ヌシクン 2017-11-22 20:59:41 |
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>>千尋
アハ、超可愛いオレにぴったりでしょ?♡
(ぱちん、と慣れた様子でウインクをしては女子ばかりの店内に気後れすることなくスタスタと入っていき。無論見た目が完全な女子高生なため違和感はなく、「別に浮いてるの千尋センパイだけだからオレはへーきだけどね」といたずらっぽい笑顔を浮かべて。)
>桐生
ん、まぁなー。似合うよなー、違和感ないわ
(自分より、明らかに可愛い彼に納得したように頷き。少し周りが気にはなるが、入ってしまったため、気にしてもしょうがないと思い。「うるせー。何、するかな」メニュー見ながら、悩み)
>60パンダさま
(/男の娘さん、可愛いキャラで!もちろん参加大丈夫です!絡み文。待ってます)
名前 白銀 律
読み シロガネ リツ
学年 一年生
容姿 背に掛かる長さの銀髪ウルフ。瑠璃色の大きめ猫目。褐色肌。身長170cm、体つきも鍛えてそうには見えない。しかしバネが確りしており、打たれ強く足が速い。制服は白の学ランを前全開にし、中に黒のタンクトップを着ている。
性格 普段は明るく人懐っこいお調子者、まるでワンコの様。しかし、気に入らない事があれば口調も悪くなり直ぐに手が出る狂犬。気に入らない事があってもキレない、または止める事が出来るのは本当に心を許した人だけ。また、基本的に暴走中の記憶が無い事が多い。
備考 チーム銀狼(ギンロウ)という暴走族の特攻隊長。ハーフであるが、英語が苦手…というより勉強は一通り苦手。チーム内では〈白銀の狂犬〉と見たまんまな呼び名で通っている。武器は手当たり次第、手に持てる物は使う。チームのリーダーや極道のワルに憧れを抱く。
一人称「俺、俺っち、律っちゃん…など様々」
二人称「センパイ、呼び捨て、クン付け、センセ、渾名など様々」
(/初めまして!!楽しげで新たに盛り上がっていらっしゃる様子に気付けばプロフ書いちゃってました!てへ←。良ければこの楽しげな輪に入れて頂ければ幸いです)
>>千尋
あ、センパイ一口交換こしよーよ。
(彼の見ているメニューを横からのぞき込みつつそんなことを述べてはにこりと微笑んで。「オレ結構ケーキの味冒険してあたり率高いからオレの選ぶやつは絶対美味しいよ?」と自信ありげに口角をあげてはこれとか美味しそうじゃない?とメニューに書いてあるひとつのケーキを細い指で指さして。)
>主さま
(/許可感謝感激雨霰ですー!では早速、絡み文投下させて頂きます!)
>絡み文
やっべぇー…あと一点で補習じゃんよ、補習で会合欠席ってなったらリーダー怒るだろうなー。
(返ってきたテストを見れば全てギリギリスレスレで補習を間逃れ、安堵の溜め息を吐き。しかし然程気にしていないのか、テストで紙飛行機を折れば「ブーン、40点ジェット機離陸~っ。」等と楽しげに紙飛行機片手に廊下に出て。)
(/皆様初めまして!そして何とも頭のゆるゆるな子供かっ、みたいな息子ですみませんんん!こんな息子と背後ですが仲良くして頂けたら嬉しいです、宜しくお願いします!)
>桐生
食べ比べこってやつか?…そゆうのは、恋人、やっぱなんでもないわ。( いきなり、言い出した、彼の提案に小さく頷きながら、答えると。指さししたケーキを見れば、美味しいそうさに、頬が緩み「美味そうだな。良く来たりするのか?プリンとかも、美味そうだな。」なんて、楽しいげにプリンを指さし)
>>律
おい律ゥー、何だそれ。
(ずいっ、と後ろから彼に抱きつくように体を密着させては彼の持っている紙飛行機をちらりと横目で見てはどうせテストだろ?と少し意地悪そうに口角を上げて。「大事な用紙をそんなふうにして良いのかなぁ〜?」と問いかけてはさらりとした茶髪のウィッグを耳にかけて首をかしげ。)
(/これからどうぞ宜しくお願い致します〜!!)
>>千尋
??
(彼の言いかけた言葉に不思議そうに首をかしげたもののまぁいいか、と自己完結してはにこりと微笑みつつ「プリンもめちゃくちゃ美味しいよ〜!カラメルがちょっと苦味があるけどそれもまた美味しい!」とプリンも食べたことがあるのかほわほわとした表情で両頬を抑えつつプリンを見て。)
>桐生
どれも、やっぱ美味そうだな。…イチゴタルトってやつにするかな。
( 悩みに悩んだ結果、オススメの評価が高いタルトを選び「そか、ケーキ屋のプリンが一番美味しいって聞くからな。いるなら、頼むか?値段も安いしな」軽く首を傾げながら訪ねてみて)
>白銀
―――っと、あぶねぇ。悪いぶつかりかけた
( 散歩がてらに、一年生の教室前を歩いていると、目の前にいた彼にぶつかりそうになり、横に軽く避けては、上記を述べて。「一年生の白銀だったよな。紙飛行機なんか、持って飛ばすのか?」と相手の手元を指さして)
(/色々、おかしな息子ですがよろしくお願いします)
>愛ちゃんセンパイ
うはっ、男子校の花!愛ちゃんセンパイじゃないッスかー、男だって分かってんのに…嬉しいモンッスね!
(正に抱き付かれているような密着、しかも相手は男という現実を除けば完全なる美少女。抱き締め返し「へ?だってテストなんて返ってきたって只の紙ッスよ、大事なモンなんッスか?」自身の思考とはまた違う考え方に不思議そうに首傾けては、問い掛けてみて。)
(/絡み感謝感謝です!では背後は失礼して…あ、愛花ちゃん可愛いです!!!ファンクラブあるなら背後が入りたi←)
>ちー先輩〈暁様宛〉
ふへ?いやいやいや、俺っちこそ前見て無かったッスから。本当、ごめんなさいッス!
(視界の端を通り過ぎた相手、ピタリと足を止めれば掛けられた言葉に紙飛行機を持ちながら後頭部に手をやり緩い笑みを向け頭下げ。ふと指し示された先に目をやれば問われた言葉に「あ、これ俺の答案なんッスよ。ギリギリでも補習無しだったんで、暇だし遊んじゃおっかなーって。」紙飛行機掲げては何の気なしに説明し。)
(/いえいえ、素敵な息子様です!少し天然…(?)な所がまたキュートですっっ!と、背後はドロンさせて頂きます!何か有らばお呼び下さいませ)
>>千尋
センパイ太っ腹♡
(プリンも頼むか?という彼の言葉にきらっきらと瞳を輝かせては刻刻と何度も頷いて。男性の店員さんに慣れた様子で自身の注文と彼の注文を済ませては特に男だと怪しまれることもなく店員は一礼して去っていき。「たまに相手が男性店員だとサービスしてくれるんだよね、この店。」と相手にだけ聞こえるように耳打ちしてはナイショだよ?と唇の前に人差し指を立ててくすくすと笑って。)
>>律
まぁーじ?じゃあ今度胸も詰めてきて抱きしめてやんよ。
(抱きしめ返されればへらへらと笑いつつ自身の胸元を見下ろして。この容姿に偽胸までついたらもう男性だと信じてもらえない方の可能性が大きくなってくるのだが、どうやら愛花的には好奇心の方が勝っているようで。「いやお前アレだぞ?センコーの中には出席日数ピンチだったからってテストの点数ちょいちょいって弄って補習にしてくるやつとかいるからな?」と自身も経験したことがあることを少し真面目な顔で話して。)
名前/穂坂 渚
読み/ホサカ ナギサ
学年/3年生
性格/無気力で構ってちゃん。少し上から目線なところがあり子供っぽい。他人を弄るのが好きで考えている事が表情に出やすく、多少寂しがり屋ではあるが独占欲が強いわけでもなく気分で行動する。お世話してくれる人が好き。厳しい人は苦手。
容姿/身長176cmの細身で色白。プラチナブロンドの首あたりまである癖のない髪はアシンメトリーになっており耳下までの左側の髪を耳に掛けていて前髪は目が少し隠れるくらい。右に3つと左に5つピアスがある。
制服の着方は基本的にだらしなく、ブレザーのボタンは留めずシャツは首元から三つ開いていてネクタイは自分で結べないためしていない。
備考/一人称は「オレ」、二人称は「キミ、〜くん」
(/はじめまして、参加希望です!不備等あればご指摘お願いします)
>桐生
――、先生にそんなサービス精神はありませーん
(伸ばした手を自分でもどうしようかと一瞬躊躇うが、無防備な相手の態度にふとイタズラ心が湧き、にやりと口角を上げると素直に直してやる振りをしてわしゃわしゃと余計に髪を乱して)
>暁
エロはいつの時代でも男のロマンよ
……ま、その方がお互い楽でしょ
(情が全く無いわけではないが、やはり熱心に構ってやれるほど教師達にも余裕はないのだろう。
視線はエロ本に落としたまま、苦笑混じりの相手の言葉に頷いて。
まぁ自分のような人間でも社会でやっていけているのだから、この子達でも大丈夫だろう、自分は放任主義だ、と考えながらキット○ットを一つ相手に投げて寄越して「ま、人の道を踏み外さない程度にはっちゃけな?」とウィンクして)
>白銀
おお、本当に40点だ…
(足りなくなった包帯やら絆創膏やらの買い出しを終え、自身のテリトリーたる保健室へ向かう途中で、教室から出てきた相手の声に気付き。その手の中の紙飛行機にされた答案用紙をすれ違いざまに奪ってきれいに折られたそれを広げてみれば叫んでいた通りの赤点ギリギリの点数で。もっと頑張れよと思うよりも何故か感嘆したように呟いて)
(/初めまして、さっそくですが絡ませていただきます!)
>all 様
──センセぇ、あッたま痛ェンすけどォ…
( 昨晩荒れた末呑み過ぎた所為か登校するや否、学生に似つかわしく酒気帯びていて。最も辛い二日酔いに耐えながら少々乱雑に保健室の扉を開けては、これ又どう仕様も無い解決策を相手に押し付けるようにふらりと訪れて。)
( 多忙続きでした為、暫く留守…いや放置しており申し訳ありませんッ。気になりちらりと覗いてみれば参加者様が増えており、興奮がオサマリマセn( 厚かましくも再度参加可能でしたら手が空いている方のみで大丈夫ですのでお相手下さると幸いデス。そして上げて下さっていた方々、愛花チャン背後様、心から感謝致しますッ 有難う御座います/ 土下座)
>>小鳥遊
わ、ちょ、ほんっと、優しくねーなアンタ!
(ぐしゃぐしゃと髪を乱す手を慌てて止めては少しばかり拗ねたような口調で上記を述べて。むっすぅ、と頬をふくらませては「俺の子のベリーキュートなキューティクルヘアが崩れちゃったじゃねーかよ」と慣れた手つきでブレザーから折りたたみ式のコームを取り出してはそのまま髪を梳いて。)
>>洸
んあ……?だれぇ?
(昨日は少し夜遊びしすぎただろうか、保健室のベッドで仮眠をとっていたところなにやらアルコールの匂いと聞き慣れたような声。その声の主が誰かというところまで頭が働かずに上記を述べてはベッド横のカーテンを寝転がったまま開いては「洸センパイじゃーん、おはよお」とまだ寝ぼけているのかへらりと気の抜けた笑顔を浮かべては少し寝癖のついた髪をかきあげて。)
(/またお話ができて嬉しいです!
改めてよろしくお願い致します〜〜!!)
all
――( 学校に向かう途中に、普段は女の子と勘違いされても殴るほどまでの怒りはないが、今日はちょっと機嫌が悪く、気絶した男のお腹の上に乗りながら頬をぺちぺちと叩き「もう、終わり?つまーないの。もーっと遊べるかと思ったのになー」乱れた制服と髪を直しながら、立ち上がると、学校の方に向かって歩き)
(/男の娘で、変わったやつかもしれませんが、背後共々よろしくお願いします!絡む文、出させていただきます、絡んでやってください。)
>愛ちゃんセンパイ
え、それ俺の為?うはうはッスね、でもコレ以上愛ちゃんセンパイの人気出たら俺っちが引っ付いたら皆に殺されそー。
(相手からの提案に想像膨らませてみれば、もう女子にしか思えぬ風貌に好奇心と少しの下心芽生えては後頭部で手を組みデレッと頬緩ませ。しかし曲がり角から視線感じては苦笑い混じりに続け、続いた忠告に「ゲッ…マジで?何なんッスかそれ…因みに愛ちゃんセンパイはそれやられたんッスか?」若干顔青ざめさせては落胆した様に項垂れ、顔上げると問い。)
>ことりセンセ(小鳥遊様宛)
ブーン…あり?お、ことりセンセーだ!へっへーん、凄いっしょ?マジでギリギリライン、俺ってばラッキーボーイ!
(遊んでいたも、ふと感触の無くなった手に視線やれば紙飛行機は無く。続いて聞こえてきた声に振り返れば保健医である相手の姿、左手腰に添え右手で天井指差せば胸張り鼻高々に述べて。ふと思い付いては「センセー今から保健室?俺も一緒に行くー。」と、子供の様に相手の背に引っ付いて。)
(/絡み感謝感激です!馴れ馴れしい息子ですみませんんん、生徒と対等の様な見守り方…小鳥遊先生素敵です!仲良くして頂けたら嬉しいです。では背後は失礼させて頂きます!)
>鬼センパイ
ふむふむ…よーし、律っちゃんセンセが観てあげましょう。なーんて、鬼センパイ飲み過ぎたんじゃねッスか?
(授業をサボる気満々で保健室に来るも保健医の姿は無く。暇を持て余し保健医の回転椅子に腰掛けグルグルと回転して遊んでいた所、明らかに調子の悪そうな相手の姿。足を組み冗談を述べるもチラリ相手見ては歩み寄り、顔覗き込んでは鼻をひくつかせ未だ消えていない酒の匂いが分かれば首傾けて。)
(/初めまして!鬼島、という格好いい名前に背後大興奮中です!新たに参加させて頂きました新参者ですが、仲良くして頂けたら嬉しいです!宜しくお願いしますっっ!)
>アマネっち
うはっ、俺だったらウェッってなっちゃう。ウェッって!アマネっち強ぇー、っつか朝からご機嫌斜めなのはどうしてかなー?
(倒れている男の腹に乗る様子見てはケラケラと可笑しそうに笑い、去ろうとしている相手に駆け寄ると隣に並び。ポケットに手を突っ込んで相手の顔覗き込めば、先程から変わらぬ明るい様子で問い掛けてみて「何かされたの?」背後に未だ倒れたままの男を見ずに親指で指差しては首傾けて。)
(/初めまして!絡ませて頂きました。男の娘という素敵な設定…心踊ります、是非とも一年生同士仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>鬼島
うっわ、くっさ!酒くっさ!
(ふらふらとスライドドアの向こうから現れた相手が酒気を帯びているのに気づくと鼻をつまみ、大袈裟に驚いたような振りをして。未成年が飲酒すんな、などという説教くさいことは言わず、取り敢えず氷枕と保健室の備え付けのシンクで水を汲み「警察に見つかんないようにしろよ~」とそれらを差し出して)
(/初めまして、少し前から参加させて頂いております保健室の先生です。ゆるいダメ人間教師ですがよろしくお願いします!)
>桐生
俺に優しさなんて求めちゃ駄目よー?
(拗ねたように頬を膨らませる相手に純粋な笑いがこみ上げ、くつくつと喉を鳴らし。
「キュート、ねぇ…ならもうちょい大切にしたら?」
慣れた様子で髪を整えていくのを見て、梳いている方と反対側の髪を掬い傷んだ毛先を弄りながら、テーピングの巻かれた足首に視線を落として)
>白銀
“ことり”じゃなくて“たかなし”ね…
もうちょい頑張れよラッキーボーイ
(呼び方を訂正しつつも特に気にはしていないようで。珍しくも教員らしいことをのたまえば、どどーんと胸を張る相手の頭を丸めた答案用紙でポンッと叩いて。
「来ても何も楽しくないけどねぇ……って重っ。俺に抱きついて良いのは美女だけ!」突然かけられた体重によろけベシベシと相手を叩きつつも、そのまま引き摺るように歩き出して)
(/ことり先生、呼び方可愛いですね笑。こちらこそよろしくお願いします)
>名取
……うっわ
(出勤中、昨夜少し“遊び”過ぎて睡眠不足でかすむ目を擦りながら歩いていると、道端に倒れ伏すガラの悪そうな男が一人。思わず辟易したような声を漏らし、そしてその少し先を行く少女――のような容姿の少年の姿を見つけ。「こんな第三者にも見られるような場所でよくもまぁ、」などとどこか的外れなことを呟いて)
(/初めまして、さっそくですが絡ませていただきます!…教員でありながら漂うダメ人間臭を隠せていませんがよろしくお願いいたします!)
>鬼島
――ん、酒の匂い?
( 朝から、身体がだるく登校した同時に保健室で眠っていると、アルコールの匂いがしてくると、カーテンを開け、起き上がり。小さくあくびしてから「鬼島か。おはようでいいんだよな?」挨拶をかわして )
(/主の僕も。放置ぎみにしていましたから!お気になさらないでください!改めてまたよろしくお願いします。)
>小鳥遊
好きなやつは、好きなんだろうなー。そんな、事より頭痛薬と後、寝かしてもらっていいすか。
( 頭の調子が良くない事を思い出せば、そのように上記を述べて。)
…そうっすね、踏み外して危ないはしに渡ったりはしないすから。( 相手の言葉に小さく頷いて )
>桐生
付き合って、もらった礼みたいなもんだからな。ちょっとした、お詫びだよ。
( 彼が注文するようすをぼーっと、眺めながら。慣れているんだなとか思い くすっ、と笑ってしまい。「そうなのか、サービスがいい店なんだ」可愛いやつにはしたくなるんだなと、心の中で。)
>白銀
――いや、お前が悪い訳じゃないから。謝るなって、な?
(頭を下げて、丁寧に謝る彼の頭を軽くぽんぽんと叩きながら上記を。紙飛行機の紙がなんだたのか、わかれば「答案か。俺も、さっき返してもらったけなー、」ちょっとくしゃついた、点数がいい答案を取り出して)
>名取
――( ゆったりゆったりと学校に向かっていると、不良達の、散乱をチラ見してから知らん振りをしスタスタと歩みを進めていると、女子の制服をきた子が、己の目の前にいるのに気づいては、「おはよう。もうすぐ、よれいなるぞ?」腕時計をちらっと見せてやりながら )
(/男の娘は、大好きですから!問題ありません。二人も可愛い女子、男の子が来てくれて、テンションマックスです。よろしくお願いします。)
>72様
(/不備なんて、ありませんよ!参加ありがとうございます。よろしくお願いします。)
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