ヤンキー高の非日常だっ！

＞伊集院

はっ？嫌みって…今までの全部嫌味だったのかよ。…笑いすぎだろう

(しれっと答えていた発言がすべて嫌味を言われたものだとは知らなくむすっと、した顔で述べ笑う彼に、更に眉まに皺をよせて不機嫌ぎみに。「あ、まぁ、寒いちゃ寒いな。今、校舎入れば喧嘩に巻き込まれるだろうし」校舎の方を見つめて、微かに聞こえる声を聞き )

>暁＿>16

確かに、こうも日当たりが良いと眠たくなるな。
(相手の言葉はとても共感でき、浅く頷きつつ同意し。空いたスペースを一瞥すれば少し迷うような素振りを見せるもお邪魔する事にしたのか素直に腰を下ろして。ふと、先程すれ違いざまに友人から貰ったポケットの中の存在を思い出せば「暁、甘い物は食べられるか？」とやや唐突に相手に尋ね。)


>伊集院＿>17

アレ？……あぁ、確かにそうだが、アイツが何か──。
(普段ほとんど関わりのない相手から声を掛けられ始めは首を傾げていたが、喧嘩の途中で去っていったあの生徒の事を言っているのだろうと思い至れば肯定し。続けてこちらからも問いかけようとし、しかし相手の制服に付着した血液に気がつけば口を噤んで。優等生という印象が強い彼が返り血を浴びるような事をするとは思えず、まさか無関係の人間を巻き込んでしまったのかと考えれば心配から柄にもなく矢継ぎ早に言葉を連ね。)
すまない、嫌な思いをさせただろう。怖くなかったか？どこか怪我はないだろうか…？

(/わわ、絡んでいただき有難うございます！絡みづらいなんてとんでもない。こちらこそ何か至らない点がございましたらご指摘頂けると幸いです…！)


>桐生＿>18

(もしもの場合は職員室まで連れて行こう、なんて思っていたが相手の声を聞けば「あぁ、男か。」とどこか安心したように呟き。彼が何故このような格好をしているのかはわからないが、自分の意思で行っているのであれば何も問題は無いだろうとのんきな結論に至ると困惑した様子から一転、あっさりと現状を受け入れて。中身は溌剌とした青年のようだが相手の言う通り彼の容姿は可憐な少女と表しても差し支えなく、明るい笑い声につられたように小さく笑みを浮かべれば相手の言葉に頷き返し。)
そうだな、外見はとても可愛らしいと思うぞ。

>>千尋センパイ

んー？どーぞ。
(彼の言葉にへらりと笑えばまだ結っていないサラリとしたキューティクルの輝く髪を揺らして。結っている時もなかなかに女性らしいが、髪を結っていない今の状態もなかなかに女性のようで「さらさらっしょ？」と告げる唇が閉じて自慢げなドヤ顔すらなければ完璧で。)

>>帝センパイ
っん、
(首筋に彼の息が少しかかればピクリと肩目を瞑って体を固まらせて。彼の言葉にそう？とフレグランスを新しくするか思考を巡らせていたものの、彼の言葉にふと我に帰れば「興味ｨ?」と素っ頓狂な声を上げつつ片眉を上げて。何か面白いことでもしたのだろうかと自分の容姿のことをすっかり忘れて不思議そうに首を傾げ。)


>>一真センパイ
……そんな素直に褒められると照れるんですｹﾄﾞ｡てか外見はってなんだよ。
(彼の反応が自分の思っていたのと違い思わず照れているのか呆れているのか微妙な表情を浮かべれば形の良いさくらんぼ色の唇を真一文字に結んで。「まー、アリガト」と小さく笑えば少し照れくさそうに綺麗に切りそろえられた前髪をちょいちょいと萌え袖をしたセーターから覗く指で整えて。)

名前 ／ 鬼島 洸
読み ／ ｷｼﾞﾏ ｺｳ
年齢 ／ 17( 高3 )

容姿 ／ 毛先に近付くに連れ赤色にグラデーションされた黒髮。左右非対称に襟足が伸びていて片方は鎖骨辺りまで伸びている。前髪はやや目にかかる程。分け目はその日のセットにより。毛先は外ハネ。制服の上は羽織る程度で袖は通さない。yシャツは白ではなく黒を勝手に使用。首元緩めにボタンを外し、やや下げめにズボン着用。装飾品はごつめの腕時計にシルバーのリングピアスを左右1つ。つり眉にやや垂れ目の二重瞼。目鼻立ちはっきりした顔立ち。八重歯があり、耳先も尖り気味。瞳の色は青みがかったグレー。身長179㎝。細身だが着痩せタイプの引き締まった体型。

性格 ／ 何処か眠たげで、掴み所が無く見た目によらずお調子者な適当人間。一見近寄りがたい雰囲気があるも、かなりの人好き。一線がどの線かいまいち分かっておらずスキンシップ過多。特別一人に執着や依存はみせない。無駄な争い事は好まず平和主義を主張しているも本人の沸点が低い為、中々上手くいかず。

備考 ／ 一人称「 俺 」、二人称はその時の気分。運動神経は良い方だが、運動嫌い。サボり魔で、面白そうな事には飛び付く。視力があまり良くなく遠くのものは色で判別。


( 初めまして！素敵ﾄﾋﾟに参加希望です！酷く変人に仕上がってしまいましたが、不備等御座いましたら御指摘下さいませ。御検討宜しくお願い致します。)

名前 高槻 涼太 ←タカツキ リョウタ

年齢 永遠の18歳 高校3

性格 一言で言えばヤンキー高であまり見かけないチャラ男より、不良君。誰ふり構わずに気に入った相手にはナンパするようなただタラシでもありへんたいさんなところも。だが、喧嘩は強い方で一度キレたら…ヤバい。


容姿 ピンクが入ったピンクブラウンみたいな髪色のショート。ベージュのカーディガンをいつも腰に巻き付けては制服も着崩している。ネクタイも緩めている。左耳に手錠型のピアスを見つけ。 175cmと細マッチョ、顔立ちはイケメンかな？


備考 本当かはわからないが、暁千尋とは幼なじみだと言う噂が最近出回っているが、本人の答えはいつもノーコメントと言うか話をはぐらかしているらしい。一人称、俺。二人称あだ名orキミ。語尾に○ッスとつけて話す

(／ どう、俺なりの完璧なプロフ！幼なじみ設定にしたけど、まぁいいよね。細かいことは気にしないのが一番だしさー。手分けで、参加希望ッスわ。 )

＞25とくさん

(／いんじゃない？プロフィールはおーけいだから絡み文よろしく。)



＞24参加希望さま

(／素敵な要素なんかひとつもないですよ！全然素敵な息子さまで！不備もありませんので。絡み文お待ちしています。)



＞桐生


ありがとう…。やっぱりサラサラしてる、
( ほどけた髪を、じっと見つめては、女性にしか見えないなんて、一人心の中で呟けば、相手からの許可を得ると腕を伸ばし、そっと優しく髪に触れると、指で絡ませては、頭を撫でたり等、弄り初め「 サラサラしてて、触り心地がいいな」微笑みながら )



＞崇原


流石にこの時期に、外で昼寝は寒いんだけどな。…教室にいるよりはまだ、ここの方が落ち着くし

( ヘラりとした笑みを浮かべて呟けば、冷たい風にぶるっと身体を震わると、隣に座る彼に目線を合わせて、ポケット探る姿を見ると。次の発言に、「甘いのは、好きだけど？チョコとか良く食うかな」と微笑みながら呟いて )

＞all

……っだみぃ…。
( 本日もサボりに来た屋上は運良くカラの状態で、適当な場所に腰を下ろし煙草型のラムネ菓子を咥え上下に揺らしながら壁に凭れては怠いと眠いが混ざった言葉を口にして。)

( 纏めてしまって申し訳ありません！主様、参加許可を有難う御座いますッ。そして絡み文を出されている方には勝手ながら絡ませて頂きましたッ。久しくロルを回していないので迷子状態ではありますが、お相手下さいますと幸いです。ぽんこつ背後共々何卒宜しくお願い致しますっ )


＞暁

…ん、ピンク…金髪…
( 登校した矢先、激しい罵声と何処からか飛んでくる障害物に毎度の事ながら面倒臭そうにもはや感覚で避けつつ進んでいると、丁度ベンチに寝そべる彼を見掛け。然し距離的に顔が分からず今目に見える色で人物を特定するように上記呟いては確認すべくじりじりと距離を詰めていき。)


＞桐生

お、今日も可愛いねェ。愛花くん。
( 一見目を疑ってしまうほど完璧に女子高生に扮した彼とは反対側から出くわし、一瞬ドキリと鼓動が高鳴るのを感じるも直ぐに相手を認識しへらりと笑っては決まり文句を軽々しく口にして。ふと背後に倒れた犠牲者に視線が移り、違和感のある光景に「 …相っ変わらず慣れねぇわ、コレ 」と戸惑いを隠せずに苦笑を洩らして。)


＞祟原

さっみぃ。─…やだ、殺人現場？怖いんですけどォ。
( 屋上で居眠りしていた所為か日が落ちた後の寒さで目が覚め、ついた寝癖を指で弄りながらゆったりとした歩調で進んでいれば地についた血痕に気付き反射的に眉を顰めて。それを辿るように先を見据えては一人の人物を捉え、怖い、なんて微塵も感じられない落ち着いた低音で言葉を発し。)

>>千尋センパイ
当たり前じゃん、ちゃんとケアしてるもん。
(サラサラだ、と言いつつ優しい手つきで髪を撫でてくれる彼に自慢げな笑みとともにそう返せばなんちゃって、とすぐに破顔して。「……あー、でも。センパイに撫でられるの、結構気持ち良い、かも」とそっと目を伏せれば長い睫毛で大きな目は隠され、新作のさくらんぼ色のティントリップに彩られた形の良い唇は三日月の形に曲げられて。)


>>洸センパイ
あ、やっほー洸センパイ。
(聞き慣れた声とお決まりの言葉にふわり、と中の白パニエを見せつつもスカートを翻して振り向けば、そこに居たのは脳内で想像していた人物──黒と赤のグラデーションの髪色が特徴的な男子生徒ににこりと微笑みつつ手を振って。「あは、可愛くて強いとかギャップ萌えじゃん？」と計算された萌え袖で自身のぷっくりとした唇を隠せば悪戯っぽくくすくすと笑って。)

all＞＞


____ね、喧嘩よりもっといい遊び、知ってるんだけどさー。興味あるッスよね～

( 喧嘩を吹っ掛けてきた相手にいつものようにナンパを吹き掛けては、壁ドン、状態でにやりとした笑顔で上記を呟くも。相手は隙を見て、その場を去っていってしまい「…あーあ、せっかく退屈しのぎ出来る奴だたのに、残念」少し汚れた制服の誇りを叩けば、ふらふらと、歩きだす。 )

(／許可を得たんで、参加いたします！改めて、色々危ない奴だとは思いますがよろしくお願いします！ )

名前／栗花落 捺
読み／ツユリ ナツ
年齢／高２(17歳)

性格／一見すると優しげで愛想のよい好青年。しかし、実際の性格は非常に捻れていて面倒臭い。常にへらへらとした笑みを崩さず飄々としている。自称博愛主義で相手が誰であろうと求められれば「好き」だの「愛してる」だの幾らでも言うくせに、自分が言われるのはあまり得意じゃない。喧嘩は売られても適当に流すことが多い様子。

容姿／ホワイティアッシュに染め上げられた髪。長さは耳にかかるくらいで、毛先をワックスで軽くハネさせている。色素の薄い茶色の瞳はたれ目気味で、両眸を縁取る睫毛は長い。身長は173センチで、男にしては細く薄い体をしている。Yシャツのボタンを二つほど開け、上からぶかっとしたキャラメル色のカーディガンを羽織っている。装飾品は左耳に銀のカフスとストーンピアス、右耳に金と銀のチェーンピアスをしている。目鼻立ちは整っているが、全体的に中性的な容姿。

備考／一人称「僕」二人称「君、～ちゃん、～さん」腕っぷしがあまり強くないため喧嘩は基本的に売らないし買わない。が、逃げられそうもないときは鉄パイプとか持ち出してくる。パーソナルスペースが広めで、スキンシップが激しい人や世話を焼こうとして来る人間には普通にびっくりする。

（／初めまして！素敵なトピを見つけたため思わずプロフを投下させて頂きました。他サイトでのなりきりは何度か経験したことがあるのですが、こちらでは全くの初心者ですので至らない点があれば遠慮なくご指摘ください。癖の強いキャラですが、ご検討のほどよろしくお願い致します。）

支援あげ、

支援上げ

んじゃ、俺も上げときまーす。
誰か来たら絡みましょ。参加者さん、主さん来ないなら仮参加しとけば良いんじゃないかな？今更だけど。
(ふわふわの髪を揺らしながら可愛らしい仕草で首を傾げれば女顔負けににこりと微笑んで。誰もいないことにつまらなそうにぶらぶらと揺らす両手は寒さからかすっぽり萌え袖で隠されていて。)

あげ

(／素敵な設定に惹かれ参加希望です！！まだ募集してましたらＰＦ提出させて貰いますのでよろしくお願いします！)

all


(／ 久しぶりの顔だしで、支援上げなどしてくれた皆様ありがとうございます！今日から、また上げます。新参加者様、旧参加者様、お待ちしています！ )



＞35匿名さま


(／ いやいや、他のトピに比べてまだまだですよ。でも素敵の言葉に感謝です！もちろん募集していますよ。プロフお待ちしています。 )

名前／五星 芒
読み／ごせい すすき
学年／二年生

性格／誰に対しても無愛想に接する、ぼっち系男子。活字と平穏な空間をこよなく愛する。いつでもどこでも読書に勤しむ物静かな人物というのは表向きの顔であり、実際のところ私的空間を侵されることに人一倍敏感で警戒心が強い。読書の最中に話しかけられるのは普通に平気だが、本を奪われたりしつこく邪魔されるとたちまち敵意のスイッチが入り、地に這い蹲らせるまで攻撃を加えるといった凶暴性を秘めている。洞察力に特化し、相手の眼球の動きを見ただけでおおよその思考を読み取ることが出来るものの、他人と目を合わせるのが極端に苦手なため、その特技が発揮される機会は少ない。敬意を抱く相手や、自分にとって無害そうな人物には友好的な態度を示す。

容姿／ぼさぼさの黒髪はショートより少し長めで、耳許が軽く覆われ、前髪に関しては目に被さる程まで伸びている。黒縁めがねを着用しており、フレームの奥に切れ長の目が潜む。顔の造形が整っていて素顔はイケメンの部類に属するものの、めがねで隠れているため気付かれることはほぼ無い。身長182cmで若干猫背。武器のシルバーリングに細い鎖を通し、ネックレスとしてYシャツの下に隠している。

備考／一人称「俺」、二人称「アンタ、テメェ(敵対時)」
極道一家の次男坊で、ゆくゆくは家業を継ぐことになる身の上。血生臭い世界で生きて行く術を身に付けさせるため、という名目で半強制的に入学させられたものの、本人は至ってマイペースに読書中心の学校生活を送っている。戦闘スタイルは主に拳と、護身用ボールペンでの牽制。


(／設定盛り盛りの割によくわからないキャラになってしまいましたが大丈夫でしょうか…不備等ありましたらご指摘ください！)

>>ALL様

……あ、やっぺネイル剥げてる最悪。
(学校からの帰り道。ふと自身の爪を見ればパステルピンク色のネイルが左手の薬指の爪のものだけが少し剥げてしまっていることに気付き端麗な眉を歪めて。さっき喧嘩した時かな、なんて思い当たることを蘇らせつつため息をつけば今度からネイル剥げずに喧嘩しなきゃなぁ、と心の中で呟けば空に左手をかざして。)


(/お久しぶりです！
上げさせていただきますね！)

＞37匿名様


(／素敵な息子さまで！うちの、息子が情けないですよ。不備は、いっさいございません！からみぶんお待ちしています。)


＞桐生

―――( 今日は珍しく、平和な日常を過ごし。冷たい風にぶるっと身体を震わせつつ、帰ると。見知った、人物の姿を見つければ、相手が驚かないようにと「空になんかあんのか？」と声を掛けてみて )

(／お久しぶりでございます！またまた、愛花君に会えて嬉しゅうございます。これからまた、息子含めよろしくお願いします。)

>>千尋

センパイ。
(ふと自身にかけられた聞きなれた声にきょとんとしながら振り向けばひらりと左手を振りながら「何もないよ。ただネイル剥げちゃったから萎えるなーって思ってただけ。」と空には何も無いということを伝えては自身のネイルの少し剥げてしまっている左手の爪を見せて。)

(/こちらこそ改めてよろしくお願い致します！！)