匿名さん 2017-12-01 21:35:55 |
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(/あ!言葉足らずですみません!恋人設定でも全然大丈夫です!!
サブキャラはチセ、ルツやシルキーとか妖精達ですね。ロルの中にさりげなく出してきたりとか、私はどれでもできますので私が場面に合わせてロルで綴ったり絡み文出したりしましょうか?)
(/ああよかった!なにか勘違いしてしまったかとおもってびっくりしました; 恋人設定でお願いします!
サブ了解です、基本はお任せしてしまうかと思いますがロル内の所作程度で動かすことあるかもです
あとは他に決めておいた方がいいことなどはありませんか?)
(/かしこまりました!恋人だけど夫婦感がすごいみたいな感じでよろしいですかね?
他には特に大丈夫だと思います!また何か気になることがあればお申し付けください!
ロルは短〜中くらいでしたら回せますのでどうぞ自由にロルを回してください!そちらに合わせますので!では絡み文投稿させていただきます!)
ん、このスコーン美味しい…
(午後にはいつも庭でお茶会をするのが日課になっており、エリアスと今日も読書をしながらお茶会をしているとふとひと口食べたスコーンが美味しくつい笑みがこぼれ小声で呟いて)
(/こちらこそ、何かあれば呼び出してください!ではよろしくお願いします~)
…焼いてるときからいい匂いがしてたよね。うん、美味しい(柔らか日差しの中微睡みそうになりながらも読書に集中していると聞こえてきた声に本から顔を上げ目に入った相手の微笑みに少し見とれ、ハッとして自分もスコーンを取りさくりと一口食べれば同じ様に笑んでみせるも口元にクリームを残して)
エリアス、口についてるよ(ふふっと笑い近くにあったハンカチで相手の口を拭ってあげるとひと口かじっていたスコーンを自分の口に全て放りこんで食べ終わったあとに「確かにいい匂いしてたもんね。シルキーのお菓子すごく美味しい」と話していると風で本のページがパラパラとめくれて)
あぁ、ありがとう(拭いやすいよう顔を差し出しその間は相手の瞳をじいっと見て、今度は口元に残らぬよう注意して残りのスコーンを平らげると「君に褒められて銀の君も喜ぶよ」と返し風に捲れるページを眺め)
シルキーは何作っても美味しいから私も料理勉強しなくちゃ(エリアスがずっと見てることなど気づかずハンカチを片付けると風になびく金髪を眺めながら口元は笑みを浮かべたままで、ぺらぺらとめくり続ける本を閉じて「そろそろお茶会はお開きにしよっか」と呟くと飲み干したティーカップなどを持って)
アイリスの作った料理も食べたいなぁ、得意な料理はなんだっけ?(金糸の髪がさらさらと風に遊ぶ様を眩しそうに目を細めながら見遣り問うと片付け始めた相手に続くよう立ち上がり、お茶会に持ってきた本やアイリスが閉じた本を小脇に抱え)
得意料理は…んー、この季節だとグラタン。でも味の保証はできないよ?(部屋に入りティーカップなどをキッチンに置くと振り返って微笑んで、自分の料理が食べたいと言ってくれる相手を愛おしそうにしばらく見つめると小脇に抱えてる本が目に入り「片付けるね」と言って本を取れば、リビングにある本棚を見回して)
グラタンか…マカロニがたっぷり入ったものとか久し振りに食べたいな。心配しなくても君が作ってくれるのだから全部食べるさ(はは、と笑って見せれば本棚を見回すアイリスの肩越しに覆うような体制で腕を伸ばすとその手の中から先程まで読んでいた本を一冊取り「この本はもう少し読もうと思うんだ」と相手の頭に顎をこつりと乗せて言い)
それなら買い物に行って…今度作ってあげるね(今の材料じゃきっとグラタンは作れないだろうと思って頭の中で簡単に何を買うか考えて、相手の腕が伸びてきて少し頭に体重がかかるとぽふっと相手の体にもたれかかって、一冊の本がエリアスの手に渡っていくのを目で追いながら「そんなに面白かった?」と呟いて)
楽しみにしてるよ。買い物に行くならたまには大きな街に出掛けない?(もたれかかった相手をそのままぎゅうと抱きしめると頭を撫でるように顎でごりごりしながら問い、「面白いのかな。まだわからないから…もう少し読み進めるつもり」とぼんやり零し)
大きな街…行きたい!クリスマスプレゼント買わなきゃ(最近の買い物はシルキーに頼むか小さな町の方で買うかだったので大きい街に出ることなど本当に久しぶりでエリアスの問いに大きく笑顔で頷き、抱きしめられると自分も相手の方を向いて優しく背中に腕を回して、本を読んでるエリアスも好きだけどちょっと本に嫉妬しちゃうなと思いつつ口には出さないようにぐりぐりと頭を擦り付けて)
そうだ、プレゼントも買わなくちゃね(忘れるところだったと呟きつつ自分の提案に喜んでくれての事だろうとぐりぐりする頭を嬉しく思えば相手の背をぽんぽんと撫で、嫉妬に気付かずその背にかかるふわふわの金髪を指に絡めて遊びながら「いつ行こうか?」などと話を続け)
んーと、チセに内緒で行かなきゃサプライズじゃないもんね…今からいったら怪しまれちゃうかなぁ(夕暮れの外を眺めて最近の大きいお店なら今から行ってもまだ閉まらないだろうと考え、今日中にいってしまおうかと思ったがチセにバレてしまってはクリスマスプレゼントじゃなくなってしまうと思い、どうしようかと悩みながらまたエリアスに擦り寄って)
あの子は怪しんだりしないだろうけど…無理に誤魔化す必要も無いのだからいっそみんなで行こうか?そもそもチセは自分が貰えると思ってない気がするし、一緒に買い物をしてもプレゼントは喜ぶんじゃないかなぁ(むしろ黙って出掛けたり変に取り繕うよりきっと好いよと続け、なにを買うかはアイリスと2人で選びたいと零せば頭を撫で
/上げありがとうございます…!遅くなりまして申し訳ない!!)
ん…そうだね、じゃあ皆で行こうか
(頭を撫でられると嬉しそうに口元を緩め、確かにチセは勘が鋭いしこういうクリスマスなどは家族で過ごすものだから隠すよりも皆で買い物に行く方が効率がいいかなと思って、部屋で勉強してるチセとルツに声をかけて)
買い物に時間をかけられるように、少しだけ急ごう(日の落ちてきた外を見てそう言うと外套を翻しながら振り返り皆が集まったのを見渡せばどこからともなく手の中に杖を現して、準備はできた?と問い
/ありがとうございます。お互い無理せず、まったりやりましょう~)
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