千種 霞 2017-11-24 16:52:33 |
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>檀
んー...うるっせー。ていうか神なんているわけねーだろ、お兄ちゃん流石に神いたら殺しちゃうよ。( 銃いじいじ、)
ちなみに俺は仮面ライダーならカブトが一番好き。( こく、
>本田
あー、いや...うん、まぁそうゆう伽羅だよな。でもな、知ってるか?今は男同士でも結婚出来るらしいぜ、( 肩ぽん、)
名前:八季 ヒナ
作品:戦闘摂理解析ゲーム♯コンパス
ロール:スプリンター
容姿:踝あたりまでの銀髪に黒い裾と袖が長いパーカー、白のショートパンツ。パーカーの後ろには大きな灰色のリボン。パーカーの裾はそのままだけど袖は灰色の紐でリボン縛りにして留めている。靴は白と黒の編み上げブーツ。瞳の色はエメラルドでアーモンド形。
性格:警戒心がちょっとだけ強く、ちょっとだけ人見知り。報われなくても努力を惜しまない頑張り屋故、空回りすることも。仲間意識が人一倍強く、簡単に見捨てることができない。
カード:号令する歌姫、カノ―ネ、テレパス、ノーガード
(/ゲームの特徴故そのゲームのカードスキルとロールだけpfに書かせていただきました、宜しくお願い致します!)
>千種さん
そう言えば、最近認可されてましたね。( ふむ )…私も結婚、とは少し違いますがそういう関係の方、二人もいるんですよ?( くす、/袖で口元隠し )
>シルバーさん
ええ、それはもう…( 苦笑しつつ )私、よく会議に参加するんですけど、世界各国の方々が集まるともう話し合いどころじゃないんです。それも楽しいんですけどね?( ついこの間の世界会議思い出し、くすっ )
>シルバー
未来!超能力!…君はいいゲームの実験台になりそうだ……!(にやりと笑みを浮かべ)
まずはその超能力とやらを見せてくれ、全力でいいぞ(拳で自分の胸を叩きアピールして)
>菊
なにィ!?私の活躍を毎週見ていただと…なんとすばらしい人間だ…(両手を広げ感動した雰囲気を出し)
ちなみに一番好きなライダーは誰だ?正直に言って構わないぞ!(明らかに調子に乗って)
>千種
神はここにいるだろうが!この私が!!(よく見ろとばかりに指差し)
……撃ち殺す?フフフ、笑わせてくれる!お前みたいな仮面ライダーでもないやつにできるものか!(銃をてっきりおもちゃだと思い込み笑いながら)
>>菊
せ、世界各国!?じゃあ菊って大統領かなんか!?(驚き目を丸くして)
>>檀黎斗
…あーそりゃどうも…(苦笑いして)
…え?あ、あんたに超能力ぶつけろってこと?ほんとにいいのか?(少し動揺しながら)
>>ヒナ
…?なあ、あんた!どうかしたか?(駆け回っている少女を見つけては話しかけて)
>壇さん
好きなライダー…そうですね、1号さんはやはり仮面ライダー!って感じがして好きです。( きっぱり/← )…もちろん壇さんや最近のライダーさんたちもスタイリッシュでかっこいいですね、( 目輝かせ力説中 )
>シルバーさん
いえ、そんな大それたものじゃないですよ…なんと申しましょうか、「日.本」です、としか言いようがないのですが…国の化身、とでも言いましょうか。( うーむ、/眉下げ )
>八季さん
どうかなさいましたか?…と言ってもここがどこかなんて私にもわからないのですが。なにかお手伝いできることはありますか?( そっと歩み寄り/顔覗き込み )
>シルバー
え…? いや、なんか…
(ここに来て初めて声をかけられれば元にいた世界の人たちと全く違う者に出会い、戸惑いを隠せずにどもってしまい、)
>菊
あ、あれ違う…うーん…?
(元の世界にはいなかった人物に警戒しながらも、走っるのをやめてふよふよと少し浮きながら停止して、)
>菊
日本!?国の化身!?大統領より大それたものだな!?(さらにびっくり)
>ヒナ
…あ、お、俺怪しいものじゃないぞ?俺はシルバー!….ここに来たばっかで…あんたは?(苦笑いしながら問い)
>シルバー
あ、八季ヒナ、スプリンターだよ、よろしくね
(相手につられて苦笑いしながら気恥ずかしそうに俯きながら「…ネコなの?」と問い掛けて)
>八季さん
警戒されているようですね…ここまで怪しさと無縁の爺はいないと思っているんですけど、( 苦笑しつつ )
>シルバーさん
いえ、総理大臣さんたちに比べたら私なんて、…各国の皆さんとのお話し合いに出席したりするだけですし、あ、でも私昔は同盟やらで結構栄えてたんですよ?( 得意げ/ふにゃり、微笑み )
>菊
…あ、もしかして新しい同盟国の人?
(言われて見れば怪しくないし、むしろ日の当たった縁側で緑茶でも啜ってそうなイメージが浮かべば元の世界の新しい仲間かなと首傾げ)
>八季さん
いえ、私もう同盟国が居りますし…初めまして。申し遅れましたが、本田です。本田菊、お好きなように呼んでくださいね、( ふわり、微笑み )
>>ヒナ
ヒナ、か!よろしくな!(にっ、と笑い)
いやオレ猫じゃなくて、ハリネズミな?(苦笑いしつつ)
>>菊
へえ〜〜いやでもすげえよ!!(目を輝かせ)
>ヒナ
誰だあれは……?新手のバグスターか?(物陰から謎の女性を見つけるとガシャットを手に取り)
《レベルアップ! マイティアクションエーックス!》
お前は何者だ?(黒い仮面ライダー、ゲンムに変身するとジャンプひとっとびで相手の正面に着地し、問いかけて)
>シルバー
構わない、全ては新たなゲームのため……さあ!(早くしろと言いたげに)
言っておくが手は抜くなよ!(手のひらを上にしてちょいちょいと挑発し)
>菊
ぐああーっ!わ、私が敗れただと…(がっくり膝をつき)
!…そうだろうそうだろう!仮面ライダーエグゼイドはスタイリッシュ!パーフェクトなデザイン!(相手のフォローの言葉を聞くとすぐさま立ち上がり相手の手を両手で握り、共感して)
>>黎斗
…ゲームクリエイターって大変なんだな…(少し戸惑いながらも頷き)
…よし、ならお望み通り、手加減なしでいくぞ!!(右手に力を入れて構え)
…ハアッ!!(バッ、と手を黎斗の方に突き出し、ありったけの力を発揮すると、黎斗を思い切り飛ばし)
>シルバーさん
そんなに褒められてしまうと何だか照れくさいものですね…( 僅か、頬染め )
>壇さん
あぁすみません!そんなつもりじゃなくて、( 駆け寄り相手の肩支え )…ええ、ゲンムさんのフォルム、とっても好きなんです。色使いもかっこいいですし、レベルアップするたびにワクワクしながら見てました!( 目線合わせようととりあえず相手の前にしゃがみ )
>菊
ごめんね、変な事言って…ヒナだよ、よろしくね
(ここは違う世界なんだから、元の人たちには関係ないよな、と気づけば申し訳なさそうに謝り。相手につられて少しだけ笑って)
>シルバー
ハリネズミ…! すごく頼もしいハリネズミだね
(相手を見て、それから自分が見たことのあるハリネズミを思い出してから軽く拍手して)
>黎斗
えっ…なにこれ、バグ?
(一瞬で目の前に現れた者に思わず驚きを隠せずに)
ちょっと…別に悪いことしようと来た訳じゃないの
(自分の名前を教えたくないのかそう言って首を振り)
>シルバー
さあ来―――ぐわああっ!!(回避もしなかったため思いきり吹っ飛び壁に激突して)
《GAME OVER》
残りライフ…98!その攻撃、なかなか強力だな(光になって姿が消えるとどこからか土管が現れその中から何事もなかったかのように黎斗が飛び降り)
>菊
その言葉、本当か…?(しゃがんだ相手と目を合わせ)
まさかこんなところで私のファンに会うとはな…名前は?(ズボンについた砂を払って)
>ヒナ
怪しいな…正体を明かさせてもらうぞ!(素性を明かさない相手の言動に首をかしげ)
私の許可なく作られたバグスターなら排除する!(距離を詰めようと走って)
>黎斗
…勝手に決めつけないで、
(カードスキルであるテレパスを使って相手の真後ろへと逃げ、そのまま足の速さを生かして反対の方向へ走っていき、)
>菊
ははは、オレ、国の化身とかそういうのはあったことないからさー…にしても、普通の人間とあんま変わんないんだな?(ペチペチとほっぺ触りながら)
>ヒナ
…た、頼もしい?そうかなー…(キョトン、としつつ照れくさそうに笑いながら)
>黎斗
…あ、やべ、やりすぎた…おーい、だいじょ…うわっ!?消えた!?(慌てて相手の元に駆け寄ろうとすると、光になって消えてしまったことに焦り)
おわっ!?あ、あんた今どっから出てきた!?てか大丈夫か!?勢いよく壁にぶつかった上に消えたけど!?(やや興奮しながら相手に詰め寄り)
>シルバー
そういうの、いいと思う
(自分は戦っても足が速いだけで特別戦いが上手いわけでもなく、いつか強くなれるようにと何度も実戦してきたがいまいち強くなった気はせず、相手に拍手して)
>八季さん
いえ、急に声をかけてしまって申し訳ありません…( ぺこぺこ )私もここへ来たばかりですし、困った時は助け合いましょう?( 首傾げ/ふわり微笑み浮かべ )
>壇さん
本当ですとも!こんな…目の前に仮面ライダーさんですよ?嘘なんて吐けますか!( 自らの頬抑え )…ああ、本田菊と申します。申し遅れました、( 立ち上がり深々一礼 )
>シルバーさん
そ、そんなに珍しいでしょうか?…実はあなたのお友達もあの国の化身さんだったり…なんてこともあるかもしれませんよ?( されるがまま/ふふっ )私には言葉を話すハリネズミさんの方が珍しいです。( くす、/頬つん。 )
>ヒナ
くっ…逃げるつもりか!?(突然後ろに移動した相手を走って追いかけるが距離は縮まりそうにないので)
《ガシャコンスパロー!》
止まれ!くっ、走りながらは無理か…(小ぶりの弓を取り出し、走りながら撃つが当たらずに相手の近くの地面に何発か突き刺さり)
>シルバー
私のライフは全部で99ある…もっとも、さっきので1減ったがな(詰め寄った相手ににやりと微笑むときちんと説明し)
しかし困ったな…一発食らってみたがまったく原理がわからん…(腕を組んで考え込んでしまい)
>菊
本田菊…なるほど、私の名前は――っと、説明の必要はなかったか(いい反応をしてくれる相手に嬉しそうにうなずき)
ところで…ここはどこなんだ?ガシャット開発の最中に迷い込んでしまって…(ゲームクリアのヒントはないかと辺りをキョロキョロと)
>菊
そ、そうだ、桜は好き?
(相手ならば自分の世界を否定しないでくれるかな、とどこからか取り出した液晶パネルのようなものを相手の前に掲げて)
>黎斗
それ痛いやつ、痛いのは…
(弓の矢を見れば正直使いたくなかったんだけど…と呟いてからふよ、と少しだけゆっくり移動して相手との距離を詰めに行き)
ちょっとだけ我慢してね
(助走をつければ届きそうな距離まで来て、相手を数秒だけ気絶させられる効果のあるカードを当てようとカードを発動させて)
>壇さん
あなたの事は存じ上げてます、壇さん?( にこ、/釣られて嬉しそうに )
ええと…私もここへは迷い込んだ次第でして、…今日はルートさんのお家で世界会議の予定だったんですが、( はっとしたように周り見回し )ここはどう考えてもドイ.ツでは無いですし…( しゅん、 )
>八季さん
桜、ですか?風流で綺麗なお花ですね。大好きです。( パネル覗き込み )私の国花にもなっているんですよ?( 綺麗な花に目を落として )
…あら、楽しそうなことしてるじゃない。( そわ、/ 扉から顔覗かせ。) 私は美の女神イシュタル。…お邪魔させて貰うけど文句は無いわよね?( にっこり、 )
>ヒナ
ははっ、ありがとな。ヒナは…なんか特技とかある?(なんとなくそう問いかけてみて)
>菊
えっ!?マジか…!?(驚き手を止めて)…そ、そうかな…?(キョトンとし首を傾げて)
>黎斗
…オレはあんたのライフ99っていう原理がわかんねえよ…(こちらも腕組み相手をじっとみて)
あー、マジ疲れる。ほんっと主がいなすぎるなりってどうな訳よ。( はあ、)
>73
うっわ、ピックアップあったからってここにまで出てきやがったな。俺のカルデアにも現れてくれませんかね、( ぼそ、
>シルバー
シルバー…、随分可愛らしい姿なのね。( じい、) 一応宜しくしておいてあげるわ。( 手ひら、)
>霞
気が向いたら行くかもしれないわよ?( くす、) …私に貢いでくれたら、だけどね。( 目きらり、)
了解したわ。ルールには目を通しておいたから安心しなさい。…お疲れかしら?無理しない程度に顔出しなさいよ。( 指びし、)
>>霞兄さん
はは…お疲れ様…(手を振り苦笑いして)
>イシュタル
…か、かわいらしい…?そうか…?男なのにかわいらしいって言われてもなぁ…(自分の身体をくるりと見回し)
…お、おう…(苦笑いして頬をかき)
>ヒナ
ようやく止まってくれたか、一体お前は――ッ!!(足を止めこちらに近づいてくる相手を見てスパローをしまって話し合おうとするが、相手が掲げたカードにやられ、その場に膝をついて)
>菊
世界会議?ふむ、権力者か…それも違う世界の(本田菊などという権力者はいたかなと首をひねって)
ところで菊?はなにか特殊能力でもあるのか?見たところ仮面ライダーではないようだが…(なんと呼べばいいのか戸惑うがいつものCRメンバーと同じように振る舞おうとしながら)
>イシュタル
女神…?お前も神の才能を持っているのか?(現れた謎の女性に目線だけ向けて問いかけ)
>シルバー
ただ単純にコンティニューするだけだ。それより君の超能力について聞かせてくれ!一体何を変換してエネルギーにしているんだ!?(相手のぼやきに当たり前のことのようにそっけなく返して話を戻し、つい熱くなって問い詰め)
>黎斗
コンティニューって…まるでゲームキャラだな…(そっけなく返す相手に呆れつつ、問い詰められきょとんとし)
…え?えーと、そう言われても…うまく言葉に言い表せないんだよな…なんかこう、ぐっ…と力入れてばっ、って出す感じ…?(うーん、と頭を悩ませながら)
>シルバー
ゲーム!よく気づいてくれた!私はゲームのキャラだ!(相手の思わぬ指摘に目を輝かせて)
私はプレイヤーでもゲームマスターでもあるから設定をいじれる唯一のライダーだ!私が変身するためのガシャットはいろいろあるが、『マイティアクションX』はアクションゲームで――――(スイッチが入ったのか早口でまくしたてて)
>菊
だよね…! 見て、このステージ
(そう言ってパネルに空は夜空なのに、ステージは赤く煌々としている周りに咲いている桜を指差して、)
>イシュタル
こ、こんばんは…
(美の女神と聞いて思わず吸い寄せられるようにふよーとちょっと浮きながら相手の前に現れ一礼、)
>シルバー
とくぎ?じゃないけど…
(相手を驚かせようと思い、背後に瞬間移動できるカードを切ってからの移動後、相手の背後から「こんにちは」と声かけ、)
>黎斗
やりすぎ…かな、ごめんなさい…
(いつものように攻撃をしかけようと思ったが、元はと言えばただ名前を聞かれただけで。今更になり申し訳なく思って相手の周りをぐるぐるして)
>シルバー
…あらぁ、可愛いって言われるのはお嫌いだったかしら?( 口元に手当てにやり、)
>黎斗
私自身が女神よ。…だから才能なんかじゃないわ。( ふん、) まあ、私が体を借りてる子…彼女は神ではない人間だけどね。( 自らの体見ながらぽつり、)
>ヒナ
…あら、律儀ね。( 驚いた様に目ぱちくり、) こんばんは、お嬢さん。こんな夜中に出歩いて大丈夫?( ふふ、/ 首傾げ。)
>>黎斗
えっ?は、え、まっ、ちょっ待て待て待て!ちょっと待って!!ラ、ライダー!?変身!?(話についていけず思わずストップと言いたげに手を突き出し)
>>ヒナ
えっ消え…うぉわぁ!?(相手が消えたと思ったら、背後から現れたことに驚きを隠せず)
>>イシュタル
え、いや別に嫌いじゃないけど…(思わず一歩下がり)
>イシュタル
え、うん、大丈夫…
(美の女神様かあ、なんとなく高根の花と話している気分でぽけーっとしてしまい、)
>シルバー
驚いた?
(少しだけ得意になって微笑んで。「こういうカードがあるんだよ」と、自慢気に言って)
>ヒナ
く…ようやく効果が切れたか……(よろよろと立ち上がり)
《ガシャコンスパロー!》
お前は何者なんだ?答えろ!(右手を掲げてガシャコンスパローを手に取ると動き回る相手から目を離さぬようにしながら)
>イシュタル
なるほど、美の女神か…突然だが、戦闘能力はないのか?できるならゲームデザインの参考にしたい(表情を変えずにPCをカタカタと打ち始めて)
>シルバー
ん?なんだ?お前もしかして…(突然話を止められ、もしやと思い青ざめ)
仮面ライダーでは……ないのか……?
>>ヒナ
びっくりしたぁ…い、今のはカードの効果なのか!?(驚いて)
>>黎斗
え、あ、あぁ、俺その、仮面なんとかじゃないけど…(どこか申し訳なさそうにそう告げ)
御免。俺も邪魔をして構わないだろうか。
(辺り見回しつつ誰かしらに届けばいいとばかりに声を発し)
斎藤一(さいとう はじめ)
作品 薄桜鬼
性格 生真面目。物静か。だけど少しだけずれてる。
豆腐が好き。副長敬愛。
備考 三番組の組長。左構え。ちっちゃいけど強い。
>イシュタル
あー、はい。どーもな、ついさっき呼符で爆死してきたとこだよ。( 髪がしがし、
>斎藤
好きにやっちゃってくれ。ルールとか守りゃあいいよ。( 手ひらひら、
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