青鬼　　【なりきり】

>かしん
…死にに来た…?(きょと
お前、ここのことなんか知ってるのか？だ、だったら教えてくれよ。さっきの怪物のことも!(徐々に声のトーンが上がり

>ヒナ

…取り敢えず僕の事だけ教えてあげる、僕はこの館の主人
(「華湊っていうの」そう言って軽く頭下げ)

>かしん
あ、、私はヒナ…よろしく、(軽く会釈)
お、お前何者なんだ、？(怪しげに聞き

>ヒナ

別に普通の人よ…、でも、
(首傾げて言った後「この館に来た人間を安全に帰らせる仕事があるけどね)そう付け足して口の端持ち上げて)

……ここは、どうゆーところ、なんだ？さっきの青いやつも…(うつむきながら言い

>ヒナ

それは貴方達が知らなくてもいいわ、そうね、アレもまだ教えられないわ
(自分が蒔いた種なのに、しおらしくなったなと思いつつ「ひとつだけ教えてあげる」そう言えば一つのカギを取り出して)

…『アレ』、？(首をかしげ)
(相手の言葉を必死に考えていると、カギを取り出したのをみて)
…ん? それ何のカギだ、？

>ヒナ

玄関の鍵
(「でもこれを使うとぜったいに死ぬ」だから私が持っていると言わんばかりにちらつかせてポケットにしまい、)

っえ、死、ぬのか?じ、じゃあ結局私たちはここに閉じ込められたままなのかよ、!!(「どうすれば…」と頭を抱え込みしゃがんで)

(一応募集を書いておこう↓
シュン、ひろし、卓郎、美香、直樹、
ぐらいかな。オリ男女問わずに可!一人二役でもいいよー)

>ヒナ

…どうしてこんなところに来たの?
(それを聞かせて欲しいわ、そう言って首傾げれば相手の肩に手を置いてしゃがみ)

あ、私はジェイルハウスの真相を掴もうと思ってここに来た。いつまでも謎の建物あったら気味悪いしねー(言いながら辺りを見渡し)

>ヒナ

遅いわ、もう私が知っているもの
(「それにそんな余裕あるの?」と、少し嫌味混じりに相手の身を案じて)

え、知ってるなら早く世間に教えてやれよ!せめて私にだけでもｯ(必死に訴え)
私、足だけは速いんだよねー、(ﾆｯと笑いながら足をたたき)

>ヒナ

世間に言ったら大事になりかねないし、…それに僕はここから出られないもの
(足に自信があると言った相手に対し、「それが使えなくなったらどうする？」と問いかけ、)

出られない…?じ、じゃあどうやって出るんだ？脱出方法は…!…っ!!!(そこまで言いかけると後ろの方からﾄﾞﾝｯという音が聞こえて怪物が姿をあらわし)

＞ヒナ

貴方は逃げなさい
(特に動じることもなく相手を庇うように前に出て)

、、いや、それは無理だな(きっぱりと反論し、真剣な顔で)

>ヒナ

貴方死にたいのね、なら見ておくといいわ
(先程の玄関のカギを青鬼に見せれば「痛いことはもうしないわ、早くお戻りなさい」そう言って鍵をその場に置き、相手の手を引いてその場から離れ)

……っ…(少し身構えたが、かしんの行動に目を丸くして)
……っえ、なんで、？

>ヒナ

…これあなたがやっていたら死んでたわよ
(そう言ってくるりと振り返れば青鬼は此方を追うことをせずどこかへ消えていき)

…やっぱり、ここのこと教えてくれない、か？(うつむきながら

>ヒナ

…まだ早いかしらね、ほら逃げたいんでしょう
(そう言って靴を鳴らしながら二階へ上がり)

あっ、おい!(止めようとしたがかしんは二階に行ってしまい)
……私がここを調べるか、(呟き

(人少ないのでもう一役やりますねーw)

>ヒナ

…ふう
(二階に来たいいけど、ほぼ知っている館のこと、今更どこを調べようかと)

(/ありがとうございますーｗ)

(ヒナは一旦お休みwひろしでいきます。場面によってキャラ変えるかもw)

……(館を調べるために二階へやって来て)

>ひろし

…これは…
(白いハンカチを手に入れれば、大切そうにポケットの中に仕舞い)

(/了解です!
今更ですが、写真を調べたときにめちゃくちゃはやい速度で青鬼出てきたシーン覚えてますか?)

…さきほどの青い怪物は何だったのでしょうか…(怪物の姿を思いだし考えながら歩き)

(何かやりたい役あったらやってもいいですよーw
んーと…ゲームでですか？w)

>ひろし

うわあ、びっくり
(丁度角を曲がったら相手と鉢合わせて)

(/りょうかいですーｗ
そですよｗ)

あ、すみません。ぼーっとしていて……あなたここの住人ですか？(なんとなく思ったことを口にしてしまい)

(……何も出てこねぇ!!((おい
ピアノのやつが出てきますw()

>ひろし

まあ…そうなるのかな
(首を傾げて問いに答えれば「それよりどうしてきたの?」と問い掛けて)

(/そこちがうｗ
まあいいんだけど←)

よーし誰もいないな……（逃げきったまま玄関までやってきて

>たけし

あら、貴方生きてたの
(たまたま下に戻ると相手を見つけ)

かしん

うわあぁぁーー……って、お前かよ、ビビったぜ。（周囲に誰も居ないと思ってたのであからさまに驚き

>たけし

…化け物みたいに
(じとっと相手を見れば「貴方よく無事ね」と微笑み)

>かしん
友人とここへ来たのですが、見失ってしまい…(表情を一切変えずに

>たけし
あ、たけし君!他の皆はどこへ行ったのですか、?(相手を見つけてすぐに駆け寄り

かしん

ぶ、無事で悪いかよ……（ケッ、と視線そらし


ひろし

おお！会えて嬉しいぜひろし。それが……分からねぇ（青い怪物思い出すとｶﾞﾀｶﾞﾀ震えて

>たけし
たけし君も青い怪物を見たのですか…？(相手の震えに察して

ひろし

そ、それ以上言うなひろし。他の奴らもどこかに隠れてる筈だ、だが探すより隠れるぞおれは。（今も見られてると思うと辺りきょろきょろし

名前／優雪
性格／好奇心旺盛/化物を見てもそんな動じない(と思う←)/ホラグロの耐性あり/落ち着きがある変人←
容姿／常に目深にパーカーのフードを被っている。下はズボンにスニーカー。髪は肩に掛からない位の長さで明るい茶色。少し気だるそうな水色の目。身長は164程。

(/参加希望です!)

>ひろし

こんなとこ、どうして来たのかな
(表情を変えない相手を見てなぜこんなところに来たのか気になって、)

>たけし

悪いなんて言ってないわよ…むしろ良かったわ
(視線逸らされても気にすることなく、相手の無事を喜んで)

かしん

なんだ珍しく褒めるじゃないか。そ、それとも早く食われちまえって思ってるのか！？（怪物に詳しい相手が怪しすぎて、褒め言葉がフラグかと後ずさり

>たけし

やめてよ…僕の役割はこの館に来た人を安全に返すことなのよ？
(疑われても仕方ないと思いつつも少しだけ悲しそうに目を伏せ)

>68
(参加希望ありがとう!特に不備はないのでよろしくお願いします)

>かしん
…あ、かしん。。と、ひろし!無事だったのか!(仲間の姿を見て安心し)

(自分に話しかけるの辛いなぁ)

>たけし
あれ?あんたてっきりロッカーにいるかと思ったわ、(冷たく言ったが内心安心していて)

>たけし
どうぞ隠れてください。僕はもう少しこの屋敷を調べます。(そういうとその場から離れようとして)

>かしん
昆虫採集していて、新種を追いかけていたらいつの間にかこんなところに…といったとこでしょうか。(早口でそう言い切る)

>ヒナ

あら、
(無事を喜ぶように笑顔で手を振り、)


>ひろし

え、…いや、そう
(なにかに驚いたように目を丸くするがそれも一瞬で)

>かしん
ここで何してたんだ？(きょと

>かしん
…(驚いたような顔をしたのを鋭いひろしは見逃さず)…何か知っているのですか？

>ヒナ

いや、ちょっと
(相手が心配だとは言えずに)


>ひろし

まだ教えなくても困らないわ
(首を横に振ればなにも教えずに)

（広めのクローゼットの中に隠れている）



/お久しぶりです

>たけし

…はあ
(たまたましくじって腕に怪我を負い、この部屋にかけこめば珍しく余裕のない表情で)


(/お久しぶりです、私でよければ…)