アルド・クリストフィア 2017-12-03 17:59:48 |
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( アルド・クリストフィア / 17 / 170 / 男 / アルビノ/ サイドツーブロックにポンパドールの髪型 / 黒のシャツにミリタリーのダウンジャケット。黒のダメージジーンズ姿 / 生まれつき才能はあるものの身体が弱く、長引くような戦いを得意としない / ある日出会ったフードを被った老人から渡されたクヌエリと云う杖を所持している / ホグワーツ魔法学校に通っており、唯一無二の親友と近くの森で遊んでいる最中、突然現れた黒い影に連れ去れてこの世界に来た。どうやって元の世界に戻るかは知っているが、何せ戦いが苦手な為にあまり戦いが起こらなそうな首都に今は持ち前の腕と杖を使って拾われた修理屋の主人の手伝いをしている / 後訊、
あ、はい。じゃあ店主には伝えておきますね。( 世界有数の規模の首都、そこには数百を超える商店街がある。そこの一角に店を構える修理屋。此方の世界に来て数日、居場所をなくし、空腹の状態で彷徨っている中、道端で倒れている彼を助けてくれたのは修理屋の主人。宿や飯を此方に与える代わりに自身の魔法で修理を手伝うという交換条件で住まわせてもらってる。客人から頼まれた時計と車を店先で預かれば、杖を一振りし、車を小さくする。ミニカー程度にすると店の中へと運ぶ。店主に状況を説明し、初期対応をしてもらっては再び杖を一振り。時計と車を見事に直すと、直してるものとそうじゃないものに分けてある部屋に其々を運んだ。「よし、あとはまた誰か来るのを待つだけかな」、そう言えば店内の会計前に寄りかかりながら客人待って。
>8さん
( 版権の場合は此方で調べるので詳しい内容までは大丈夫です。魔法戦争ではありますが、別に魔法だけでなくて大丈夫ですよ。魔法さえ使えるなら大丈夫です。
名前:火のない灰
性別:女
作品:DARK SOULSⅢ
年齢:実年齢不明、容姿は20代後半から30代前半くらい
容姿:原作に登場する"逃亡騎士シリーズ"と呼ばれる装備の一式を見に纏っている。素顔は白人。やや面長で象牙色の長髪を後ろで緩く巻いて纏めている。瞳もまた髪と同様に象牙色。
武器:
両手に三つまでを装備可能で、一つずつ使用の際に切り替える必要がある。原作だと使わない武器は何処かに消えていたが、ここでは背中に背負ったり腰に格納したりと、兎も角無くならない形で身に付けている。
右手:
●ロングソード(未使用時:左腰)
●アーバレスト(同:腰背部)
●バスタードソード(同:背中に袈裟懸け)
左手:
●金翼紋章の盾(未使用時:背中)
●結晶の聖鈴(同:右腰)
●呪術の火(同:左手に宿している感じのようなので勝手に消える)
魔法:原作にてステータス『理力:40』『信仰:40』が必要な魔法(魔術・奇跡・呪術)は全て使用可能。記憶スロットは6で、事前に拠点で使用する魔法を決めておかなければならない。魔法一つあたり記憶スロットを一つ埋めるが、一部二つ埋める物もある。
備考:死亡時の断末魔のほかには特に喋らないため、何を考えているのかよく分からないが、使命を果たすにあたり必要のないボスまで根こそぎ狩っていくことから相当なバトルジャンキーには違いない。(容姿も含めあくまで背後のプレイスタイルに準拠したキャラ付けであり、実際原作ではどんな人物かはプレイヤー各々の考察に任せるタイプの無個性キャラ。)
/参加、よろしいでしょうか?←
>15様
( 細かな設定ありがとうございます。はい、此方からも参加お願い致します。好きなように始めて下さって構いません。
【記憶中の魔法】
・ソウルの槍(記憶スロット1:魔術)
・浄火(記憶スロット1:呪術)
・沈黙の禁則(記憶スロット2:奇跡)
・惜別の涙(記憶スロット2:奇跡)
【ロル】
(一見砂漠にも思えるそこは、一面に灰が降り積もった荒野であり、その中心に篝火と、そこで休息を取る騎士がいて。その周囲には挑戦者とおぼしき亡骸がいくつも転がり)
>>ALL
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