ナミ 2017-11-23 11:01:04 ID:3e4e54a3a |
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>レイラン
あら?良い度胸じゃない?このあたしからお金を盗み取ろうだなんて…
(" 守銭奴"とゆう単語が耳に入り、再び怒りマークを浮かばせると鬼の様な形相をしながらも笑顔で拳をゴキッゴキゴキッと鳴らし相手に詰め寄ると、隣でゾロが引きつった顔でこちらを見てるがお構いなし2、3発レイランにゲンコツをかまして有無を言わさず襟を掴んでキッチンに立たせるとジャガイモを渡し)
ハイ、あんたはジャガイモの皮剥いて‼︎
それ位出来るでしょ?
>レイラン
自分でも期待すんなっつっただろーが。……いや、そこそこ期待はしてる、ガンバレ。
(彼女の言葉に何の気無しに言葉を返すが、彼女が怒っているのを感じ取れば口を閉ざし。再び口を開けばフォローのような言葉を棒読みで告げて)
>ナミ
いやなーんも。…荒事は任せとけよ、それだけで済むなら安いもんだ。その代わり家事は任せる。
(包丁片手に迫られれば冷や汗たらと流して視線を逸らして誤魔化して。襲ってくる奴ら、なんて言葉を聞けば心無しか楽し気にニヤと口角をあげ、刀に手を添えながら自信満々に言葉を返して。ついでにお願いするように片手をビシとあげれば再度家事を頼み)
>ゾロ
今日はカレーよ!と言ってもサンジ君のには負けるけど。
(とりあえず船が襲われてもゾロ達がいれば問題無いかとホッと一息つき、サンジ程ではないがテキパキと料理をこなしていくとサラダやカレーをテーブルに並べ)
》ナミ
ううーっ……イタタ…)汗
記憶が、飛んだらどうすんのよ…)汗
分かったわよ…全く……)汗
(更に頭に巨大なタンコブを作り渡されたジャカイモを見ながらぶつくさ良いながらも綺麗に洗った料理用ナイフで、皮を向いて行き)
》ゾロ
まあ冗談よ(笑)
まあ……何か美味しいの出来るんじゃないの(笑)
(聞いた後にかっと笑い…キッチンの方に行き調理をしだして)
>レイラン
分かればよろしい♪…ねぇレイラン、最近は…その、無いの?暴れたり…
(ジャガイモの皮を剥いてるレイランを横で野菜を刻んで炒めてると、そう言えば二人でこうして料理を作る事なんて滅多にないので普段話せない事も話せるだろうと手は動かしたままで真剣な表情になると相手に尋ね)
》ナミ
ん……?
そうね…最近は、そんなに以前見たく暴れたりは、しないと思うけれど…)汗
只……暴れても物が斬れたりする位だと思うわ…)汗
……まあ……元々私は、悪名難いからね…
(ジャカイモの皮を向きながら相手が、質問して来た事に気付き……少し真面目な表情になりながら…皮を向きながら言って)
>レイラン
そう…それって、レイラン自身はなんともないの?
レイランの刀の事はよく分からないけど、前にロビンが魂の力が強ければ強い程、持ち主の肉体への負担が大きい筈って言ってたから…
(レイランがぶら下げてる刀に目をやりながら喧嘩ばかりはするものの一応船の一員なので彼女を心配する様に)
>>ナミ
ありがとう、親切で美人な海賊さんっ。
( 快い返事にホッと胸を撫で下ろしては其方へ歩み寄って行き、相手の首に宝石のネックレスを掛け笑みを浮かべるも、正体を言い当てられてしまうと意外そうな表情を浮かべ、考え込む様に首をゆるりと傾げて )
…あら、とっくにバレてたみたいね。もしかして結構有名人なのかしら。
私も貴女のこと知ってる気がするの、何だったかしら。もしかして何処かであった事、ある?
>>ゾロ
──嗚呼、驚かせてごめんなさい。危害を加えるつもりはないの。本当よ?
( 船へ降り立つと真っ先に視界へ飛び込んで来たのは何やら屈強そうな男性で、此処で刀を抜かれるのは好都合ではないと考え。落ち着いた口調で敵ではない事を伝えてはにこりと微笑み、ゆっくりと甲板へ降りつつ手に持った絵画を相手へ見せれば )
この絵画を探してる人達に追われているの、少しだけ此処に匿ってくれないかしら…?
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます…!勿論大丈夫ですよ、寧ろ有難いです。おかしな怪盗ですが、何卒宜しくお願い致します! )
>>レイラン
…貴女、この船の人?
( 美術館の警備員や島の住人を何とか撒くと海賊船らしき船を見付け、咄嗟に船へ隠れようとするものの、中に誰かの気配を感じ甲板を静かに覗いてみて )
( / 勝手ながら絡ませて頂きました!宜しくお願い致します! )
》ナミ
……今は、何とも無いわ…)汗
アンタ達と出会って無い頃は、刀に魂を溺れて…只ひたすら切り裂きたいと言う願望が、強くなってたからね…
……
名刀血桜…この刀を所持した者は、人が、変わった様に血を求める様に切り裂きたくなる刀だけど…
(話を聞いた時に声の感じで、心配してるのが分かり…皮を向きながら…今は、大丈夫だが…出会って無い頃は、心が病んでた事を言った後に刀の事を説明して言って)
》シャノン
ん?……そうだけど…アンタは……?
……その格好だと…只者では、無いわね……?
(声に気付き…少し相手を警戒しながら腰の刀を構えて言って)
(シャノンさんこんばんはと絡み文ありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>リッカ
ええ。昔一度、この船に乗る前は私も泥棒稼業をしてたの。あなたは分からないかも知れないけど、私もあなたと同じお宝を盗みに来た事があった…
黄金石の欠片(ゴールド・ストーンピース)がはめられた王冠を…。
でも、私がその場に辿り着いた時には時既に遅し。
既にあなたが盗んでいった後だったわ…。美術館の館長と闇取引で通じた海賊から奪った宝はね。
(自分が船に乗る前の出来事を振り返りながら、グツグツ煮込まれた鍋を見つめ呟いて)
>レイラン
そ♪それなら良いわ。
刀の事はよく分からないけどゾロもゾロで、スリラーバークで手に入れた妙な刀もあるし、まっ!似た様なもんね♪
(今のところレイランの身に何もないと分かるとそれだけ聞ければ刀の事は正直どうでも良いなと思い、胸を撫で下ろしレイランとゾロはつまり似た者同士って訳ね♪と纏めてしまい)
》ナミ
そうそう……ってちょっと待って!
何でもかんでもあの脳筋緑ヘッド一緒に纏めるの止めなさいよ!)謝
(聞いた後に……頷いた後に……ん?となり皮を向くの止めて突っ込みを入れて言って)
>レイラン
あはは!あんたも言うわね。
それだけ元気があれば十分ね。さて、とあんたも席につきなさい?
今日はルフィが居ないぶんゆっくり食事出来るんだから、戻ってこないうちに食べましょ?
(レイランのゾロに対する悪態を聞いて思わず吹き出してしまうも、元気そうな彼女に席に着席するよう促すといつもなら夕餉時にバタバタとやってくる船員達がいない静かなキッチンに少し寂しさを覚えながら自分も席について)
》ナミ
全く……)汗
……分かったわ…の前に…今皆も居ないから…私もアンタの事で聞きたかった有るし聞いても良いかしら?
前に…ウソップから聞いたのだけど…
アンタ…此処に入る前にも海賊してたのでしょう……?
そして…その海賊から…大切な物を奪われて…海賊に対し強い憎しみが、出来たと聞いたのだけれど…)汗
なら…何故今も海賊をやってるの…)汗
(聞いた後に返事をしようとした時に同じく良い機会と思い……以前にウソップから…彼女の過去を少し聞いた後に…気になっていて…今が、誰も居ないから…真剣な表情で、質問して言って)謝
>レイラン
あんたにはまだ話してなかったっけ。
確かに、昔は魚人アーロンてゆう2000万ベリーだった男の一味だった…とゆうより、道具として扱われてきた。
海賊を憎んでた…だって、私を娘として育ててくれた大切な人を、目の前で殺されたんだから…。
私が生まれ育った大切な場所は、アーロン一味によって牛耳られていた小さな村。
自由も財産も、全てを奪われたその村を救う頼みの綱はもうルフィ達しかいなかった…。
それまで、海賊は皆同じ、傲慢で汚い生き物だとばかり思ってたけどルフィは違った…自由を海賊に奪われた私が、海賊であるルフィによって本当の自由を知れたの。
私がこの船で海賊してるのはね?自由に世界地図を描く為!
その為には船で世界を見ておく必要があるし、ルフィは航海士を必要としてたから…世界を旅するなら楽しい奴らと居た方が良いでしょ?
…それに…今度は私が助けてあげる番だから…!
私が居ないと何処行くか分かったモンじゃないしね、うちの船長は。
(真剣な面持ちで尋ねてくる相手に、薄ら笑みを浮かべながら懐かしい思い出を振り返る様に述べていき、ルフィへの想いを俯き加減で一点を見つめたまま呟いたと思えば相手にニコッと微笑み、しんみりした雰囲気を誤魔化す様に上記述べ、" さ、分かったらさっさと食べちゃいなさい。"と相手構わず食事を勧めると続いて)
あ、この事アイツらには黙っておいてよね。言ったら10万ベリーだから!
》ナミ
…なっ…!?…そんな事が…)汗
ならアンタにとってルフィ達が、一番の宝で、仲間かも知れないわね…
私も…ルフィ達が、他の海賊と違うのは、理解出来るわ…ニカッ
……って10万ベリーて高いわよ!?)驚
本当に貪欲な守銭奴ね……ボソッ…)汗
(話を聞いた後に余りの話の内容に絶句をして…聞いた事に逆に申し訳無くなったが、相手の表情や言葉から…ルフィ達をかなり信頼してると分かり…軽く笑い頷きながら言った後に最後の10万ベリーで、驚き……少しジト目になりながら…ボソッと言って)
》ナミ
ん……!?
そのネックスレスどうしたの?)汗
(返事をしようとした時に相手が、出したネックレスに気付き少し困惑しながら言って)
>レイラン
ん?これ〜?ンフフ〜♡
貰ったのぉ〜リッカに♪どう?似合う?
(若干ほろ酔いながらも完全に目がベリーになりつつ、リッカから貰ったネックレスを首につけてみせて" 似合う? "と聞いてみて)
》ナミ
……リッカて……ああさっきの女ね…)汗
しかし……似合うて…)汗
まあ……似合うけれど…守銭奴のアンタには、勿体無いわ)汗
寧ろそのネックレスの価値が、下がったかもね…)マテ謝
(聞いた後に更に困惑した表情で言った後に…真面目な表情に変わり…価値が、下がると言ってしまい)謝
>レイラン
あんたにはその価値すら分からないでしょうね〜♪
色気の " い " の字もないもんね〜♪
(ほろ酔いながらも皮肉を言う相手を特に相手にする事もなくネックレスの美しさに酔いしれ)
》ナミ
ヒクッ!)怒
そう言うアンタは、無駄にスタイルも良くて胸が、デカイ癖に…)汗
フランキーに改造お願いしたら…強力なミサイルとか撃てそうなのにねぇ~~)マテ
(聞いた後に額に怒りマークが、出て少し目を吊り上げた後に…相手のスタイルを見た後に…自分も女性として耳を疑う発言をお返しに言ってしまい)
>レイラン
ちょっと待って!
なんでフランキーに私が改造されなきゃなんない訳⁈
ハァ…もう良いわ、あんたと痴話喧嘩してたら頭痛くなってきた…
(" 無駄"って単語が妙に引っかかるがそれは良いとして、自分があんな変態に改造して貰った姿など想像もしたくないので、1つ溜息を吐いて頭を片手で抑えながらそう言うと、 " 先にお風呂行くわね。後片付けといて"とだけ述べると相手に片手をヒラヒラ上げてキッチンを後にし)
》ナミ
まっ……冗談よ…(笑)
さっきの色気に対するお返しよ?
後分かったわ…ゆっくり入って来なさい(笑)
(聞いた後にフッと笑い……冗談とさっきのお返しと言った後に…片付けを承諾して食器を重ねながら、お風呂に行く相手を見送り言って)
>レイラン
ふぅーサッパリした!サンジくん!アイスティー貰え…あ、そっか。今サンジくん居ないんだった。
(髪を拭きながらキッチンへ赴くとつい思わず本来その場にいるべき人物が居る程で独り言とも取れる話し方をしてしまうと、何だか変な感じ、と思いながら仕方なく自分でアイスティーを入れ始め)
全く、うちの船長達はどこほっつき歩いてるのかしら⁈
後でたんまり請求してやる!
》ナミ
…………いっち…!いっちに!……ふうっ…!
……キョロ……キョロ…
不審者は、居ないわね…)汗
(キッチンから船の上に出て鍛練しながら見張りをしていて)謝
邪魔するぜー。あ?何だサンジ居ねェのかよ
ちっつまんねーな
(偶々通りがかった身に覚えのある海賊旗を掲げた船にこりゃあ面白そうだと勝手に船首に降り立ち甲板に出る)
(初めまして、勝手ながら絡みぶん投下させて頂きましたが宜しくお願いします)
>レイラン
レイランあんたもなんか飲むー?
(キッチンから甲板に出て見ると寝ているゾロの横で丹念に筋トレしてるレイランを見て " ついでだから何か淹れるわよ?"と聞いてみて)
>ニジ
…⁉︎…え、あなた…
(勝手に船首に立ってるニジに見て不審者がるも顔を見るや否や見づらくではあるがどっかで見た眉毛をしていると感じ)
(/ご参加ありがとうございます!宜しくお願いします!)
》ナミ
ん?……じゃあ……コーヒーをお願いして大丈夫かしら♪
(声に反応し振り向いて…コーヒーとお願いして言って)
》ニジ
……っ!……貴様…何奴!
(声に反応し……振り向いたら青髪の若い青年に気付き…警戒した構えを取りながら言って)
≫ナミ
!!…
(ナミを見るやいなやそのボディーと可愛さにハートにさせた目を飛び出させ)
≫レイラン
あァ?…!…俺か?フン、俺はなァ…この船の仲間である出来損ないサンジの兄貴だ。弟がいつも世話んなってんなァ。
(立ちはだかり戦闘態勢に入ってる相手に目をやるやいなやまたもやスタイル抜群の美女で目をハートにするもすぐに気を取直すとニヤリと不敵な笑みを浮かべながら)
≫ナミ
(承認感謝です。こちらこそよろしくお願いします)
≫レイラン
(こちらも書き抜かしがありましてすみません、こちらこそよろしくお願いします)
》ニジ
ウェッ!?)汗
アンタもサンジ君と同じ反応を!?…)汗
それよりも……サンジ君の兄貴と言ってたわね…)汗
なら敵では、無さそうね……(笑)
(相手が、サンジと同じ反応をして引いてしまい……話を聞いて警戒を緩めながら言って)
(いえいえ……此方こそ宜しくお願いします(*´`*)
では、本体一度失礼します(>_<))
≫レイラン
あー間違えた…サンジはもうお前達の仲間じゃなかったな!
それと……
(先程自ら言ってた言葉が間違ってたなと気付けばケラケラと笑いながら言い換えその後付け足すように" それと…"と一言ニヤけて呟けば相手に蹴りかかる)
》ニジ
……はっ…!
くっ…いきなり何を……!
(聞いた後に相手の嫌なニヤケに察していきなり蹴りかかって来た相手の蹴りをギリギリ交わして……間合いを取り再び厳しい目付きになり言って)
≫レイラン
へェ、ちっとは遊んでくれそうだな
(ギリギリ交わした相手にニヤリとまた笑みを浮かべればすかさず相手の腹目掛けて蹴り飛ばし)
》ニジ
…なっ…!?)驚
……キャアアアァ………くうぅっ…!
……っ……さっきより蹴りが、早い…何なのよ…)汗
(先程よりも蹴りが、早い事に驚くもそのまま蹴られてしまい船の横の木の壁に当たり……苦痛な叫びを上げた後に、ゆっくりと立ち上がっていて)
>レイラン
分かったわ♪
(コーヒーを入れにキッチンに向かい)
>ニジ
やっぱり、サンジ君のお兄さん…
(ニジの態度の悪さにはサンジ君とは違うものを感じるも一体何の用なのか尋ねてみて)
>レイラン
ハイ。レイラン、そんな重りつけてトレーニングしてたらゾロみたいに筋肉バカになっちゃうわよ?
(見るからに重そうな重りを付けて筋トレしている彼女に " 仮にも女の子なんだから程々にしておきなさいよ" と告げ)
》ナミ
ありがとう♪
ふうっ…)汗
剣に操られない為にも……日頃の鍛練が、大事だからね…)汗
心配してくれて礼を言うわ♪
(コーヒーを受け取り礼を言った後に一息する為に体の重りを外した後……溜め息を出して…心配してくれる相手を見て軽く笑い…改めてお礼を言って)
>レイラン
それにしても遅いわねぇあいつら…
(二へ、と笑う相手にどこか初々しさを感じつつもレイランを目横に船を見渡しながら述べると)
ま、そのうち戻ってくるか!レイラン、あたしは測量室にいるから何かあったら呼んでちょうだい。
(背を向け手をひらり相手に手を挙げゆらゆら揺らしながら製作途中の海図を描きに測量室へ)
》ナミ
まっ……何処かで飲んだくれたり買い物とかしてるんじゃないの……)汗
分かった分かった~何か有れば呼ぶわね♪
(聞いた後に腕を組みながら目を細めて困惑した表情になり言った後に移動する相手に軽く手を振って)
(主様お疲れ様です(^^)
相談なのですが、キャラを追加て大丈夫でしょうか(^_^;)
もし追加大丈夫でしたら二人目もオリキャラは、厳しいでしょうか(>_<))
≫レイラン
ハッ!サンジの癖に女を二人も連れ込みやがって…あいつタダじゃおかねぇ…
(すっ飛んでった彼女に目もくれずにサンジに対してニヤリとしながら皮肉めいた事を言う)
》ニジ
……余裕な口調を言うのも其処までよ…!
その足を切り裂いて上げるわ!
(ゆっくりと歩きながら…近付いて来て…腰の刀を抜き構え険しい表情になり言って)
≫レイラン
へェ、面白ェ…その刀は飾りじゃねぇって所、見せてくれよ…!!
(刀を抜いた彼女に心なしか興味が湧き、ニヤリと笑ってみせれば足からバチバチと電撃を放ち彼女へ向かって電撃を纏った拳と共に立ち向かい)
≫レイラン
へェ、面白ェ…その刀は飾りじゃねぇって所、見せてくれよ…!!
(刀を抜いた彼女に心なしか興味が湧き、ニヤリと笑ってみせれば足からバチバチと電撃を放ち彼女へ向かって電撃を纏った拳と共に立ち向かい)
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