、でもどうするんです？向こうはこっちより強力そうですよ？」
マリー「攻撃喰らったら粉微塵になっちゃいそう・・・。」

じゃあ10時と10時半の間をとって10時15分くらいにしてみましょうか？

妖香「へん！あんな奴ら相手楽勝だぜ！」
シュシュ「七曜界に行って、世界征服するのは私達よ！」
妖香「よーしそれじゃあ始めるか！ヒアウィーＧＯ！！」
ここまで

あ、そこだと実習中だから…
午後の何時で行けますか？