白澤 2017-11-29 18:59:17 |
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>鬼灯
はー!?おまえ顔合わせて一番に口にすんのがそれかよっ。僕は吉兆の印だぞ!確かに商売繁盛とか金運とかはからっきしかもしんないけど…僕のせいで店が流行らないとかそんなこと有り得ないんだからなっ(天敵の顔を見つければみるみるうちに嫌そうな顔になって、此方を蔑んでくる相手の仕草にわなわなと肩震わせながら悔し紛れに声荒げ精一杯の反論をして)
>>5
わー!素敵な自己紹介をありがとうね。勿論!大歓迎だよっ、これからよろしくね?
名取ちゃん、見た目も可愛いけど名前もすんごく可愛いんだねえ。…んー、その感じだと妲己ちゃんと同じ妖狐のお仲間かな?(お辞儀ののち顔を上げた相手ににっこりと満面の笑み向け挨拶をしては、相手の後ろでふわふわと揺れる毛並みの良さそうな尻尾にふと目が行き)
あれ…、ってゆうかどっかで見たことあるかも君のこと。多分集合地獄のどこか…だったかな?(その面影に少し見覚えがあったらしく、うーんと唸りながら通い詰める集合地獄の店々の記憶を掘り起こそうと首傾げて)
>一子ちゃん
ぐはっ!…っちょ、ちょっと!いきなり一撃入れるのはやめてくれないかなー…って痛い痛い!君なんでそんなに乱暴なのっ?あいつそっくりだよっ(頭への蹴りがヒットするもよろけながら何とか堪え、相手へ注意をしようと口を開いた刹那飛んできた2撃目に悶絶していると憎い鬼の顔が必然的に思い出され、苦々しい顔で相手見やり)
いやまあ…名前を間違えたことは悪かったよ。ごめんね?一子ちゃん?二子ちゃん?あれ、どっちだったっけ?← そっかー、残念だなあ…まあ気が変わったらいつでも遊びに来てよ。(笑顔で手ひらひら、いつでも受け入れる用意が出来てること告げて)
>白澤さん
そういえばそうでしたね
一応貴方はまがりなりにも吉兆の印の神獣でしたね、まがりなりにも
(声を荒らげる相手をまだ馬鹿にしたような顔で見れば、まがりなりにも(完璧ではないが)を強調するように上記の言葉を相手に放ち)
それより、注文した薬は?
(自分から喧嘩を売るような言葉を言ったのにも関わらず、そんなことはどうでもいいというようにここに来た用事を終わらせようと相手に問いかけ)
>絡み文
…結構成長してきましたね
(金魚草の水をあげ終わり自分の背より少し低いくらいの金魚草を眺めるとポツリと上記のような言葉を呟き)
>>7
嬉しいな、今日は女の子がたくさん遊びに来てくれる日だ!もちろん参加してよ!君みたいな素敵な子に巡り会えて僕は幸せ者だなあ。自己紹介どうもありがとうね。これからよろしく(にこっ)
雪ちゃんかー、名前の通り真っ白い雪みたいに澄んだ綺麗さがあるね。着物も凛とした君のイメージにぴったりだよ!(にこやかに手を振り返しながら、その姿しげしげと見つめては感嘆の声を上げて)
>白澤
駄目訂正したら止める。乱暴ではない、ただムカつくのと名前言い間違えが気に入らないだけ。あいつって誰。鬼灯様の事をあいつ呼ばわりすると怒る。一度だけ許す。次ぎ呼び間違えたら蹴る。ス〇コ〇シやっと名前覚えた。違う。うん。分かった。鬼灯様に相談して来る。
(無表情で断り膝、カックンを左右交代で蹴りながら名前をちゃんと訂正出来たら蹴りを止める事を伝えた後〔何でそんなに乱暴なの〕と尋ねられたら否定し気に食わない理由を二つ上げ喋って終えた後に誰かを呼び捨てにする相手に復唱しながら聞いた後相手と自分達が慕う人を繋げ考え答えが見えたら名前を呼び、自分の慕う人をあいつ呼ばわりすれば怒ると宣言した後許すが次名前間違えたら許さない事や蹴る事を伝えた後二子と共に付けた、あだ名で呼び相手が自分の名前を呼べば蹴るのを一旦止め見つめ、自分とは別の人の名前を呼べば否定し飛び踵落しを食らわせた後頷き返事し慕う人の名前を呼び歩き戸を開け行き先を告げた後ダッシュで帰って)
>白澤様
えへへ、ありがとうございます。そうですよ。まだまだ妲己様には及びませんが、私もいつかはあのお方のように美しく可憐な女性になってみせます…!(褒め言葉に嬉しそうに微笑んでこくこくと頷き、尻尾をぴんと張って意気込むものの、相手の呟きに同じように首を傾げて)
…はっ、も、もしかして以前に私のお店で女性に平手打ちをされていた殿方ですか!?(むむむ、と思案顔の末にとある記憶が蘇れば着物の裾から店の名前が書かれた名刺を取り出し)
>鬼灯様
鬼灯様っ、お疲れ様です!(相手の姿を見かけ傍に歩み寄ると自分の背丈よりもわずかに大きな金魚草を見上げ、わあ、と頬を染めて)ずいぶんと大きくなりましたねぇ…少し前までは私よりも小さかったのに
>鬼灯
まがりなりにもって強調するなよむかつくな…!
え?ああ…もう出来てるよ。ほら。(止まぬ蔑みの言葉に悔しそうに唇噛み締めながら呟くも、相手からの質問にはっと我にかえっては取り合えず頭を商売モードへ強制切り替えさせいそいそと棚から特注の薬が入った巾着袋取り出すと相手の前へ置いて)
今回はちょっと調合が大変だったからいつもより値段も高めだぞ、ちゃんと持ち合わせあるんだろうな?(腕組みつっけんどんな物言いで品物の代金を要求してひ)
>一子ちゃん
わかった、わかったから!ちゃんと鬼灯って呼ぶから!(今だけ←)踵落としはやめてっ。…あととりあえず僕の名前はス○コマシじゃなくて はくたく、だからね?
うん、機会があったらまたおいで。いつでも歓迎するからさ…(言いたいことを言い元気良く去っていく後ろ姿うつろな目で見送りながら)
>白澤様
ふふっありがとうございます。私も白澤様に巡り会えて幸せ者ですわ。よろしくお願いしますね。
(ニコッと微笑みながら相手にお辞儀をして上記を述べて)
あら、褒めても何も出まへんよ?
(少し困った表情を浮かべて首を傾げ上記を述べて)
>鬼灯様
鬼灯様、こんにちは。
(たまたま相手を見つけて挨拶しに相手の元へ行き)
随分大きい金魚草やなぁ。
(金魚草を見て上記を述べて)
>all
今日は暇な日やなぁ。
(自分が働いているお店がお休みで近くの甘味処で団子を食べており)
>名取
大丈夫大丈夫、名取ちゃんは今だって妲己ちゃんに負けず劣らず魅力的だもの、すぐに追い付けるさ……って、ああ…そっかー、見られてたんだね恥ずかしいとこ。って言っても平手打ちされるのはいつものことだから、どの子にされたのかもう思い出せないけどさ(相手を励ますように明るい声で楽観的な台詞口にしていたところ、いつぞやの醜態見られていたことにはばつが悪そうに苦笑して、取り出された名刺に目を落とし)
へえ、名取ちゃんてこのお店で働いてるんだ。名前は見たことあるよ(うんうん)
敬称をつけ忘れちゃったね、ごめんよ。
>雪ちゃん
あはは、照れちゃうな。まあ細かくてめんどくさいこととかはとくに無い場所だし、気軽に話していってよね(手ひら)
えーっ、そうなの?なんかサービスしてくれたら嬉しいんだけどなあ(くすくすと楽しげに笑っては冗談めかした台詞口にして)
>雪ちゃん
雪ちゃん!こんにちは、今日は非番ですか?(同じ衆合地獄の極卒である女性の姿に嬉しそうにぱあっと笑えば、相手の元へ小走りで駆け寄って)
>白澤様
ふふっ、白澤様は本当に口がお上手ですねぇ。…い、いつも?たくさんの女性とご縁があるのですね。やっぱりお顔立ちが整っていらっしゃるから…(相手の気づかいが嬉しく思わず頬が緩むと口に両手を添えてくすくすと笑い。次ぐ発言にあらぬ想像を膨らませ鼻先を赤く染めつつ、名刺を渡した事で手持ち無沙汰となった手をぴたりと重ねて)は、はい…!もしよろしければまたいらしてくださいね!
>名取さん
おや…名取さん、お疲れ様です
(相手に声をかけられれば、金魚草から相手の方へと目を移し上記のような言葉をかけ)
えぇ、私もあっという間に追い越されそうです
(相手の言葉にまた金魚草へと視線を向ければこの成長の早さなら自分の背もすぐに追い越されそうだと呟いて)
ところで…お仕事の方は順調ですか?
(衆合地獄で見習いのような立場である相手に最近仕事の方は順調かと問いかけ)
>白澤さん
金ならありますよ。ほら、持ってけ
(自分の前に置かれた巾着袋を手に取れば、お金を取り出し相手の言動にイラッとしたのかそのお金をカウンターに叩きつけるとカウンターがバキバキツと音を立てて壊れ)
では、これで
(壊れたカウンターを前に何事も無かったかのように踵を返す戸の方へと歩きだし)
>雪さん
雪さん、こんにちは
(衆合地獄の獄卒である相手に声をかけられれば、相手の方へと目線を向け短い挨拶を返し)
えぇ、随分大きくなりました
ですが…まだまだ一番長寿のものには適いませんね
(一番長寿である金魚草と比べてまだまだだ、というように沢山生えている金魚草を見渡せば上記のような言葉を呟き)
>名取ちゃん
えー、ただ本心を言ってるだけなんだけどな。ん、…あは。名取ちゃんは可愛いなあ、そんなに赤くなっちゃって。顔なんて関係ないよ?僕が女の子を好きだから、女の子達も僕に興味を持ってくれるんだよ。(唇尖らせお世辞や偽り無いこと示してはふと相手の顔に映える朱色に目を細めて。いいこいいこ、眼下に見える相手の頭撫でながら深イイぶった台詞キメ←/受け取った名刺は大事そうに懐へ仕舞い)うん!ぜひ遊びに行くよっ、新しいお店を開拓するのは楽しいし、何より名取ちゃんに会えるからね。
>鬼灯
っ!?………お、おおい!待てよっ、まさかこのままにしてくつもりじゃないだろうな…!?見ろよこの有り様っこんなんじゃ商売にならないじゃないか、どーしてくれるんだよっ!(お金を受け取ろうと手を出しかけた瞬間、轟音と共に壊れたカウンターに状況が掴めず暫し呆然と見つめていたが、去って行こうとする相手の足音が耳に入れば慌ててその後ろ姿へ声をかけて)
>白澤さん
丁度いいじゃないですか、この機会に店を畳んでみては?
(相手の声にチラリと振り返り、何が丁度いいのか分からないがどうでもよさそうに適当なことをいつもの無表情で相手に告げればまた戸の方へとゆっくり歩みを進め)
早上好~、昨日はあのまま寝ちゃった。ごめんね。
>鬼灯
ぅおい!おまえほんっっっとに冷血漢だな!畳めるわけないだろっ、ちゃんと責任取れよな、せ・き・に・ん!
(それでも店を後にしようとする相手に追い縋ると着物の袖を掴み血相変えながら何としてでも引き留めねばと必死になって)
……まあその、さっきは僕も悪かったと…思ってるよ。一応客であるおまえに嫌な態度取ったりしてさ…(ぽそっ/逡巡した後なんとか相手に修理させなくてはという思いから普段しないようなしおらしい態度で説得を試み始め)
>白澤さん
責任?仕方ないですねぇ…では、私が責任をもってこの店を潰して差し上げましょう。
(相手の責任をとれ、という言葉に歩みを止めクルリと自分の着物の袖を掴んでいる相手の方を向くと的外れなことを言い出しいつも持っている金棒を構え)
え?聞こえませんでした。
もう一度言っていただけますか?さぁ、もう一度!
(相手が普段しないような態度をとっているのが楽しくなったのか聞こえていたくせにわざとらしく聞こえなかったというように自分の耳に手を添え)
>鬼灯
そーゆう責任はいらないんだよ…!壊したものを直せって言ってんの!単純な話だろっ?(的はずれな答えにむっとしながら口調強め指摘するも、此方振り返った相手が構える金棒にはぎくりと顔引きつらせて)
っ絶対わざとやってるだろおまえ…!(ぐっ)…だからあ、さっきは僕も悪かったよ!対不起っ、大人げなかったです!はいっ、これでいいだろっ(相手が明らか楽しんでいることに気づけば悔し気に拳握り絞めながら自棄になって先程と同じ内容の台詞大声で捲し立て)
>白澤さん
はぁ…仕方ないですね
面白いものも見れましたし
(相手の様子を見れば面白いものも見れたと呟き金棒を構えるのをやめ、携帯電話を取り出すと何やら電話をし始めて用を終えたのか携帯電話をしまい)
今、業者の方に修理をお願いしました
すぐに来ていただけるそうなので、今日中には直ります
(先程の電話はどうやら業者に修理を頼んでいたようで、自分の役目は終わったというように腕を組んで相手にその事を伝え)
>鬼灯
……えっ、えっ?(相手の行動に信じられないと言った様子で口をぱくぱくさせながら暫く呆気に取られて)嘘、マジで直してくれるの…?し、谢谢你啊!おまえってけっこうイイとこあるんだね!ただの冷酷非道な鬼とか思っててごめんな?(相手の態度からどうやら本当に修理を頼んでくれたこと確信すればぱっと顔色明るくなり両手の前で掌合わせながらお礼述べて)
>白澤さん
お前が責任とれって言ったんだろ
(本当に直してくれるのかと言われればお前が言ったんだろと少し不機嫌そうに眉間にしわを寄せながら言い放ち)
貴方がそこまで素直だと逆に気持ち悪い…
明日地獄に雪でも降るんじゃないでしょうね
(相手に素直にお礼を言われれば、なんだ気持ち悪いといったように顔を歪め明日異常気象でも起きるんじゃないかと呟き)
>鬼灯
いや、言ったけどさー。まさか本当にしてくれるとは夢にも思わなかったし…(不機嫌そうな相手とは対照的にからからと笑い声あげながら機嫌良く上記述べて)
はあー?そもそもはおまえが珍しく仏心なんか出すからだろ、受けた誠意はこっちも何かしらで返そうと思っただけだよ、勘違いするなよなっ(お礼の返答が失礼な物言いだったことに再びむっとすれば事の原因は相手にあると告げて)
>>31
おこーうちゃーんっ(相手の前へ駆け寄って行けば満面の笑顔で両手広げ歓迎のポーズして)
来てくれたんだねっ、嬉しいなあ!もちろん参加オッケーだよ!てかお香ちゃんなら大歓迎だからっ。
これからよろしくね?(にこっ)
(/参加希望ありがとうございます!ぜひぜひ地獄ライフを楽しんでくださいねー!よろしくお願いしますっ)
白澤様、皆様》
まぁ有難うございます、よろしくお願いしますね
(着物の袖で口元を隠しニコッと笑いかけ、頭を少し傾げ)
...と言うか皆さんの楽しそうな声に誘われて来てみれば皆様いらっしゃったのですね
(/初ナリなので非似だったら申し訳ありません)
>白澤さん
ちっ…修理なんか頼まなければ良かった
(からからと笑う相手を見て不愉快そうに舌打ちをすると上記のような言葉を呟き)
…貴方にも受けた誠意を返す、なんて事が考えられたんですね
(受けた誠意は何かしらで返そうと思ったと言う相手にお前でもそんな事ができたのかという風に馬鹿にしたような言葉を言い放つと、これまた馬鹿にしたようにすごいすごいといつもの無表情で拍手をして)
>お香さん
おや…お香さん、こんにちは
お香さんもこちらにいらしたんですね
(見知った相手の声が聞こえると相手の方へとゆっくり歩みを進め上記のような言葉を言って)
>お香ちゃん
そうそう!みんな僕のお店に集まってくれたんだよー、女の子がいっぱいで華やかでしょ?まるでお花が咲いてるみたいだよね。勿論…お香ちゃんも綺麗な花の一人だよ?(相手の顔覗きこみながらにっこりと柔らかな笑み浮かべて)
>鬼灯
べえー!もう遅いもんねっ、きっちり修理してってもらうんだからな(舌打ちする相手へ勝ち誇ったように言えばあかんべーと追い討ちをかけて)
あのなー、僕は本来ならけっこう義理堅いんだよ。おまえのことは嫌いだからわざといつもしないだけなの!…今回だけは例外だ、おまえが珍しいことしたりするから僕も吃驚して柄にもないこと言っちゃったんだ…(わかる?と訊ねながらびしっと相手の顔指差し、如何に自分が相手を恨んでいるか織り交ぜつつどうして今回に限って礼を述べたのかの理由を説明して)
>お香ちゃん
(/初なりに此方を選んでいただきましてありがとうございます!初心者様も大歓迎ですのでこれからもぜひぜひお気軽に遊びにきてくださいね。あと主もだいぶ似非なのでそちらもお気になさらずです…)
>白澤さん
………。
(あっかんべーと自分に向けて追い討ちをかける相手によほど腹が立ったのかいきなり無言で金棒で相手を殴り、満足したかのようにふぅとため息をつき)
義理堅い?貴方が?……ハッ
(相手の言葉を聞けばまた馬鹿にしたように鼻で笑うと自分の顔を指された指をあらぬ方向へと曲げながら「人を指さしてはいけないと習いませんでした?」と不機嫌そうな顔で言い放ち)
>鬼灯
ぐはあっ!!(不意をつかれ相手のスイングがモロに入り無様に地べたへ転がれば痛むわき腹押さえながら抗議して)……ったあ…、いくらむかついたからっていきなり殴りかかるなよな!
な、なんだよその言い方馬鹿にしやがって…って!痛い痛い痛い!!やめろよ指がおかしなことになってるだろうがーっ!(先程までの威勢の良さもどこへやら、折り曲げられた自分の指に素っ頓狂な声を上げ何とかやめさせようと無事な方の手で相手の腕を掴みながら)
>白澤さん
では、今から殴りますよと言ってからならいいんですね?
(いきなり殴りかかってくるなという言葉に上記のような屁理屈をならべ「そもそも先に喧嘩を売ってきたのは貴方でしょう。売られた喧嘩は買う主義なので」と付け足して)
ちっ…あのまま折れてしまえば良かったのに
(腕を掴まれ仕方なく相手の指から手を離すと思ったことをそのまま口にし)
>鬼灯
駄目だよ!まず暴力が駄目!暴力反対っ
(相手の屁理屈に渋い顔をしながら両手で大きなばってん作り、「で、でも元はと言えばおまえが僕を馬鹿にしてきたからだろっ?僕は悪くないからな…!」なんて責任転嫁の言い逃れを始めて)
おいっ!然り気無く物騒なこと言うなよ!おまえのゴッツくて粗野な指と違って僕の綺麗ーな指が折れたら一大事なんだぞ…っ(痛みに涙浮かべながら赤くなった患部に優しく息を吹きかけ、容赦ない言葉浴びせてくる相手には恨み言をぶつけて)
>白澤さん
地獄では暴力反対なんて言葉通用しません
(普段から自分が居る地獄では暴力反対なんて言葉は通用しないと相手に言い放つと責任転嫁をし始めた相手を睨んでは「…あくまで自分は悪くないと?童でもあるまいし、
責任転嫁なんてみっともない」とやれやれと半分は馬鹿にしたように半分は呆れたようにそう言って)
次はそのご自慢の指を粉々にしてほしいようですね…
いいでしょう、お望み通り粉々にしてさしあげましょう
(相手の言葉を聞きまた苛立ちを隠せないように眉間にしわを寄せる再度相手の指を掴もうとし)
>鬼灯様
はいっ。少しずつですが熟せる仕事も増えて来ました!こ、この前は贔屓にしていただいているお客様からこんぺいとうをいただいたんですよ(ぱたぱたと尻尾を揺らしながら相手を見上げると胸の近くでぎゅ、と握り拳を作り楽しそうに報告して)
>白澤様
むむ。私も殿方を好きになれば、殿方も私に興味を持ってくださるでしょうか…?(気持ちよさそうに目を細めふわふわと笑うも、次ぐ相手の発言に難しい面持ちを浮かべて。店に赴く理由に自分の名前が出るとぱあ、と嬉しさに頬を紅潮させながら合わせた両手の指を組み合わせ)きっと、きっと妲己様もお喜びになられますっ
>お香様
お、お香様…!こんな所でお会いできるなんて光栄ですっ(見目麗しい上司の姿を瞳に映せば素早く駆け寄り、ぱああっと表情を輝かせ挨拶をして)
>名取さん
それはそれは…良かったですね
お仕事も人付き合いも順調みたいでなによりです
(尻尾を揺らしながら楽しそうに話す相手を見てなんだが子犬のようだ…いや、彼女は狐なのだけれど…等と考えながら相手の頭をポンポンと軽く撫でるようにしながら上記のような言葉を言って)
分からない事や困った事があれば衆合地獄にはお香さんもいらっしゃいますし、近くに居れば私や他の獄卒達にも声をおかけ下さい
(まだ彼女は見習いのようなものなので分からない事や困った事も出てくるだろうと考え相手にそう伝えて)
>鬼灯
そりゃ地獄ではそうだろうけど…!生憎僕は天国の住人なの、本来暴力とかとは無縁なんだよっそこらへんもっと考慮しろよな!(相手の言葉に一理あるとは思ったものの自分にその理屈は通じないと必死に主張しつつ「いーんだよ童だろうが何だろうが僕に非は無いの!悪いのはおまえ!はいっ解決!」持論押し付け強制終了させてしまおうと両手ぱんぱん打ち鳴らして)
望んでない望んでないっ!折られたらマジで困るんだって、薬の調合とか出来なくなっちゃうだろっ(大きく首を振り両手を自らの背中へ隠しては相手の手から逃れようとして)
>名取ちゃん
うんうん、絶対興味を持ってもらえるよ!まず名取ちゃんは見た目も可愛らしい感じだから男の方が放っておかないって~……あ、でも名取ちゃんて男が苦手だったりしない?大丈夫?(自信づけようと明るく返していたところふと相手の表情が余り芳しくないのを見てとればちょっと心配そうな顔で眉を下げて。その後嬉しそうにする相手微笑まし気に見ては聞き覚えのある人物名にはたと動き止めて)あ…、もしかして名取ちゃんのお店って妲己ちゃんとこの?
>白澤さん
…天国の住人らしからぬ行動ばかりですけどね
(そういえば天国の住人だったなと思い出せば、いつも女遊びばかりでいつ地獄に落ちてもおかしくないこいつが天国の住人なのか…と失礼なことを考えながら上記のような言葉を呟き、持論を押し付け強制的に話を終わらせようとしてくる相手に「はいはい」とこちらはめんどくさくなったのか適当な相槌をうち)
薬の調合ができなくなるのはこちらとしても困りますね…仕方ない、今回は見逃してやる
(相手が薬を調合できなくなるとこちらの仕事にも影響がでかねないので仕方ない…というように手を引っ込め)
>鬼灯
…まあ、否定はしないけど。(相手の言い様にかちんと来たものの衆合地獄に入り浸っているのは事実なので抗言することも出来ず一言だけ呟いて。面倒くさそうにこちらをあしらう相手には「ふふん」なんて勝ち誇った笑み浮かべて)
はー…危なかった…。…てか、何おまえ僕の薬が無いと困っちゃうの?えー、僕ってそんなに必要とされてたんだ、知らなかったな~(危機が去ったことに安堵の声もらしてはふと何やら思いつき、にやにやと楽しげに笑いながらからかい口調で上記を述べて)
鬼灯様》
はい、宜しくお願いしますね
(ピッと姿勢を正し身体の前で両手を組み軽くお辞儀をし、頰に手を添え頭を傾げ)
ところで...こちらへ居らしてるのは鬼灯様だけですか?
白澤様》
まぁそうでしたか、白澤様のお薬良く効くって評判ですものね
(照れ隠しからか視線を逸らすと苦笑いを浮かべ、お店の辺りを見回し)
...ふふっ"お店に咲く花"なんて白澤様らしい例えですね
名取さん》
...毎日職場で会ってる様な、でも地獄ではなく天国で会えるなんてまた違った雰囲気ね
(ニコッと小さく笑いかけ相手の正面を向き頭を軽く下げ)
>白澤さん
そりゃあ否定できないでしょうね
貴方が衆合地獄に入り浸りあちこちで女遊びをしているクズなのは事実ですから
(否定はしないと言った相手を見て暴言とも言えるような言葉を次々と口に出し、勝ち誇った笑みを浮かべる相手にやっぱり大人気ない奴だと思いながら呆れたようにため息をつき)
…私自身貴方の薬なんかこれっぽっちも必要としてません
(地獄で仕事をしている中で必要な時があるだけであり私自身は全く必要としていないと強調するようににやにやとする相手を見て眉間にしわを寄せ不機嫌そうにそう言い放って)
>お香さん
衆合地獄の獄卒は何人かお見かけしましたね
(相手にここに居るのは自分だけかと問われれば、確か自分の他に目の前に居る相手を含め衆合地獄の獄卒が何人かこの天国に居たはずだと考えそう答えて)
お香さんは何か用があってここへ?
(ふと相手は天国に何か用があり来たのかと疑問を持ち問いかけ)
ごめーん!ちょっと立て込んでてお返事が遅れちゃった…。まだ誰か居てくれるといいなー…ほんとにごめんね!
>お香ちゃん
えー、そうなの?嬉しいなあ。お香ちゃんも何かあったらすぐウチにおいでよ!頭痛、冷え性、風邪に二日酔い症状に応じてその子に合った薬を処方するからさ♪(得意気に言えば相手の視線追いかけ店の回り見回して)だって女の子はみーんな華やかで綺麗だもん、天国に咲く花みたいに良い香りだしさあ…(ふふ)
>鬼灯
く……、っ煩いなあ!女の子と遊んで何が悪いんだよ!てか!盛大な溜め息吐くなよなっその呆れた感じ…ちょっと傷つくだろ…!(今の一言は多少心に効いたらしく自棄になれば盛大に開き直り、最初から最後まで言われっぱなしの状態に唇噛み締め悔しげに呟いて)
はっ、仕事だろうがプライベートだろうが僕の薬がないとおまえが困るのは事実だろ?イコール、僕が必要ってことじゃん!反論できる?(上記捲し立てるとどうだ参ったか、とばかりに胸を張り相手の表情伺って)
ふあー…、暇だなあ…。桃タローくんも配達に行ったっきり帰ってこないし…店番してもらえないと花街へ遊びに行けないじゃん(大きな欠伸を一つすれば退屈そうに独りごちて)
んー、それにしても寒いな~。こーゆう冬らしい日にこそ花街で女の子と楽しい時間が過ごせたらサイコーなのに…(はふ、)
ま、今夜中に仕上げちゃわなきゃなんない薬があるから、どうせ今日の夜はお店に籠りっきりだけどさあ…(大きな瓶の中で何種類かの薬草を煮詰めた物ぐるぐると木の匙でかき回しながら力無く呟いて)
うっそ!ちょっと留守にしてたつもりがこんなに日数空いちゃってたんだ…(目瞬かせ)
うーん、流石に間が空いちゃったから参加してくれてた子達は一度リセットさせてもらうね。せっかくお話出来たのに…ごめんよ(眉下げしょもしょもと)
んん…、けど落ち込んでばっかりいる訳にもいかないし。心機一転、極楽満月堂 再始動といこうかな!
ってことだから、みんな気軽に遊びに来てよね〜(店内カウンターに頬杖つきながら空いた片手ひらひら手招き)
ちょっと!いつのまにか現世は夏じゃん!あーっ、早く下に降りて水着のお姉さん達に会いに行きたいよ〜っ(むぅ、)
うかうかしてるとすーぐ終わっちゃうもんなあ、夏って。
そろそろ肌寒くなってきて、完璧秋だねぇ〜。
9月といえばお月見かあ。今度桃タローくんに手伝ってもらって月見団子でも作ろうかな。(ふふ)
…(扉の影からひょこりと顔を覗かせ)
お、お久しぶりです、白澤様…っ!衆合地獄の極卒、名取と申します。前回お邪魔させていただいてからかなり日が経ってしまっているので、覚えてらっしゃらないかもしれませんが…、もしよろしければまた参加させてもらえませんか?(しょぼ、と耳を垂れ、)
プロフィールの再提出が必要ならばお申しつけください、急ぎ取りに戻って参りますっ
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