ナミ 2017-11-23 11:01:04 ID:3e4e54a3a |
通報 |
》ゾロ
全く……ゆっくり寝られないわね…)汗
…良いけれど…私は、サンジ君見たく料理下手だから…お腹しても知らないわよ?
(寝ようとした時に渋々と起き上がって立ち上がり…相手の方を向いて然り気無く地雷発言を言ってしまい)謝
(ゾロさんこんばんはと絡み文ありがとうございます(>_<)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>レイラン
食える物作ってくれりゃそれでいい。出来はこの際期待しねーよ。
(立ち上がった彼女と対照的に椅子に深く腰掛け、ふあぁと大きな欠伸。彼女の言葉に片目開け、口角を若干上げつつ失礼な台詞を発して)
》ゾロ
ふうっ…分かったわ…って…何かムカつく言い方ね…ヒク…ヒク…
(キッチンを向かおうと移動しようとした時に相手のある言葉に耳が、ヒクヒクとなり……額に怒りマークが、出てヒクヒクになりながら言って)謝
>レイラン
…っ〜…船長居ないんだから仕方ないでしょっ!!
レイラン!手伝わなかったら当分食事抜きよ!
(ゾロと共に呑気なセリフを吐きながら二度寝をしようとしたレイランにゲンコツを一発かますと、レイランに食事抜き宣言をすればまるでどこかのコックみたいな言い草だと思い、なんで自分がこんな目に…と頭抱えながらキッチンにてエプロンを付けると食料庫にある材料に配分を考えながら料理しだして)
>ゾロ
なんか言った…?
(呑気に酒を飲みながらぶつぶつと文句垂れるゾロに包丁片手に目をキランと輝かかせて迫りながら)
いい?ルフィ達が居ない今、この船の管理はあたしが責任持って管理するから、余計な騒ぎ起こさないでよね?
ついでに、襲ってくる奴らはあんた達に任せる!!
(呑気な剣士が2人にお尋ね者の怪盗がこの船に乗っていると考えるとやはり船長や船員が戻るまで管理出来るのは自分しか居ないだろうと踏まえ、ビシッと包丁の尖った先をゾロ達に向け意を決した様に告げる)
》ナミ
いったーっ!)
何をすんのよこの守銭奴!)怒
食事抜き良いわよ?なら私もアンタの臍繰り……ちょろまかして何処かで食べるし……ニヘラ)マテ
(殴られて頭にデカイタンコブ出来てしまい……額に怒りマークを現せながら相手の方に振り向き文句を言った後に……飯抜きと聞いて……逆に彼女の臍繰りを手を出すと言って)マテ謝
>レイラン
あら?良い度胸じゃない?このあたしからお金を盗み取ろうだなんて…
(" 守銭奴"とゆう単語が耳に入り、再び怒りマークを浮かばせると鬼の様な形相をしながらも笑顔で拳をゴキッゴキゴキッと鳴らし相手に詰め寄ると、隣でゾロが引きつった顔でこちらを見てるがお構いなし2、3発レイランにゲンコツをかまして有無を言わさず襟を掴んでキッチンに立たせるとジャガイモを渡し)
ハイ、あんたはジャガイモの皮剥いて‼︎
それ位出来るでしょ?
>レイラン
自分でも期待すんなっつっただろーが。……いや、そこそこ期待はしてる、ガンバレ。
(彼女の言葉に何の気無しに言葉を返すが、彼女が怒っているのを感じ取れば口を閉ざし。再び口を開けばフォローのような言葉を棒読みで告げて)
>ナミ
いやなーんも。…荒事は任せとけよ、それだけで済むなら安いもんだ。その代わり家事は任せる。
(包丁片手に迫られれば冷や汗たらと流して視線を逸らして誤魔化して。襲ってくる奴ら、なんて言葉を聞けば心無しか楽し気にニヤと口角をあげ、刀に手を添えながら自信満々に言葉を返して。ついでにお願いするように片手をビシとあげれば再度家事を頼み)
>ゾロ
今日はカレーよ!と言ってもサンジ君のには負けるけど。
(とりあえず船が襲われてもゾロ達がいれば問題無いかとホッと一息つき、サンジ程ではないがテキパキと料理をこなしていくとサラダやカレーをテーブルに並べ)
》ナミ
ううーっ……イタタ…)汗
記憶が、飛んだらどうすんのよ…)汗
分かったわよ…全く……)汗
(更に頭に巨大なタンコブを作り渡されたジャカイモを見ながらぶつくさ良いながらも綺麗に洗った料理用ナイフで、皮を向いて行き)
》ゾロ
まあ冗談よ(笑)
まあ……何か美味しいの出来るんじゃないの(笑)
(聞いた後にかっと笑い…キッチンの方に行き調理をしだして)
>レイラン
分かればよろしい♪…ねぇレイラン、最近は…その、無いの?暴れたり…
(ジャガイモの皮を剥いてるレイランを横で野菜を刻んで炒めてると、そう言えば二人でこうして料理を作る事なんて滅多にないので普段話せない事も話せるだろうと手は動かしたままで真剣な表情になると相手に尋ね)
》ナミ
ん……?
そうね…最近は、そんなに以前見たく暴れたりは、しないと思うけれど…)汗
只……暴れても物が斬れたりする位だと思うわ…)汗
……まあ……元々私は、悪名難いからね…
(ジャカイモの皮を向きながら相手が、質問して来た事に気付き……少し真面目な表情になりながら…皮を向きながら言って)
>レイラン
そう…それって、レイラン自身はなんともないの?
レイランの刀の事はよく分からないけど、前にロビンが魂の力が強ければ強い程、持ち主の肉体への負担が大きい筈って言ってたから…
(レイランがぶら下げてる刀に目をやりながら喧嘩ばかりはするものの一応船の一員なので彼女を心配する様に)
>>ナミ
ありがとう、親切で美人な海賊さんっ。
( 快い返事にホッと胸を撫で下ろしては其方へ歩み寄って行き、相手の首に宝石のネックレスを掛け笑みを浮かべるも、正体を言い当てられてしまうと意外そうな表情を浮かべ、考え込む様に首をゆるりと傾げて )
…あら、とっくにバレてたみたいね。もしかして結構有名人なのかしら。
私も貴女のこと知ってる気がするの、何だったかしら。もしかして何処かであった事、ある?
>>ゾロ
──嗚呼、驚かせてごめんなさい。危害を加えるつもりはないの。本当よ?
( 船へ降り立つと真っ先に視界へ飛び込んで来たのは何やら屈強そうな男性で、此処で刀を抜かれるのは好都合ではないと考え。落ち着いた口調で敵ではない事を伝えてはにこりと微笑み、ゆっくりと甲板へ降りつつ手に持った絵画を相手へ見せれば )
この絵画を探してる人達に追われているの、少しだけ此処に匿ってくれないかしら…?
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます…!勿論大丈夫ですよ、寧ろ有難いです。おかしな怪盗ですが、何卒宜しくお願い致します! )
>>レイラン
…貴女、この船の人?
( 美術館の警備員や島の住人を何とか撒くと海賊船らしき船を見付け、咄嗟に船へ隠れようとするものの、中に誰かの気配を感じ甲板を静かに覗いてみて )
( / 勝手ながら絡ませて頂きました!宜しくお願い致します! )
》ナミ
……今は、何とも無いわ…)汗
アンタ達と出会って無い頃は、刀に魂を溺れて…只ひたすら切り裂きたいと言う願望が、強くなってたからね…
……
名刀血桜…この刀を所持した者は、人が、変わった様に血を求める様に切り裂きたくなる刀だけど…
(話を聞いた時に声の感じで、心配してるのが分かり…皮を向きながら…今は、大丈夫だが…出会って無い頃は、心が病んでた事を言った後に刀の事を説明して言って)
》シャノン
ん?……そうだけど…アンタは……?
……その格好だと…只者では、無いわね……?
(声に気付き…少し相手を警戒しながら腰の刀を構えて言って)
(シャノンさんこんばんはと絡み文ありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>リッカ
ええ。昔一度、この船に乗る前は私も泥棒稼業をしてたの。あなたは分からないかも知れないけど、私もあなたと同じお宝を盗みに来た事があった…
黄金石の欠片(ゴールド・ストーンピース)がはめられた王冠を…。
でも、私がその場に辿り着いた時には時既に遅し。
既にあなたが盗んでいった後だったわ…。美術館の館長と闇取引で通じた海賊から奪った宝はね。
(自分が船に乗る前の出来事を振り返りながら、グツグツ煮込まれた鍋を見つめ呟いて)
>レイラン
そ♪それなら良いわ。
刀の事はよく分からないけどゾロもゾロで、スリラーバークで手に入れた妙な刀もあるし、まっ!似た様なもんね♪
(今のところレイランの身に何もないと分かるとそれだけ聞ければ刀の事は正直どうでも良いなと思い、胸を撫で下ろしレイランとゾロはつまり似た者同士って訳ね♪と纏めてしまい)
》ナミ
そうそう……ってちょっと待って!
何でもかんでもあの脳筋緑ヘッド一緒に纏めるの止めなさいよ!)謝
(聞いた後に……頷いた後に……ん?となり皮を向くの止めて突っ込みを入れて言って)
>レイラン
あはは!あんたも言うわね。
それだけ元気があれば十分ね。さて、とあんたも席につきなさい?
今日はルフィが居ないぶんゆっくり食事出来るんだから、戻ってこないうちに食べましょ?
(レイランのゾロに対する悪態を聞いて思わず吹き出してしまうも、元気そうな彼女に席に着席するよう促すといつもなら夕餉時にバタバタとやってくる船員達がいない静かなキッチンに少し寂しさを覚えながら自分も席について)
》ナミ
全く……)汗
……分かったわ…の前に…今皆も居ないから…私もアンタの事で聞きたかった有るし聞いても良いかしら?
前に…ウソップから聞いたのだけど…
アンタ…此処に入る前にも海賊してたのでしょう……?
そして…その海賊から…大切な物を奪われて…海賊に対し強い憎しみが、出来たと聞いたのだけれど…)汗
なら…何故今も海賊をやってるの…)汗
(聞いた後に返事をしようとした時に同じく良い機会と思い……以前にウソップから…彼女の過去を少し聞いた後に…気になっていて…今が、誰も居ないから…真剣な表情で、質問して言って)謝
>レイラン
あんたにはまだ話してなかったっけ。
確かに、昔は魚人アーロンてゆう2000万ベリーだった男の一味だった…とゆうより、道具として扱われてきた。
海賊を憎んでた…だって、私を娘として育ててくれた大切な人を、目の前で殺されたんだから…。
私が生まれ育った大切な場所は、アーロン一味によって牛耳られていた小さな村。
自由も財産も、全てを奪われたその村を救う頼みの綱はもうルフィ達しかいなかった…。
それまで、海賊は皆同じ、傲慢で汚い生き物だとばかり思ってたけどルフィは違った…自由を海賊に奪われた私が、海賊であるルフィによって本当の自由を知れたの。
私がこの船で海賊してるのはね?自由に世界地図を描く為!
その為には船で世界を見ておく必要があるし、ルフィは航海士を必要としてたから…世界を旅するなら楽しい奴らと居た方が良いでしょ?
…それに…今度は私が助けてあげる番だから…!
私が居ないと何処行くか分かったモンじゃないしね、うちの船長は。
(真剣な面持ちで尋ねてくる相手に、薄ら笑みを浮かべながら懐かしい思い出を振り返る様に述べていき、ルフィへの想いを俯き加減で一点を見つめたまま呟いたと思えば相手にニコッと微笑み、しんみりした雰囲気を誤魔化す様に上記述べ、" さ、分かったらさっさと食べちゃいなさい。"と相手構わず食事を勧めると続いて)
あ、この事アイツらには黙っておいてよね。言ったら10万ベリーだから!
トピック検索 |