卯月新 2017-11-21 17:20:00 |
通報 |
やぁ、新…僕の誕生日を祝ってくれていたんだねぇ、ありがとう
最近、魔力がすこーし落ちていて気付くのが遅くなってしまってね…でも、もう大丈夫…いつもの皆大好き隼さんに無事戻ったよ(フフッ
それより…僕も参加していいかな?勿論、いいよね…?
(入ってくるなりペラペラといつもの調子で話し出すと、相手の返答を待たず勝手にいいよねと自己解決し何処から出したのかソファに座り、これまた何処から出したのか紅茶を飲んで
>葵
おぉ、葵、いらっしゃい。似てなくても全然構わないぞ?俺だって全然似てないしな、似てる似てないとかそーゆーのはここでは気にしなくていい、楽しめればそれでおっけー。てことで、これから宜しくな?葵(にっと口元を緩ませ相手に手を差し伸べ)
>隼さん
そりゃ魔王様の誕生日ですから、祝わないと。てか隼さんの魔力が落ちてたなんて珍しいですね、風邪でも引いてたんですか?(こてんと首傾げ)
人全然居ないんで勿論大歓迎なんですけど…隼さんは相変わらず何でもありですね、どこから出したんですかそのソファと紅茶…。あ、隣座っても良いですか?待ち疲れたんで休みたいです(相手の出したものを見ては何処から出したのかと疑問を持つも、相手の隣をじーっと見詰めながら相手に座って良いか問い)
>新
新はよく分かっているねぇ…そう!魔王であり神である僕の誕生日だからね…(フフッ
僕は風邪なんて引かないよ
…ただ…始不足で力が出なくてね……だ、け、ど!!昨日久々に始と二人きりでの撮影があってね!!もー始がカッコ良くてカッコ良くて…そのお陰で魔力がドーーンッと復活、って訳さ
(風邪かと聞かれればううんと首を横に振り自分は風邪なんて引かないと否定すると手をバッと広げるといきなり…と言ってもいつもの事でSix Gravityのリーダーである睦月始の話をし始めて)
フフッ…それは僕の力でちょちょいのちょい、ってね
(そのソファと紅茶は何処から出したのかと言われれば僕の力で…等と返すと自分の隣に座っていいかと問いかけられいつものように笑みを浮かべると「勿論構わないさ、どうぞ?」と自分の隣をポンポンと叩き)
>ALL(絡み文)
あー…始カッコ良い…!!!
(ソファに座り自分がいつもお姫様と呼んでいる白い兎の白田を肩に乗せたままSix Gravityが出演しているテレビを観て上記のような呟きをして)
>新
新は似てると思うけどな…(苦笑)
それもそうだね
楽しくやれればいいよね
うん、よろしく、新(差し出された手を握り)
>隼さん
…隼さん、また始さんの出演したの観てるんですか?(相手の声が聞こえ、そちらに行けば聞いて)
あ、俺が淹れたのでいいなら、紅茶飲みますか?(紅茶の入ったティーカップ差し出しつつ聞いて)
>葵
やぁ、葵…そりゃあ始クラスタの僕としては始が出ているテレビや雑誌は全て見ないとねぇ…あ、勿論始ファンクラブ会員限定のサイトも毎日チェックしているよ(相手の声が聞こえるといつものように笑みを浮かべながら相手をチラリと見ては聞かれてもいないこともペラペラと話しはじめ)
今日は葵が淹れてくれるのかい?
嬉しいね…じゃあ、お願いしようかな
(いつもは海が淹れてくれるのだが生憎海は不在でこの男に自分で紅茶を淹れようなんて選択肢はないのでお言葉に甘えて相手に紅茶をお願いし)
>葵
そうか?俺より葵の方が似てると思うけど…?(首傾げ)
そそ、小さい事は気にするな!だらだらやれば良いの。良し、葵が仲間になったことだし!俺が暇してた分甘えさせて貰うからな?(じーと相手を見詰め)
>隼さん
魔王とか、神とかじゃなくても誕生日は祝わないとですよ、誕生日は人生で1番めでたい日なんですから。
あぁ、それは確かに魔力復活しますね。始さんかっこいいですもん、しかも二人きりなんて最高な状態ですから不足なんてすぐに充足になっちゃいますね。いいなぁ。(相手が風邪のことを否定するときょとんとするも相手がリーダーのことを話始めれば魔力低下の意味を納得したような行動をとりつつ羨ましそうな表情浮かべ)
隼さんの魔法って本当何でもありですね…魔王様って凄い。(相手の説明に感心したような表情浮かべ相手の許可を得ると目を輝かせながら「わーい、失礼しまーす。」と嬉しそうに相手の隣に座り)
>始さん
始さん!寒いのにわざわざ来てくれてありがとうございますっ!暖房入れてるんで、暖まって下さい。あ、暖かいいちご牛乳飲みます?(相手の姿見えると嬉しそうにして相手を暖房の近くへ連れて行き何かを思いついたような表情浮かべると相手に問い)
>隼さん
は、はぁ…そうですか(相手が聞いてもないことを話し始めると、苦笑しながら答え)
隼さんは、本当に始さんが好きですね(微笑みながら言い)
わかりました(パタパタと少し急ぐようにキッチンへ行き、淹れ始め)
>新
ほんと?
ありがとう(少し照れくさそうにはにかみ)
そうだね、わかった
うん、いいよ(微笑みながら)
>始
始!!!始じゃないか!!
こんな所で会えるなんてこれはもう運命だね!!!
(ソファに座り睦月始が出演しているテレビを見ていると後ろの方から本物の始の声が聞こえてくると光の速さで振り返って立ち上がり両手をバッと広げると嬉しそうにニコニコと笑みを浮かべ)
随分と寒そうにしているね…そんなに寒いなら僕の胸に飛び込んでおいで…!!
(寒そうな相手を見てにこやかに両手を広げたまま相手に一歩一歩近付くとそう言って)
>新
フフッ…確かにそうだねぇ…新の言う通りだ
(誕生日に魔王とか神とか関係ないという様に言われるとウンウンと頷きながらそう言って)
新は話が分かるね…そう、始のカッコ良さは世界一…いや、宇宙一銀河一だからね…!!!
そんな始と二人きりでの撮影なんてもう…最高だったよ!!
(いいなぁと言う相手に話が分かるねと嬉しそうにニコニコと笑みを浮かべるとまたハイテンションで睦月始の話をし始めて。隣に座る相手にフフッと微笑むとまた紅茶を飲み)
>葵
フフッ…そうなんだ、僕は始がこの世でいっちばん大好きなのさ
あぁ…勿論、Procellarumの皆もSix Gravityの皆も大好きだよ?
(本当に始が好きなんだなと相手に言われれば当然だというようにこの世で一番好きだと大袈裟な言葉を言ったあと勿論自分のグループであるProcellarumの皆もライバルユニットであり兄弟ユニットであるSix Gravityの皆も好きだと言って)
フフッ…楽しみに待っているよ
(少し急ぐように紅茶を淹れに行く相手の背を見て笑みを浮かべながら楽しみに待っていると伝えて)
トピック検索 |