Nobody 2017-11-19 03:10:28 |
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(/これからふたりの物語をじっくりと紡いでいけます事、本当に嬉しく思います!何かと不安もありつつの持ち込み設定でしたが、この度は参加のご許可をありがとうございました。ひとまず、主様からのご質問にお返事をさせて頂きます。
まず、絡み期間につきましては主様のお考えの通り、ゆっくりじっくり長期間でお願い出来ればと思っております。ロル数ですが、心理描写を多めに含む傾向がございますので、やや長文寄りになるかと思われます…!必要に応じて調整も可能ですので、お互いにやり易い分量で楽しむ事が出来れば幸いです。
次に、舞台設定に関してですが現段階ではイギリスを想定しております。ご希望がありましたら変更も勿論可能ですので、その際にはご相談下さい。
また、エンディングについての考えが一致しているとの事で、此方も嬉しいです!ふたりの関係性の変化を見ながら、丁寧に相談を重ねていけたらと思います。
そして、此方の設定に合わせた殺人鬼の性格や生き方の変化についてですが、大歓迎です!寧ろ、更にぐっとイメージに近づいたように思いますので、本当に嬉しい限りです。殺人鬼そのものがメアリの求めるものに近づいた頃、また、殺人鬼自身がメアリと言う存在を必要とする或いは受け入れる理由を持ち始めた頃、まさしくぴったりのタイミングと状況であると考えます…!押し付けだなんてとんでもございません、大賛成ですので是非ともこの設定で進めていきましょう!今後物語が進んでいくにつれ、細かな要望や何か案など生まれた時にはその都度相談を重ねていけたらと思っておりますので、お互い積極的にもちかけていければ幸いです。
最後になりましたが、もし>>46でのロルにそのまま繋げる形での開始をご希望でしたら、次レスにて対応したロルを書かせて頂きます。その際には、とうとうメアリが殺人鬼の居所を探し当て、偶然にも仕事から彼が帰宅した所と言う絶妙のタイミングに出くわす事が出来たという体で進める形になるかと思います。メアリはもてる限りの情報網を駆使し、彼の住まいや行動範囲及び生活状況等を懸命に調査していますが、中々発見には至らない中で、此処暫らくで最も精密な情報の元に訪れた場所がまさに現在彼が生活をしているアパートであった、と言う想定です。とは言え、他の住人も居るアパート内の、それも部屋の前と言う状況でもありますので、そんな場所でかつて世を騒がせた殺人鬼である彼に堂々と声を掛けるという状況に不自然さを感じるようでしたら別の場面への転換も可能です!逆に、ついに十余年の時を経て彼を見つけ出したというこれ以上にない喜びと興奮から、我慢できずに声を掛け、それどころか寧ろ多少強引な手段を用いてでも彼に近づこうとする、と言う展開もメアリ的には十分あり得るかと思っていたりもする訳で…このようにぐらぐらと迷って揺れている状態ですので、主様のご意見もお伺い出来れば非常に助かります!)
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