常連さん 2017-11-22 21:18:43 |
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(/了解です!!
本体的に過度なコミュ症や女々しすぎる人は苦手ですね。あと、無口で硬派なども苦手です。萌というか要望としましては、ギャップがある、ギャルゲー好きだと嬉しいです。そして、苦手な性格以外は萌だと思ってもらって大丈夫です!!色々と苦手な性格が多いですが、すいません。
では、プロフィールを作成してまいりますね。)
「ぎゃる…げー?何それ、面白いの?」
「…ゲーム好きなのは分かるけどさー、寂しいじゃん。そっちばっか見てないで、構ってくれでーす。」
名前/塚本 柚子(つかもと ゆず)
性別/♀
年齢/17歳(高2)
容姿/髪は焦げ茶色で肩につくぐらいの長さ。縛る時もある。犬耳みたいなクセッ毛があるのがチャームポイント。前髪は眉よりもちょい上。目はくりくりとしていて髪色よりも明るい焦げ茶色。顔は年齢より少し幼いかな…と思われるが、年相応と言われれば年相応である。背は155cmと普通より低め。制服は着崩さず、普通に着ている(セーラー服)。私服はワイシャツにパーカー、ショートパンツでニーハイにスニーカーを合わせることが多い。動きやすい服を着る傾向がある。スカートを履くときもある。
性格/元気が取り柄の明るい女の子。世話焼きでお節介。正義感は普通の人よりも強いので。素直すぎるぐらい素直。すぐ人の言うことを信じる。お馬鹿で勉強は下の中らへん。しかし、運動神経は良い方で体力は人並みにある。考えるより先に行動派なので、から回ることが多い。褒められることに弱く、照れ隠しで相手の頬をつねったり相手の体をぽかぽかと叩いたりする。子供や動物に好かれやすいのだが、自分の飼っているペット(猫)にはなぜか好かれない。お菓子作りが大好きでよくしているのだが、ドジなところがあり塩と砂糖を間違えたことがたまにある。愛情表現がストレート。好きな人には一途で全力でアピールする。(お菓子をあげたり、雑誌等に書いてあることを実行してみたり)
備考/一人称は『私』、ニ人称は『名前+ちゃん(君)、あだな』
家族構成は、父、母、自分。一人っ子。家族仲は良い。猫(♂)を飼っている。
好きなものは、苺、お菓子、幼馴染。
嫌いなものは、人参、トマト、納豆。
部活は、バスケ部のマネージャー。スポーツを見るのが好きだったので入った。
家事はできる方だが、やる時がない。
オタク系の話は全然わからない。
(/プロフィールはこんな感じで大丈夫でしょうか?不備等があれば教えてください。)
名前:篠原 大悟(シノハラ ダイゴ)
年齢:17
容姿:茶色混じりの黒髪はやや癖っ毛気味で特に手を加えていないいわゆる無造作ヘアーで、長さは軽く耳にかかる程度。目は目尻にかけてややつり上がっており、黒色の瞳は丸く大きい。身長は173cmで中肉中背のこれといった特徴のない身体つきをしている。私服はポロシャツやトレーナーにジーンズなどといったお洒落には無頓着な格好
性格:陽気でノリが軽くお調子者なクラスのオタク仲間の中でも中心にいるような人物であり、人当たりの良さから他のクラスメートとの仲も良好なため偏見を持たれやすいオタク趣味を持った仲間たちと他のクラスメートとの橋渡し役的な役割も担っている。
少しいい加減なところがあり、時には悪ふざけをすることもあったりするが他人が本気で嫌がるようなことや困らせるようなことはせず、困っている人は放っておけない基本的にいい奴。
そこそこ女子人気はあるはずなのだが二次元以外の異性に関心がなく、ことごとく(無意識に)フラグをへし折ってきた。
基本的にヘラヘラしているが真面目な場面では真顔で静かに冷静沈着に物事に向き合うという一面も
備考:一人称は「俺」二人称は「名前または名字呼び捨て」
家族構成は父、母、姉。両親は単身赴任で姉は大学の研究室に籠もりっぱなしで滅多に家に帰ってこないためほぼ一人暮らし状態だが、家族仲は決して悪くない
好きなものは、ギャルゲー、カップ麺、甘いもの(洋菓子よりは和菓子の方が好き)
嫌いなものは、特になし
部活には所属しておらず休日には自室に引きこもってギャルゲーをするか一人カラオケをするのが楽しみ
(/素敵な娘さんのPFありがとうございます!不備なんて少しも見当たりませんのでそのままお相手お願いします。
此方もPFが完成しましたので提出させていただきます。変更して欲しい点があったり好みに合わないと思ったら遠慮なく言ってください)
(/うちの子には勿体無いぐらいのいい息子様ですね。不備等はございません!お相手よろしくお願いします。
やりたいシチュエーションなどはありますでしょうか?)
(/シチュエーションとしては放っておけばカップ麺やインスタント食品ばかりを食べるズボラな生活になりがちな大悟のために柚子ちゃんが何かと世話をやいてくれる…みたいなのはどうでしょうか?大悟も何だかんだそのことには感謝をしていて、ゆくゆくは柚子ちゃんの存在の大切さに気付くという感じで考えてます)
(/いいですね、そのシチュエーション!!
ではでは、家がお隣どうしという設定でいかがでしょうか?幼馴染みですし、お世話もしやすくなりますしね!(笑)
最初は柚子が大悟君のお家に行くところから始めてもよろしいでしょうか?それとも他に、ここから始めたい!と思う所などはありますでしょうか?)
(/自分もその方がいいと思っていました!それでいきましょう
場面に関しても異論は特にありませんのでそれで始めていただいて大丈夫ですよ)
(/では、早速始めます!もし何か質問がありましたらその都度お答えいたしますのでおっしゃってくださいね。)
笑顔、笑顔ー!
(平日の朝、制服に袖を通し鏡を見ていて。頬に手を当て口角をあげて、可愛くなれる魔法の呪文のように自分に言い聞かせて。そして、カバンを持つと勢い良く家を飛び出し、隣の幼馴染の家のインターホンを押して。「大ちゃーん!私と一緒に学校行きましょー!」周りの人もいるのにそれも気にせず、幼馴染の家の前で大きな声でそう言って。相手が来るのが楽しみなのか、かかとを上げたり下げたりしてウキウキなのを隠せずにいて。)
(/あだ名を勝手につけてしまい、すいません!!)
おっす、待ったか?っていうか、お前はいつも朝から元気でいいよなー…俺はまだねみぃ…
(連日の夜更かしのせいでまだ眠気が強く残る寝ぼけた頭で、それでもひとまずは登校の為の準備を済ませ、そろそろ家を出ようかというタイミングに合わせたかのように誇張ではなく本当に近所中に聞こえるのではないかと思える程の音量の幼なじみの声が聞こえてきて。それに呼ばれたように玄関を出て玄関先の相手へと軽く片手を挙げて短めの挨拶をしたかと思えば一つ大きな欠伸をして)
(/気にしなくても大丈夫ですよー)
元気なのだけが取り柄ですからー!
(鼻高々に言う事ではないが、胸を張り仁王立ちになってそう言って。まだ眠たそうに大きな欠伸をしている相手を見て1つため息をつくと「もう、また夜ふかししたんでしょ!あれでしょ、ぎゃるげー?…でしょ!」ズイッと相手の近くまで距離を縮め、自分の人差し指で相手の鼻先をちょいと触って首をこてんと傾げそう言うと、ニコリと笑って。相手のことだから夜ふかしなんていつも通りだなぁ、と思っていて。)
はは、バレたか…いや~、昨日届いた新作がかなりの神シナリオで夢中になって遊んでたらすっかり外が明るくなっててなぁ
(鼻先を押され、ズバリ自身の行動を言い当てられてしまえば別に隠す必要も感じず素直に認めては、相手に自分の趣味に対する知識が殆どないことなどお構いなしに聞かれてもいないようなことまで自慢気にウキウキした口調で語り、頭の後ろに手を当てながらニッと歯を見せて笑ってみせて)
夜ふかししたら授業中寝ちゃうから駄目だって言ったのにー。
(相手の体の健康のみならず授業中のことまで心配して。小さい頃から相手のことをずっと見てきたのでギャルゲーが好きなことは前から知っており今回の発言でそれほど驚かなかったが、自分としては相手のことが好きなため他の女の子と恋愛しているとなると心が凄くモヤモヤとしていて。もじもじとしながら「可愛い女の子…居た?」とついつい自分を傷つけるようなことを質問して。)
それは…睡眠学習ってことで一つ…あっ、そうそう、居眠りっていえば一昨日の数学のノート後で見せてくれよ、あの授業寝ちまってさ
(何度となく注意は受けていて悪いとは思っていて気をつけようとも思っていたのだが、それでもゲームに夢中になるとつい時間も忘れて夜更かしをしてしまう悪循環からはなかなか抜け出せず今では半ば開き直っていて、途中で思い出したように悪びれた様子もなくそう口にして。ゲームのヒロインについての質問にはノリノリで「おう、今回はかなり当たりだな!やっぱり今回も幼なじみの子が俺的にド真ん中で最高かよって感じだな」本物の幼なじみである相手を前にして二次元の幼なじみキャラが最高だと豪語して)
幼馴染み…。それって今隣にいる現実の幼馴染ちゃんよりもいい女なんですかー?
(相手からの興奮したような口調にカチンときたのか、ふくれっ面をしながら拗ねたようにそう言って。言ったあとはそっぽを向いて「あーあー、はいはい。別の世界の女子にメロメロな大ちゃんに現実のとっても可愛い幼馴染ちゃんがノート見せればいいんでしょー。」とやきもちを焼きながら一人スタスタと早足で前に進んで。隣にいる自分よりも二次元にいる女の子が好きだと言われたように感じて少し胸がチクリとして。)
そういう聞き方されたらそりゃそうだろとしか…だからって別に柚子がダメだってことじゃなくて、むしろ柚子はめっちゃいい奴だし最高の幼なじみだと思ってるんだぜ?
(女性としての魅力を問われれば自分の気持ちに嘘はつけず、ギャルゲーの中のヒロインの方が上だと答えてしまうが、日頃お世話になっている相手をこういった形で引き合いに出して尚且つ差をつけなければいけないのはやはり気持ちのいいものではなくてバツが悪そうな表情を浮かべ、それでも相手のことは人間として、幼なじみとしては最高の存在だと想っていることもまた確かで「だからそういう言い方は…って、さっきから何でそんなに怒ってるんだよ」好意に気付けていない自分には当然やきもちという発想も出てこず、相手が何故こんなにも不機嫌なのだろうという疑問を抱えたまま早足で歩く相手の後をついて歩き)
じ、じゃあ私も攻略…やっぱいいや!
(最高の幼馴染だと言われつい私も攻略対象になる?と聞きそうになってしまい、途中で首を横に振りやめて。相手はきっと私の気持ちなんて分からないんだろうなと思いながら「怒ってないよ。女の子は色々とあるのでーす。男の子には一生分からないよー。」と吹っ切れたのかさっきまでの拗ねた表情とは違いニコニコと相手をからかうような表情で。相手の方を振り返りそのまま軽快に後ろ歩きしながら機嫌が良くなったようで気持ち悪いぐらいニコニコしていて。)
何だよ、本当さっぱりわかんねぇ…もったいぶるなよ~
(長年の付き合いの幼なじみのことなら何でもわかるなんて、ゲームの世界ではよく聞く話しだったが現実にはわからないことだらけで、現に今も相手が何を考えているかなんて微塵もわからず思わせぶりな言葉に翻弄されてしまっている自分がいて、憎らしいぐらい明るい笑顔を浮かべる相手に頭を抱えて)
もったいぶってないよ、大ちゃんが鈍感なだけ〜。
(また1つニコリと微笑むとくるりと前を向きこれまた軽快な歩きで前を進んで行って。二次元の女の子ではなく、今は前を歩く私のことで悩んでくれている相手にただ嬉しいようで、相手に見えないように微笑みとはまた違うニヤケ顔を両手で隠して。「大ちゃんはね、もっと現実の女の子に目を向けてみるといいよ。案外現実でもモテモテかもよ?」これ以上モテモテになってしまったら此方が困るが、もう自覚してもいいんじゃないかなとひっそり思っていて。子供がいたずらするみたいな笑みを相手に見せて。)
へいへい、どうせ俺は鈍感ですよっと…
(不名誉なことに鈍感とまで言われてしまうが実際に現状で相手の考えが全く理解出来ておらず、確かに相手に限らず異性には特にそういったことを言われる機会が多い気もして反論の余地がないと判断すれば苦笑いを浮かべながら肩を竦めて「現実なー…イマイチ魅力を感じないんだよな。無駄に気を遣うし、気持ちを入れ込めば入れ込んだだけ裏切られた時にヘコむだろ?その点二次元の女の子は一途だし絶対裏切らないし」もしも相手の言うとおり自分が異性から特別な感情を向けられていたとしてもやはり現実の男女関係の煩わしさよりも二次元の方に魅力を感じるなと頭の後ろで手を組み歩きながら答えて)
ほぉう、私が一途ではないと?こーんなに大ちゃんのことが好きなのにー!
(こーんなに、と言いながら手を大きく広げて大きな円を書くように動かして。いつもの光景といえばいつもの光景だが、今回はいつもよりも少し真面目な顔をして。それでもやはり恥ずかしさからかほんのり顔を赤く染め。相手がリアルではない二次元の女の子の方が魅力を感じているのは初めからわかっていただが、現実の女の子の欠点っぽいものは初めて聞いたので、内心そう思っていたのかと頷きながら聞いていて。)
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