八百鼡 2017-11-29 16:41:24 |
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ん~……多分そうかも!
(野性の勘か、と言われ、少し考えてみればなんとなくそんな気がした。)
あ、あれは餌じゃなくて、肉まん!腹減ってたからメシ食ってたの!!
(冷ややかな相手の視線を浴び、戸惑いつつも慌てて。)
ショウタイフメイの…?うげ、正体不明って確か、名前とかが分かんねぇヤツのコトじゃん!暴食動物もいっぱい食べる動物のコトだし!!全然違わなくねぇーよ!
(むっかー!とイライラしながら「俺にはちゃんと悟空って名前があるし、動物でもねぇ!!」と相手に訂正を求めた。)
分かってるっつーの!落とさねぇし草なんて食わねーよ!…いやでも、旨かったら食べちまう、かも…うーん……
(カードを受け取りつつそう返すが、珍しい彼の冗談は通じず。語尾に行くにつれ自信無さげな小声になって。)
(( うげ。へーい…。ちぇ、つまんねぇの。あーゆー三蔵って珍しいのにさ~ ))
>22
【 おぉ、それなら良かったです!
いえいえ~、大丈夫ですよ!喜んでお付き合いさせて頂きます!!
うーん、そうですね~……じゃあ2をお願いしてもよろしいですか?
それで、八百鼡さんが返信したら、悟浄をお願いします!
選択肢にはありませんが、ウチの八戒(他キャラ選択可)で宜しければ出しますので!
いえいえ大丈夫ですよ!お気になさらず!! 】
「─るせぇ!耳元でデケェ声出してんじゃねえッッ!!」
(先程大声を出した自分のことを棚にあげ、眉間に皺を寄せて耳をふさいだ。)
「グダグダ言ってねぇでとっとと行け。
……!!」
(適当に返事をして窓の方をふと見ると、通りの向かい側にコンビニ─その横断幕には大きな文字で"スイーツフェア"とある。)
「おい待て、サル。カードを落とされちゃ敵わんからな……。行くぞ」
(振り返ることなく部屋を出ていった。)
【人をなんだと思ってやがる。二度は言ってやらねェぞ・・】
>25
【ありがとうございます!
スイーツフェアに釣られ、そわそわし出す三蔵になりました・・v
了解しました!
本当ですか!八戒、楽しみにしてます^^】
っえ、あ…ご、ゴメン…!!
(慌てて離れ、いつもより少し小さめの声で。)
わ、分かってるっつーの!!
って…さんぞ…??
(窓の外を見て驚いた様子の彼に、ハテナを幾つも浮かばせて。)
ぇ?…ぁー…ぷ…っくく…。ぉ、おう…!!
(珍しく買い物に付き合う彼を戸惑いつつ。先程まで見ていた場所を見やればすぐに原因が分かり。思わず小さく噴き出し、笑いを堪えつつ走って後を追う。ついでに何か買って貰おーっと思いながら。)
(( え、何って…何様俺様三蔵様だろ?八戒と悟浄が言ってた!
分かってるって。…あーぁ、どうせなら録音しときゃ良かったなー…。))
>26
【 いえいえ~。
そわそわする三蔵…ふふふ、よいですねぇ…。(
お。ではご期待に沿えるよう、頑張らなきゃ、ですね!
……似てないと思いますが、そこらへんは目を瞑って下さると…← 】
ピロピロ~♪ピロピロ~ン♪
(店内に入るやいなや、真っ先にスイーツコーナーへ向かった。)
「……」
(春スイーツフェアの商品には、ポップで説明が載せられており、それを熱心に読んでいる。自身が口元を綻ばせているのにも気づかない。)
「(春のご褒美パフェ、桜餅、苺ガトーショコラに和パフェ…。……)」
(結局、フェア限定の商品は全部買うことにした。片っ端から一個ずつ取っていく中でピンクの丸い餅が目につく。)
「(……さくらみるく)」
(餅のふっくらとした感じが悟空に似ている。二個取った。)
「オイ、悟空……」
(さっさとカゴを持ってこい、と目で訴える。)
【チッッ!……後でシメる口実ができた。
そんなにテメェも、アイツらとまとめて的にされてェか?あぁ?】
>27
【カワイイ三蔵をみせたいですv
餅は悟空のために二個買ったようです・・笑
そんなそんな・・!
というより、最遊記でのなりきり自体はじめての人がココにいますから・・目を瞑って下さいね?笑】
おい、さんぞー!待てよ…って、うげ…!
(彼を追いかけて店内に入ると、お目当ての商品たちの物であろう、
説明を熱心に読む最高僧の姿を見つける。
ソコにいつもの仏頂面は浮かんでおらず、珍しいことに口許が綻んでいた。
それも嘲笑などではない、嬉しそうな楽しそうな、そんな笑みを、だ。
驚きのあまり思わず声を出してしまい慌てて口を塞いだが、幸いにも気付かれていなかったようで。
殺気や銃口が向けられないことに対し、ほっと息を吐いた。)
ッ!!!…ぁえ、ぉ、オウッ!!
(柄にもなく少し考えこんでいれば、いきなり振り向かれ、びくぅっとなってしまう。
心臓がバクバクとする音を聞きつつ、丁度近くにあったカゴを取り、
出来るだけ平静を装いつつ彼のもとへ。)
(( ……(ごめん二人共。ギセイ、になってくれよな。)
!?…ェ、ヤ、ゼンゼン…!! ))
>28
【 ひゃは~!ありがとうございます~v
うは、デレてますね…嬉しいだろうな、悟空。(ほっこり)
えぇ!?さいですか…!??
ベテランさんかと思ってました…マジかぁ…。自分も最近、最遊記也始めたばかりなんですよね。
分かりました!生暖かい目でじっとり見てますね!← 】
「…遅ェ」
(両手に持った商品を、形が崩れないよう─特にパフェは─カゴに一個ずつ丁寧に、なおかつスピーディーに置く。)
「さっき食った肉まんじゃ足りねぇ、とか後々抜かすだろテメェは……何か買っとけ」
(言い切る前に惣菜コーナーへと足を運ぶ。)
「(……マヨコーン)」
(視界に入った隣の新商品ピートロパンには目もくれず、マヨコーンをあるだけ全部─三個取った。
ふと、先程発した言葉を思い返し顔をしかめる。)
「……。
店のモン全部を、カゴにぶちこむんじゃねェぞ」
(ひとまず悟空の様子を見ることにした。)
【悟空・・
・・・最期に言い残すことはねェのか?】
>29
【次はどうやって悟空を戸惑わせようか・・と思っていますよ。笑
ビギナーさんでしたv(チャンチャン)
えっ!そっちの方が驚きですよ?
きっと他で磨かれたんでしょうね♪
そう来ましたか・・
では、こちらもその目でじーっと見つめ返しますねv ^^】
わっ、ワリ…
(小声で謝りつつ、彼の手際の良さに困惑した。)
エッ、マジで…!?やっりぃー!!さんきゅ、さんぞ!太っ腹ぁ~♪
(先程の困惑した様子はどこへやら。ぱぁあっと表情を明るくし、満面の笑みを浮かべる。)
!!…わ、分かってるって!
(とりあえず店のモノ全部を、と思い込んで舞い上がっていると、彼の一声に内心慌てて。
そっかー、やっぱ駄目だよなー、とぼそぼそ呟きつつ、新しいカゴを取ってまずはパンのコーナーへ。)
んー…メロンパン、クリームパン、カスタード、チョコ、いちごクリーム…お、ラン○パック見っけ!ツナマヨとー、ピーナッツとー、タマゴー…牛乳パンに、デニッシュ…あっ、あとあと…!
(と、こんな調子でいくつかカゴに入れ、次はお弁当の置かれている棚へと向かう。
何にしよっかなー、と考えている顔はとても無邪気で微笑ましいものだが、カゴの中身は、誰が払う側に居たとしても必ず眉間に皺を寄せてしまうであろう量だった。)
(( ないない!全ッ然ねーからヤメテ!! ))
>30
【 ひぇえ…!何処まで悶えさせる気なんですかぁ…!!(心の叫び)
そうですかね?ビギナーでその上手さだって事の方が驚きだと…
…これ、何も知らない人が見たらとっても異様な光景だと思いますよね。
その目で見つめあうのはよしましょうか。← 】
(悟空の行動を目線で追ってすぐさま跡をつける。
お弁当コーナーは入り口正面の壁に位置しており、その間には先程三蔵のいたデザートコーナーの陳列棚がある。)
「……ッッ!!」
(最高僧かつ保護者のとる行動といえばただ一つ。ハリセンを取り出して頭に一発──)
「……プリン、タルト、チーズケーキ、ショートケーキ、モンブラン、ちょ◯もち、ガトーショコラ、ミルフィーユ、わらび餅、大福、どら焼き、生クリームたっぷりロールケーキ、丸ごとバ◯ナ、コーヒーゼリー!」
(──ではない。
壁面のお弁当コーナーの陳列棚と対面中の悟空に三蔵が背をむけてすることは─自らもデザートコーナーの陳列棚の商品をあるだけ全部、負けじとぶちこむのみ!
後ろにいる悟空のカゴを見ずに、リズムよくデザートを入れていく最高僧。
その姿と行動の間に生まれた不調和は、小さな空間に滑稽さを漂わせている・・)
【・・冗談だ。真に受けるところじゃねぇ】
>31
【ギャグに一転しました。笑
いいえ、全然ですよ。他作品のなりきりでしたら、昔何回かやっていました。
今ではすっかり黒歴史です。^^;
想像したら、結構シュールな絵面でしたね。
これはこれで面白いですが、普通に見ることにします。笑】
?!!うげ、何してんだよさんぞー?!そんなトコで張り合んなよな!!
(いつの間にか負けじと商品達をカゴに入れていく保護者の姿を見て、若干呆れつつも「よーっし、俺もー!!」とはりきる。)
えーっと…ねぎ塩豚カルビ、ロースとんかつ、幕の内弁当とからあげ、ハンバーグ、豚生姜、タルタルチキン南蛮、鶏そぼろに、牛カルビ!!
(遂にカゴに入りきらなくなり、入らなかった分は新しく取った大きなカゴへ。量もまぁまぁ多いし、弁当はこれくらいでいいか、と次はお菓子コーナーへ内心スキップしつつ向かう。
楽しそうに満面の笑みを浮かべてえげつない事をするヤツだ。
…一行のお母さん担当である彼に見られたら、すぐにっこりと張り付けた笑みを向けられるであろう光景だが、勿論この猿は全く気付いていない。)
(( !!!…な、なんだ、ただの冗談かぁ…フツーに焦っちゃったじゃんかよ~… ))
>32
【 …コレ、食べきれるんですかねぇ二人とも。
悟空はともかく、三蔵は太っちゃいそうだなぁ… 笑笑
あ、そうなんですか?
…因みに、どんなものを…??←
でしょでしょ?←始めた本人
では二人とも普通に見ると言うことで。笑 】
「………」
(デザートコーナーの陳列棚から商品が無くなったことで我にかえった。背後にいたはずの悟空と、デザートを入れたはずのカゴが見当たらない。
店内を見回すと、商品を物色している悟空が視界に入った。
悟空の横に置かれたカゴ(1個目)は既にいっぱいになっている・・)
「なに調子に乗って入れまくってやがる、このバカ猿!全部棚に戻せッッ!!」
(ハリセンを取り出して相手の頭に振りかざし)
【笑うところだ・・
今回の文(コンビニ回)は短けぇが、ちゃんとオチがあるから楽しみにしてろby三蔵】
>33
【戻しにいく・・はずです。笑
らきすた、P3、ハヤテのごとく・・以下略
結構ありました。笑
悟空と三蔵を見守りましょうv^^】
ッテー!何すんだよさんぞー!!
(ハリセンを避けれず、痛む頭をさすりながら。戻せ、と言われ「三蔵だって張り合ってた癖にさ~…」なんて事をブツブツ言いつつも大人しく商品を棚に戻していく。)
(( イヤ、笑えねーよ…!本気で死ぬかと思っちまったもん!
ェ?あ、おう…!楽しみにしてる! ))
〉34
[ 文句言いつつも戻しに行きましたよ、←
おぉ、ナルホド!名前しか知らない((
はい、そうですねv^^ ]
「デザートは戻すなよ」
(悟空の持つカゴには自分の入れたデザートが入っている。)
「……どうせテメェも食うんだろうしな」
(その呆れの滲む声色は、自分だけズルいと反発がくることを予想して発した言葉ではなく、本心から出た言葉─自分が食べる量というよりは相手の食べる量を考慮した─ということを表していて。)
「だが…甘ぇもんが多すぎるっつーのなら、弁当10個くらいは許してやる」
【そこまで鬼じゃねぇ。
・・過度な期待はするんじゃねェぞ】
>35
【三蔵は戻さなかったみたいです。笑
マイナーかもしれませんね(汗)
コンビニ回(おそらくあと2往復)終わったら、どなたか来てくださるといいですよねvv^^】
!!!…へへっ、分かってるって!
(珍しい彼の言葉に吃驚しつつ、嬉しそうな笑みを浮かべて、)
おう!そうする!!さんぞーってば、太っ腹ぁ~!
(お言葉に甘えて、というように満面の笑みで選びに行く。)
(( ェ??……ァー…そっ、かー?
おう、分かった!! ))
〉36
[ あはは、三蔵らしいですねぇ… 笑
うーん、多分…すみません、知らなくて…
ですねぇ。とりあえず、一行は集まって欲しいかもですv ]
「─決まったか?さっさとレジ行くぞ」
(少しして、相手に近づきカゴを覗く。
そのままカードと共にカゴを受けとると、急くようにレジに向かっていった。)
(マルボロ赤を1カートン、そしてカゴの中の商品をカード支払いで済ませ、そのままドアの方へ向かっていき─足を止めた)
「………」
(振り返り"さっさと来い"と目線で伝える)
>37
【↑勝手に進めてすみません…レジ向かう以外思い付かなくて。
実は…集めて花見がしたいんですよね。(まだ早いんですけども)外伝に想いを馳せながら。笑
ひとまず、部屋に戻り…来るまで待機しようかと思ってますv】
おう!
(さっさと来い、そう言外に急かされてもニコニコとした笑みを浮かべ、元気に返事を返し、レジに居た店員に商品の入った袋を受け取ってから走って後を追い、彼の隣に並ぶ。
…自分が来るのを待ってくれたことが、ただただ嬉しかったのだ。
三蔵だけではないが、自分のためにわざわざ足を止めて、待っていてくれる人が居ることを実感出来て、それが当たり前になっている日常がとても嬉しかったのだ。
二人で歩いて部屋に着く。レジ袋をテーブルに置いて、弁当を取り出して早速食べる。
相変わらず人は自分たち以外は来ていなく、悟浄と八戒はどこへ行ったんだろう、と首を傾げつつ。)
>38
【 大丈夫ですよ!(それより上のヤツ変な文章ですみません。
あぁ!!それいいですね、自分もやりたいです!
早く集まってくれるといいですねぇv 】
「……悪かねえな」
(袋から無差別に取ったパフェを食べる。甘すぎない生クリームが果物の甘さを消すことなく寧ろ引き立てていた。)
「……」
(食べ終えて次に袋から出した餅のようなスイーツを一口。─化学調味料の人工的な味がしてくるように感じられた。お世辞にも美味しいとは言えない。
─さて、どうしたものか。あいつらが来たら、これ以外の不味いスイーツをくれてやるとしよう・・)
(まずは目の前の悟空に犠牲にする。)
「おい、悟空……口開けろ」
【そんな事ありませんよ?普通のロルも好きですが、特にその悟空の心情ロル、結構好きですv^^
首長くして待っていようと思います^^】
>39
【ここで一旦止めておきます。
(来たら間違いなく不味いスイーツ食わされます。笑)】
いっただきま~す!!…あっ、コレすっげぇうめーじゃん!
(付いてきた割り箸を手に取り、パキッと綺麗に両手で割って。箸を挟むように手を合わせ、満面の笑みで食事の前の挨拶を。
弁当の具材を口に運んでは、うめぇうめぇと感激の言葉を漏らす。
おかずと一緒にご飯を掻き込み、美味しそうにモグモグとさせて。)
??…っんぐ…ぁー。
(頭にハテナを浮かべつつも口の中のご飯を呑み込み、おとなしく口を開く。)
【 何の疑いも抱かないまま犠牲になる悟空…お前そんなんでいいのか!次回、彼の運命は…!…なんちゃって 笑
えっ、マジすか!?うっひゃぁ、ありがとうございます…!!
自分も三蔵のロル、心情も通常も関係無く好きですよ!! 】
>40
(/忙しかったのでなかなか来られませんでした、申し訳ありません。 この前のレス出しますね、と三蔵さんご参加ありがとうございます。遅れましたが仲良くしてくれると幸いです )
>悟空さん
あ、悟空さん!(振り向けば、敵だが、李厘様みたいに元気な、悟空さんを見かけ、頭を下げて)
きてくださってありがとうございます!
>三蔵さん
あ、三蔵さん…、(薬草を積み終わり、 ひょっこりと三蔵一行と会えば、) 三蔵さんも、偶然ですね(少し二人を見れば、相手にも頭を下げて)
(だいぶ遅くなってすみません)
(美味しそうに食べている相手を、肩肘ついてジッと眺めていたが、呑み込んだのを見ると)
「そうだ。そのままだ・・」
(と言ってすぐその食い止しを相手の口に入れる。)
「・・悪く思うなよ」
(他の物を食べようとしてレジ袋の中を見た。そこには同じデザートがもう1個残っていた。─もう1個食わせるか?)
【不味い&食い止しスイーツ(笑)悟空・・お腹壊さないでね・・^^;
次回・無慈悲なボ~ズと愉快な仲間たち
悟空の心情描写は個人的に難しいと思っているので、すごいなあと思いながら見てますよv^^ ありがとうございます^^笑】
>41
「ああ…」
(相手を一瞥し短く返答した後、悟空に食べさせるかどうか迷っていたデザート─餅のようなスイーツ(2個目)を取った。)
「丁度良い。テメェもこのデザートを処理─いや、食え」
(道連れにしようと目の前に差し出した。)
【謝らずとも、無理のないペースで構いませんよ^^
いつ始めていつ終わってもいいのが趣味ですし、気楽にいきましょうvv】
>42
~~~~~~~~~~~~~~~~~
【No.38の通り、他のメンバー待ってみます^^<なるべく多くのキャラで花見イベントを起こしたい&それまでのネタが尽きてしまったため
3/15までの期間中、誰か来るまで一旦レス止めておきますvv^^
(来なかったら来なかったで3人で花見イベント♪)】
>all
ん~……むぐっ!!
(口に入れられた餅をもぐもぐとすれば、あまりの不味さに思いきり顔をしかめて口を手で覆う。
悪いな、なんて珍しく謝罪の言葉を言っていたのはこのせいか、と内心呑気に納得して。
あまり噛まずにごっくん、と喉に流し込むと水を取りにキッチンへ駆け込んだ。)
【 いっつも拾い食いする子だから、多分大丈夫かと…笑
…さて。ノって貰ってからで悪いんですけど、自分から始めたにも関わらず次回予告が思い付かないので中断しますね。←
うふふ、ありがとうございます、すっごい嬉しいです^^ 】
>43
ふ~…ぁ、八百鼡!!え?んー…あんま気にすんなって!
(コップに水を入れて飲んで一息吐いていれば聞こえた声に振り向き、にっこりと笑みを浮かべてそう答える。)
【 いえいえ、大丈夫ですよ!気にしないで下さい^^ 】
>42
で!なんだよさんぞー!ソレ、スッゲー…
(ムスッとした表情でリビングへ戻りながら不味い、と言いかけて慌てて口を閉ざす。
先程三蔵に食べさせられた餅を、彼が八百鼡に差し出したのが見えたからだ。
どちらの味方をすればいいのか分からず、その場から動かないまま、少しハラハラした様子で二人を交互に見て。)
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