ヌシクン 2017-11-22 20:59:41 |
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>>千尋
はは、美白ケアもちゃんとしてるからね。
(ぱたぱたと手で頬を仰ぎながら苦笑を浮かべては彼の言葉にコクリと頷いて素直に口を開き。ぱくり、とそのままケーキを口に含めばきらっきらと瞳を輝かせて。「オレ、男のカッコしても超似合うよ?てかこれも美味しい!センパイにもあげる!」とさらりとさも当然と言わんばかりに答えたあとに自身のケーキを一口大に切ればあーん、と相手に差し出して。)
>>叶枝
…………急にお腹が痛くなってきたなー
(相手から0点と書かれたテストを渡されればススス、と視線を逸らしながらいつもの演技力はどこへ行ったのやらかなりの棒読みで上記を述べて。どうやら足りない出席率分をテストの成績で賄おうとしている魂胆がバレているらしく彼の笑っていない瞳をちらりと見てはしっかりとケアされて艶々としているさくらんぼ色の唇を尖らせて。)
>>渚
もー!もうちょっと反応してよね!
(ポイッと取り出し口から手を出して彼に1つ缶を投げて渡せばぷんすこと頬を膨らませて。まだ取り出し口に残る余計に出てきてしまった数本の缶はどうしようかと考えた結果自分に一本貰おうと閃き「ね、これオレにも一本ちょーだい?」とミルクティーの缶を彼にひらりと見せてはサラサラとした茶色の髪を揺らしながら首をかしげて。)
>穂坂
ちょっとすっきりしたしな。ブラック嫌いなのか?…でも、苦いのは俺も無理だわ。自販機蹴ったぐらいで…強さは関係ないだろう?
( 出てきた缶のブラックコーヒー苦そうに飲む彼にくすっ、と口元を緩ませては思わず笑ってしまうも。「いらねーなら、もらうけど?」相手の持つコーヒーを指差しては、尋ねて)
>叶枝
…赤点じゃないのを、期待しときます。
(見事に、はぐらかすような、事を言われては。補習ではないことを強く期待し。チョップされた頭をさすっては。「海外って…危ないイメージしか、わかないすよ。せんせーは、行った事あるんすか?」たまには聞く海外ニュースを思いだせば、ぷると身震い。)
>桐生
そこまで、やってんだな。女子だな
( 相手の話を聞きながらも、しばらくじっ、と見つめれば、ケーキの方に姿勢を写すし。「桐生は何でも似合いそうだもんな。見るきかいがあるの、楽しみにしてるわ。…うまっ」くすっ、と微笑んでは。口元に運ばれてきたケーキをパクっと、食べると美味しいさに、頬が緩んで )
>愛花くん
そんなにいっぱい要らなかったからぜんぜんいーよ。
(缶を両手で受け取るとよっこらせと立ち上がり中身を一気に飲み干しその辺に投げ捨てて。ミルクティーについては快く承諾するとおかわりを求めて自販機の前に居る相手の傍まで歩み寄り、取り出し口からもう1つ缶を手に取りながら相手の顔をチラリと横目に見ると「…愛花くん、怒った顔のがかわいーんじゃない?」と冗談ぽくからかってみて)
>千尋くん
これほんとに苦いよ?千尋くんもダメなんじゃない?
(笑われたのがちょっと悔しかったのかムッと口を尖らせると、尋ねられた返答に相手にも飲めないだろうと若干煽るような声音で悪戯っぽく笑みながら缶を相手の顔の前へと差し出して)
>穂坂
ブラックだもんな、そりゃ苦いわ…。飲めない事はないんだぜ?…にがっ
( 甘いものを食べすぎた後に、口直しに飲むぐらいなんだと、付け足すように呟けば。差し出された缶を持ち一口…飲むも、あまりの苦さに、顔をしかめては)
>暁
大人とか子供とか…そーゆーの、関係ある…?
(「良薬は口に苦し、とも言うでしょ」自分からくれって言ったのに文句言うなよ……と思いつつ相手が素直に薬を飲むのを視界の端で見届けて。
反応を期待していなかった呟きに、返答があったことに一瞬驚くものの、続く相手の言葉に何故か心がざらついたように感じて視線を上げ。相手のパーカーを掴んで引き寄せ、上記の台詞を耳元で囁いて。
所詮、彼らにとって大人というものは信用に値するものではないのだろう、自身も信用されるような行いをしていない自覚はある。
しかし、それでも他の人間と一括りにされるのは心外だ、と口には出さないものの、その瞳は雄弁にその心境を物語っていて)
>桐生
あれ……さりげなくこれは俺が奢る流れ?……うーん、まぁ俺は大人だからね、うん…
(自分から誘ったものの、相手の言葉にぴしりと固まり。首を捻りつつも、仕方ないと納得して。
唐突に着替え始めた相手に、男同士で全く問題はないのだが、何故か見てはいけないような気がして目を反らし。しかし、どうやら男子用ズボンに着替えただけのようで、いつものスカート姿を見慣れているために普通の男子制服に身を包む相手が珍しく、まじまじと見つめ。「……へぇ、そういう格好もするんだ」似合ってるよ、という素直な感想は飲み込んで、代わりにどこか感心した風に呟いて)
>穂坂
……ま、否定はしないけどね。
(狡いというか“駄目な大人”の自覚はあるため、相手の言葉にくつくつと笑いを漏らし。
「うーん、ココア……あ、たまには紅茶でも頂こうかな?」
中身を物色し始めるのを止めもせず、何が良いかと聞かれれば、暫し悩むような様子を見せ、普段あまり飲まない物を頼み。ふと思いついたように「こう、奥の方で下から引っ掻けるようにするのがポイントね」とジェスチャーと共にいらないアドバイスをして)
>叶枝先生
ちょ、そこは乗ってくださいよ……
“小鳥遊先生、今お暇ですよね?ちょっとこれ、英語準備室までお願いできませんか?”……だって、酷いと思いません?まるで俺が仕事してないみたいに
(ギャグをスルーされたことにやや不満そうに唇を尖らせ。しかし、さして気にもしていないのか、コロリと話題を変えるように押し付けられた際に言われた言葉を思い出せば、そちらの方が不満だったようで。もっとも、その教師が言ったことの半分は間違っていないのだが。
やれやれと首を振りつつ、相手の呟きに反応して取り出された教科書を覗き見れば、それは何とも可愛らしいイラストが描かれたもので。「……叶枝先生みたいなイケメンが授業すればみんな覚えるんじゃないですかね?」と相手の顔を覗き込みつつ冗談混じりにそう言って)
>>千尋
だって愛されたいもん。オレはずっと可愛くいたいし。
(くるり、と自身のミルクティ色の髪を白魚のような指に巻き付ければくすくすと楽しげに笑いを漏らして。「でっしょー?男の格好したオレもめちゃくちゃキュートだよ?ほら。」と懐から可愛らしいケースのついたスマートフォンを取り出せば今よりも少し幼いような顔をした女顔の少年の写真を見せて。)
>>渚
はー?オレは怒ってても笑っててもいつでも最高に可愛いっつーの!
(こちらをからかうように楽しげに述べる彼の言葉にまたぷんすかと頬を膨らませてはそんなことないと少し拗ねたような口調で述べてはふいっ、とそっぽを向いて。「ったくもー、」と述べつつミルクティのプルタブを引けばカシュ、と小気味よい音を立ててふわりと甘い香りが広がり。)
>>小鳥遊
女子高生と大人が一緒にファミレスとかふつーに犯罪の匂いしかしないっしょ?
(オレってば優しーい、と自画自賛しつつゆるふわに巻かれたミルクティ色の髪を1つにくくっては握った拳でぐい、と乱暴な仕草で唇のリップを拭いて。「まぁ、こっちが正しい格好なんだろうけどね。可愛くないからオレは好きじゃないなぁ。」と眉を下げつつへらりと笑い。女顔の少年、といった風貌になったのをちらりとスマートフォンのセルフィーで確認しては準備ができたと右手でOKマークを作り。)
>小鳥遊
____あるとも、ゆうし…ないとも言うスね。…ってなんか、俺…変なこと言うてるスよね。別の話題にしません?
( 話を続けていると、グイッと引き寄せられて。少し縮まる距離と耳元で話されて、彼の吐息で擽ったくなり、ビクッと身体を震えながら上記を述べ。「え、そんな事初めて聞いたすよ。まだ、口中薬の味」顔をしかめたままで)
>桐生
可愛いつーか、美少女…だもんな。桐生みたいな、彼女なら毎日楽しいだろうしな。
( 目線を相手に向けてから、さらっと一匹狼なんて言われいる、口から普段言わないセリフを述べては。見せられた、スマホに視線を向けると「…可愛いな、…可愛いすぎんだろう。」と見せられた写真を見ると、可愛いさに顔がにやけそうになると、己の口元を押さえながら呟き)
>>千尋
オレみたいな女?
(ふは、と相手の言葉に思わず吹き出してしまえばそのままくすくすと可笑しそうに笑いつつそんなのそうそういねーよ、と少女のような手をひらりと振って否定して。「あはは、千尋センパイのそんな顔始めて見た。可愛いのは否定しないけど。」と笑いながらスマートフォンを仕舞えば口元を抑えている相手を楽しげに見つめて。)
>桐生
…いたら、それはそれでびっくりするって。
(自分の発言に笑う彼を見ると、少し拗ねたような顔をすると、頭を叩くのでは撫でながら、笑うなとつけたし「そんな、顔ってどんな顔だよ。」笑われるほど変な顔をしていたのだろうかと、思ってしまい。抑えていた、手を離し。プリンを食べようと、スプーン持ち)
>千尋くん
ほらー、苦いって言ったじゃん。…でもそれ、砂糖なくても甘くなる方法知ってる?
(苦さを表情に出す相手を見るとくすくすと笑い、ピンと来たように何かを思い付くと相手の背中を自販機に軽く押し付けるように詰め寄り顔を覗きながら問いかけて)
>小鳥遊先生
紅茶とか意外。んーと、ぜんぜんあったかくないやつならあったよ。
(イメージに無いチョイスに珍しそうに地面に置いていった缶の中で相手の紅茶を適当に選ぶと投げ渡し。自分の求めるコーラは何処かで引っ掛かっているのか取り出すのに苦戦しており、相手のアドバイス通りに工夫してみるも次第に面倒になってきた様子で「――無理、せんせー代わって。」と投げやりに相手の手を引き)
>愛花くん
へ〜、じゃあ笑ってみてよ。
(此方の冗談を受けてまた頬を膨らます相手の反応にクスリと笑い、二本目の缶を開けてはそっぽを向く相手の隣に並ぶように立ち意地悪そうに相手の発言を汲み取った要求をしてみて)
>千尋
んー、なんて言うか、子猫見てる女子高生みたいな顔してた。
(少し悩ましげな仕草をして見せたあとにスプーンで彼の顔を指さしてはぷぷーっと可笑しそうに吹き出してしまい、可愛かったよと付け足しながらもう一口ケーキを口に入れてはぎゅーっと目を瞑って美味しさを噛み締めて。「ま、この頃の俺ちょ〜キュートだったからその気持ちもわからなくもないけどね♡」と悪戯っぽくウインクをして見せて。)
>>渚
……そ、そう言われると笑いにくいんだけど。
(んぐぐ、と自分の横に立った彼を見上げては改めて意識すると笑顔が作りにくいと悔しそうな表情を浮かべて。しかし自分でああ言ってしまった手前笑わない訳にも行かず頬をピンク色に染めながらもへらりと彼に少しぎこちない笑顔を向けて「……どうだよ」とすぐにそっぽを向いて。)
>穂坂
…うるせぇ。甘くなる方法?…なんだよ、聞いたことね…てか、近かいっ。
(くすっ、と笑いだす彼に、むすっ、とすれば軽く頭べしっと叩くも。壁ドンみたいな事をされると、流石の男でも、少し、ドキッとした気持ちなれば、じっ、と見つめて )
>桐生
…じょ、女子高生ってな。誰が見ても…そうなると、思うぜ?
( 己には、似合い言葉が彼の口から出てくると恥ずかしいのは、そっぽを向いて。「今も、キュートってやつじゃないのか?」ちらっと、プリンを食べつつつぶやいて )
>桐生
はいはい、こんな寒そうなの履いてるから腹壊すんだろ…。
(相手の行動、態度に呆れた様子ではぁっとため息つくと、もちろん芝居なのは承知なため相手を心配する素振りは全く見せず寧ろ普段目を瞑っている制服指導を兼ね、無神経にも真顔でスカートの裾を持ち上げようとし。)
>暁
あるよ、日本がどれだけ小さい国かよく分かる。危ない…か、だったら尚更語学の勉強して世界をよく知ることだな。(海外ニュースで身震いする相手に意外性を感じたのか、小さく笑い。学生時代に語学留学や自分でお金を貯めて行ったバックパック旅行を思い出しながら、少し楽しそうに語ると「まぁ、質問があればいつでも聞きに来いよ。」と続け)
>穂坂
落書き、居眠りする暇があれば英単語の一つでも覚えて欲しいものだな…。
(うさぎ?熊じゃなくて…?と眉をひそめ落書きを凝視したが、空欄の解答枠をトントンと指差しながら「"頑張った"つったって…これじゃあ落書き帳じゃねーか」相手のやる気のなさに呆れたようにため息を漏らし)
>小鳥遊先生
まぁ、本当のことだろ。ちょ…邪魔すんな。
(状況が容易く想像でき、その教師の判断を賢明と捉えたのか相手の愚痴にまともに聞く耳を持たず。そんな事よりもと覗き込む顔を容赦なく手で押し避け、テキストの内容に集中しながら「どうだかね…」照れ隠しかぶっきら棒に返し)
>叶枝
…へー、けど…日本と海外じゃ料理がな…。不味そうだろう?先生が今まで行った中での一番満足した国ってあったりすんの?
( 彼が楽しいげに話す会話に、少しだけ己も興味が湧いて来たのか、興味ありげに上記後半を呟いて 「英語の質問なんか、何聞いたらいいかわかんないすよ。」と )
>>千尋
あははっ、もちろん今もオレはキュートだけどさ。
(むぐむぐとケーキを頬張りつつ彼の言葉に楽しそうに笑えば軽く肩を竦めて。一般的な男子高校生よりも華奢な体とは言ったものの、本物の女子と比べれば少しくらい自分だってがっしりとしているのでは──とふと周りの女子高生に目を走らせたものの対して体格差は変わりなかったので「うん、今もそこらの女子より可愛かったわ」と大真面目な顔でぽろりと口を滑らせて。)
>>叶枝
うわっ、先生の変態!
(バッ、と相手から素早く離れてはスカートを抑えつつ態とらしく大声で上記を述べて。べーっ、と舌を出しつつ机に腰を下ろせば「こう見えて下にあったかいスパッツ履いてるんで寒くないもーん」と自身でぺらりとスカートを捲ればピッタリとした黒色の一部丈のスパッツを履いているのを見せてはつん、とそっぽを向いてはそれに釣られるようにさらりとした茶髪が揺れて。)
>桐生
でも、喧嘩時は、男らしいって思うけどな。( たまたま、彼の喧嘩シーンを目にしたときの事を思い出せば、くすっ、と笑みを浮かべてポツリ呟いて。真面目な感じで後半を呟く、彼を見つめた後に周りの女子達を見ると「確かに、女子高生より…桐生の方が可愛いく見えるな」ボソッと相手に聞こえるか聞こえない声で述べ )
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