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文句言わな…あらごめんなさい、リボンが乱れちゃったわね。（ほどいて結び直し）
私は長年人を騙す仕事をしていたから、余裕がなきゃ出来なかったのよ。貴女にはこうならずに今の可愛いままでいて欲しい。（苦笑い）

ん…ありがとっ（にぱっ、と満面の笑顔でお礼を言い）
ふーん…でも今のボクみたいに天真爛漫な感じってさ、いかにも田舎の生まれって感じでダサく見えたりしないかな？

私が触りすぎて歪んじゃっただけよ、黄色のリボンよく似合うわね。（腕組みして再び観察し）
素直で純粋で、歪んだ人生を歩んだ私には羨ましいくらいよ。明るくて一緒にいたら愉しくなってきたし。（首振り/ちょいにこ）

えへへ、でっしょー？このリボンお気に入りなんだ（相手によく見えるように少し頭の向きを変えてみたり）
そっかぁ、お姉さんにそう言ってもらえると悪い気はしないけどさ、ボクとしてはもう少し都会の街の似合うような魅力的な女の子になりたいんだよね（複雑な顔をして）

そう、いいわね。私も真似してみようかしら、なんて。（見せてくれる相手に小さく拍手し）
じゃあ一緒にショッピングでもする？初対面の男でも簡単に落とせるくらいの技なら教えられるわ。（手を打ち閃いた様子で提案し）

お姉さんが？うーん…意外にバッチリ決まりそうで悔しいから見たくない（想像してみてちょっぴり敗北感を感じたり）
本当！？楽しみだなぁ～ボクってさ村に居た頃はいつもお兄ちゃんと魔導の勉強ばっかりでお出かけとかって殆どしたことないんだよね（そう言って指先に小さな炎を灯し）

デューテみたいに明るくて可愛い子より似合う訳ないわ、悔しいから真似しないでおく。（首振り否定するも楽しそうに笑い）
あら凄い、そんな事が出来るのね。近くにショッピングモールがあるから、決まったとなれば早速行くわよ。（手招きし）

あははっ、そんなにおだてたって何も出ないよ～（同じく笑顔浮かべて笑いあって）
まあね、もっと色々出来るけどあんまり力をひけらかすような真似はするなーってお兄ちゃん言うんだよ？酷いと思わない？（眉を吊り上げて愚痴を言って）あ、うん！いくいく！えへへ、何を買おうかな？（かと思えば笑顔で軽やかな足取りで）

それは残念、飴くらい貰えるかと思ったのに。（ちょっぴり頬を膨らましてむくれ）
そうよ、力や魅力は最初から全て見せちゃいけない。徐々に見せた方が効果的なんだから。（両手で相手の手を包み諭して）ワンピースか、着回しの良さを考えてトップスと分けるか。（顎を擦り思案し）

せっかく来てくれて申し訳ないけど、今日は此処までにするわね。元気で可愛くて癒されたわ、ありがとう。
（/短めなやり取りになってしまい申し訳ありません。よかったらまた来て下さい、ありがとうございました！）

飴…は無いけどボクの秘蔵のコレをお姉さんにあげるっ、後でゆっくり食べて（クッキーの入った袋を手渡し）
あははっ、お兄ちゃんに言われると納得いかないけどお姉さんの言い方だと何だか納得出来るかも（ちょっとだけだけどね、なんておどけて）ボクの買い物なのにお姉さんの方が楽しんでるみたい（クスクスと笑いながら隣を歩いていき）


ボクもそろそろ眠くなってきたところだったしちょうど良かったよ。ボクと遊んでくれてありがとう！またねっ

（/いえいえ、お相手ありがとうございました。とても楽しかったのでまたタイミングが合えばお邪魔したいと思います）

(/以前お邪魔させていただいた者ですが、もしお時間が合うようでしたらお願いいたします！)

（/申し訳ない、反応が遅れました…。せっかくお越し頂いたのに、しかも再訪問だなんて嬉しすぎるのに！！
時間は経ってしまいましたが、まだいらっしゃればお願いします！）

(/ご反応ありがとうございます、いいえこちらこそ半分期待で来たようなものですので…！練習したいキャラが大勢いるのですが今回はMARVELからロケットで参加させていただきます。)

あー退屈、平和すぎて頭が呆けちまう。悪い事をしねぇとしっくりこないぜ。 ( ぶつぶつ ) おいそこのお前、俺と適当に話しておけ。一発ぶっ放してやっても良いけどよ、クイルがうるせぇんだ俺のミラノを壊すなっつって。 ( げしげし )

（/おぉ、良かったです！再訪問ありがとうございます。ではこちらは同じ作品からスターロードを、GotG大好きなので嬉しいです！こちらは流して頂いて大丈夫です。）
　
あーぁ、またロケットが何か騒いでるから様子を見に行かなきゃ…なぁロケット、それ俺に聞こえない所で言わなきゃ駄目だろ。だいたい自分の船を壊されて平気なヤツがいるかよ。（頭ぺちん）

(/なんと！勿論ながら当方もこの作品とノリが大好きです。途中作業を挟むので遅れる場合もございます、では引っ込みますね。)

ああ！？なんだお前かビビらせんなよ… 声がひっくり返っただろ責任取れ。 ( 飛び上がり ) おい叩きやがったなこの野郎、噛み付いてやるシャーッ ( がぶがぶ ) 退屈を忘れられる悪事をさっさと実行しようぜ。なんかあるだろなんか！ ( ぶっす )

はぁ？何の責任だよ、お前が勝手に驚いただけで俺に非はなし。（しれっ）噛みつくってな…いて、痛いってのやめろよ！（腕ぶんぶん/涙目）良い事も悪い事もやらないとな、ならお宝が眠ってるなんて噂のある星には興味あるだろ？（こっそり）

お前の頭に100個くらいたんこぶ作ってやる！それに全部落書きでもしてやろうか？ ( 鼻にシワ ) ははーん僕ちゃんは図体だけデカい僕ちゃんだったな、俺は謝らないぜ悪いな。 ( けけ ) お宝？なんだあるじゃねぇか出し惜しみすんなよ、よし全部頂戴する勢いで船飛ばせ！ ( イキイキキラキラ )

やめろよ、何でそんなに嫌がらせされなきゃいけないんだよ。お前なんかこうしてやる！（頬むにー）うっさい、アライグマの牙は結構鋭いんだから気を付けろよなア・ラ・イ・グ・マ。（歯剥き出し/威嚇）はいはい、でも無茶はすんなよ。それから俺の操縦の邪魔もするな。（人指し指びしっ）

お前が意地を張って謝らないからだ、あにするひゃめろ髭が抜けちまふううう！ ( じたばた ) アライグマって言うんじゃねぇ次言ったらその頭にばっか生えてる毛を引き千切ってやる！ ( 中指あっぷ ／ けっ ) 無茶なんかあるかよ俺達はガーディアンズだろ？ああドラックスとガモーラには言うなよ、後あの触角の女にもな。 ( にやり )

だから、何で俺が謝るんだよ！何も悪いことしてないだろ、このごみパンダめ。（一応手離し）だー、やめろ！ちょっとばかしデコが広がって来た気がしてるんだから…（あわあわ/額おさえ）そりゃそうだ、無茶してこそのガーディアンズだよな。わかったわかった、なら皆が集まってる今のうちに行くぞ。（駆け足）

ごめん、ヨンドウに呼ばれててさ。遅くなって悪かった。