【とある六つ子の長男君】 2017-11-27 13:24:49 |
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(/ひゃああ、御返事遅れて申し訳ありません…!如何せん背後が多忙気味でして…なるべく1日1回浮上出来るように努力はしますが御返事が遅れてしまうことがありますのでご了承頂けると有り難い限りでございます…。)
>睦月くん
ん?ああ、えっと…私アイドルに詳しいわけじゃないんですけど、でも人気出てきたってのは知ってますよ。
(そろりと掛けられた声は、己がこのCDのコーナーへと来た時には既にいた先客であり。どうやら彼はアイドルが好きなようだが、自分自身はそもそも3次元のアーティストですら乏しい程である。さてどうしたものか、嘘をついたらすぐにバレてしまうが、相手の気を悪くするのも宜しくないと、苦笑しながら上記を。「今度私の好きなアニメ映画の主題歌を歌う子達だったかなぁ、と思いまして。」素直に事情を打ち明けてみるが、アイドルと2次元は相入れるのだろうか。そんな不安も少し感じており。)
>満月くん
ね、ねこ、ろじ…?うーん…猫は好きですけど…そういった店は記憶に無いです…。
(相手のいかにも不思議、と言った様子に頭のはてなマークは更に更に増すばかりで。猫は確かに可愛いが、猫路地、などといった店は聞いたことがないぞ…と自分の記憶を必死に思い返し。するとふと思い出したか、妹がだいぶ前に猫カフェに行ってきたという話を聞いたような、そんな事をぼんやりと思えば、その考えはそのまま口から漏れだし。)
…そういえば……妹が前に猫カフェに行ったとか言ってたような…
>星陽くん
うん?ああ、はい。一人ですよ。
(突然声をかけられると、ナンパか、なんてとんでもない事を考えながら余り関心なさげに返事をして。目指していたおでん屋はすぐそこ、漂ってくる良い匂い。早く食べたいなぁとおでん屋をちらちら見て。)
おにーさん、込み入った話しならおでん屋でどう?
>トド松くん
……荒れてるなぁ…。
(仕事帰りに小腹がすいて立ち寄ったおでん屋、暖簾を捲れば先客が既に居り。どうやら大分酔って愚痴をこぼしている様子。店主に大根と餅巾着を注文して、小さく「お隣失礼しますよ、っと。」なんて苦笑を零し。相手から少し離れた隣に座ると、注文したおでんの載ったお皿は出てきて。割り箸を割っていただきます、相当酔っている相手が大丈夫だろうか、と少々気掛かりで、ちらと隣を見つつおでんを口に含み。然し含んだのは熱々のおでん、ろくに冷ましてもいないのに食べてしまった者の末路などとうに決まっており。)
あー……っづ!?あっつ!?うわ、口の中火傷した!!
>カラ松くん
え?でも君困ってるんじゃ……って、うわわ、落ち着いて!
(自身の姿を見るなりぱっと明るくなる相手の顔。しかしその顔はすぐに困惑した顔に、声色も打って変わって切羽詰まった声になってしまったのを感じ。ドラム缶越しに相手を睨み付けてがるるる、と唸る野良犬は今飛びかからんと重心低く姿勢を取っていて、危険そのものであり。噛まれるのも嫌だが人助けしないのも嫌だ、そんな都合のいい葛藤に駆られつつ。やがて決心したのか犬の横にしゃがみこみ、犬と目を合わせて。野生剥き出しの双眸に多少の恐怖心を覚えつつも犬に自身の匂いを覚えさせるように掌を出して優しく語りかけ。)
ほら、大丈夫、大丈夫。そう、落ち着いて………うん、いい子。大丈夫、君の敵じゃないよ。あのお兄さんも敵じゃないから許してあげよう?
>美海
はー……店長酷いなー……って、あれ。
(昼食時。たまたま昼休憩の時間が取れた自分がお昼ご飯を食べに行こうと思っていると、傷ついて使えなくなってしまったDVDやCDなどのディスクを廃棄してくるついでに昼ご飯を調達してこい、なんていうさらりパシリ宣言を受けとぼとぼと街を歩いていて。廃棄するものはでかいし重いし、パシリだし…とため息零しながら顔をあげれば、ふと妹の姿が目に入り。自分は到底及ばない程頭の良い彼女は学校があったはずだが……一体どうしたというのか。また寝坊か。全く仕方ないなぁ、なんて怒る気が全く起こっていない様子で相手に声を掛け。)
ねぇねぇ美海、今日はおやすみ?
(/初めまして、トピ主二号?でございます!可愛らしい妹ちゃんの登場に胸が踊っております…!是非とも我が娘共々よろしくお願い致します。)
〉睦月
えっ、あっ……。………、…………!君、戻ってきてくれて……サンクス、ええと投げる物投げる物……、……。……こ、これしかないんだが……いいか?(明らかに目や耳を塞いでしまい通り過ぎてゆく相手の姿はどう見ても気が付かなかったようには見えず、視界から遠くなるにつれて……まあ、怪我でもしたら大変だしなとどこか寂しく思いながらもしかたないと眉を下げるものの少しして戻ってきた同じ人物に、
あれほど恐れている素振りをしていたと言うに助けに来てくれたのだと理解すると胸が暖かくなるのかぱっと嬉しそうな笑みを漏らしては相手の言葉に弾かれたようにポケットを探るのだが特に投げられる物がなく、パーカーに掛けていたサングラスを手に取ると本当にこんな物しかない。片手でドラム缶を押さえ込みながら相手にそれを見せるように掲げ)
〉満月
!危ないっ!棒……!………っ、捜していたら君が怪我をする…………そうだ、少し身を引いてくれ!…早くこっちに!(野良犬の体に当たった石の音にびくとして両目をぎゅっと閉じて耐えるのだがそれよりも真っ先に相手へとターゲットを向けたどう猛なその眼にいても経っても居られず、棒が無いかと声を掛ける相手に急いで辺りを見渡すのだがそうしている間にも相手が噛まれたら。そう頭に過ぎるとそんな事をしている場合じゃ無いと脳が判断したのか咄嗟の馬鹿力。ガゴン、とかなりいい音を立ててドラム缶を蹴り倒す形で横に倒すとそのままタイヤを転がす要領で怯ませようと狭い路地裏を利用して相手と犬の傍のコンクリートへ大きな音を立てるために思い切り蹴り飛ばすとガァアン、という音と共にそう叫び)
〉星陽
……なんだかあいつに似てるな……大丈夫だろうか………!い、犬が……あんなに簡単に……。(ただでは助けないとどこか黒い笑みを浮かべる様子に引きつり笑いをしながら呟くと、ま、まあ助けられることには変わりは無いのだ。どうであれ礼をするのは当たり前のことだろう。……法外で無ければ……の話だが……とひょっとしたら犬よりも恐ろしいことに足を踏み入れてしまったのでは無いかとどこか心の中で後悔を残しつつ、恐れることさえ無く飄々と、それも容易く犬を宥め賺したかと思えば逃がしてしまう相手に唖然とするもにじり寄るスヵたに思わず顔をひく、とひきつらせては「お……オーケィ……出来ることなら、できる限りは……あ、あんまり金は無いからそこはご了承頂きたいが…?」なんて答えながら半歩後ずさり)
〉トド松
残念だがオレはお前を無理矢理連れ帰りに来た訳じゃあ無いからな、小腹が空いたんで満たしに来たんだ。アンダァースタァン?だからまだ帰らない。……店主のチビ太が店仕舞いだって言うんなら帰るし、駄々をこねる弟は見過ごせないがなぁ~?(帰れと言われても、関係が無いと言われてもやはり母親の胎内の中から一緒に育った兄弟間。今更それをどうのこうのと宣うような事は無く、帰って貰えなくて残念だったなあとばかりにくっくと肩を震わせて余裕ぶった笑みを浮かべて見せたりなんてしては上記の台詞を言ったところで何となしには店主も少しばかりは安心してくれたのだろう。やがて出してくれた空の上でほかほかと湯気を立てる大根に満足げに箸立てへと手を伸ばし、割り箸を小気味よくぱきん、と割ると「一杯だけなら奢ってもいいが……お前それ以上飲んで歩いて帰れるのか?着替えてシャワー浴びてから寝ないとそのチョロ松がうるさいぞ」なんて大根を口に運びながら続けては、飲むばかりよりはマシだと思ったのか「トド松もなんか食べたらどうだ、酒だけより食べた方が気は紛れるぞ。暴飲暴食だ。」なんてふざけたようにくつと笑い)
【完璧だなんてそんなそんな…!公式のカラ松はもっと格好良くてクズみがあってイタ美しいはずですので…!いいんです、不機嫌な末弟様が可愛らしすぎるのは確かな事実ですので!こちらこそよろしくお願いします。それでは一旦背後はお暇させて頂きますね…!】
〉美海ちゃん
………これは………流石に持ち帰れないな………、………珍しく人に恩を返して頂いたのは良いことなんだが……この量は……なあ……。………うん?………荷物のせいでよく………見えない………が、……一松…だろうか…?(いつものニート生活のある昼下がり。たまたま横断歩道をわたれずに困っているお年寄りのおばあさんを見付け、人に優しいオレが好きなオレ。思わず手を差しのばしたまではいいものの、若者がえらいねえ、いいこだねぇ、これをお食べよかったらうちにもあがっておいでと結果的にはなんとまあ縦に大きな袋一杯に入った焼き芋を貰う事になってしまい、片手にはそれを抱きかかえ、もう片腕には自分で持ち歩いていたギターケースを背負い馬鹿力故に辛くは無いが大変だと町を歩いていると、袋の大きさのせいで全く顔は見えないがふと目前にいる人物のパーカーがどこか見慣れた物にそっくりだったことからこの辺りで紫パーカーの人物なんて余り見ないだろうし、一松かも知れないとポンコツの頭は考えたようでのろのろと歩み寄れば声を掛け)一松か?実はそこでマダムを助けてな……この有様なんだが……、ほぼほぼ前が見えないんだ。食べるか運ぶのを……て、手伝ってもらえ………………るか?
〉水蕾ちゃん
!……見ていられない……。(この状況と目の前の獰猛な犬相手に困惑しながらもここから逃げ出すこと無い少女。きっと心の優しい子なのだろうが、形はどうであれども女の子が逃げずに立ち向かってしまった今はそうも悠長なことは言っておられず、人助けをする自分を良く思うようないつものナルシスト思考さえも放りっぱなしにしたまま何の考えも無く反射的にドラム缶を押しのけて相手と犬の居る方向へと飛び出すようにして距離を縮めるとすぐに相手へと噛みつくような事は無いにせよ、平和的に差し出されたその自分のものと比べてあまりにも細くて白い手のひらに傷が負うかも解らないと思うと恐ろしくて堪らなくなり「本当にありがとう、下がってくれ」と相手の前に立とうとして)
>美海ちゃん
なんでこう…、鬼畜しかいないかな…気持ち悪、っ
(朝まで、もとい陽が高く登るまで仕事相手であるアイドルたちのプロデューサーに捕まっておりかなりの量のアルコールを摂取させられてしまった体はふらふらのまま帰り道を急いでおり。しかし視界がぐるぐると回る感覚に眉を顰め繁華街の真ん中ということも忘れその場に座り込み)
(/おはようございます。絡んでないけど絡み文をだしてみました!
絡みづらくて申し訳ないんですが如何せんうちの愚息は引きこもり気味で外に出ることってあまり無いので…。
かなりのひねくれ者ですが宜しくお願いします!)
>水蕾ちゃん
その映画、結構今来てるアニメの映画化っすよね。…この子。ちょい役で声優として出てるんですよ、
(センターにいる子を指さして述べ自分も見に行く予定だと遠回しだか伝えては「こっち方面はあんま詳しくないっすけど。」と苦笑して見せて。そこで初めて相手を引き止めてしまってはいないかと思い至り慌ててCDを置き帰ります、とだけ呟いて軽く頭を下げ)
>カラ松
壊れない程度に投げてください、後で回収します…
(多分パーカーにかけるくらいだからそれなりには大切なものなんだろうと渋々頷けばサングラスの代わり、回収するために気を引くものを探しポケットから飴玉を見つけてそれを握り「…よーい、どん!」掛け声を掛け投げて走れと促し。力には多少なりとも自信はあるため相手を受け止める体制を作り飛び込んでくるのを待ち構え)
>睦月
待っててなー……ありがとうございます(作ってもらうのを待っている途中に聞こえてくる弟の声に笑顔でそういえばちょうど出来上がったようで笑顔で店員にそういって二つのクレープを受け取れば相手の待つベンチに向かって行ってはいちごチョコの方を相手に手渡そうと差し出して)
>美海さん
是非、お越しください!(ホールの人員が足りていると感じて店員の一人と共に店の近くの通りにチラシ配りをするために繰り出しており。通りを歩いている通行人に笑顔でチラシを配りながら声をかけていると、相手の姿を見付け確か、前に一度来たことなかったかな?なんて思いながらも「こんにちは、猫路地です。よかったらお越しくださいね!」とチラシを差し出しながら声をかけてみて)
>水蕾さん
ありゃ、妹さんだったのか……そりゃ失礼しました(相手の言葉に思わずそう返しつつ苦笑いをして謝罪をし。それにしても、なんかすごく良く似ている気がするなぁ、なんて考えつつ「それにしても、すごく似てますね。双子さんですか?」と話しかけて)
>カラ松君
っ!?あ、あぁ!!(自分自身は多少なりとも鍛えていたこともあり少々は大丈夫……なんて思っていたが相手の言葉と共にガコンと良い音を立て、その後ガァアンという音と共に聞こえた声にそう返しては自分……というよりも野良犬を牽制するために転がってくるドラム缶をヒラリと交わすついでに自分でも少し押してドラム缶の転がる勢いを助長して。そうすれば自分の方が危険と感じたのか野良犬は走り去っていき。それを見送っては溜め息を一つつくと「よかった……大丈夫ですか?」と相手の安否を確認して)
>満月
ん、いただきます…
(こちらへ歩いてくる姿ちらりと見てスマホを取り出しアイドルのブログをチェックしつつクレープを受け取り。律儀にもきちんといただきますをしてから一口食べてその甘さに緩みそうになる口元をきゅっと結び「くそ甘い…。」不機嫌そうにそう呟き)
「 冴えない兄弟の中に俺が居るだけで一気に華やかになンだろーが、寧ろ感謝して欲しいくらいだけどなァ? 」
「 何そのダッセェ格好。原始人でももっとマシな格好すンだろ、面倒臭ェから俺のジャケットでも着とけ。 」
キャラ : P
名前 : 梅原 暁月( ウメハラ アカツキ )
性別 : 男
性格 : 良く言えば自信家、悪く言えばナルシスト。己の性格容姿共にかなりの自信がある様で、誰よりも一番自分を愛している自己中心的思考の持ち主。振り回されるというより何方かといえば振り回すタイプで、マイペースに日々を過ごしており相手の地位や年齢等全く興味が無く、長い物に巻かれることはまずない気の強い人間。兎に角自分が一番強く美しいと信じて疑わない為、上の兄弟や他人にも物怖じせず接するものの人間関係に消極的な訳ではない。ファッションなど外見に関わる事に興味があり、関心のあるものはとことん追求するが、それ以外の興味の無いものにはかなり無頓着で、基本的に怠惰故「面倒臭ェ」が口癖。実は結構頭がキレる説があるが、洋服やアクセサリーには金を費やす浪費癖も。
年齢 : 23歳
容姿 : 未成年の頃から変わらずずっと染めていた金髪は、根本から若干黒い毛が伸びており少々プリン気味でさらさらミディアム。前髪は瞼に掛かるくらい長めで8:2で左側に流しており、切れ長の大きい目は目付きこそ悪いもののしっかりした二重、瞳の色は焦げ茶色。平行眉と牙の様な八重歯が印象的な意志の強そうな顔立ちだが、肌は色白で猫背。着痩せする為、基本服を選ばない体型だが実は筋トレをしているのでそこそこ筋肉質。普段着は兄弟とお揃いの黒いパーカーを着ているが、外出の際は少々値の張る洋服を着る傾向にあり、モード系のファッションを好んでいる。海外の女性がプリントされたTシャツに黒のジャケット、同色のサルエルパンツにレザーブーツといった格好が主に多い。左耳にはブラックのリングピアスをしていて、兄弟の中では特に派手さが際立つ。
備考 : 梅原家四男。現在フリーターで、アパレルショップでアルバイトをしているが接客態度はイマイチ。決して仕事先で浮いている訳ではないが一番に売り上げに貢献している訳でもなく、そこそこといった感じ。唯ファッションに興味があるというだけで働きたいという思いは皆無。又、性格の割には兄弟とそれなりに仲が良く、よく誰かに金を貸して返ってこないとぼやいていたり。一度、バイト先のアパレルショップにカラ松が客として来た際に接客がした事があり、会った気はするが何せ自分にしか興味が無い為覚えていない。
( / >>57にて梅原家四男をkeepして頂いていた者です!pfが完成致しましたので目を通して頂けると幸いです。不備等御座いましたら遠慮なくご指摘下さいね…! )
>睦月
この..、ツンデレさんめ( 頬をつねられ、腕から離れていった弟に頬を膨らませ、「全然、恥ずかしくなんかねぇよ。仕事とか忙しくて、最近睦月と話せてなかったしな」と膨らませていた頬をしぼませ、にししっと笑い )
>トド松くん
うん、もちろん!...何があったのかわかんないけど、ヤなことあったら飲むのが一番だし!( 驚いている相手にくすりと笑み溢し、ぐびっとビールを飲めば、卵やこんにゃく等を頼んで「ところで、おれで良かったら相談くらい乗るけど、どう?」と小首傾げてみて )
( / いえいえ!似た者同士、仲良くしていければなと思っております!
こちらこそ、よろしくお願い致します! )
>満月お兄ちゃん
満月お兄ちゃん..。えっと、仕事で使うペンのインクが出なくなって...( 自室に顔を覗かせた相手に事情を説明し、インクの出なくなったペンを見せて「満月お兄ちゃん。こんな感じの色のペン、ない?」と微かな希望を胸に尋ねてみて )
( / いえいえ、絡んでくださってありがとうございます..!
あわわわ..!すみません..!一応、カフェで..ということでお願いします..!
満月くんとの会話はこのままで大丈夫です..! )
>美海ちゃん
あー、朝から眠気覚ましとか言って飲むんじゃなかった...クソだりぃ....( ふらふらとした足取りで飲食店街を歩み進め、前方から相手が歩いてきている事に気づかず、俯きつ胸元を擦りながら真っ直ぐ歩いていれば肩同士がぶつかってしまい「おわっとと..!ごめぇん、大丈夫~?」と相手の顔を覗き込み )
>水蕾ちゃん
あれ、おねーさんも目的地おでん屋さんなんだ。丁度いいや、一緒に行こ?( おでん屋さんと聞けば、きゅるるん、という効果音がつきそうなぐらいの瞳で相手を見つめて )
>カラ松くん
あはっ!心配しなくてもそんな酷いことはしないよ~!ただ、いくつか質問いい?( 顔がひきつっている相手ににぱっと笑いかけ、どこかで会ったような気がする..という相手と出会った時に引っ掛かっていたことを聞こうと )
( / 突然申し訳有りません、素敵な雰囲気につられてやって参りました!keepをしておらず恐縮なのですが、竹丘家の長女で参加希望です。pfに問題がありましたら作り直します故、ご検討の程宜しくお願いします! )
「 私の妹達、可愛いでしょう?私が語るには勿体無いくらい素敵な子達なの。ふふ。」
「 ワンドのAのカードが出てる…。何か始まりそうな予感がするわ、良い傾向ね? 」
キャラ:G
名前:竹丘 水琴 _Takeoka Mikoto.
性別:女
性格:温厚で聡明と言えば聞こえが良いが、普段からタロットカードや占いの本ばかり読んでいる活字中毒者。常に冷静で感情を露わにする事は滅多に無く、平和主義であるが実は悪戯好きで人を驚かせたり困らせることに喜びを覚えるといったサディスト的な一面もある。何処となくおっとりした雰囲気を醸し出している為騙される者も居るが、手先も人間関係もかなり器用な世渡り上手で、美味しい所を一人で持っていく事も屡々。長女故、少し怖いくらい妹達を溺愛していて、一見六つ子をまとめている様にも見えるが、案外自由人故気が向いた時にしか責任を持たないので要注意。
年齢:23歳
容姿:ミルクティー色の腰まで伸ばしたロングヘアは、月に二度程美容院で染めていて艶のあるストレート。おっとりしたタレ目と左目の下にある泣きボクロ、乳白色の白い肌、小さめの唇には桜色のグロスを薄く塗っている。女性にしては少し高めの身長にスラッとした体型。白いニットワンピースに水色のハイヒールなどシンプルでフェミニンな服装が多く、肌寒い日にはクリーム色のカーディガンを羽織っている。細かい作業が好きな為セルフネイルが得意で、現在は淡いピンクのグラデーションネイルをしている模様。
備考:竹丘家の長女。職業は占い師。昔から朝テレビで放送される星座占いやタロット占いが大好きで、占いの本やタロットカードを常に持ち歩いている。占い師は資格等必要無い為、インチキで人を騙していると思いきや、かなり真面目に取り組んでいる様子で、きちんと占いについて勉強して占い師になるまで三年は掛かった。近所に借りた六畳程の小さな東洋風の店で、"琴ノ城"という看板を掲げ占いをしている。近所の女性達の間では結構当たると評判。カラ松とはとある日の夜、仕事を終え店の戸締まりをしている時に、琴ノ城の看板をじっと黙視していたのを見た気がするが、すぐ歩き去って行ったので記憶が曖昧。
>睦月
はい、いただきます(相手に渡した後、荷物を空いた片手で持って相手の隣に座れば相手のいただきますの言葉に少しうれしそうに破顔しつつ自分もいただきます、と言えば一口食べていれば隣から不機嫌そうな呟きが聞こえれば「甘くておいしい、でしょー?」と苦笑いをしつつ問いかけて)
>61
(/おおっ、カッコいい四男君ですね!不備等もございませんし、是非絡み文を投下して参加してください!)
>星陽
赤いペン……? ちょーっと待ってなー(相手の見せてくれた赤いペン、そしてそれが出なくなったのでこの色のペンがないか、と問われれば探してみよう、と思ってそう言っては自分の部屋に移動すれば店内に用意されているPOPやメニューの原案を書いたりするときに使っていたペンが色々入れてあるペン立てを見てみる。同じ色、とまではいかないが若干濃さの違うペンを見付けては相手の部屋に戻り「使えそうなの、これがあったけど……どう?」とペンを差し出しつつ問いかけて)
>63
(/いえいえ、滅相もございません!とても美しい長女ちゃんでとても嬉しく思います!是非とも絡み文を投下してご参加くださいませ!)
【メンバー表】
松野家六つ子
A.おそ松
B.カラ松:>15
C.チョロ松
D.一松
E.十四松
F.トド松:>30
竹丘家六つ子
G.竹丘家長女 竹丘 水琴:>63
H.竹丘家次女 竹丘 水蕾:>5
I.竹丘家三女 >60さんkeep
J.竹丘家四女 竹丘 美海:>43
K.竹丘家五女
L.竹丘家六女
梅原家六つ子
M.梅原家長男 梅原 満月:>4
N.梅原家次男 梅原 星陽:>7
O.梅原家三男
P.梅原家四男 梅原 暁月:>61
Q.梅原家五男
R.梅原家六男 梅原 睦月:>18
現在、参加者を募集しております!空いているキャラはこのメンバー表を見てご確認をお願いいたします!
意外と松が少ないので松大募集中です!
ルールは
>3
>6
この2つをご確認ください。
テンプレの使い方は
>4
>5
を参照にしてください!
>主様.
( / 温かいお言葉ありがとうございます!お言葉に甘えて絡み文を投下させて頂きました。宜しくお願いします! )
>ALL.
あら、御免なさい。今丁度準備中で…。一時頃にはお店を開くので、またいらして下さるかしら?
( 赤塚市の大通りに面した自身の店に訪れる客はそう少なくはなく、午前だけでも十人程の女性達を占ったが時計の針が十二の数を指した頃、そろそろ昼食の時間だと思い立てば扉のドアノブに下げられた板を"CLOSE"に変え、財布とタロットカードを手に持ち店を後にしようとするものの、常連客らしき女性が正に門を叩こうとしているのを目にし、丁寧に説明をすると申し訳無さそうに女性の後ろ姿を見送っては、ランチへ行くべく歩みを進め始め。)
( / 恐縮ながら絡み文を投下させて頂きました!竹丘家長女の者です。絡み辛い等ありましたら書き直しますので、何なりとお申し付け下さいね!これから宜しくお願いします! )
>> all
るせェッての…俺を誰だと思ってンだよ───くそ。
( 空気は冷え切っているのに辺りは緋色に染まった世界。バイトを終え電車を乗り継ぎ、見慣れた街並みを通り帰宅しようにも、沈んだ気分をどうにも持ち帰る気にはなれず、夕暮れの空に照らされてやって来たのは近所の公園。乱暴な足取りでベンチへ腰を下ろし、静まり返った空間に居れば今日一日の苛立ちの原因が嫌でも再び脳裏に蘇ってしまい、掻き消そうにも自身の足元の貧乏揺すりが集中力を妨げてもう如何にもこうにも。事の発端はアルバイト先の店長から正社員にならないかという誘いで、決して己から進んで働きたいという意欲を覚えた記憶はなく、当然の如くNOと答えると返ってきたのは『大学生でも無いし、もう23でしょ?もっと足元見た方が良いと思うけど』なんて最もらしい忠告。その言葉が妙に心に引っ掛かったのだ、否何て事はない、こんな事で何を苛立っているんだ俺は。飲み込んだ言葉の数々を白い息に変えては、ふと夕日を仰ぎ )
( / 初めまして、梅原家四男の暁月と申しまします…!生意気でとっつき難い愚息ですが、何卒宜しくお願い致します! )
>> 満月背後様
( / 参加受理有難う御座います!いえいえ、かっこいいだなんてとんでも御座いません、唯生意気なだけですよ…!絡み文の方を投下させて頂きました、何卒宜しくお願い致します! )
>睦月くん
んん……?
( 絡んだ視線は瞬間、一度逃げるように解かれたものの、何故か相手は再びこちらを振り向いたので言いたい事でも有るのだろうかとそのまま様子を窺って。すると怖ず怖ずといった態度でこちらへ一歩、二歩と近づいて来た彼の口から発せられたのは恰も自分たちが相互に面識を持っているかのような一言。その言葉に相手の顔を覗き込むように見つめて記憶を確かめるが、やはりどう考えても初対面だろうことは間違いない。しかし同じ顔を持つ兄弟を五人も持っていればこのような人違いをされることなど慣れたもので、ああこれは恐らく他の兄弟と間違われているなとアルコールで鈍った脳でもすぐに理解し、ふふっと小さく笑い声を溢して )
それ、悪いけど多分僕じゃないよ。顔が似てる兄さんがいるんだよねぇ。ね、そいつとどこで会ったの?
>満月くん
ふーん、お勤めご苦労様でーす。やっぱり社会人って楽じゃないよねぇ。
( 隣の彼の申し出を聞いたチビ太が「人様に迷惑かけんじゃねえぞ」と叱りつけてくるが、今はそれは無視。既に己の関心はその彼に向いており、与えられたビールに口をつけつつ隣から語られる言葉に耳を傾けて。見ず知らずの男に酒を奢るなんて余程気分が良いのだろうと思ったくらいだが、どうやらその逆だったらしい。妙な人だなぁと率直な感想を抱き、労りの言葉にしては適当な台詞を一つ吐いた後、半熟卵を美味しそうに食す彼の横顔を遠慮も無しにまじまじと見つめ。自棄酒中の酔客、それも男との合席なんて大抵の人間は避けたいものだろうし、その酔っ払いの絡みにさえ愛想の良い笑顔で返してくれる対応からは社交性の高い好青年といった印象を受ける。仕事なら営業や接客業が似合いそうなところ。おまけに顔も良しと来たら間違いない、彼は同世代カースト最底辺の自分とは正反対の位置にいる、所謂“一軍”の人間だろう。こういう相手には媚びを売っておいて損は無いし、連絡先の一つでも手に入れられたら儲け物だと下心を働かせては彼との距離を僅かに詰め )
でしょ、美味いでしょ!僕この屋台よく来るんだけどさぁ、お兄さんは?今日初めて?
>水蕾ちゃん
( 飽きもせず酒を要求しては愚痴を吐き列ねるといった行為を延々と繰り返していた最中、不意に現れた女性の客人。女の子が一人で屋台とは珍しいな、と心中に呟きながらうつ伏せの状態から卓に頬杖をつく姿勢に変え、彼女がおでんを注文する様子を横目に見て。見た目はなかなか可愛いし感じも良さそう。いつもならここでスマホを取り出して連絡先の交換でも申し出るところだが、残念ながら自棄酒直後の情けない姿を晒した後でそんな大勝負に出られるほどのバイタリティは持ち合わせていない。自分はプライドの欠片も持たないあの長兄とは違い、負け戦には端から手を出さない主義なのだから。さて、夜も遅いし自分のような酔客がいつまでも隣に居ては彼女も落ち着かないだろう。酔いも少し醒めてきたし家に帰るには時間も丁度良い頃か、と腰を上げかけたところで隣から聞こえてきた悲鳴。驚いてそちらへ視線を遣ると何やらおでんの熱で咥内を火傷したらしくひいひいと苦し気に声を上げる相手に、慌てて自分の前にあったお冷を差し出し )
ちょっ、大丈夫!?早くこれ飲んで!!
>カラ松兄さん
( 冷たく突っ撥ねる言葉を物ともせず、寧ろ粋がった台詞の後で何故か勝ち誇ったように笑う兄に思わず零れてしまう深い溜息。湯気の向こうで難しそうな顔をしていたチビ太は先刻から居座り続けるこの酔っ払いを早く追い払いたいようであったので、兄の言葉を聞いて些か安堵したらしく今や表情も柔らかい。反して自分は隣から続けられた彼の一言によって帰宅早々三つ上の兄に叱られる自分を想像してしまい、あからさまに苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ。“六人の中で一番まとも”を自負する三男は他の兄弟が深夜などに玄関の扉を潜ろうものなら、こんな時間までどこで何をしていただのと母親以上に、否、当の母親は最早我々息子達に関しては放任主義のようなものなので、その代わりと言わんばかりに何かと口煩く小言を垂れてくるのだ。それも家族を想うが故の厳しさなのかもしれないが、そういう点で比較すればこの次兄は割と甘やかしてくれる方だろう。現にこちらの悪態に機嫌を悪くするどころか気遣いまでしてくれる始末なので、なんだか反抗する気も失せてしまい「やっぱりお酒はもういいや」とぽつり。続けて「チビ太、ちくわとはんぺん」と手短に注文を取りつけた後、程なくして差し出されたおでんの乗った皿を受け取り )
……さっきはごめんね。僕もこれ食べたら帰るから、待ってて。
>星陽くん
あ、色々喋ってたの聞かれちゃってた感じ?なんか申し訳ないけど遠慮なく貰っちゃうね。頂きまーす。
( 彼の言葉を聞くに、どうやら自分が先程まで自棄酒をしていた事実は既に察されているらしい。見ず知らずの相手に気を遣われて酒まで御馳走になるなど普通の人間なら恐縮してしまう事なのだろうが、生憎長年ニートを拗らせている自分にしてみれば思いがけないラッキーでしかない。隣で酒を呷る相手に続いて自分もビールをぐびぐびと喉に流し込んでいると、なんと更に予期せぬ提案が彼から投げかけられたのでジョッキを卓に置きながら「良いの!?」とつい大きめの声を上げてしまい。自棄酒中の酔っ払い、それも女の子ならまだしも男に酒を奢った上で相談にまで乗ってくれるなどおよそ常人に為せる業ではない。しかしそれすら自分に言わせてみればやはり思いがけないラッキーでしかなく。元より愚痴を溢せる相手が欲しくてこのおでん屋へ立ち寄ったというのに目の前の幼馴染ときたら「働けば良いじゃねえか」と正論しか言わないのでいい加減辟易していたところだったし、五人の兄…否、悪魔たちにだけは絶対に話すつもりは無かった。奴らに合コンに行った事実など明かせば最後、今度は自分を連れて行けだの何だのと煩くて適わないのだ。特にあの一番ゲスい長兄が。心の内にガッツポーズを決めつつ、卓に片手で頬杖をついてぽつぽつと語り始め )
じゃ、聞いて貰っちゃっても良い?……実はさっきまで合コンだったんだけど、そこで見事惨敗しちゃって。今頃他の皆は二次会でも行って盛り上がってるんだろうけど、僕はこうやって一人で自棄酒に溺れてるってワケ。泣けるでしょ?
>皆様
(/お返事が遅れ気味で大変申し訳ございません…!背後の時間の都合により既に絡んでいる方にのみお返事を書かせて頂いておりますが、後ほど余裕が出来次第、様子を見て他の参加者の皆様のところにも絡みに行かせて頂きたいと思います。身勝手な判断で大変申し訳ありませんが、ご容赦頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。)
>水琴さん
んじゃ、店長。俺昼飯行ってきますわ……あー、はいはい。チラシっすよね?分かってますって(仕事であるホールの仕事中、少し客足も落ち着いてきた頃に昼食休憩を取ろうと店長にそう言うと「カフェのチラシ配りもしておいてくれ」なんて言われてしまい、こういう時にまでしなくていいのに……なんて思いつつも笑顔でそういえばカフェのエプロンを外してチラシを数枚持って昼食休憩のために外に出てみると、ちょうど相手の姿を見付けては、相手の姿をカフェ内で見たような記憶があり、思わず「こんにちは、またいらしたんですか?」と声をかけてみて)
>暁月
お前は俺の弟の梅原暁月、でしょ?(夕刻、夕焼けで空が紅く染まっている頃、仕事も終わり仕事を押し付けられる前に逃げ帰ってはふと、公園へと歩みを進め。そうすると、何やら見覚えのある姿がベンチに座っている姿を見付け、ゆっくり歩み寄ってみると悪態を吐く弟の姿。相手の様子に、また何かあったのかな、なんて思いながらもそれは口に出さず相手の呟きに返しては「お帰り。バイト、お疲れ様だったね」と返して)
>トド松君
まぁ、うん。楽じゃあないけどさ。今の仕事は楽しいから、どうしても、辞めれないんだよなぁ……(労いのようなそうでもないような、な相手の言葉にケラリと笑ってそう返しては店主が出してくれたビールを喉を鳴らして飲めばいつもは殆ど摂らないアルコールが体に回って少し頬が赤くなるのが何となく分かって。そんな折に相手が少しだけ距離を詰めてきて声をかけてきてくれたのに気付いては「そだね、僕は初めて。弟がたまにここで飲んでるってのは知ってるけどさー」と笑顔で返して。そうすれば店主は「うん?お前って時々来てなかったか?」と不思議そうに問いかけてきた事に少し目を丸くしては「アハハ、僕は初めてだよ。時々来てたのは弟の方だよ」と笑って改めてそう言って)
〉睦月
……ありがとう。だが安物だし君が怪我をするくらいならいらないんだ。……!てぇ……いッ!?痛ッ……す、すまない!はやく逃げよう…!(後で回収する、と言葉を付け足してしてくれる相手に、……本当はほんとうに心の優しい人なのだろう。そう思うと何だかとても嬉しさがこみ上げてきたようで緩く首を左右に振り、助けて貰えるだけで十分だと告げると、相手のかけ声に弾かれたように犬の居る方向にサングラスをわざと視界に通るように狙って投げるなりドラム缶の上部へ手を掛け乗り上げて相手の方向へととびこもうとするもやはり持ち前の不憫ポンコツ。つま先を少しばかり引っかけてしまい、崩したバランスを整えてなんとか自立しようとする物の上手く行かずに相手の肩へと両手を掴むような形でよろけてしまい、慌てて顔を上げてはそう答えて)
〉満月
………ハァっ……。……あ、ああ。無事だ。おかげさまで怪我一つ無い、本当にありがとう。(見事追い払うことに成功した野良犬の後ろ姿に無事が確保されたことと巻き込んでしまったとは言え相手の身にも特に怪我の類いが無かったことに安心感からか思わずほっとしたせいか脱力してしまい、吐息と共にへなりと路地の壁に手を掛けて両目を閉じ持たれるような動作を一つ取れば、相手の方へと目線を向け、本当に助かったと心からの笑みを浮かべれば「何かお礼できるような事があればいいんだが…」といつものきりとした眉も若干下がったような様子で続けて)
〉星陽
そ、そんな……か……。し、質問?別に構わないが……。(「そんなに」と言われてしまえばどこか雰囲気が長男若しくは末弟にも似ている様子からか内の二人ならそんなに、とはいいながら財布の中身が素寒貧になるまで集られるからなあ……と心のどこかで覚悟しつつも相手の口から出てきた予想一つすらしていない質問、と言う台詞におもわずきょとりと目を丸くさせては答えられることだと良いんだが、なんて思いつつこくりと頷いて見せて)
〉水琴ちゃん
………この辺りだったか……?良く当たると評判の………。………あの子、タロットカードを持ってる……?……す、すまない、素敵なレディ。その……琴ノ城……という占い屋を知らないか?(人でごった返している真昼の大通り。行き先を得ておりせわしなく目的地へと歩いていく人混みに一人あちらこちらをきょろきょろと見渡しながら何かを探しながら紛れており。──どの辺りだったろうか。いつぞや散歩中に見かけた占い屋とやらは。見かけたときは気にこそなれど勇気が出なかったがとても知りたい二つの事があり、気になって家を出てきたのだが場所が見当たらなくなってしまい、ふと相手の姿を目にとめるとその手にある物から従業員なのかも知れないと予想を立てては人とのコミュニケーションに対して割かしオープンとはいえ、逆ナン待ちをすれどナンパの出来ないニート。どこかどもるようにして相手へと話し掛けては場所を知らないかと問うてみて)
【お初にお目に掛かります、クソ松改めカラ松の背後に御座います!突然ではありますが絡ませて頂きました。似非ではありますが何卒これから宜しくして頂けましたら幸いに御座います。】
〉暁月
……少々着込んできたとは言えクソ寒い……な。フフン、今日は早くうちに帰ってカラ松onファッションショーと洒落込もうか……ん?(親からの恵み、そして日々のこつこつ他の兄弟にも極秘として隠しながら貯めてきたパチンコなどのギャンブルによる貯金。遙々電車を乗り継いでまで遠く離れたところにある、一度、二度くらいしか行ったことの無いような気になる洋服店を一通り回ってきた帰りらしく、今日は彼なりに気合いを入れてお洒落をしようと思ったようで滅多なことが無いと着ないような青色のセーターにスキニー、そして薄茶色のコート姿でえらく上機嫌そうに紙袋を2つほど下げながら家までの帰路を少しでも縮めたいと思ったらしく公園の中を突っ切ってしまおうと考えたようで歩いていれば、ふとベンチに腰掛ける人物になんとなく見覚えがあったような無かったような気がして首をこてりと傾げては「……………店員さんか?今日も見ただろうか……」なんて足を止めて不思議そうに呟いたりなんてして)
【始めまして、カラ松背後で御座います。とても素敵な子息様の絡み文に僭越ながら絡ませて頂きました!何卒これよりよろしくお願いします。】
〉トド松
……ふふ。その方が良い、オレでも怒ったときのあいつに頭が上がらないからな。……にしても今日は妙に素直じゃ無いかトドまぁつ、素直なブラザーに甘えられるとオレは甘くなるぞ。(人間、誰かの声を突っぱねてでも独りぼっちになりたいときの理由が大概絞られるのは自分なりにも思い当たる節が無いとは言えない以上は大方、どんな理由や事柄や事情が幾度に絡まり合えども本当に根本にある感情のその名前は怒りか寂しさかのどちらかなのだ。どんなに毒が勝っていたとしても誰かがしつこく図太く笑い飛ばして隣にいるだけで嫌な気持ちなんてたとえ多少だとしても吹っ飛んでいたりするもの。それが回りに少なくとも五人は居た以上は同じ事をしてやるほか無いのだ。きっとこの末弟は突っぱねてしまったことへの謝罪をしてくれたのだろうが今更気にするようなことでも無くくつくつと可笑しそうに笑い飛ばしてしまえば兄である自分よりもしっかりとした一つ下の弟には言い返せる口一つない。情けないながらに頼り切ってしまっている節もあるためかこのまま出来ないとしても仮に可愛い六男を置いて帰るようなことがあれば大目玉だろう。相手からの台詞に毒気が抜かれてきていることにふっと表情を緩くさせながらそんなからかいをひとつ続けては「帰ってホットミルクとコンビニシュークリーム辺りで一杯付き合うくらいにしておこう、ブラザー?」と喉を慣らし)
>カラ松君
お礼なんて、そんなの……(相手の様子と言葉に無事である事を確認すればホッと安堵のため息をひとつつき。そうすると、相手にお礼をしたいと言われれば慌ててそう言うも、ふと猫の集会所に被害が無いか、なんて気がかりになってきたようでふと改めて相手の顔を見ては以前、自分の働く店に来ていたお客のように思えて「それなら……ちょっと、そこの道一緒に来てほしいんだけど……良い?」と路地のさらに奥まったところへと入る道を指差して問いかけて)
>満月お兄ちゃん
うん、わかった..!( そわそわしつつ、相手が戻ってくるのを待ち、なかったらどうしようと不安を抱えながらも戻ってきた兄を見つめ、似たような色のペンが目に入れば「ありがとう満月お兄ちゃん!もうほんと大好き!」と相手を勢いよく抱きしめるついでにペンを受け取り )
>水琴ちゃん
はぁ~お腹空いたあぁぁ~( ぐぅぐぅ鳴る腹を擦りつつ、会社近くのファミレスかカフェにランチを食べに行こうと財布と携帯の二点セットを片手に道を歩いていると、前々からネットで気になっていた琴ノ城から出てきた占い師と思われる女性とその客と思わしき人物。二人が何かを話していると思えば客と思わしき人物は少し残念そうにして帰路についたので、閉店かな..?と思いつつも相手が手に持っているタロットカードを見つけ「ちょ、ちょっとそこのおねーさん!」と声をかけて )
>暁月
....だーれだ!( 仕事終わりの帰り道、ふと近所の公園のベンチに座っている人影が目に入り、よく見れば自分の弟。ほんの小さな出来心から悪戯をしてやろうと相手に気づかれないように背後から迫り、バッと目隠しをして )
>トド松くん
はは、ずいぶんお酒が回ってるねぇ...
( 相手の反応にくすりと笑みこぼし、愚痴を聞けば「そっかぁ..。その人たち、君を見る目ないねぇ。こんな可愛い子、おれなら即お持ち帰りかな」とこれまたずいぶん酔った様子で返答をし、ぽふぽふと相手の頭を撫でて「今日はおれの奢りだから、たーんと飲みな!」とビールをまた注文して )
>カラ松くん
やった!じゃあ、ここで立ち話もなんだし、近くのカフェに行かない?お金ならおれがなんとかするからさ!( 相手から承諾を得れば、にぱっと笑み、少し強引かな、と思いつつも相手の手を引っ張って、路地裏を出ればすぐ近くのカフェに入り、コーヒー2杯注文して「あ。注文した後なんだけど、コーヒーって飲める?」と小さく首かしげ )
>暁月君.
…やだ、ごめんなさい。封が空いてたみたいだわ。
( 本日も沢山の女性が店を訪れてくれたと気分良く家路に急ぎ、夕日の眺めが良い公園を通って帰ろうとするも、今日店に入荷した新しいタロットカードの封が開いてしまっていたらしく、ベンチの前で派手にばら撒いてしまい。表情には出ていないが慌てた手付きでカードを集めて拾うと、ふとベンチに座った男性の膝の上に一枚のタロットカードが乗っているのに気が付いては、表へ返しカードの内容をじっくりと見つめ「吊るし人のカードが出てるわ、幸運を掴む為の試練の時期ね。きっと乗り越えば穏やかな平和が訪れるでしょうね」なんて初対面にも関わらず意味深げに唇で弧を描き。)
( / 僭越ながら絡ませて頂きました!竹丘家長女の者です。おかしな子ですが何卒宜しくお願いします! )
>満月さん.
ええ、此処のランチが美味しくってお昼になると足が勝手に動いてしまうの…なーんてね。
( カフェの目の前までやって来ると扉に手を掛けようとしたその時、店員らしき男性に声を掛けられ冗談混じりに笑顔で答えるものの、顔を覚えられる程行き着けになっていたのかと自分でも内心感心して、そのまま扉を開けて店内に入ろうとするが、不意に昨日の出来事を思い出し。当然昨日もこのカフェを訪れたのだが、いつも頼んでいたCランチが店側の都合で作れないとの言われたのが脳裏に過ぎり、外に出ている看板のメニューを指差し「あの、今日はこのCランチを注文出来るかしら?昨日は何だか置いてなかったみたいで…」と首を傾げつつ相手に問い掛けて。)
>カラ松君.
…ええ、素敵な王子様。琴ノ城はこの道を真っ直ぐ行けば見えて来るわよ。…ふふ、ウチを探してくれる殿方が居るなんて嬉しいわ。――それで、私のお店に何か用かしら。迷える王子様?
( 琴ノ城を後にしてから数分、それぞれの目的地に急ぐ人混みを難なくすり抜け何時も昼食を取っているカフェへ向かうものの、何処か見覚えのある男性から声を掛けられたと思えば自身の経営している店の名前が耳に入り、異性の客なんて珍しいとばかりに笑みを浮かべれば今来た道を指差し、少し不安気な相手に対して態度からして客人と判り切っているにも関わらず、優しい声色で何か用か、なんて意地の悪い質問をしてみて。女性が訪問して来る事は多々あるが、男性は占いの類いに興味が無いのか店へ訪れた事は無く、物珍しい生物を見るような眼差しで相手の顔を覗き込むと、手に持ったタロットカードをひらひらと宙へ揺らし「丁度お昼休みで一旦店を閉めてしまったんだけれど、態々探してくれたんでしょう?これからカフェに行くの、ご一緒してくれないかしら?貴方の気になっている事、良ければ見て差し上げるわ」ともうすぐ其処に見えている行き着けのカフェを見据えては目を細め。)
( / 初めまして、ご丁寧な対応ありがとうございます!いえいえとんでもない、素敵なカラ松さんに絡んで頂けて光栄です!此方こそこれから何卒宜しくお願い申し上げます。 )
>星陽君.
…?―なぁにお兄さん、私に何かご用意かしら?
( 見送った女性に申し訳なさを感じつつ、また訪れてくれる事を願って踵を返そうとすると突然見知らぬ男性の声が耳に入り、相手を視界に入れればどうやら己に声を掛けている様で、琴ノ城に男性が訪問する事はかなり珍しい為客人ではないだろう、恐らく道を訪ねられるか何かだろうとぼんやりと考えながらも、道行く人々の邪魔にならない様返事を待ってみて。)
(/三女をkeepしていた者です。遅くなってしまってすいません!不備等があれば修正致しますので、仰って下さい!)
「竹丘家三女、漓優。まぁ、それなりにやっていきますよーっとだけ...いや、これ以上思い付かないって...」
「えぇと、まず背景暗いのでパステルカラーとかの方が。それで強調したい事は大きくしてキャッチコピーとかあると良いと思います。」
キャラ:I
名前:竹丘 漓優_たけおか りゆう
性別:女
性格:めんどくさがりだが切り替えは早く、口ではブツクサ文句を言いつつも何だかんだでやる。初対面に対しては軽くコミュ症を拗らせてしまって敬語になるが、話していく内に外れる事が多い。ファッションに関しては気にしていないので、寒い時は暖かければ良いや、暑い時は涼しければ良いやと言う思考。それにより可愛いとかは興味を示さないし着ない。緊急事態等では冷静になるタイプ。
年齢:23
容姿:肩より下までの黒髪ロングヘアーで、何時もポニーテールをしている為下ろすと耳より下の所でウェーブが掛かっている。前髪は両側に分けて流している。身長は平均的な女性の身長よりは高く、体型は平均的。やや眠そうな暗灰色の瞳。肌は焼けている風は無く、明るい肌色をしている。基本緩めなパーカーとズボンで居る。職場に行く時は普通にスーツ。靴はヒールが無いスニーカー等を選び好んで履いている。メイクはするが軽くのみ。ネイルはあまり得意ではない為、していない。
備考:竹丘家の三女。職業はグラフィックデザイナー。職場事態は有るものの会議がある時に出席し、しっかりと依頼されたデザインの提出を果たせれば個人で自由にしても良いと言う所。なので大体は家で仕事をしているが、ずっと籠っているのも気分は良くないので早朝にランニングをしたりカフェに行って仕事をしたりをしている。家事等得意な方で、料理や掃除はやっている。
1年と少し前、早朝のランニングを寝過ごしてしまった為散歩に変えるかとランニングでは通らない方に寄ってみた所、ドブ川に出ていた。そして右側からバタフライしながら進んでいく十四松を目撃。世には奇妙な事があるもんだなぁ。と思いつつ真っ直ぐに帰路に帰った。前のことなので、何かがドブ側泳いでたなぁと言う認識。
>74
(/すみません、遅れてしまいました。五女ちゃんkeepですね、分かりました!今日お見かけしましたので、今日から2日間のkeepとしますね)
>星陽
フフッ、僕も星陽は勿論、暁月や睦月達弟の事は全員好きだよ(勢いよく抱き締めてきた相手に思わず笑みが溢れながら優しく相手の頭を撫でてやりつつそう言って返してはふと思い出したように「そうだ。今度猫たちの写生をして、それをカフェに飾りたいからさ……近いうちに一緒に猫の集会所、回らない?」と提案してみて)
>水琴さん
(/すみません、自分のロル不足だとは思うのですが……この子が働いているのは猫カフェですから、普通のカフェとは毛色が違いますがそれでもよろしかったでしょうか……?)
>77
(/とてもよい三女ちゃんでとても絡みが楽しみですね。不備等もございませんので、絡み文を投下してぜひ参加してください!!)
>78
(/おおっ、偶数松最後の一松ですね!keep了解しました!)
>満月くん
へえ、弟居るんだ。なんか分かる気がするー!良いお兄ちゃんって感じするもん。あーあ、僕にもこんな優しい兄が居たらなぁ。
( 視線の先の彼はたった一度ビールを呷っただけで心なしか肌が赤らんでいる様子。恐らくアルコールに弱い体質なのだろうが、そうであってくれるならば此方としてはかなり好都合。大抵の人間は酒に酔うほど気が大きくなって自ずと隙が現れるものであるし、それこそ他人が懐に入り込む好機になるのだ。勝算有りと見込んで心の内にほくそ笑めば、相手の顔を覗き込むよう上目遣いに視線を絡めた後、先程の質問の返答に加えて得られた“弟が居る”という情報から話を膨らませつつ、声音を甘え声に寄せて相手を持ち上げる台詞を吐き )
>カラ松兄さん
( 上機嫌に笑う兄の台詞は相変わらず歯が浮くようでイタさ全開な上に、普段こちらが彼に対して示す強めの態度やツッコミを恰も照れ隠しか何かと勘違いしていそうな口振りで聞き捨てならないのだが、生憎今の自分は心に深い痛手を負っているところ。無条件に甘やかしてくれると言うなら此方としては好都合なので敢えて否定もせずに聞き流すことに決め、隣でどこか楽し気な彼へは言葉を返さないまま、湯気の立つ白いはんぺんにふうふうと丁寧に息を吹きかけ熱を逃がしてから口に運んでいき。そこへ続けられた提案は甘味を好む自分にとって非常に魅力的なものであり、しかし夜も更けた遅い時間に高カロリーのスイーツを摂取するのは体型に気を遣う上では禁忌であるので、即決で賛成というわけにもいかず暫し逡巡。ふわふわと立ち昇る湯気をぼんやりと見つめ、口の中のはんぺんを咀嚼しながら「んー…」と迷いあぐねた結果、今日ばかりは誘惑に屈して傷心の自分を慰めてやっても良いではないかと都合の良い解釈に至り、今度はちくわに箸を伸ばしながら些か上から目線に一言 )
勿論カラ松兄さんの奢りだよね?それなら僕、ちょっとは元気出るかも。
>星陽くん
でっしょお?やっぱりそう思うよね?お兄さんってば分かってるねー!
( 下らない愚痴を聞いた後でも自分を肯定してくれる相手の甘い言葉に完全に気を良くし、アルコールの影響も相俟って高揚した気分のまま更にビールを喉に流し込み。ぷはーっと大きく息を吐きながらジョッキを卓に叩きつけるように置いた後、くらくらと酔いが回っていく感覚に浸っていると、不意に頭を撫でられたのでゆっくりと隣へ視線を移して。ぼやけ始めた視界の中に捉えた彼は更にビールを追加注文してくれるらしく、その気前の良い言葉を聞くなり「何それ最っ高なんだけど!逆に詐欺とかじゃないよね?後から請求とかされちゃうパターンじゃないのぉ?」などときゃらきゃら笑い上げて )
>79 主様
(/初めまして!
>74で五女keepをお願いした者です。
プロフを作成しましたので、確認のほどお願い致します。)
「 竹丘家五女の水姫でーす。
えっ?…いやいや、姉妹の中では私が一番可愛いんだって。 」
「 キャー!!やっぱり、格好いい!!
よし、今日も推しの為にバイトを頑張ろうっと!! 」
キャラ:K
名前:竹丘 水姫(タケオカ ミズキ)
性別: 女
性格: 人前では気前が良く、何処にでも居そうなタイプの人間だが、それは見た目だけの話。姉妹の中で自分が化粧やファッションに気を使ってて、自分が一番可愛いくて、お洒落等と思っており、結構なナルシスト。家ではだらだらと過ごしているらしいが、姉妹のファッションや化粧に関しては、アドバイス(?)をする人。
年齢:23歳
容姿:髪はミディアム程の長さで、前髪は目上で切り揃えており、緩くパーマを当てていて、髪色はブラウンのカラー。美容室には、2ヶ月に一度通っている。目は明るい茶色で、ぱっちりな二重の瞳。どちらかというと色白で、あまり女性らしくない体系。
仕事(バイト)やライブ、出掛けるときは、薄桃色のワンピース、白のモコモコのロングコートを羽織っており、人前ではお洒落に気を付けている。その反面、家ではピンクのパーカーにジャージ、対して化粧もせず、だらだらと家で過ごしている。
備考:竹丘家五女。超アイドルオタクな為、ライブやイベントはスマホで毎日確認する。ライブ等に参加するのが生き甲斐。通いすぎて、お金が底を尽きそうになったため、最近バイトを始めたのだとか。因みに、バイトは喫茶店を2件兼ねている。
とある半年前ほど、ライブへ行く途中に、アイドルオタクな格好をしたチョロ松を見かけたような気がした。世の中には色んな人も居るもんだと思いながら、自分も気持ちが浮きだって居たため、あったことがある気がするが、あまり記憶にないらしい。
「…今一抹の不安を感じたでしょ?それ間違ってないから」
「宣誓ー、11月28日午前3時16分松野一松はここに兄弟であろうともっと気を遣っていこうキャンペーンを発動します。」
キャラ:D
名前: 松野一松
性別:男
性格:一言で言うなら振れ幅が大きい人。皮肉屋で 薄暗い雰囲気があり、自分のことを屑やゴミと蔑む。自分に自信がなくプレッシャーに弱い。普段はぼそぼそとしゃべるが、怒ると饒舌になり声も大きくなる。ノリはいい方で積極的に何でもしでかすあたり六つ子魂がしっかり根付いている。真面目で常識人な一面もあり、気遣いを大切にするので案外まともなのかもしれないが公共の場でも尻を出す時点で察してほしい。自称ドメスティックパリピ。
年齢:23歳
容姿:ぼさぼさな髪と眠たげな半目が特徴でアホ毛は2本。全体的に気怠げな雰囲気があり、猫背が目立つ。ワンサイズ上の服を着ることが多く、マスクを着用している時もある。紫色の松パーカーと、一本ラインの入ったジャージを穿き、つっかけのサンダルを着用。
備考:兄弟は皆大切なこと前提で、長男を屑扱い、次男への扱いが一番酷く、三男とは気不味い雰囲気になる。猫が友達。虎も手懐ける。よく行くコンビニで梅原家五男を何度か見かけたことがあり、後に同じ顔2人組を見かけたことで「あ、双子なんだ珍しい」と棚上げな感想をもったが記憶は薄い。
>トピ主様
( /keepありがとうございました。偶数松最後の松を希望したNo.78の匿名です。pf作成が終わったのであげさせていただきました。備考欄に書く誰かと会った設定がうまく思い浮かばなくて、「双子なのかー親近感わくわぁー」的な内容を投げてしまいましたが、大丈夫でしょうか…? )
>トド松
いやいや、弟たちからは長男らしくないってよく言われるよ?(相手の心の中なんて気付けるはずもなくまた一口パクリとおでんを口に入れ食べていれば自分の顔を覗き込むような相手の上目遣いからの甘え声に苦笑いでそう返しており。実際に弟たちから言われることもあり、自分でもそれは薄々感じてはおり)
>81
(/とても愛らしいですね! カタカナ松の良いトコ取りって感じな娘さんですね! 不備もございませんのでどうぞ絡み文を投下してご参加ください!)
>82
(/とても愛らしい一松ですね! そうですね、双子、という時点で記憶が薄くなる……という事にはならなそう(本人は六つ子だから、というのもあるんでしょうが……普通は双子ってことでそこそこ覚えてると思うので……)なので変更してもらうとしたらその部分ですかね。会った事に関する話ならば自分のキャラが事前に一松と会った事がある設定にしておりますし、それに合わせる形でも勿論大丈夫ですよ。その場合は五男君とは会った事がない設定になりますが……如何でしょうか?もし、五男君と会った設定で書きたいのでしたら、双子の件は変更していただけると幸いですので会った事がある設定の部分の変更をして再提出していただけますでしょうか?)
【メンバー表】
松野家六つ子
A.おそ松
B.カラ松:>15
C.チョロ松
D.一松:>78さんkeep>82仮プロフ
E.十四松
F.トド松:>30
竹丘家六つ子
G.竹丘家長女 竹丘 水琴:>63
H.竹丘家次女 竹丘 水蕾:>5
I.竹丘家三女 竹丘 漓優:>77
J.竹丘家四女 竹丘 美海:>43
K.竹丘家五女 竹丘 水姫:>81
L.竹丘家六女
梅原家六つ子
M.梅原家長男 梅原 満月:>4
N.梅原家次男 梅原 星陽:>7
O.梅原家三男
P.梅原家四男 梅原 暁月:>61
Q.梅原家五男
R.梅原家六男 梅原 睦月:>18
「希望はビッグっす!後カリスマ!レジェンド!人間国宝!」
「ダメ人間っつーのは誰でもなれんの。でもクズは努力が必要だから」
キャラ:A
名前:松野 おそ松
性別:男
性格
クズ。とにかくクズ。クズ・オブ・クズ。
小6メンタルで成長してしまった奇跡の馬鹿。
六つ子では一応リーダーのような存在。
雑な性格。かまってちゃん。
いつもはクズだがたまに長男っぽいところを見せる。
年齢:23歳
容姿
みんなの標準
アホ毛が二本で髪は整っている
よく松パーカーを着ている。
備考
兄弟大好き。たまに五人の敵と呼ぶが、やっぱり好き。
兄弟が自立したりすると荒れる。
パチンコに行く途中、竹丘家の長女を何度か見かけたことがあるが、
話したことはないのでそういえば居たな~程度。
(おそ松のkeepをお願いした者です)
(これでいいですかね?何か足りなかったりしたら教えてください)
>トピ主様
(/一松を希望したNo.78、82の匿名です。pf確認ありがとうございました。
「あくまでもどこかで会った事がある”気がする”程度に留める」とあったので記憶が薄いと表現してしまいました。「よく行くコンビニで梅原家五男を何度か見かけたことがあり、後に同じ顔2人組を見かけたことで彼が双子だという記憶がある」と書いて再度提出しようと思っていますが、この表現で大丈夫でしょうか?何度もすみません。 )
>87
(/シンプルにわかりやすいおそ松兄さんですね!不備は見受けられませんので絡み文を投下して参加してくださいませ!)
>88
(/こちらの説明不足で申し訳ありません。他の方のを見ていただければ分かりますが、『一人を見かけた』というものが多いと思われます。なので、「同じ顔の2人組を見かけた」及び「双子だという」という部分がルールに抵触しております。その部分を変更していただければと思っております。
>82の文言を拝借させていただきますと……『よく行くコンビニで梅原家五男を何度か見かけたことがあるが、いつもすぐにすれ違いになったためにあまり印象を覚えていない』といった感じに変更していただければ問題はございません。
説明不足で何度もご足労をさせてしまい、大変申し訳ございません。こんな面倒なトピ主で大変申し訳ございませんが、どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます)
(では絡み文いきます!)
「今日もお馬ちゃんの所にいきますかぁ!…おっと、ごめんねぇ?君…ってありゃ?」
(競馬場に行く途中、竹丘家の長女とぶつかってしまい、心配そうに顔を覗き込むと見たことがある顔だと思いながら)
>90
(/すみません。いきなりで大変申し訳ないのですが、ここは個人トピではございません。多数の人がなりきるトピです。個人にだけ絡むのは自分もですが他の方が不愉快になりますのでやめてください。最初は皆さんが絡みやすいような感じにしていただけると、トピ主として嬉しいです。強い口調ですが、楽しく成りきるのを目標しております。どうか御容赦くださいませ)
all>
...さみ...もうこんな時期か...
(吐いた息が白くなっているのを見ると、もうここまで寒くなったのかと思って。冷たい空気を吸い込んだ後大きなため息を一つ付き、首に巻いたマフラーを今ある位置より上にずらす。少し冷えた手をポケットに入れた後、空を見上げて。)
(/pf受理有難うございます!拙い絡み文&ロルですが宜しければ...)
>83様
(/こんばんは!
お褒めの言葉と、参加許可ありがとうございます!)
>all
はっ!…今日はCDの発売日だ!!
(15時までの喫茶店でのバイトを終え、早々に私服に着替えてしまい、早速スマホを確認しては、推しのアイドルのCD発売日だったことを思いだし。慌てて喫茶店から飛び出しては、CD発売店へと鼻唄を歌いながら早歩きで目的地へと向かって。)
(/初めまして!
早速、絡み文を投稿しましたので、絡んで頂けると嬉しいですっ)
>トピ主様
( /一松を希望した匿名です。こちらの不手際で大変ご迷惑をおかけ致しました。ルール、皆様のPF等は確認済みの上で六つ子中二方確定ではなく双子という曖昧な線引きは大丈夫かの質問をした際に、薄さ以外に訂正が無かった様に感じたのでその表現に問題はないのかと主様に確認もせずに自分勝手な解釈をしていました。こちらこそ理解不足が目立ち目に余る行為・発言等誠に申し訳ございませんでした。また語彙力共に不足しているが故にまたご迷惑をおかけしてはいけないと思い、勝手ながら主様の言葉をお借りして、「梅原家五男を数回見かけたことがあるが、あまり印象強く覚えてはいない」という文章をつけて備考欄に書いて提出したいと思います。丁寧な対応をありがとうございました。 )
(おそ松を希望した者です。)
(絡み文についてのことなんですが、ご指摘ありがとうございました。
以後このようなことが起きないよう、気を付けます。ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。)
>漓優さん
お疲れさまでしたー……ううっ、さむっ……(仕事も今日は早めに終わることが出来て、店内に残っている人たちに一言言いつつ、すでに閉店の看板の出ている店舗の出入り口から出てみれば冷たい風がピュウッと吹いて体を少し震わせれば小さく呟いて。早く帰って炬燵に入ってヌクヌクと過ごしたい、なんて考えをしながら顔に吹き付ける冷たい風をあまり受けまいと下を向いて小走りで帰宅の途についており。前を向いてないのだから当然前を歩いている人がいても気付ける筈もなくそのままぶつかってしまい)
(/いえいえ、こちらこそなんかいきなり娘ちゃんにいきなり背後からぶつかっちゃうような愚息ですが、どうぞ宜しくお願いします(笑))
>水姫さん
……え、猫のご飯がストック少ない? てんちょー、買いだめしてなかったんですか!?(昼を少し過ぎて客足が若干落ち着いてきた頃、自身の働く猫カフェ【猫路地】にていつものようにホールにいると、奥から店長が呼ぶ声が聞こえたのでついていってみると猫カフェにいる猫たちのご飯が残り少ないと言う言葉に思わず言い返して。基本餌の管理や買いだめ等は店長がやっていたのだが、このところ多忙で行けなかったんだよ、と泣きつかれてしまい猫好きであるが故に猫の心配が上回って『一度立て替えた後で店長のポケットマネーで払ってもらう』事を条件に裏口から大通りにある行きつけのショップに買い出しに行くことに。その道中、ふと視線を向けた先にあったCDショップの店先に【新曲本日販売開始!】というPOPと共に大々的に売り出されているCDのコーナーがあるのを見付け、少し気になったのかそのコーナーへと歩み寄ってはCDを一枚手にとってはいるが別に買うわけでは無いのか、少し物珍しそうに見ており)
>94
(/いえいえ。こちらこそ、説明不足でそちらに勘違いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。それでは、再提出のほどを宜しくお願い申し上げます。)
>95
(/いえ、大丈夫ですよ。絡みを返す場合は「 >おそ松 」みたいに個別に送り先を指定してロルを回すようにしていただければと思います)
【メンバー表】
松野家六つ子
A.おそ松:>87
B.カラ松:>15
C.チョロ松
D.一松:>78さんkeep>82仮プロフ:再提出待ち
E.十四松
F.トド松:>30
竹丘家六つ子
G.竹丘家長女 竹丘 水琴:>63
H.竹丘家次女 竹丘 水蕾:>5
I.竹丘家三女 竹丘 漓優:>77
J.竹丘家四女 竹丘 美海:>43
K.竹丘家五女 竹丘 水姫:>81
L.竹丘家六女
梅原家六つ子
M.梅原家長男 梅原 満月:>4
N.梅原家次男 梅原 星陽:>7
O.梅原家三男
P.梅原家四男 梅原 暁月:>61
Q.梅原家五男
R.梅原家六男 梅原 睦月:>18
現在、
C.チョロ松
E.十四松
L.竹丘家六女
O.梅原家三男
Q.梅原家五男
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ルールは
>3
>6
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テンプレの使い方は
>4
>5
を参照にしてください!
>満月さん
やーっと、到着っと!
…ふふふっ、早くに来たから沢山あるは、ずっ!?
( 呑気に鼻唄を歌いながら歩いていたが、ふいに何を思ったのか、売り切れてしまっては自分の唯一の生き甲斐を無くすことになるなんて事を考えが過り、早歩きから段々と歩く速度が早くなり、猛ダッシュでCDショップへと走っていき。乱れた息を整え、店内へとはいると不気味に笑いながら 【新曲売り場】の告知が貼ってある場所へと足を向け、前を見ながら歩いていなかったため、どんっと鈍い音ともに相手へと突撃してしまい。 )
>漓優姉ちゃん
今日は音楽番組を観なきゃいけないからなー…。
って、…漓優姉ちゃん?
( 今日の喫茶店でのバイトは終了し、お気に入りのモコモコのコートを羽織り、乱れた髪を説得し直し、喫茶店から出て。今日のバイトは早めに終わったので、たまには姉妹のために何かを買って帰るのも良いかもしれないと思ったのか、いつも通る道は通らず、別のみちを歩くことに。歩いていると、ふと見慣れた姿が視界に入り、何故か最後が疑問系で名前を呼び。 )
>水姫さん
っと……大丈夫ですか?(CDを見ていたためか周りに気付いておらず、突然自分にぶつかってきた相手にようやく気付くと慌てたように相手の方の心配をして声をかけて)
上げますね。そのついでに不定期発生のキャラリセを敢行します。
梅原睦月・梅原暁月・竹丘 美海
以上の3名様は残念ながらキャラリセとさせていただきます。
もしも、このトピにお気付きなられた上で、再度参加されたい、という事でしたらまたご一報くださいませ。
また、一松をご希望の方ですが、あれ以来いらしておりませんので、12/24まで待ちます。クリスマスになってもいらっしゃらない場合はkeep解除となります。ご容赦くださいませ。
【メンバー表】
松野家六つ子
A.おそ松:>87
B.カラ松:>15
C.チョロ松
D.一松:>78さんkeep>82仮プロフ:再提出待ち:12/24(日)までに提出が無ければkeep解除
E.十四松
F.トド松:>30
竹丘家六つ子
G.竹丘家長女 竹丘 水琴:>63
H.竹丘家次女 竹丘 水蕾:>5
I.竹丘家三女 竹丘 漓優:>77
J.竹丘家四女
K.竹丘家五女 竹丘 水姫:>81
L.竹丘家六女
梅原家六つ子
M.梅原家長男 梅原 満月:>4
N.梅原家次男 梅原 星陽:>7
O.梅原家三男
P.梅原家四男
Q.梅原家五男
R.梅原家六男
現在、
C.チョロ松
E.十四松
J.竹丘家四女
L.竹丘家六女
O.梅原家三男
P.梅原家四男
Q.梅原家五男
R.梅原家六男
を募集しております!梅原家が少なくなったので大募集させていただきます。
ルールは
>3
>6
この2つをご確認ください。
テンプレの使い方は
>4
>5
を参照にしてください!
昨年11月に始動したこちらのトピですが、参加者様たちが戻ってくる気配も御座いませぬ事、そして自分も別の参加トピの方に完全移行をしようと思っておりますので、非常に心苦しいですが……本日を持ちましてこのトピは封鎖させていただきます。
しかし、未練があるのもまた事実でございます。ですので、こちらのトピはこのレス移行のレスに関しましては復活希望に関するものだけとさせてください。また、他の良トピ様たちが流れないようにこのレスは下げさせていただきます。
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