ヌシ 2017-11-27 17:38:13 |
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▼ 魔法世界でのルール ▼
その1 セイチャット規約ネチケット厳守。
その2 中~長ロル( 嫌われロルなど相手が嫌がるロルは控えて下さい。 )
その3 即レス亀レス問いません。
その4 恋愛推奨( 但し最初から誰か好きなどはNG!慌てず騒がずゆっくりと関係を築きましょう。 )
その5 裏行為は厳禁!晴れてカップルとなった方々は個人部屋に移動もOKです。是非お祝いさせて下さい!
その6 ドッペル有り!
その7 泥沼恋愛でも戦闘展開でもばっちこい!( 但し背後様同士仲良く!喧嘩の際も口調には充分気をつけること )
その8 荒らし叉はそれに近しい迷惑行為に対してはスルー、通報。
その9 空白愛用者様、中級者様推奨
その10 多少の美化や強化は可ですが、必ず弱点などをつける。
その11 恋愛は勿論、魔法の世界観故に戦闘も勿論可!素敵な魔法世界ライフを!
>まだ口チャック!
▼ 2つの世界 ▼
遠い昔、世界には人間と魔法族と呼ばれる2つの種族がいた。2つの種族は互いに手を取り合い、助け合い生活を豊かにしていった。
しかしある時、小さな村で1つの争いが起こった。その争いはいつしか村から町へ町から国へ国から世界へと広がり、2つの種族は亀裂を深めてしまった。
魔法族の1人が言った、「 これ以上無意味な争いは止めよう 」それは大きく杖を振りもう1つの世界を創った。「 人間は此処で、魔法族は彼方へ。世界を分断しよう、我らは交わっていては前へ進めない。 」人間達はその言葉通り、契約を交じり魔法族の記憶を消去し完全に世界を分断した。
世界が分断してから数百年後、魔法の世界である異変が起きた。魔法の世界での源である、魔力の量が減少しているというものだった。魔力はふつう、自然のエネルギーが魔力に変換されるものでその魔力を使って魔法族は魔法を操る。故に魔力の減少問題は魔法族にとって大変危機的だった。多くの魔法学者達が調べ尽くすと原因は人間世界にあった。
人間世界にも魔力を操れる者達がおり、魔力は自然にその者達に引き込まれ魔法世界で生まれた魔力が人間世界に吸い取られてしまっていた。それに気付いた魔法族はとあることを決めた。「 人間世界から魔法を使える者達を集め魔法世界へ連れてこよう。魔法を極めさせ魔法族に負けない強い魔法使いを育成しよう。 」。魔法族の者達は分断された2つの世界を行き来するための「 鍵 」と魔法族と人間が共に優秀な魔法使いになるための学校を造った。
「 全ては魔法の赴くままに___。 」
▼ 用語説明 ▼
魔法世界 : 魔法族のみの世界。人間世界で植物が酸素をつくるように、魔法世界では植物だけでなく海や様々な有機物が酸素と魔力をつくりだす。人間世界でいう中世のヨーロッパのような街並み。
魔法学校 : 魔法族、人間とかつて分断した筈の2つの種族の15歳から18歳までの少年達が通う学校。人間世界のノイシュバンシュタイン城のような外観。教室はとても広く校舎を全て巡るのは1日では困難。決闘場などもある。
魔法 : 自然によって生まれた魔力を操り操作する力。操作する際に人によって力は変わる。
魔法の力を持った人間たち : 人間世界に散らばった魔法を使える者達。その力に気づいている者もいれば気づかないままのものもいる。
鍵 : 魔法族が人間世界を行き来するために創り出した。最初に作る時鍵に「 魔力を扱える人間のみに仕えろ 」と命令し完成すると人間界に旅立ちその人間の前に現れる。その鍵を使って人間達が魔法の世界に入り学校に通うようになる。魔法族の者達もそれぞれ持っており鍵穴に差し込む時に場所を指定すると指定場所に飛ぶ、非常に便利で一般的な魔法道具。
>まだ口チャック!
▼ PF ▼
・募集するのは魔法学校生徒のみです。
名前 : 和名、洋名どちらでも可。和名の場合読み仮名必須です
性別 : 男のみ
年齢 : 15歳から18歳まで
容姿 : 多少の美化可。制服は赤のネクタイのブレザーで上から黒いローブを羽織っている。
性格 : 詳しく。個性的な子大歓迎です!
魔法 : どのような魔法が得意か詳しく記載。攻撃系、防御系、回復系etc.
寮 : 101~… 2人1部屋のルームシェア
備考 : 人間か魔法族か。悲観的な過去はNG
▼ ヌシのPF ▼
名前 : エリク ・ アルフレード
性別 : ♂
年齢 : 17歳 2年生
容姿 : 白銀の手触りの良い髪はアシメのショート。長さは耳にかかる程の長さで両耳にピアスをつけている。瞳はスカイブルー色の二重瞼。口元は広く薄い、よく悪戯っぽく笑うので笑顔は若干幼くなる。身長172cm、体質なのかあまり筋肉がつかず細身。左手にはシルバーブレスレッドをつけており制服はネクタイを結ばない。
性格 : 元気がありすぎる、よく言えば好奇心旺盛悪く言えば問題児。思いついた魔法をひたすら悪戯という実験を行い威力を試したり初対面の生徒に決闘を申し込んだりよく校舎のものを壊したりすることで有名。自由気ままに日々を過ごしているためかなりのマイペース、興味ないことにはとことん興味がない。だが一応は社交的で後輩を玩具にしたり先輩を時々敬ったりもする。素直というか空気が読めない為思ったことはどんな泥沼状態でもズバリと答える。恋愛に関しても同様でうじうじと悩んだりはあまりせず思ったことは必ず伝える。無意識に束縛したりもするが普段と同じ様に相手には明るく接する。
魔法 : 物質の性質や軌道を変える魔法「物質変換魔法」を得意とする。堅いものを柔らかく柔らかいものを水のようにすることができ、落ちているものの起動を変えたりなどを行える。但し自分が認識出来る範囲の物しか変換できない。応用力の高い攻撃系統の魔法。
寮 : 101号室 ( ルームシェアの相手募集してます…! )
備考 : 一人称は「俺」二人称は「君/渾名」。魔法族の由緒正しき名家出身の所謂お坊ちゃんだが問題をお越しすぎ家を追い出された。本人は特に気にしていない。人間にかなり興味を持っており決闘をふっかけることも。授業には出席するもののかなり煩い為教師から追い出されることもしばしば。
>誰か来てくださるように…!!レス解禁です!!
( / 魔法学校を舞台に繰り広げられるbl物語とお聞きしまして...!! 是非参加希望させて下さいませ。 pfは後ほど提出させて頂きますが、 現時点ではふわふわした容姿の腹黒皮肉屋生徒くんを作成しようかと考えております...!! )
>4様
( / 参加希望ありがとうございます!ふわふわ腹黒皮肉屋くんですと…!!?なんとも好みドストライクの予感しかしません!← pf提出わくわくしながらお待ちしております…! )
名前 : イーサン · マリオット
性別 : 男性
年齢 : 17歳 / 2年生
容姿 : 優しい色味のブロンドヘアは生まれつきの天然パーマで緩くウェーブがかかっており、 少々伸びた前髪からアーモンド型をした翡翠色の瞳が覗く。 上品な口元に小さな黒子がひとつ。 身長179cm、 色白細身で高身長の割に合わず華奢な体型。 制服は滅多に着崩さないが冬場のみ防寒対策も兼ねて床につくほど長いローブを羽織る。 左耳にのみエメラルドの装飾が施されたピアスを付け、 愛用の箒の柄にも同じくエメラルドが炎の代わりに輝き照らすランタンを下げている。
性格 : 一見穏やかな雰囲気を纏った柔らかい容姿に反して、 蓋を開けてみれば非常に自己中心的で無礼な皮肉屋。 頭は切れるが後先を考えない楽観主義者でもある。 面倒事は他人に押し付けていつも自分だけ楽な道を行こうとする。 大掛かりな努力はせずとも何でも器用にこなすことから魔法学校での成績は上々だが、 その投げ遣りな態度から教師陣や他生徒達の評判は良くない。 飄々としており掴み所がなく、 親交を深めた相手ほど悪態を付きたくなる微ツンデレ基質。 甘え上手で計算高い。
魔法 : 自然界の恵みを用いた回復魔法を得意とする。 自分自身や味方には回復効果のある癒しの雨を、 攻撃対象には氷雨を降らせたり吹雪を舞わせたりすることが可能。 但しいずれも回復を目的とした魔力を使用するので攻撃力はオマケ程度だと捉えておくのが良い。
寮 : 101号室
備考 : 一人称「 俺 」、 二人称「 キミ、 敬称、 呼び捨て 」。 極度の不眠症で気を抜けば欠伸ばかり浮かべている。 魔法界にて共存を始めた人間には種族の違いから若干の差別意識を抱いているものの、 身近な魔道士よりも純粋な心を持った者が多い為に揶揄い甲斐のある実験対象として興味を示している。
( / お待たせ致しました、 昨夜から密かに練っていたpfが完成しましたので提出させて頂きます! 主様のお好みに添えているかどうか少々不安な所ではありますが、 不備不都合等ありましたらご指摘下さいませ...!! また、 同室生徒を募集中との事でしたので勝手ながら101号室と明記させて頂きましたが、 宜しかったでしょうか...? > < )
>6様
( / 提出ありがとうございます、見た目と中身のギャップが素敵な息子様で…!!親睦を深めるごとに微ツンデレになる、だなんてとても構い倒したくなります← 不備などありませんっ、寮についても了解しました。是非ルームメイトとして、同級生として仲良くして下さいませっ*´`! 後程、all文の提出よろしくお願いします…!! )
( / 受理ありがとうございます...!! 光栄なお言葉ばかり頂いてしまって... 恐縮です。 取るに足らない愚息ではございますが、 こちらこそ是非仲良くしてやって下さいませ!! 以下に初回ロルを提出させて頂きます* )
>> / all様
( 魔法学校の寮、 101号室にて物憂げな表情を浮かべ大きく伸びをするひとつの影が。 授業の終了時刻を告げる軽やかなチャイムの音で浅い眠りから目を覚ましたイーサンは、 " 珍しく昼間から眠りにつけていたと言うのに " と、 授業を放って居眠りに励む己の不真面目さは気にも留めずに不服そうに欠伸をして。 仮にもイーサンには魔道士の肩書きがあり、 この国では当然のように生まれついて宿る魔力に身を任せ、 自由気ままな毎日を送る上で学校の授業を受けない事は彼にとってさほど重大な過失ではなく。 さて、 チャイムを合図に寮の方にも生徒が帰省して来る頃だろう。 心底面倒臭そうにベッドから飛び降りれば指先を器用に操って魔力を使い、 机上に乱雑に置かれた魔道書を引き寄せ )
____ 眠気も覚めたし、 いっちょ他の奴らの身体借りて実験してくるかなァ。
(/世界観に惹かれたため、参加を希望するのですが質問がございます。魔法世界に連れてこられた人間はその年齢順で学年が決まるのか、或いはやって来た順で学年が決まるか。その点について知っておきたいので教えていただけると嬉しいです。)
>イーサン
(決闘場にて、魔法学の実技テストが行われることとなり普段は会わない生徒達の魔法を前にして意欲を溢れさせていたエリクだったが教師から、お前は校舎を壊さないという絶対的な自信を持ってから受けさせると伝えらるや否や決闘場から追い出されてしまい。やはり先日人間の生徒から教えて貰った魔法が大爆発してしまったのが不味かったか、どうも自分は魔法の調整が大雑把になりがちらしい。決闘が出来なかったことが相当堪えたのか珍しく反省したものの一瞬で終了し、いつものマイペースを取り戻せば悠々と寮に戻ろうと歩き始め。自分の部屋の前につき扉に手を掛けようとすれば中から欠伸の声が聞こえて。中にいる者の検討はついている為、脅かしてやろうとニヤリと口角を上げて待ち伏せて。扉に近づく音が聞こえれば人間の生徒から教えて貰った「花火」と呼ばれる、音と炎を融合させた魔法を相手の目の前で披露しようとして、 )
ーッわあ!…ふっふっふ驚いたかぁっ!!!
( / いえいえ此方こそ自由勝手な愚息ですがどうぞ宜しくお願いしますね…!初回ロル絡ませて頂きましたが、絡みづらいなどあればお気軽に言って下さいね…! )
>9様
( / 参加希望ありがとうございます!では質問に答えさせて頂きますね。魔法学校に連れてこられる人間の条件としては魔法を使える事、人間世界で言うと高校生の年齢である15歳から18歳までの男子である事、とされています。つまり、やってきた順ではなく年齢順に学年が決まっているということです。そして細かい補足ですが、18歳で魔法を扱える人間は最高学年と言っても周りの生徒より多くの魔法を扱えているわけではないのでそれを不快に思う魔法族の生徒も僅かながらいます。もちろん、人間の生徒でも凄い魔法を扱え生徒もいます。ですがこれはプロフを書く際のちょっとしたネタみたいなものなので深くは追求しなくても大丈夫です。 )
名前:逢沢 要 (あいざわ かなめ)
性別:男
年齢:18歳/3年生
容姿:段が入り、全体的にストレートのシンプルに切られた混じり気のない黒い短髪。眉下まで伸びている前髪は不規則にギザギザとした形状。快活な印象を与える大きく開かれた二重瞼の瞳は透明な灰色。過度に焼けず、白過ぎもしない健康的な肌に175cmといった身長。極端な雄々しさとその逆の脆弱さなど、偏りのないバランスの取れた年相応の顔立ちに長い四肢と繋がった体型は標準よりも少々痩せ型。白いワイシャツは一番上のボタンだけを外し、ネクタイはやや緩めに結ばれている。普段からベージュ色のカーディガンを身に着け、行事や時期など都合によってブレザーを着用する。黒いズボンにローブの丈は膝辺り。
性格:例え初対面の相手であっても上下関係問わず、こちらから気さくに話かけていくというように人見知りをしない。無闇に構える事も威圧感もない態度が伝わるためか、その姿からは最初こそ社交的且つ友好的な人物のように思われる。しかし、元から口が悪くその言葉遣いには落ち着いている状態でいながらもどこか荒々しさが窺える。また、これには素行に関してもそういった面が幾度か見られ加えて感情が表へ出やすく喜怒哀楽ははっきりとしており、思った事を溜め込んだりしないためストレートに物事を伝えがち。故に互いの相性や他者からの評価が左右されやすいものの、本人に自覚はない模様。
魔法:黒曜石を連想させる黒光りする結晶を生成し、思い思いに操る魔法を扱う。硬度は鉄と同等であり、先端は針のように非常に鋭く攻撃性が高い。主な操作は空中に浮かばせ対象に向かって動かす、また、殴る、蹴るなどといったある程度の衝撃を与える事で壁や地面から結晶を生やすなど。けれども、生命体に直接生やす事は出来ずそれ以外のものに限られており、加えて範囲については自身を中心におよそ5mとなっている。
寮:284号室
備考:一人称「俺」 二人称「お前、あんた、呼び捨て」
魔法の力の事は知らず、調査を進めていた魔法族の者が気付き事情を飲み込みきれないまま自分が暮らしていた世界とは異なる場所に連れていかれてしまった人間の一人。3年生になったばかりて当初は混乱を起こし、感情の高ぶりと魔力に触発された事により力が暴走し続けていた。上手く鎮められず、職員はかなり手を焼かれてはいたがようやく落ち着きを取り戻してきている。現在はこの世界ならではとも言える常識や知識、基礎と最初から備わっていた魔法の使い方を学んでおり優れた運動神経を生かした体術との合わせ技を教え込まれている様子。
(/>9にて質問をした者です。細やかに教えて下さりありがとうございました。pfが出来上がったため確認をお願いします。何か不備があればご指摘下さい。)
名前 : フレデリック•アルフォース
性別 : 男
年齢 : 16歳 1年生
容姿 : 顎の辺りまで伸びた癖のないシルバーブロンドの髪をしている。眉も睫毛もブロンドで肌の色をより白くみせる。目は猫のようで、丸く目尻が少し上がっている。瞳は薄いブルー。赤のネクタイを上まできちんと締め、ブレザーも着崩す事なくボタンを留めてローブを羽織っている。幼さが色濃く残る顔立ちで身体も成長途中の為女子に間違われることもある。身長は160㎝でまだ伸び代がある感じで、身体つきも筋力がなく男にしてはヒョロッとしている。
性格 : 見た目に反し気が強く、どんな相手にも物怖じしない。辛辣で気難しく人付き合いも苦手。思った事はストレートにすぐに口に出す。影の努力家で表面には出さないが非常に勤勉。真面目で融通が利かず柔軟性に欠ける。他人に中々気を許さない警戒心が強く用心深い人物。頼まれごとは断れないタイプで1人で悩み抱え込む。責任感が強く任された事は最後までやりきる。嘘がつけずすぐに態度や表情に出る。
魔法 : 材料から物を創り出す「創造魔法」を得意とする。杖の一振りで岩場を砦に変えたり木材を遊具に変えたりする大きな物から、手のひらに収まる銀から精巧なデザインのアクセサリーをいくつも創り出したりとにかく多彩。自分が構造を知り得るもので、材料さえ揃っていればなんでも創り出す事が出来る。
寮 : 105
備考 : 人間として科学者の家庭に生まれた。両親共に科学者で何かを創る材料はいつも側にあり、種類も豊富で、どんな物体の構造式も両親が教えてくれた。魔法を使えると気づいたのはつい最近で、水を氷へ氷を水へ水を気体に変える事が指を振るだけで一瞬で出来るようになった事で分かった。両親は喜び直ぐに魔法学校へと入学する運び出しとなった。魔法族の事を特に嫌っていたりする事はないが、あまり人付き合いが得意でないためかトラブルを避けるためか好んで寄っていったりはしない。頭はいいが運動神経は中々に悪く鈍臭い。器用貧乏でなんでも出来るが際立って得意なものが余りない。授業はしっかり受けているため魔法は全般的に得意ではある。
( / 素敵なトピですね。かなり難ありな愚息になってしまいましたが...宜しければ参加させて頂きたくプロフを作ってまいりました!もしも変えた方が良ければ性格は変更させて頂きますので、ご指摘よろしくお願いします。 )
>11様
( / 社交的ながら粗暴さが見え隠れする格好いい息子様で…!!魔法も黒曜石での攻撃だなんて素敵すぎますね…!!← ですが一つだけ。寮については混乱を防ぐために101から順に入って貰いたいです、ヌシの記載漏れ申し訳ないです…!なので102号室に入室ということでも宜しいでしょうか…?それ以外は不備全くありませんので絡み文の提出宜しくお願いします*´`! )
>12様
( / 参加希望ありがとうございます!幼い顔立ちながらも辛辣で委員長気質な息子様、とても素敵です…!一つ先輩で問題児なエリクと是非お話したいです!← そして此方でも一つだけ…!寮については101から順にはいってもらいたい為、105号室から103号室への移動宜しいでしょうか…?それ以外は不備などありませんので絡み文の提出宜しくお願いします*><! )
名前:逢沢 要 (あいざわ かなめ)
性別:男
年齢:18歳/3年生
容姿:段が入り、全体的にストレートのシンプルに切られた混じり気のない黒い短髪。眉下まで伸びている前髪は不規則にギザギザとした形状。快活な印象を与える大きく開かれた二重瞼の瞳は透明な灰色。過度に焼けず、白過ぎもしない健康的な肌に175cmといった身長。極端な雄々しさとその逆の脆弱さなど、偏りのないバランスの取れた年相応の顔立ちに長い四肢と繋がった体型は標準よりも少々痩せ型。白いワイシャツは一番上のボタンだけを外し、ネクタイはやや緩めに結ばれている。普段からベージュ色のカーディガンを身に着け、行事や時期など都合によってブレザーを着用する。黒いズボンにローブの丈は膝辺り。
性格:例え初対面の相手であっても上下関係問わず、こちらから気さくに話かけていくというように人見知りをしない。無闇に構える事も威圧感もない態度が伝わるためか、その姿からは最初こそ社交的且つ友好的な人物のように思われる。しかし、元から口が悪くその言葉遣いには落ち着いている状態でいながらもどこか荒々しさが窺える。また、これには素行に関してもそういった面が幾度か見られ加えて感情が表へ出やすく喜怒哀楽ははっきりとしており、思った事を溜め込んだりしないためストレートに物事を伝えがち。故に互いの相性や他者からの評価が左右されやすいものの、本人に自覚はない模様。
魔法:黒曜石を連想させる黒光りする結晶を生成し、思い思いに操る魔法を扱う。硬度は鉄と同等であり、先端は針のように非常に鋭く攻撃性が高い。主な操作は空中に浮かばせ対象に向かって動かす、また、殴る、蹴るなどといったある程度の衝撃を与える事で壁や地面から結晶を生やすなど。けれども、生命体に直接生やす事は出来ずそれ以外のものに限られており、加えて範囲については自身を中心におよそ5mとなっている。
寮:102号室
備考:一人称「俺」 二人称「お前、あんた、呼び捨て」
魔法の力の事は知らず、調査を進めていた魔法族の者が気付き事情を飲み込みきれないまま自分が暮らしていた世界とは異なる場所に連れていかれてしまった人間の一人。3年生になったばかりて当初は混乱を起こし、感情の高ぶりと魔力に触発された事により力が暴走し続けていた。上手く鎮められず、職員はかなり手を焼かれてはいたがようやく落ち着きを取り戻してきている。現在はこの世界ならではとも言える常識や知識、基礎と最初から備わっていた魔法の使い方を学んでおり優れた運動神経を生かした体術との合わせ技を教え込まれている様子。
(/大変申し訳ありません。それのついての説明が見当たらなかったためてっきり、101から上であればどこの号室でも良いのだろうと思っておりました…。寮の部分のみ、変更しました。また、二人一部屋ですのでもし希望者がいらっしゃれば募集をかける事にいたします。また、こちらのレスは蹴ってもらって構いません。)
>all
……本っ当に此処はどこなんだよ
(上下に作られた幾つかの階段、開けば開くほどにどんどんと別の廊下や室内へ続いていく多くの扉。人気を感じられない広々とした空間の中、それらを一周見回しては誰に言うてもない呟きは静かに消えていき。人工的なように見えるどこに光源があるのだろうか、恐らくほとんどが魔法で作られた明かりを浴びながら一体どちらへ進めば良いのか判断出来ない頭は考える事を今にも捨ててしまいたく。若干慣れきっていない授業を終え、放課後の時間を使い校内を歩き回っていたが、ただでさえ広いにも関わらず何処をどう行ったか記憶に残らず迷っており。大きな溜め息を艶やかな床へ落とし、窓から差し込む濃厚な橙色の光は夕刻である事を告げ
(/場を離れますので一旦、絡み文を提出しておきます。また時間ぎ空けば他の方にも絡ませていただきますね。これからよろしくお願いいたします。)
>カナメちゃん
ー…なにしてんの、カ-ナメッちゃん!
(放課後の人気のない廊下を鼻歌混じりにスキップしながら歩く後ろ姿が一つ。異様な機嫌の良さに先程までいた教室では周りから若干白い目で見られていたが本人は露知らず。その原因である右手の小瓶には自分の得意魔法である「性質変換魔法」で創った蛍のような光がほわほわと漂っており小瓶を顔に近づければ満足そうに笑みを溢し。顔を離せばさてどこで実験しようかな、と突き当りの部屋の扉を開いたが先客がいたようで。普段なら回れ右、すぐ様違う場所を探しに行くもののその先客には以前から興味がある人間の一人で。興味津々、とでもいいたげな表情に変わり相手の背後から明るく声をかけて、 )
( / いえいえ、寮についてはヌシの記載ミスなので要くん背後様が気を病む必要はありません…!此方こそ申し訳ないです。そしてall文の提出ありがとうございます、大変自由気ままな愚息ですが仲良くしてくださると嬉しいです*´`!宜しくお願いしますね )
参加希望です。
容姿・ストレートヘアーで長さは肩まであり色は青みがかった銀髪。礼儀正しく優しい心の持ち主で全ての事に一生懸命な勤勉さがある。身長は少し低めの160センチで制服はきっちりと綺麗に着用。目の色は青緑色で手首に銀の薔薇をあしらったブレスレットをしている。
年齢・16歳
学年・一年
魔法・植物や動物の力を借りて攻撃を防ぐ防御系魔法を得意とし一時的にだが動物に変身する事も出来る。
性格・一人称は「僕」後は全て「さん付けか君付け」で呼ぶ。争い事を嫌いはするものの生き物達が傷付く事を見ぬふりは絶対にしない。幼い頃より動物が大好きで動物の言葉が大体分かる。学校の敷地内の植物や小動物に水や餌をやるのが日課。どちらかと言うと文系だが体力に代わる精神力で魔法の修練をする。
部屋番号・105号室
こんな感じで大丈夫ですか?不足でしたら付けたしますので指摘してくださいませ。
>18様
( / 参加希望ありがとうございます…!ですがルールに記載させてあるように『中級者様推奨』とあるので>18様のPFをみたところ、そのルールにそっていないと判断したため今回はお断りさせて頂きます。素敵な息子様を作成して頂いたのに申し訳ありません。ご理解の程宜しくお願いします。 )
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