【無登録】夜半の月。【ｍｂｌ】

・

夜半(よはん)／年齢不詳／夜が来ると現れる不思議？な青年／季節関係なく裸足／白い寝巻き／黄色味を帯びた緑の瞳／優しげな顔立ち／色白細身／お月見しながらのお茶と団子が大好き／180cmくらい


・時代背景はお江戸の城下町。同じ時を生きる人も未来からの刺客も大歓迎。
ただの雑談から甘くとろけるような恋のお話までなんでもござれ。お月様の下ではなんでも有り。
リセットはどちらかが落ちて１時間。連続の入室もご新規さんもみんな平等に。


ざっとこんなもんかね。…それじゃ、おいらはお茶でも飲みながら気長に待つことにするよ。(　　閉店後の茶屋の前の椅子へ腰掛け　　)

今日もおいらの時間だね。暇ならおいらと喋っていけばいいさ。此処で待ってるから、(　　手ひら／今日も茶屋の椅子へ座り　　)

おっちゃんいつもここにいるよね。なにしてんの？お月様見てんの？(　隣に座り　)
おれ、母ちゃんに怒られて外に出てろっていわれた…。あ、おっちゃんていつも団子食ってるよね？これ！団子じゃないけど。(　饅頭差し出し　)

爛丸(らんまる)／♂／10歳／紺色の着流し／黒髪短髪／元気っ子／長屋のマスコット的存在／まん丸お目目／八重歯

＞爛丸
おっちゃんじゃない夜半だ。…まぁ坊主から見ればおっちゃんだろうよ。(　　くす。／頭わしゃわしゃ　　)ん、饅頭か。…ほら、半分。怒られたって？何したんだい？つまみ食いかい？…って、おいらじゃないからそりゃしないか、(　　くくっ／半分の饅頭一口に食べ終え　　)

冬夜　／ﾄｳﾔ　／24y　／売れっ子作家。主にミステリー小説　／にも関わらず人に囲まれる事が苦手　／白髪の長い髪を赤の紐で結っている　／色白な肌に咲く憂いを帯びた目はルビーのように赤い　／いつも眉間にシワがよっている　／174cm　／感情が顔に出やすい　／


(　＿­­こんこん、　)夜中に済まない、今日は少し気になる茶屋だったもので覗きに来たんだ。(　ふう、　)まぁ、なんだ…あまり人と接することが得意ではないから、その…人と関わる練習に付き合って欲しくてだな(　頬ぽり、／目伏　)＿では、また主が現れる頃合いを見計らって来るよ

＞冬夜
いやぁ、いつの間にか日が昇ってて焦ったよ。来てくれたのになんにも構えなくて御免よ、(　　苦笑／頬ぽり　　)
おいらは日が昇ると眩しくて居られないんだ…あんたが来てくれたのはおいらがいちばん得意な時間帯だったはずなんだけどねぇ…。もしまた来てくれたらその時は一緒に月見と決め込もう。(　　くす。／お茶啜り　　)


ってことで、今日も待ってるよ。ああ、差し入れなんかはいらないけど強いていえば季節柄もなく桜餅が食べたい気分だな。(　　／図々しい　　)

＿＿そうか、桜餅だったか。(　袋隠し／　こんこん、　)おい、今日こそどうか俺の愚痴や、話し相手になってくれないか(　椅子に腰掛け　／　頬杖付き　)よく知っている顔より、見ず知らずの貴方になら気軽に話せると思うのですよ…(　はぁ、)

おぉ、来てくれたかい。ん？今なんか隠したねぇ。(　　ぱぁぁっ／きょとん　　)
愚痴だろうとなんだろうと吐き出してお行きよ。おいらにゃあんたのことはどうもしてやれないけど、話し相手くらいなら出来るからね。(　　頭ぽんぽん／にっこり。　　)

なっ…別に何も隠してなどいない。(　ギクッ／首振り　)＿俺は知る人ぞ知るミステリー作家なんだが、最近本の売れ行きが良くてねぜひサイン会をしたいと編集者がうるさいんだ(　　俯き　　)見ての通り俺は人と馴れ合うのが苦手だ。見栄えも良くないし…ってあまり大人を甘やかさないでくれないか(　手退かし／ムス、　)

おいらにはお見通しだよ？(　　ふふっ／相手の後ろ覗くようにちらっ　　)さいん、てやつぁ有名なお人がくれる自分の印みたいなもんだって聞いたな。…見栄えは、人のことはどうか知らないけど、おいらは悪くないんじゃないかと思うがね？(　　きょとん　　)こりゃ失敬、そう不安そうにされちゃ撫でたくもなっちまうさ、(　　退かされた手まじまじ見つめ／懲りずに今度は頬つんつん　　)

ん…まぁ、見られたなら仕方ないけど、土産です(　みたらし団子見せ　)有名なんて大袈裟なもんじゃない。そうかな、ほかの先生方は洒落た人が多くて俺なんて顔も出せない(　頭抱え　／うーん　)そんな顔してたかな…(　顔ぺたぺた　)今度はなんだ、これでも食べて落ち着いてくれ(　顔プルプル　／みたらし団子差し出し首傾げ　)