ネプさん 2017-11-19 11:04:16 |
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RTST「調べる価値があるな…よし!それじゃあ行ってみよう!」
ソニック「ああ!」
シルバー「いったい何があるんだろう?」
閃乱カグラって知ってますか?
それから
RTST「ここはなんだろう?」
らきあ「きっと何かあるはずですよ!」
RTST「ん?こ、これは!?」
ぴろりろりーん!
カオスダイヤモンド赤を手に入れた
妖香「やったー!カオスダイヤモンドだ!あいつらココに隠してたんだね!」
妖香「ラッキー!」
らきあ「あれ?そういえば緑のダイヤもそうですが…精霊さん出てこないですね…」
妖香「あ、今気づいた!おーい!グリン!レード!…」
返事がない…ただのs
妖香「まだ死んじゃいねーよ!!」
ジバニャン「…精霊?そこになにかいるニャンか?」
ソニック「おーい!おーい!(ゴンゴン)」
シルバー「乱暴に扱うなソニック!」
ソニック「へーい!アーユーオーライ?(ごんごん)」
がしっ!
妖香「乱暴に扱うんなら一回…おぼれてみる?♪(黒笑顔)」
ソニック「わ、分かった乱暴に扱わないから悪かったって!ソーリー!ヘルプ!!」
らきあ「これはひどい」
妖香「見つけたときはねぇ…とにかく…うわっと!?」
ぴかーん!!
妖香「な、なに!?」
レード「あ~やっと出られた!」
グリン「ほんとびっくりしたよ!」
妖香「お前ら無事だったのか!」
グリン「妖香ごめん。ゼッターがある程度僕らの意識を封印したんだ。でもカオスダイヤモンド同士が共鳴したおかげでなんとか意識だけは取り戻せたよ」
レード「そゆこと」
妖香「まじかーでも無事で良かったよ!」
らきあ「なんかあったと思ったら…」
ヨッシー「そういうわけだったんですねw」
グリン「グリンです。よろしくね」
レード「レードだ!ま、よろしくね~!」
らきあ「これで2つ目ですね」
妖香「あと5つか…それじゃあ商店街に行ってみよう!」
ケータ「よろしくね!グリン!レード!」
スバル「うん!それじゃ行こう!!商店街に!」
〜商店街〜
零児「ホノボーノの情報によれば、この商店街の路地裏にゼッター軍が入っていくのを見かけたらしいな…」
ネプテューヌ 『もしかして、やっぱりカオスダイヤモンドを持ってるのかな…?』
妖香「ま、とにかく調べればわかるさ!」
アルル「いったい何があるんだろう?」
リュウ「調べる価値があるな」
妖香「それさっき俺が言ったセリフだよ!」
ゼロ「早く行くぞ(汗)」
?「ダニーーっ!!!」
ケータ「え?うわっ!!」
ネプテューヌ 「ケ、ケータくん大丈夫!?」
ユーリ「なんかうさぎみたいなやつ飛んできたぞ!?」
?2「USAピョーン!あ、ケータさん!?」
ケータ「イ、イナホさん!どうしてここに!?
熱斗「ケータ、知り合い?」
ケータ「うん、隣のクラスの未空イナホさんだよ。この子も妖怪ウォッチを持ってるんだ。」
イナホ「って!ケータさんなんであの有名なゲームキャラと一緒にいるんすか!ずるい!!」
USAピョン「イナホそんな場合じゃないダニ!ケータ、大変ダニ!」
ケータ「な、何かあったの?」
イナホ「あ、そうそう、実はイナウサ探偵社への依頼でこの商店街の路地裏に来たんですが…なんかドガーンっ!ってぶっ飛ばされて!USAピョンが!!」
イナホ「ほいきた!」
USAピョン「こっちダニ!」
(商店街、路地裏の奥)
?「へっ、また性懲りも無く現れやがったか!」
USAピョン「あいつダニ!あいつがミーのこと吹っ飛ばしたんダニ!」
イナホ「そう!あれぞ流星のロックマンのボス、ウルフ・フォレストなのでっす!」
ウルフ・フォレストZ「せいかくにゃ俺様はウルフ・フォレストZ…ってロックマン!?」
RTST「!」
「WARNING」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
RTST「ウルフ・フォレスト!お前ココで何をしている!」
続きをやりましょう
ウルフ・フォレストZ「おっと!さあロックマン!貴様をここでぶっ飛ばしてやるわ!
RTST「くっ!くるぞ!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
どーん!
RTST「うおっと!?」
ウルフFZ「ワイドクロー!」
ざぎん!
RTST「くっ!レーザートライデント!!」
ぶーん!
ウルフFZ「ぐお!」
RTST「くらえ!ロックバスター!」
どーん!!
ウルフFZ「ぶお!?」
RTST「ダイブミサイル!!」
どーん!!
ウルフFZ「ぐぼあ!」
らきあ「本気の私の力、見せてあげます!レッドシスター!!」
レッドプロテクターというものを手を上にあげながらスイッチを押すと
転回して、黄色い棒が出て切る
そしてらきあの姿が変わる
びゅんびゅんびゅーん!!
レッドシスター「シェア!」
ウルフFZ「なに!?」
レッドシスター「ブレイズアタック!」
ぼーーー!!
ウルフFZ「あっぢーーー!!」
ウルフフォレストZ「ぐおおお!!」
RTST「止めだ!ロックバスター!!」
どーーーん!!
ウルフォレストZ「ぐあー!な、なんだとぉ!?そ、そんな馬鹿なぁ!ぐおおおおお!!!」
どどどどどどドドドドドドドドドドデデーーーン!!
やなかんじーーー!!って、俺のやられ是りふこれだけぇ!?
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「ヘイガーイ!また遊んでやるぜ!!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:ワイドクロー
ジバニャン「オオカミ男!撃破ニャーン!!」
アクセル「いえーいっ!!」
イナホ「いやぁ助かりましたケータさん皆さん!」
ケータ「そういえば…さっき依頼がどうのこうの言ってたけど?」
イナホ「ああ、それですか?最近オオカミ男を商店街に出るからなんとかしてほしいって頼まれましてー…」
ユーリ「で、そのオオカミ男に返り討ちにされそうになった、と」
零児「とにかくこれで事件解決だな」
妖香「ああ。ゲイムエメラルドも2つ手に入っていい感じだよ!」
らきあ「だね!」
おしらせ
カオスダイヤモンドから
ゲイムエメラルドに変わりました
イナホ「ゲイム…エメラルド?なんすかそれ?それに…さっきのウルフ・フォレストのこと何か知ってるんですか!?というかなんであのゲームキャラが…!」
ケータ「まあまあイナホさんおちついて!」
ロック『騒がしいやつだな…』
スバル「えーと、かくかくしかじかでこうなって…」
イナホ「ほほうなるほど…そういう都合でしたか…」
USAピョン「ところで、妖香達はこれからどうするダニか?」
イナホ「それならば!私どももお手伝いしますよ!」
USAピョン「ミー達も協力するダニ!」
ジバニャン「でも、追いかけるっていってもどうやって追うニャン?」
妖香「それが問題なんd…おいまてまて!本気かお前等!?妖怪はいいとして、あんたらがこの世界から離れてたら家族とかが心配だろう!?」
ヨッシー「確かにそうですねw」
妖香「作者。どうする?」
作者「リィムさんが決めたことだ。あとメタイこというな」
妖香「ちょw」
イナホ&ケータ「あ」
USAピョン「完全に忘れてましたって顔ダニね…」
イナホ「いやー、勢いに乗っちゃってついつい家のこと忘れてました…」
ケータ「じゃーがんばってージバニャン!ウィスパー!」
ジバニャン&ウィスパー「えー!?」
ウィスパー「ちょっ!なんで私達が!?」
ジバニャン「あんな奴みたいなのと戦うの無理ニャン!」
イナホ「いーな…USAピョン…」
USAピョン「何羨ましがってるダニ!」
ソニック「じゃー人間組はここに残って、妖怪組はオレらと一緒に行くってことで!」
ケータ&イナホ「さんせーい」
ウィスパー「勝手に決めんなゴルァァァ!!」
妖香「いや、さすがにいくら妖怪でも勝てないかもしれないし…俺達だけで十分だよ」
らきあ「まぁとにかく離れたらいろいろと厄介ですし…」
こんな形になってしまったがOKですか?(タラちゃん声)
ジバニャン&ウィスパー&USAピョン「ほっ…」
ケータ「そっか…オレ達は何もできないけど…がんばってね、妖香さん!みんな!」
イナホ「せめて応援だけでも!」
【大丈夫ですよ!】
妖香「ん?なぁ、あそこ…」
らきあ「え?あ、あれはまさか…」
ワープホール
ヨッシー「あのワープホールですよ!」
妖香「まずい!吸い込まれるー!!」
次の世界何にします?
【そちらに任せても大丈夫でしょうか?知らない作品でも大丈夫ですので!】
ケータ「あっ、妖香さんたちが…」
イナホ「消えちゃった…」
【知らない作品については調べながらになりますのでちょいちょい不安定なところあると思いますが…なるべく似せるようにはしますので…間違いやわからないところがありましたら教えてくれたら助かります…!】
りんご「うぅ…この雰囲気、どうも苦手なんですよね…」
?「何者だ!おまえ達は!」
シルバー「…おっさん誰だ?」
零児「!アーサーじゃないか!」
アーサー「ん?おお!誰かと思えば知ってる顔がいるな!」
妖香「おおおおおおおおお!!!アーサーだぁ!サインくれ!!」
らきあ「お姉ちゃん落ち着いてってw」
シルバー「知り合いかこのおっさん?」
リュウ「ああ、アーサー、という騎士でな…」
ソニック「へー、騎士なのかおっさん!」
フレン「あの…あんまりおっさんおっさん言うのも失礼じゃ…?」
ユーリ「別にいーだろ細かいことは!」
アーサー「すまんおっさんは言わないでもらえるか?こういう年ではないが...できたぞ。」
妖香「イエイ!ありがとう騎士さん!」
アーサー「ここは魔界というものだ。何者かが魔界を蘇らせているそうだ。私がここに来たのは魔界を滅ぼしに行くところだ」
妖香「さすが騎士の役割だねーでもその話なんか引っかかるんだよねー」
りんご「確かに…」
熱斗「引っかかる?何が?」
ゼロ「この魔界のこと…まさかとは思うが…」
ユウ「とにかーく!魔界だけに“ま、かい”けつ方法を探すとしますかーっ!」
ユーリ「おいあんまりうろちょろするなって!」
アーサー「ああ、とりあえ…ず!?」
「うわあああああ!!!」
ケン「な、なんだ!?」
アクセル「あ、あれ!」
アイエフ「なんでこんなにモンスターがいるのよぉぉぉ!!」
アルル「いくら雑魚モンスターでも僕らの魔力と体力がもたないよぉぉぉぉ!!」
コンパ「助けてくださいぃぃぃぃぃぃ!!」
ネプテューヌ 「コ、コンパ!?アイちゃん!?」
りんご「アルル!?」
アーサー「な、なぜあんなにモンスターがっ…それに、あのモンスターに追われている少女達は君たちの知り合いか?」
りんご「は、はい!と、とにかく助けなきゃ!」
アルル「…!はぁ〜、助かったぁ…」
アイエフ「ええ、なんとかね…」
コンパ「危ないところをありがとうございました!」
りんご「アルルー!」
ネプテューヌ 「コンパー!アイちゃーん!」
アルル「え!?りんご!?それにソニックも…」
コンパ「ネプネプ!」
アイエフ「ネプ子!もう!心配したのよ?」
ネプテューヌ 「ごめーん心配かけて…」
コンパ「ところで、ここはどこですか?」
アルル「それに、その人たちは…」
アルル「なるほど…要は君たちは、そのゼッター軍ってのを追ってるんだね?」
アイエフ「で、ここは魔界…どうりでモンスターが多いはずだわ…」
アーサー「だが、あんなに一斉に襲ってこないはずだが…」
アルル「もちろん!一緒にいくよ!」
アイエフ「またあんなモンスターに襲われたりしたらたまったもんじゃないわ…」
コンパ「それに、せっかくネプネプと再会できましたから、ついていくです!」
妖香「よろしくな!アルル!アイエフ!コンパちゃん!」
らきあ「早く行きましょう!」
妖香「ok」
休憩
19時でやりましょう
【了解しましたー!】
アーサー「それじゃい…」
?「ちょっとまったぁ!!」
アーサー「今度はなんだ!」
ラグナス「貴様がアーサーだな!私は勇者ラグナス!」
アルル「…ラ、ラグナス!?」
ネプテューヌ 「アルルー、この勇者様みたいな人、知り合い?」
ラグナス「みたい…ではなく、私は真の勇者だ!」
ユーリ「で?その勇者様が一体なんのようだ?」
ラグナス「この世界の勇者…アーサーに決闘を申し込みにきた!!」
ゼロ「けっ、決闘だと…?」
アーサー「い、いや俺は勇者では…」
ラグナス「問答無用!私こそが真の勇者であること…思い知らせてやる!」
妖香「おいおいお兄さん。少しはアーサーさんの話を最後まで聞くのが礼儀だろ?」
らきあ「そうですよ!て言うかその情報どこで…(汗)」
ラグナス「なんだお前達は!私はアーサーと…え?あぁ、ある者からこの世界に、アーサーという勇者がいると聞いたのだ。」
スバル「ある者って…?」
ラグナス「…ええと確か…おぉっと危ない危ない…そのことは言わないように、と言われていたのだった…」
ロック『怪しいな…』
ラグナス「そんなはずはない!たしかにそのものは言っていたんだ!ほら、アーサーの絵だってちゃんと…!(ピラッとアーサーの絵を見せ)」
エックス「たしかに…アーサーさんそっくりだな…ん?」
フレン「どうしたんだい?エックス?」
エックス「…絵の右端に…何か書いてある…」
熱斗「…『ゼッター軍タップマンZ』?」
ラグナス「…!な、なぜばれた!?」
熱斗「いや名前書いてあったから…ていうか名前知られたくない割に持ち物に名前書くって…その人どんだけドジなんだよ…」
アクセル「って…ゼッター軍!?」
【お疲れ様でした!】
ラグナス「な、なんだと!?どういうことだ!」
アルル「ラグナス、ゼッター軍っていうのは悪い奴らなんだよ!」
ラグナス「くっ…私を利用するとは…ゆるせん!」
アーサー「…こいつ、本当に勇者なのか?」
ラグナス「自称じゃなーいっ!!…全く、墓場からここまで来るの大変だったというのに…」
アルル「墓場?」
ラグナス「…ああ、気がついたら何故か見知らぬ世界、見知らぬ墓場にいて…タップマンZというものにあった。それで…」
数十分前…
タップマンZ『へぇ、君って勇者様なんだ…』
ラグナス『ああ、私は勇者、ラグナス!どうやら未知の世界に迷い込んでしまったようで…だがこの気配…この世界にも魔王がいるに違いない!』
タップマンZ『まぁいないこともないんだけどね…』
ラグナス『ほ、本当か!?教えてくれタップマンZ!私は勇者として、そいつを倒さなきゃいけないんだ!」
タップマンZ『…!…残念、ちょっと遅かったね…この世界には既に何度も魔王を倒し、姫を救った勇者がいる…』
ラグナス『な、なんだって!?そ、そいつは一体…』
タップマンZ『そいつの名はアーサー。いいのかな?このままだと君、彼に置いてかれちゃうよ?』
ラグナス『くっ…アーサー…私こそが真の勇者ということ…思い知らせてやる!』
ラグナス「…で、私は地面が盛り上がったり盛り下がったりする墓を越え、モンスターを倒しアーサーを探していき…今に至るというわけだ。」
ユーリ「…おまえほんとばかだな。」
ゼロ「あぁ、バカだな。」
ロック『単純なバカだ』
ラグナス「そ、そんなバカバカいうことないだろ!」
妖香「あんな奴に騙されてるからバカって言われるぞwどっかの氷の妖精みたいにねw」
らきあ「そうですねw」
ヨッシー「もうカオスですねw」
ラグナス「う、うるさいっ!!」
エックス「しかし…なぜゼッター軍がこの世界の墓場に…」
零児「…もしかしたら、この魔界の異変と関係があるのかもしれないな…」
ラグナス「…そういえば、なにか探してるとかいってたような…」
妖香「なんだと!?」
らきあ「それじゃあ早く探しにいかないと!」
妖香「ラグナス…よければ一緒に行かないか?」
ラグナス「ああ、わかった!あいつには借りがあるしな」
妖香「ありがとう!(微笑む)」
ユーリ「よしっ、じゃあ急がねえとな…アーサー、この魔界のエリアにゃ詳しいんだろ?」
アーサー「ああ、過去に来たことがあるからな…」
アクセル「よし!早速いくぞー!」
呪われた墓場…
ラグナス「この奥にタップマンZがいるはずだ!魔物が多いから気をつけろ!」
タップマンZは自分がタイミングがいいときに出します
あ、リィムさん。東方って知ってますか?
RTST「よーし!いくぞ!ロックバスター!」
どーん!!
RTST「まだまだぁ!クラーケハルニッシュ!!」
びゅおーーーん!!
イーーー!
ちょっとなら知ってますよー
SSロックマン「バトルカード!ガトリング!」.
ズドドドッ!!
CFロックマン「バトルチップ!ワイドソード!」
ザンッ!!
RTST「パーフェクトフリーズ!(チルノの特殊武器)」
かきーん!
RTST「まだまだぁ!行くぜ虫野郎!(遊戯声)蛍オプション!(リグルの特殊武器)」
ぴかーん!
どん!
RTST「ロックセイバー!殺炎刃!!(フランドールのラーニング技)」
ぼーーー!!
RTST「魔紫波(ましんは)!!(パチュリーのラーニング技)」
地面をたたき
上から本が現れて開き、中から光線が出てきて敵は次次へと倒す
RTST「ぜぇ…ぜぇ…いったいどうなってるんだ…こいつあ倒しても倒してもきりがない…(汗)」
らきあ「疲れました(汗)」
ラグナス「…おかしい…私が通ったときより増えている…」
アーサー「ああ、私が来た時も、こんなにモンスターは襲ってこなかったはずだ…」
ユーリ「一体どうなっているんだ…?」
RTST「さすがに疲れてきたな…!」
「WARNING」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
タップマンZ「待ってたぜロックマン!大分弱まってたから魔界の物も役に立つなぁ!」
RTST「タップマンZ!お前、ラグナスをアーサーに倒させて、この世界を征服しようとしたんだな!」
タップマンZ「その通り!それにアーサーに俺の邪魔をさせるわけにはいかなかったしな!にしても思ったより単純だったな!」
ラグナス「なんだと!」
ユーリ「確かに。」
ゼロ「単純すぎだな。」
ロック『びっくりするほど単純だったな。』
ラグナス「うるさいぞだから!!」
ソニック「はんっ!どっかの知り合いのハリモグラみたいだな!」
ラグナス「それいうな!」
シルバー「お前も大変だな…(汗)」
タップマンZ「だが作戦が失敗してたから計画は変更して、体力を消耗するために魔物と戦っていたはずだ。貴様らの体力で、俺のスピンアタックでどう戦えるかな?行くぞロックマン!」
RTST「っ!くるぞ!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
どーん!
RTST「バトルカセット!マントカウンター!」
マントマリオのイラストが付いたカセットをセットして
黄色いマントを出して、タップスピンを跳ね返す
タップマンZ「うわっと!?」
続きをやりましょう
RTST「ワイドクロー!」
じゃきーん!
タップマンZ「ぐふ!駒アタック!」
ぶんぶんぶん!!
RTST「あぶな!」
RTST「止めだ!グランドファイア!!」
ぼーーー!!
タップマンZ「ぐあ!!な、なんだと…こ、この俺様が…作戦が成功してたのに負けるとは…お、お、お、お前人間じゃねぇ!」
RTST「お前ロボットだろ?」
タップマンZ「ぐ、ぐ、ぐおおおおおおおおおお!!」
どどどどどどドドドドドドドドドドデデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「ヘイガーイ!また遊んでやるぜ!!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:タップスピン
RTST「よし!やったZE!(課長声)」
妖香「まっアーサーも一応勇者らしいことしてたからそりゃだれにだって勘違いはするさ!」
らきあ「まぁこの世界の主人公ですしねw」
ヨッシー「うんw」
妖香「さてと。これからどうしようか」
そいえばPXZプレイしたんなら、あのさくら大戦の4人のキャラのしゃべり方がわかるはずですがどうですか?
妖香「え!?うわーーー!!」
東京のどこか
妖香「う~ん…みんなぁ~ぶじぃ~?」
らきあ「は、はいw」
ヨッシー「ひどい目に合いました」
妖香「ソニック大丈夫!?(とりあえず引っこ抜く)」
すぽん!
FGOって知ってますか?
妖香「確かに…ん?あの人は?」
じゃきん!
???「くそ!これじゃきりがない!」
妖香「!?大変だ!たすけに行かなくちゃ!」
ドライブ!タイプ!スター!!
RTST「ロックバスター!」
どーん!
RTST「お兄さん大丈夫!?」
エックス「博士!危ないですy…!?あ、あなたは!」
ユーリ「…お、大神一郎!?」
大神「エックス君!?ユーリ君!?それに皆もどうしてここに…!」
アルル「あー!大神さんだー!」
ソニック「Hey 、お前らこいつのこと知ってんのか?」
RTST「大神さん!ソニック、この人は大神さん。前の事件で一緒に戦った仲間なんだ!」
アクセル「話してる場合じゃないみたいだよ?」
RTST「じゃあやる?」
RTST「これでどうだ!」
ドライブ!タイプ!パープルアーマー!!
がごーん!
RTPA「クロスコンビネーション!」
じゃきーん!
RTST「これで決める!」
ヒッサーツ!フルスロットール!スター!!
RTST「ライダーシューティングスターキック!!」
どーーーん!!
デデーーン!
大神「…さくらくんは無事だろうか…」
ソニック「さーて、さくっと調べるとすっか!」
ユーリ「さくっといったら苦労しねえって…」
?「うっ、いつつ…」
?2「ナックルズ…無理しないで…」
りんご「…あれ?あそこにいるのって…」
ソニック「テイルス!それにナックルズ!」
テイルス「ソニック!シルバー!無事だったんだね!」
シルバー「あぁ、って、ナックルズぼろぼろじゃねえか!?」
フレン「ファーストエイド!」
_しゅんっ!」
ナックルズ「…あー、助かった…」
ソニック「ナックルズ、大丈夫か?」
ナックルズ「あ、あぁ、そっちの金髪男のおかげでな…」
テイルス「うん、僕が説明するね!突然大きな穴が空いちゃって、僕とナックルズはその穴に吸い込まれて、気づいたら見知らぬ場所に来てたんだ!」
ゼロ「なるほど、俺たちと似たような感じか…」
テイルス「それで、途方に暮れていたところに着物の女の人が現れて…」
エックス「着物の女の人…?」
ナックルズ「確か…さくら…だったっけか?」
大神「…!」
りんご「じゃ、じゃあさくらさんがテイルスさんとナックルズさんを…!?」
テイルス「違う違う!さくらさんは僕らを助けてくれたんだよ!」
大神「ほっ…」
ユーリ「それで…そっからなにがあったんだ?」
テイルス「うん、突然クロックマンZと名乗る緑の怪しい男が現れて、さくらさんを攫っていったんだ!」
大神「な、なんだって!?」
ロックマン『クロックマン…!?』
テイルス「僕やナックルズも応戦したんだけどあっさり負けちゃって…」
アーサー「だが、なんのためにそんなことを…」
ロック『クロックマンZ…おそらく、俺たちが前に戦ったクロックマンを再現したんだろうな…』
熱斗「確か…あらゆる時間帯の美しい電波体をコレクションにしようとして…」
大神「じゃ、じゃあそいつはさくらくんを自分のコレクションにしようとしているってことか!?」
ロック『その可能性は高いと思います…』
スバル「…でも、さくらさんって人は電波体じゃなくて人間でしょ?」
ロック『ま、美しいに電波体も人間も関係ねーってことじゃねーの?』
【こんな展開にしましたがよろしいでしょうか?】
大丈夫だ、問題ない。(イーノック声)
妖香「それは言わないお約束…とにかくそいつを探すか!」
らきあ「OK!」
妖香「いこうみんな!テイルス、ナックルズ!すまないが一緒に来てくれるか?」
【そして間違えた…その可能性は高いと思いますって言ったのロックじゃなくてロックマンだった…】
テイルス「うん!もちろんだよ!」
ナックルズ「この落とし前はきっちりつけねえとな!」
大神「さくらくん…必ず助けてみせる…!」
RTST「よし!いくぞ!!」
RTST「くっ!ここにも雑魚敵が!」
ラビットボット「うさー!!」
RTST「じゃまだー!」
どーん!
イー!!
続きをやりましょう
RTST「チャージショット!!」
どーーーん!!
イーーー!!
RTST「まだまだぁ!特殊武器!マスタースパーク!!」
どーーーん!!
RTST「ロックバスター!」
どんどん!
RTST「バトルカセット!バルカン!」
どどどどどど!!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!!
ソニック「はあっ!」
どかかっ!
りんご「!」
エステル「りんご、どうしたんです?」
りんご「あ、あれ!」
?1「うう、敵が多すぎです…!」
?2「ちょっとまずいかも…!」
大神「あれは…エリカ君にジェミニ…!?」
アクセル「大変だ!早く助けなきゃ…!」
RTST「エリカさん!ジェミニさん!バトルカセット!ノビールアーム!」
ぶーん!がごーーーん!!
イーーー!!
敵を倒した
RTST「大丈夫?エリカさん?ジェミニさん?」
エリカ「妖香さん!」
RTST「かくかくしかじかでというわけでこの世界でも起こったみたいなんだ。」
らきあ「うん。」
エリカ「そうだったんですか…」
大神「エリカ君!さくら君はみなかったかい!?」
エリカ「大神さん!…さくらさんはみてませんでした…」
RTST「まじか~」
ゼロ「すれ違い、か…」
ジェミニ「ねえねえ、さくらさんに何かあったの?」
アルル「実は、さくらが悪いやつにさらわれちゃったんだ!」
エリカ「ええっ!?」
ソニック「あぁ、とにかくいそ…って!?」
シルバー「どうしたソニッ…エミー!?」
エミー「…」
テイルス「エミー!エミーもこっちに来てたんだね!」
エミー「…」
零児「…聞こえてないのか?」
ソニック「Hey !エミー!エミー!!」
ナックルズ「おいエミー!聞いてるのかっ_」
…ピキンッ!
ナックルズ「…」
テイルス「えっ!?ナックルズ!?」
ナックルズ「…」
リュウ「…動きが…止まってる…!?」
ユーリ「どうなってやがんだ一体…」
RTST「!?こ、この止まっている感触は!」
その通りさ!待ってたぜロックマンども!」
RTST「!」
WARNING」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
RTST「クロックマン!お前がエミーとナックルズの時を止めて、さくらさんをさらっていったのはお前なんだな!」
クロックマンZ「そうだとも!偉大なるゼッター様の異世界の実験台どもを動きを止めたのはおれさまってことよぉ!!」
ロックマンEXE『なんて卑劣な真似を…!』
クロックマンZ「お前らを倒し、その美しい生命体もおれさまのコレクションに加えてやる!」
エックス「そうはいくか!」
大神「さくらくん達の時を返してもらうぞ!」
RTST「よくもこんなキチガイコレクションを!(研声)」
クロックマンZ「何度でもいえーい!いくぜ!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
どーん!
クロックマンZ「ぐあっ!?」
パープルハート「デュエルエッジ 切り裂け、デュエルエッジ!」
がきんっ!
クロックマンZ「ちっ、おのれ…!」
クロックマンZ「くらえ!タイムワールド!」
時計みたいなワープホールが何かが出てきた
RTST「うわ!今度はなんだ!?」
シャドウ「ここは?」
ソニック「シャドウじゃないか!」
クロックマンZ「うそ!?相手の味方を出しちまった!?」
RTST「へへっ!残念だったな!運が悪かったみたいだねw」
小牟「な、なんじゃ!?あのソニックの色違いみたいなやつは!?」
零児「とにかく、敵じゃないみたいだな。」
シャドウ「ソニック?なぜ君が…一体何が…」
ソニック「シャドウ!話はあとだ!とにかくやつを倒すぞ!」
クロックマンZ「ぐぬぬ…ええい!今度こそ!タイムワールド!」
さっきと同じ説明
クリムゾンドラゴン「ぎゃおおおおおお!!」
RTST「げーっ!?クリムゾンドラゴン!?」
RS「え、うそーん」
ロック『ちっ、厄介なやつよびだしやがって…!』
SSロックマン「クリムゾンドラゴンは僕に任せて!」
CFロックマン「手伝うぞ、スバル!」
シャドウ「…よくわからんが…そいつらを倒せばいいということはわかった…カオススピア!」
…ズガンッ!
クロックマンZ「ぐぬぉ!?っち!まさかシャドウ・ザ・ヘッジホッグまでくるとはな…まぁいい!貴様もぶっ潰してやるわ!タイムスピア!」
ぶん!!
RTST「おっと!ロックバスター!」
どーん!
クロックマンZ「ぐぬぉ!?貴様らぁ!タイムボンバー!!」
どーーーん!!
クロックマンZ「…なに!?」
RTST「アマテラスシールド!!(FGOの玉藻の特殊武器)」
妖香は前方に鏡の盾を出現させてアルルたちをかばうと同時に、反射してカウンター攻撃する
どーーーん!!
クロックマンZ「ぐおおおおおおお!!?」
アルル「ありがとう!妖香!」
りんご「あー危なかった…」
大神「いくよ!エリカくん!」
エリカ「はい!」
しゅんっ!
クロックマンZ「なっなんだ!?」
エリカ「…大神さん…」
大神「…エリカくん…」
大神&エリカ「ここに、幸あれ…ハレルヤ」
クロックマンZ「ぐぉぉぉぉ!?」
アクセル「えっ?なに?今のなんなの?」
ジェミニ「あー…きにしないで、お約束ってやつだから…」
クロックマンZ「そんなのありかy」
RTST「隙あり!チャージショット!!」
どーーーん!!
クロックマンZ「ぐおおおおおあああああああ!」
RTST「いよっし!!」
クロックマンZ「お前…割り込んで攻撃するんじゃ…ねぇええええええええええええええええ!!!」
どどどどどどドドドドドドドドドドデデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「ヘイガーイ!また遊んでやるぜ!!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:タイムワールド
シャドウ「ふっ…」
アルル「だいしょうり!」
_しゅんっ!
エミー「…あら?」
ナックルズ「かーっ…ん?」
テイルス「エミー!ナックルズ!」
ロックマンEXE『よかったぁ、時間が戻ったみたいだね!』
大神「さくらくん!さくらくんは!?」
_しゅんっ、どさっ
フレン「!さっきのあなから何かが…!」
?「うっ、うぅん…」
妖香「この子はまさか!…やっぱり!さくらさん!さくらさん!」
さくら「う、う~ん…よ、妖香さん!?それに…大神さん!」
大神「サクラ君!」
エリカ「さくらさん!無事だったんですね!」
さくら「エリカさんも…!…あたし…ナックルズとテイルスにあってそれから…怪しい怪物に襲われて…」
テイルス「クロックマンZは大神さんや妖香達が倒したから、安心していいよ!」
ナックルズ「なに!?いつの間にあいつを倒したのか!?」
エミー「ちょっと〜!一体なんの話?」
ソニック「へいへい詳しくはあとで話すから!」
大神「とにかく…さくらくんを救えて本当に良かった…!」
さくら「…大神さん…!」
エミー「…そういうことだったのね…」
シャドウ「ようはこの一件はゼッター軍というやつらの仕業か…」
シルバー「まあ、そういうことだな!」
アクセル「…ところで…大神さんとさくらさんって恋人同士だよね?でも大神さんってエリカさんとも仲良い感じだけど…なんで?」
さくら「…!」
エリカ「それはですね!エリカは大神さんの、巴里の恋人だからです!」
アクセル「え?それってどういう…」
エックス「アクセルーーー!!なんてこと聞いてるんだおまえは!!」
ゼロ「空気読め!さくらを怒らせた時の威圧感凄まじいんだぞ!!」
ネプテューヌ 「さ、さー次にいこー!」
大神「いいっ!?さ、さくらくん落ち着いて…」
ソニック「と、ところでエミーはなんでクロックマンZに捕まってたんだ?」
エミー「…あ、そうそう!いつものようにソニック探してたら、いきなりそのクロックマンZってのが現れてあたし無理矢理攫われたの!」
ソニック「…やっぱり、エミーもコレクションの一部にするつもりだったのか…」
ナックルズ「まさか俺も!?」
シルバー「いやナックルズは違うだろさすがに…」
クロックマンZ「そいつは次いでだかr」
RTST「邪魔だぁー!しねー!波ぁーーー!!(悟空声)」
どああああああああああああああああ!!!(シャモ星人声)
遊戯「なぁにこれぇ?」
妖香「まぁ無事で良かったよ!」
シャドウ「…今、何か来なかったか?」
ジェミニ「…気のせいじゃない?」
エミー「ほんと、女の子をコレクションにしようだなんて最低!」
さくら「ほんとです!…とにかく、安心したわ…」
ぴかーん!
らきあ「ほんとだよそれ!ねぇお姉ちゃん?」
ぴかーん!
妖香清楚「はぁ~紅茶がおいしいです♪」
ヨッシー「あ、休憩タイム入りましたねw」
ユーリ「エステルみたいだな…」
エステル「まあまあユーリ、みなさん、少し休憩しましょう?」
アルル「そうだね!」
熱斗「さっきからいろいろありすぎて疲れたぁ…」
ジェミニ「こんなとき、カレー食べたいね!つ“カレー”た、ってね!なんちてなんちて〜!」
ユウ「おお〜!お姉さんやりますなー!」.
さくら「あの2人、なにか意気投合してるわね…」
アルル「あ!カレーなら僕も食べたーい!」
熱斗「俺も俺も!」
ユーリ「…なんか腹減ってきたなぁ…」
妖香「ふぅ~おいしかったぁ!」
らきあ「ごちそうさまです!」
次の世界は…ごめん思いつかん
なんか知ってる作品あります?
妖香「こ、この形…この機械…ま、まさか!?」
零児「クロスゲート!?」
妖香「うわー!すいこまれるぅ~!!」
わーーー!!
妖香「こ、ここはどこだ?」
らきあ「皆さん無事ですか?」
無限のフロンティアって知ってますか?
妖香「そうだな。とにかくここはどこなのか調べてみよう」
ソニック「All right!」
テイルス「でも、ココはどこなんだろう?なんかポップな世界に来ちゃったみたい…」
妖香「?この雰囲気どこかで?」
ソニック「どうした妖香?」
妖香「なんかここに来たことあるんだよなぁ~」
?「まて〜〜!」
エックス「…ん?」
?「そのトマト!まて〜〜!!」
アイエフ「ちょっ!?なにあのピンクで丸いの!」
ソニック「ありゃカービィじゃないか!?」
【あー…知らないです…知らないばかりですいません…】
ライト博士「…いったんこれ終わったら直ちに検索して動画を見たまえ!」
妖香「おっと!」
トマトを受け止める
???「あ。」
妖香「久しぶりだな。ピンクボールくん?」
カービィ「あ、妖香じゃん!」
らきあ「やっぱり!私たちが知ってる世界のカービィだぁ!」
ヨッシー「久しぶりですねぇ~」
妖香「この子はカービィ。星の戦士で、コピー能力を持つ最強のピンクボールだよ」
ソニック「妖香はカービィと会ったことがあったんだな」
妖香「(あ、そっかこのソニックは僕が行ったことのない世界のソニックだから当然か)うん。まぁね」
カービィ「でもどうしてここに?」
零児「俺達は…」
かくかくしかじか
妖香「というわけ」
カービィ「…そうなんだ…僕にできることがあったらなんでもいってよ!…あ、そういえば…」
スバル「どうしたの?」
カービィ「…ゼッター軍に関係あるかわかんないけど、なんか変な事件が起こってるって…」
妖香「本当か!?」
カービィ「うん。きて!」
妖香「よーし!そんじゃあ行きますか!」
妖香「カービィ。どこにあるんだ?」
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