白澤 2017-11-29 18:59:17 |
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>白澤さん
では、今から殴りますよと言ってからならいいんですね?
(いきなり殴りかかってくるなという言葉に上記のような屁理屈をならべ「そもそも先に喧嘩を売ってきたのは貴方でしょう。売られた喧嘩は買う主義なので」と付け足して)
ちっ…あのまま折れてしまえば良かったのに
(腕を掴まれ仕方なく相手の指から手を離すと思ったことをそのまま口にし)
>鬼灯
駄目だよ!まず暴力が駄目!暴力反対っ
(相手の屁理屈に渋い顔をしながら両手で大きなばってん作り、「で、でも元はと言えばおまえが僕を馬鹿にしてきたからだろっ?僕は悪くないからな…!」なんて責任転嫁の言い逃れを始めて)
おいっ!然り気無く物騒なこと言うなよ!おまえのゴッツくて粗野な指と違って僕の綺麗ーな指が折れたら一大事なんだぞ…っ(痛みに涙浮かべながら赤くなった患部に優しく息を吹きかけ、容赦ない言葉浴びせてくる相手には恨み言をぶつけて)
>白澤さん
地獄では暴力反対なんて言葉通用しません
(普段から自分が居る地獄では暴力反対なんて言葉は通用しないと相手に言い放つと責任転嫁をし始めた相手を睨んでは「…あくまで自分は悪くないと?童でもあるまいし、
責任転嫁なんてみっともない」とやれやれと半分は馬鹿にしたように半分は呆れたようにそう言って)
次はそのご自慢の指を粉々にしてほしいようですね…
いいでしょう、お望み通り粉々にしてさしあげましょう
(相手の言葉を聞きまた苛立ちを隠せないように眉間にしわを寄せる再度相手の指を掴もうとし)
>鬼灯様
はいっ。少しずつですが熟せる仕事も増えて来ました!こ、この前は贔屓にしていただいているお客様からこんぺいとうをいただいたんですよ(ぱたぱたと尻尾を揺らしながら相手を見上げると胸の近くでぎゅ、と握り拳を作り楽しそうに報告して)
>白澤様
むむ。私も殿方を好きになれば、殿方も私に興味を持ってくださるでしょうか…?(気持ちよさそうに目を細めふわふわと笑うも、次ぐ相手の発言に難しい面持ちを浮かべて。店に赴く理由に自分の名前が出るとぱあ、と嬉しさに頬を紅潮させながら合わせた両手の指を組み合わせ)きっと、きっと妲己様もお喜びになられますっ
>お香様
お、お香様…!こんな所でお会いできるなんて光栄ですっ(見目麗しい上司の姿を瞳に映せば素早く駆け寄り、ぱああっと表情を輝かせ挨拶をして)
>名取さん
それはそれは…良かったですね
お仕事も人付き合いも順調みたいでなによりです
(尻尾を揺らしながら楽しそうに話す相手を見てなんだが子犬のようだ…いや、彼女は狐なのだけれど…等と考えながら相手の頭をポンポンと軽く撫でるようにしながら上記のような言葉を言って)
分からない事や困った事があれば衆合地獄にはお香さんもいらっしゃいますし、近くに居れば私や他の獄卒達にも声をおかけ下さい
(まだ彼女は見習いのようなものなので分からない事や困った事も出てくるだろうと考え相手にそう伝えて)
>鬼灯
そりゃ地獄ではそうだろうけど…!生憎僕は天国の住人なの、本来暴力とかとは無縁なんだよっそこらへんもっと考慮しろよな!(相手の言葉に一理あるとは思ったものの自分にその理屈は通じないと必死に主張しつつ「いーんだよ童だろうが何だろうが僕に非は無いの!悪いのはおまえ!はいっ解決!」持論押し付け強制終了させてしまおうと両手ぱんぱん打ち鳴らして)
望んでない望んでないっ!折られたらマジで困るんだって、薬の調合とか出来なくなっちゃうだろっ(大きく首を振り両手を自らの背中へ隠しては相手の手から逃れようとして)
>名取ちゃん
うんうん、絶対興味を持ってもらえるよ!まず名取ちゃんは見た目も可愛らしい感じだから男の方が放っておかないって~……あ、でも名取ちゃんて男が苦手だったりしない?大丈夫?(自信づけようと明るく返していたところふと相手の表情が余り芳しくないのを見てとればちょっと心配そうな顔で眉を下げて。その後嬉しそうにする相手微笑まし気に見ては聞き覚えのある人物名にはたと動き止めて)あ…、もしかして名取ちゃんのお店って妲己ちゃんとこの?
>白澤さん
…天国の住人らしからぬ行動ばかりですけどね
(そういえば天国の住人だったなと思い出せば、いつも女遊びばかりでいつ地獄に落ちてもおかしくないこいつが天国の住人なのか…と失礼なことを考えながら上記のような言葉を呟き、持論を押し付け強制的に話を終わらせようとしてくる相手に「はいはい」とこちらはめんどくさくなったのか適当な相槌をうち)
薬の調合ができなくなるのはこちらとしても困りますね…仕方ない、今回は見逃してやる
(相手が薬を調合できなくなるとこちらの仕事にも影響がでかねないので仕方ない…というように手を引っ込め)
>鬼灯
…まあ、否定はしないけど。(相手の言い様にかちんと来たものの衆合地獄に入り浸っているのは事実なので抗言することも出来ず一言だけ呟いて。面倒くさそうにこちらをあしらう相手には「ふふん」なんて勝ち誇った笑み浮かべて)
はー…危なかった…。…てか、何おまえ僕の薬が無いと困っちゃうの?えー、僕ってそんなに必要とされてたんだ、知らなかったな~(危機が去ったことに安堵の声もらしてはふと何やら思いつき、にやにやと楽しげに笑いながらからかい口調で上記を述べて)
鬼灯様》
はい、宜しくお願いしますね
(ピッと姿勢を正し身体の前で両手を組み軽くお辞儀をし、頰に手を添え頭を傾げ)
ところで...こちらへ居らしてるのは鬼灯様だけですか?
白澤様》
まぁそうでしたか、白澤様のお薬良く効くって評判ですものね
(照れ隠しからか視線を逸らすと苦笑いを浮かべ、お店の辺りを見回し)
...ふふっ"お店に咲く花"なんて白澤様らしい例えですね
名取さん》
...毎日職場で会ってる様な、でも地獄ではなく天国で会えるなんてまた違った雰囲気ね
(ニコッと小さく笑いかけ相手の正面を向き頭を軽く下げ)
>白澤さん
そりゃあ否定できないでしょうね
貴方が衆合地獄に入り浸りあちこちで女遊びをしているクズなのは事実ですから
(否定はしないと言った相手を見て暴言とも言えるような言葉を次々と口に出し、勝ち誇った笑みを浮かべる相手にやっぱり大人気ない奴だと思いながら呆れたようにため息をつき)
…私自身貴方の薬なんかこれっぽっちも必要としてません
(地獄で仕事をしている中で必要な時があるだけであり私自身は全く必要としていないと強調するようににやにやとする相手を見て眉間にしわを寄せ不機嫌そうにそう言い放って)
>お香さん
衆合地獄の獄卒は何人かお見かけしましたね
(相手にここに居るのは自分だけかと問われれば、確か自分の他に目の前に居る相手を含め衆合地獄の獄卒が何人かこの天国に居たはずだと考えそう答えて)
お香さんは何か用があってここへ?
(ふと相手は天国に何か用があり来たのかと疑問を持ち問いかけ)
ごめーん!ちょっと立て込んでてお返事が遅れちゃった…。まだ誰か居てくれるといいなー…ほんとにごめんね!
>お香ちゃん
えー、そうなの?嬉しいなあ。お香ちゃんも何かあったらすぐウチにおいでよ!頭痛、冷え性、風邪に二日酔い症状に応じてその子に合った薬を処方するからさ♪(得意気に言えば相手の視線追いかけ店の回り見回して)だって女の子はみーんな華やかで綺麗だもん、天国に咲く花みたいに良い香りだしさあ…(ふふ)
>鬼灯
く……、っ煩いなあ!女の子と遊んで何が悪いんだよ!てか!盛大な溜め息吐くなよなっその呆れた感じ…ちょっと傷つくだろ…!(今の一言は多少心に効いたらしく自棄になれば盛大に開き直り、最初から最後まで言われっぱなしの状態に唇噛み締め悔しげに呟いて)
はっ、仕事だろうがプライベートだろうが僕の薬がないとおまえが困るのは事実だろ?イコール、僕が必要ってことじゃん!反論できる?(上記捲し立てるとどうだ参ったか、とばかりに胸を張り相手の表情伺って)
ふあー…、暇だなあ…。桃タローくんも配達に行ったっきり帰ってこないし…店番してもらえないと花街へ遊びに行けないじゃん(大きな欠伸を一つすれば退屈そうに独りごちて)
んー、それにしても寒いな~。こーゆう冬らしい日にこそ花街で女の子と楽しい時間が過ごせたらサイコーなのに…(はふ、)
ま、今夜中に仕上げちゃわなきゃなんない薬があるから、どうせ今日の夜はお店に籠りっきりだけどさあ…(大きな瓶の中で何種類かの薬草を煮詰めた物ぐるぐると木の匙でかき回しながら力無く呟いて)
うっそ!ちょっと留守にしてたつもりがこんなに日数空いちゃってたんだ…(目瞬かせ)
うーん、流石に間が空いちゃったから参加してくれてた子達は一度リセットさせてもらうね。せっかくお話出来たのに…ごめんよ(眉下げしょもしょもと)
んん…、けど落ち込んでばっかりいる訳にもいかないし。心機一転、極楽満月堂 再始動といこうかな!
ってことだから、みんな気軽に遊びに来てよね〜(店内カウンターに頬杖つきながら空いた片手ひらひら手招き)
ちょっと!いつのまにか現世は夏じゃん!あーっ、早く下に降りて水着のお姉さん達に会いに行きたいよ〜っ(むぅ、)
うかうかしてるとすーぐ終わっちゃうもんなあ、夏って。
そろそろ肌寒くなってきて、完璧秋だねぇ〜。
9月といえばお月見かあ。今度桃タローくんに手伝ってもらって月見団子でも作ろうかな。(ふふ)
…(扉の影からひょこりと顔を覗かせ)
お、お久しぶりです、白澤様…っ!衆合地獄の極卒、名取と申します。前回お邪魔させていただいてからかなり日が経ってしまっているので、覚えてらっしゃらないかもしれませんが…、もしよろしければまた参加させてもらえませんか?(しょぼ、と耳を垂れ、)
プロフィールの再提出が必要ならばお申しつけください、急ぎ取りに戻って参りますっ
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