ヌシクン 2017-11-22 20:59:41 |
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>桐生
ネイルつけたまま、喧嘩してたのか?…ボロボロになってる
(手を振り返しては、相手の爪を見れば普段、綺麗なネイルが剥がれているのみてから上記を呟いて )
(/よろしくするのは、こちらですよ。背後はドロンします、いつでもお呼びください)
>>千尋
別に喧嘩したくてした訳じゃなくてただ売られたから買っただけだも〜ん。
(ぷくぅ、と女性のように白く滑らかな頬を膨らませては言い訳のように上記を告げて。ナンパを断ったからと言って女性に手を上げるような男を放っておけるほど自分も温厚ではなく、そういう意味ではこの剥げてしまったネイルは勲章なのではないかとふと考えつつも愛叶は自慢げに笑って。)
>桐生
そうだったんだな、売られたら、しょうがないよな。これから、暇なら寄り道して帰らないか?
(相手の言葉に同意をしたかように、小さく頷いて。 彼の膨らんだ頬に思わずくすっ、と笑えば餅みたいだと、心のなかで呟けば。美味しいそうな、ケーキ屋が、視界に入れば 彼に尋ねてみて )
>>千尋
アハッ、ごちそうさまでーす。
(彼の言葉にパァっ、と表情を輝かせてはにこりと小悪魔的な笑顔を浮かべつつちゃっかりとした一言を返して。「あのケーキ屋さんめちゃくちゃ美味しいんだぁ、俺もよく自分のご褒美に買ったりするよ」とわくわくを隠しきれない顔でケーキ屋をちらりと見て。)
>桐生
ごちそうさまって…俺が奢る前提になってんだよ。( 彼が笑顔で、気になる一言を呟いては、誘ったのは自分でしょうがないと思い「そうなのか?…こないだ、チラシもらったからさー割引の、だけどな。」カバンの中から、チラシを取り出して。行くぞ、とつけたし歩み進めて )
名前/小鳥遊 ユウ (タカナシ ユウ)
年齢/24歳、保険医(保健室の先生)
容姿/
ダークブラウンの癖毛。たれ目。日本人にしてはやや堀の深い顔立ちで顔のパーツは整っている方。マッチョではないが、そこそこがっしりとした青年の体つき。身長は177㎝。
Yシャツに緩めのネクタイと黒のスラックス。
白衣(なんかそれっぽいだろ?というノリで着ている)
性格/
面倒くさがりで女好き、酒好き、博打好き、ヘビースモーカー……というダメな大人を絵にかいたような人物。ただし、人間として守らなければならない最低のラインは守っている。一応。
来るもの拒まず去るもの追わずなスタンスで生徒を暖かく見守っている、というのは建前で正直更正とか生徒指導とか面倒くさい。という教員としては最低な人間だが学校が学校なだけに採用面接はすんなり通ったそう。
甘いものとコーヒーが好きでコーヒーメーカーと共に持ち込んでおり、保健室は半分彼の私室と化している。また、保健室でサボりたいときは賄賂としてお菓子を渡せば好きにさせてくれる……という噂(他の先生からも庇ってもらえるらしい)。
備考/実は自身も昔荒れていた時期があったため、今の子達の心境も分からなくもなく、まぁはっちゃけられるうちにはっちゃけときなさい、的なスタンス。
また、その時の名残か普通に喧嘩は強い。が、当然生徒に手を出すわけにも行かないのでのらりくらりとかわす感じ。
一人称「俺、先生」
二人称「お前、○○君、名字呼び捨て」
(女好きと書いてありますが、あくまでダメな男の人間像としてそう書いてあるだけで特に深い意味はないです。
ヤンキー高でありがちな保健室でたむろするヤンキー生徒に手を焼……かない保健室の先生。
教師枠どうでしょうか……?ダメだったら辞退しますが、検討のほどよろしくお願いします。)
>>千尋
そんなこと言いつつ奢ってくれる千尋センパイのことオレ嫌いじゃないよ。
(くすくすと楽しそうや笑顔を零しつつ彼の後について行くように歩き出せばそれと同時にきっちりと手入れされたブラウンの髪がふわりと風になびいて。「何食べようかな〜」と悩ましげな声を出すその姿はまるで男子とは思えず、さらには先程までナンパ男を足蹴にしていたとは想像できるものではなく。)
>桐生
後輩から、奢ってもらうのが、プライドが許さねーからだよ。
( 釣られるように、くすっ、と笑いつつ述べては食べるものに悩む、彼に口には出さないがイチゴが乗ったものとか好きそうだなと、思ってみて。「 色々種類、あるから。悩むな。ショートケーキとか、俺は好きだな」歩きながら、話しているうちに、店の前までくれば、あまり混んでなく、安心したように、彼を先に店の中に入るように扉を開けて )
>46小鳥遊さま。
(/保険医、もちろん大丈夫です!ヤンキー高に通う先生、苦労するかと思いますが。むしろ、楽しいくなりそうですね。プロフも不備は、ありません。参加歓迎です。絡み文お待ちしています。)
>主様
ありがとうございます!
ちょっと(?)大人としてダメすぎな野郎ですがよろしくお願いいたします!
>all
ったく、先生だって教員なのよ~一応
(ヤンキー高と名高いこの学校では授業をサボる者、喧嘩で怪我をした者らがここを利用することが多い。先ほども喧嘩で青アザや擦り傷を作ってきた金髪茶髪のヤンキー共に治療を施し、授業をボイコットしてきた連中を追い払ったところだった。
一息つこうとマグカップにコーヒーを注ぎ、スーパーで買ってきたお徳用キッ○カットの袋を開け、上記の台詞をぼやきながら白昼堂々とエ○本をひろげ、行儀悪く机の上に足を乗せてコーヒーを啜り)
(/漂うダメ人間臭。こんなのでよければ構ってやってくださいませ。)
>小鳥遊先生
――――失礼しま…。 ( 午前まで、教室にいたのだが、めんどくさくなり、サボろうと教室を出たものの、屋上には寒いと感じ、保健室へ、向かえば扉を開けると、教師としてはあまりいい光景ではないのが視界に入ると「あんた、一応教師なんだよな。」行動と、相手が読んでいた本を交互に見つめながら。 )
(/餌付けしたくなりますよね。なんて、喜んで構わせていただきます!)
>>千尋
オレもショートケーキ好き、
(へらり、といつもの生意気な彼からはあまり想像ができないような柔らかい気の抜けた笑顔を見せれば扉を開けてくれた彼にお礼を言いつつ店内へと入り。ふわりと香ってきた甘い幸せな香りに「あーー……幸せ」と思わず一言零せば自分より背の高い彼を見上げてにこりと微笑んで見せて。)
>>小鳥遊
教員のくせに昼間っからエロ本?
(ひらり、と手を振りながら保健室へと入ってきたのは少々崩れた髪型の女子生徒──ではなく男子生徒。ひょこひょこと左足を庇い、スカートを軽く叩きながらも彼の近くへ歩み寄れば「うわー、オレのが可愛くない?最」と本の中の女性へと毒を吐いて。最も見た目だけならたしかに彼の方がよほど女性らしく、そんなことを告げている顔は自身に満ち溢れていて。)
(/早速ですが、絡ませていただきます!)
>暁
教師である前に一人の人間なの
(そろそろ午後の授業の筈であるが、今更授業に出ろなんて言葉は無意味なため口にせず、代わりに相手の呆れたような声に答えて。「サボるのは良いけどほどほどにしてよ?他の先生に白い目で見られるの俺だから」とチラリと視線を相手に向けて)
>桐生
そーね。顔だけならお前の方が上かもね
(写真の女と目の前の少女と見紛うほどの『美少女』を見比べ「オレの方が可愛い」という言葉に肯定を示すものの、つとその視線を胸元に滑らせ「でも俺はもっとグラマラスな女が好きなの」とある意味最低な発言をし、「まぁ取り敢えず座りな」と相手のそばに椅子を引っ張ってきて)
>暁
(/餌付け……笑。参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします!)
>桐生
(/さっそく絡んでいただきありがとうございます!見ての通り駄目男ですが、よろしくお願いいたします!)
>>小鳥遊
うわ、所詮胸かよ。サイテー。
(彼の言葉にケラケラと笑いつつも特に気持ちのこもっていない上記を吐けば素直に自身の近くに寄せられた椅子に座り。すらりと左足の黒ハイソックスを脱いで白く細い足を顕にすれば「さっき喧嘩したときひねっちゃった♡」と可愛らしく告げて。その言葉通り左足首が少し赤く腫れてはいるものの、本人は至って平気な様子でにこりと可愛こぶって。)
(/主様、許可頂き有難うございます!暁君も皆様の息子様方もすごく魅力的で、絡むのが楽しみです。ではお言葉に甘えまして絡み文を投下しますね。主様、皆様、これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>絡み文
( 放課後の体育館裏にて。西から差す茜色の光と、時折砂埃を舞い上げ吹き抜けてゆく風を受けながら、黒髪猫背の生徒は静かに本を読んでいた。それだけであれば何の変哲もない光景だが、少年はうつ伏せに寝転がった体勢で気絶している“巨躯の男子生徒”の背中にどっかりと腰を下ろし、悠々たる様子で活字を追っている。)
── 何の為の筋肉(にく)なんだか。
( 胸中の思いをぽろりと呟いては、肩に羽織ったコートの襟元を合わせ寒風を凌ぎ。)
>桐生
( 片手に文庫本を携え、空き手はズボンのポケットへ突っ込み猫背姿勢で下校路を歩く。読書に夢中で前方をよく見ていなかったせいかネイルを眺める彼の姿に気付かず、擦れ違いざまに軽く肩がぶつかってしまい。その拍子に手から落ちた本を拾い上げつつ、スカートから伸びる華奢な足を視界の端に捉えて「 ── すんません。」と謝罪の一言ぼそぼそ述べるも、更に目線を上げたところで“他校の女子生徒”ではなく“同校の男子生徒”だということに気付けば、チッと露骨に舌打ちしたのち「 なーんだ、アンタかよ…謝り損じゃねーか。」と苦々しげな声で呟き、本の表紙に付いた砂を払って。)
>小鳥遊先生
── 失礼します、ベッド一つ借りますよ。
( パンキッシュなトサカ頭の生徒の襟首を掴みずるずる引き摺って来たかと思えば、上記述べつつ行儀悪く足を使って保健室の扉を開け。後ろ手に扉を閉めては ぺこりと頭を下げて彼の傍らを通り過ぎ、丁度空室になっているベッドにトサカ頭の生徒を放り込む。小さく呻き声を上げながら悶絶している生徒を一瞥したのち、冷ややかに視線を外して白衣の彼のもとへ歩み寄れば、血が滲む口端を制服の袖で乱雑に拭いつつ、無言のまま猥本に視線を注ぎ。)
>>芒
はー、可愛くねぇなホント。
(自身もすまない、と謝ろうと口を開きかけた矢先に飛んできた言葉と見慣れた人物にむすーっと唇を尖らせては両腕を組みつつ彼に文句を述べて。「こぉんな美少年にぶつかったんだから謝り損なんかじゃねぇだろ〜?」と可愛らしいネイルを施された人差し指で彼の腕をつん、と軽くついては真白な頬を膨らませて。ただ落ちてしまった本が気になったのか「本へーき?」と彼が払っている本をちらりと覗き込んで。)
(/こちらこそよろしくお願い致します〜!!)
>桐生
男なんて所詮そんなもんでしょ
(同じく特に気にしていない風に言い返して、その華奢な足首を診る。本人は至って平気そうな顔をしているが、庇っていたということは痛いことは痛いのだろう。それに、どうせまた暴れるだろうから、と左足首に手際よくテーピングを施していき。「最低でも2週間は安静にしとくように。早く暴れたいならな」と巻き終わったところに袋に入れた氷をあててやりながら、チラリと視線を上げて。本当顔だけならそこらの女優より良いんだがなぁと考えつつ、ふと普段整えられている髪が乱れているのが目につき、殆ど無意識に髪に手を伸ばしていて)
>五星
ん?な~にぃ?やっぱりこーゆーの気になっちゃうお年頃?
そこにたくさんあるからお好きなのどうぞ?
(相手の視線ににやりと笑うと、作業デスクの上に積まれたそれらを指差し、からかいを含んだ口調でふざけて。
「で、これはお前がやったの?それとも助けてやったの?ま、どちらにせよ律儀だねぇ」と運ばれてきたもう一人の生徒の方を見て、ばさりと無造作にエ○本を机に放って立ち上がり、容態を確かめるように生徒を覗き込み。
まぁ見た目ほど重症ではないな、と目立つところに応急処置をしながら、「お前も後で消毒してやるからそこで待ってな」と椅子の方を顎でしゃくって)
(/さっそく絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
>>小鳥遊
心外〜、オレ別に暴れたくて喧嘩してるわけじゃないですぅ〜。
(ぷくぅ、と柔らかい頬を膨らませては拗ねた小さな子供のように文句を垂れて。最も売られた喧嘩を買わなかったことが一度もないという事実がある限りは彼もそれなりに暴れたい年頃の男の子のようでその瞳は相手からやんわりと逸らされていて。「……ん、」自身に伸びてくる手に一瞬目を丸くしたあと直して?と言うように目を瞑っては自身の髪を相手が直してくれるのを無防備に待って。)
>桐生
桐生ってイチゴ好きな、イメージに見えたから…やっぱりそっか。
( 己が思っていたことが、当たったとまではいかないが、考えいたことの名前が出てくれば、口元緩ませて。美味しいそうな、ケーキの匂いに頬が緩み「女子ばっかだな…。行くぞ、」と小さいく、呟き。案内された席に向かい。席につき)
>小鳥遊
…ま、そうだよな。エロ本って昭和っすね。
( 手を伸ばし、パラパラと目くりながら、初めて見た雑誌に少しだけ、興味を持ったかのように見はじめて「あぁ、わかってる。ここの、教師は俺達ヤンキーには興味ないと思うしな」苦笑いを浮かべながら、呟き)
(/そんな、こちらこそ来ていただきありがとうございます。)
>五星
――はぁ、( 今日こそは、平和な毎日をおくれるのではないかと、ちょっとは期待もしていたが、ヤンキー高なのでそうもいかなく。数人の男を蹴散らして、少し乱れた、服を直すと。体育館裏の方に向かって歩くと。見知った人物を見つけ「…お前も、喧嘩終わり?」気絶した、男を見下ろしながら、呟き)
(/来ていただきありがとうございます!)
名前 名取 アマネ
年齢一年生
性別 おん、男の娘(男ですよ)
容姿 ピンク色のセミロング程の長さ、喧嘩をするときは結んでいる。制服は男ものを注文したはずが間違えて女子の制服が届いたため仕方なく着ている。身長160で色も白い華奢、筋肉は微妙についていると思われる。
性格 見た目が、女ポッいために、弱そうに見えてしまうが喧嘩は強い、一度キレてしまえば相手が気を失うまで殴り倒す。いたずらっ子だったり、ホラー、苦手。武器はネイルが剥がれるのが嫌だから使用している。
備考 極道一家の一人息子。兄がこの学園の卒業生でもある。呼び方は、名前で○君、先輩、先生と呼んでいる二人称、キミ?
(/悩みに悩んだ結果こうなりしました!、こんな男の娘でも参加ありですか?検討お待ちしています
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