ゆり 2017-11-17 19:29:17 |
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明日は.....特に何もないけど....。
でも、今日、すれ違ったけど、あの人に会えたから良かった。
本人は気づいてないだろうけど。(多分。)
おそ松さん達に会ったら、何しようかなー....
おそ松兄さんは、トランプとか.....。
カラ松兄さんは、歌を歌ったり、革ジャンを着たり....
チョロ松兄さんは、にゃーちゃんのライブとかでしょ。
一松兄さんは、猫に餌やりをしたり。
十四松兄さんは、野球を一緒にやるでしょ。
トド松兄さんは、美味しいお店のパンケーキとか.....。
あっ!そうだ!もし良かったら、
私がおそ松さんの小説をこのセイチャットに書いているので、
見てください!
......なーんて、誰もこれを見るわけないか。
まぁ、良いや。.....じゃ無い!!
冬と言ったら、『鍋』だけど、
私の中では、嫌いな野菜が入っている〜!!(´;Д;`)
それは....『キノコ類!!』嫌だー!!
それより....だよ。
こんなところで泣いてたらみんなに迷惑になっちゃう.....
だから、ちゃんと自分に素直になれない時があるんだよね。
何でだろ?いつからそうなんだろ?
最近、自分を封印....(心の中に)鍵をつけてるっていうか.....
本当の自分を出せてないっていうか.....
本当は出したいのに、もう一人の自分が邪魔して、
全然出られない。助けてほしい....っていう時も、
なかなか勇気が出なくて....。言うのが怖くて...。
友達に言うのも、家族に言うのも.......
かれs(((.....って言うのはやめておいて....
まぁ、全然話せてないから。自分の事を。
誰かに知ってほしい....でも、言うのが怖い...
....そういえば今日、友達が言ってたけど、
『裏がある人って嫌い』ってね。
別に私の事を言ったわけじゃないけど、
友達にも悪気があって言ったわけじゃないのは知ってる。
けど....
人は裏がないとやっていけないと思いますよ。
例えば家族と友達で話し方を変える人は多いでしょう。
話し方を変える時点で、
恐らく表と裏があるのでしょう。
家族だけに素の自分を出せるのなら、
家族といるときが表。それ以外は裏。
友達だけに素の自分を出せるのなら、
友達といるときが表。それ以外は裏。
どちらにも素の自分を出せるのなら、
どちらも表か、どちらも裏なのだろう。
まぁ結局僕が言いたいのは、
裏がない人間は滅多にいないと思うんですよ。
((僕の思想なので意見が食い違う事があっても仕方がない。
はぁー....おはよ。
休みの日には、こんなに早く起きないのに....
まぁ、いっか。
起きたのはしょうがないし。
早く来ないかなー.....
だいぶっていうか....
なんていうか....
体がらくになって来たする。
でも、なんか残り?っていうか、
まだあるんだよね。
痛みが....
はぁっー....また、明日から学校か....
めんどくさ。嫌だなぁ。
でも、もうすぐで冬休みかぁ....。
楽しく過ごしたいな。
あの人と、一緒に過ごしたいな....
なーんて....都合がよすぎるよね。
あーあ...早くならないかなぁ。
冬休み。
まぁ....でも、愚痴ってるだけじゃないしね....
日常も入って....って、ほとんど愚痴だけどw
本当わなー....愚痴だけにしようと思ったけど、
『あっ、愚痴だけじゃなんか、足りないと思う。
うーん...他に...あっ、日常は?良いんじゃない?』
って、ことで日常と愚痴を書くトピになったんよね。w
そういえば...YouTubeのユッカさん、
復活したんだよね!やったー!
ずっと休んでたから、
『あれ?ユッカさんどうしたのかな〜?』
って思ってたから....
喉を痛めて休んでたんだよね。
ほんとに声が出なくなったらしい....。
今は、『もう大丈夫!』だって言ってたし!
ほんとに良かったー!
あっ!No.100になった!!
やったよ!愚痴と日常だけでもこんなに行けるんだ!w
一人だけ盛り上がってるー!w
ただいまー....って、誰もいるわけないか...
そういえばさ...どう森のアプリがあるらしいね...
いろんなユーチューバーの人がやってるよね。
良いなぁーどう森のアプリやって見たーい!!w
最近、寒くなって来たなー...
それに、もうすぐでクリスマスだし...
クリスマスプレゼントは、一応スマホだけど。
(本当に貰えるかどうかは置いといて。)
そういえば、こんな事、前にも書いたっけ?
ま、いっか、クリスマスかぁー....
どんな日になるんだろ。
友達と過ごしたり?
好きな人と過ごせたり?
なーんて、事はないか。
せいぜい、楽しめたらそれで良いよね。
(もし、ブラックサンタが来たらどうしよw)
でもなぁー....せめて、
私の好きなものにして欲しいんだけどね。(苦笑
ほら、好きなキャラクターとか、ね....。
んぁーっ!(のびー
あっ、良いこと思いついた!
日常をもとに、
小説を書くのは?
あー...でもなぁー....
それだといろいろ面倒だし...。
私「はぁっー.....今日もぐったりだよ...
家に帰ってからは、家事をしなきゃ何ないし、
しなかったらしなかったらで、怒られるし....
ほんと嫌になっちゃう...
癒しはおそ松さん達だけだよ。(マジ癒し
さーて、今日も見ますか!おそ松さん!!」
うーん、これ、ちゃんと小説になってるかな?(ちょっと不安なきがするけど。)
私「あー!!おそ松さん達だー!!
あっ!チョロ松ぅー!!愛してるよー!!マジ癒し〜!!
あー!!本当いいよね!おそ松さん!!
さーて...どんなお話かな?」
いつもこんな感じでおそ松さんを見てるw
特にチョロ松が好きなんだよね!
私「おー!!一松かー!!
うんうん.....ぷっ.....あははは!!ww」
〜おそ松さんを見た後〜
私「あー....もう、可笑しくてしょうがないよー!!ww
面白いなー!おそ松さん!!」
これ、9話の話ねw
本当に面白かったww
私「あとはーー(お母さん「ゆりー?来てー!」
はぁっー....んだよ....せっかく見てるのに....邪魔すんな(怒」
いいときに、お母さんが声かけて来たら、
こんな感じになるねw
(不機嫌になっちゃうw)
〜お母さんのお手伝いが終わった後〜
私「はぁっー....さ、続き続き!!」
こんな感じでいつも過ごしてるw
ってか、お母さんとおそ松さん見てる時は全然違うっていうねw
つまりはこんな感じ↓
女の子(?)→男(化け物)
になるっていうw
私「はぁー。チョロ松可愛い。全部可愛い。超絶可愛い。
何もかも好きだよ。うんうん。やっぱり、(私の中で)一番可愛いのは、
チョロ松だわ。うん。今日も癒してくれてありがとー!!」
実際にはこんな事は言ってはないけど、
言ってる時もたまにあるけど、(どっち?)
大体は、心の中で言ってるw(怖い。怖いわー。やばい人だよ。この人。)
私「ねぇ、a(妹の名前)っさてさー、
私の事、どう思う?(姉として。)」
妹a「はぁ?急に何言ってんの。えーとね、
『頼りない』『おそ松さんが好き。特にチョロ松』」
私「.....うん。そうだね。じゃあ、良い所は?」
妹a「....えっ?えーとね、『食器をしてくれる事』」
私(えっ?それだけ?)
まぁー....これ、最近の事だけど、まさか、ズバリ言ってくるとは思ってなかった。
まぁ、予想はしてたけど、ここまではっきり言ってくるとは思わなかったよ。(正直言って)
自分だってそう思うし、悪くはないよ。うん。
けどね、凄いグサグサ心に刺さったけども!!
(後で泣いたのは、内緒。)
そうそう、妹に言われてね、
そうなんだろうなって、気づいていたんだよね。
私なんて、
姉失格だし、全然頼りない、家に帰って来てから妹や弟に八つ当たりする、
おそ松さんばかだし、勉強なんて全然できないし、
本当に本当にどうしようもない姉だけど、
姉、だけど......だけど......
だけどね、私は、悩んでるんだよ。
どうしたら、頼りになる、信頼できる姉になれるんだろうって....
悩んでるんだよ!!日々!!!毎日!!!
あなた達によく似合う姉になれるんだろうって!!
分かんないの!!あんただちに分からないだろうけど、
なったやつしかわからないけど!!!
なったものはなったで、しょうがないの!!!
それでも責任もって、頑張って、
いや、頑張ろうとしているの!!!
それで、私は、姉になった。姉になったの!!!
今、姉になってたくさん後悔はしてあるし、
嬉しかったこともたくさんあった。
けどね、あんただちには、
私は、そんなものなの?そういうもんなの?
なんで、なんで、私は、姉になったの?どうして?
そんなの考えてもしょうがないの。
分かる?私、これでも、頑張ってるの!!!
あんただちのために!!!
分かってるの?私がどれだけ悩んでいるか?
分かって言ってるの!!
ほんと...ほんと....なんで....
でも、私には、憧れの人がいるだよね。
二次元だけど.....
それは、誰かというとね、
おそ松さんの『おそ松兄さん。』
小学生メンタルのまま、大人になった
奇跡のばか。とも、呼ばれている。
なんで、おそ松兄さんが憧れの人かというと、
私が何度も、おそ松さんを見ている時に、気がついた。
『あっ、おそ松兄さん、結構...ううん、
ちゃんと弟達に信頼されている、頼りにされている』
......それがきっかけで、私の憧れの人は、
『おそ松兄さん』だった。
だから、今も、私の憧れはおそ松兄さん何だよね。
私もおそ松兄さんになりたいって。
....けど、実際には、全然できていない。
何も成長していない。
羨ましい。おそ松兄さんが。
どうしたら、おそ松兄さんになれるんだろう。
なんて、思ったことも何度もある。
どうしてだろうね。
ほんと、こんな姉でごめんね。
許してよ。ごめん。
こんな姉じゃなかったらね.....
もっと、しっかりした姉が良かったよね....。
こんな姉でごめんね。
はぁっー....
保体で、バレーボールに集中し過ぎて、
怪我したし。っていうか、
手首が痛い。これじゃ、まともにやることができないよ。
あーあ....痛いなぁ...。
もう、こんな時間か.....
時が過ぎるのって早いよね。
あー....今日は、掃除もしたし、
別に文句とかは、ないと思うけど。
ただねぇ....妹達が全然掃除をしようとしないからなぁ....
勉強はできるのに....
ちゃんと掃除しろよ!!自分で汚したんだろうが!!
あーあ、
また、怒られた。
終わりよければすべてよしって、言うのにね。
まさに、今の状況だよ。
めんどくさいなぁ...
あーあ、怒られちゃったよ。
『勉強しろって。』面倒くさいし、やりたくない。
こういう時ってさ、自分が嫌になっちゃうのはどうしてだろうね。
私だけかもね。こんなの。ハハッ。笑っちゃうよね。
誰が助けてくれるわけでもないし、
手を伸ばそうともしない。
何故、私は誰かを助けを呼ぶことができないのか。
如何して?答えてよ。
ここでずっと話してても、
時間が過ぎるだけ。
早く助けを呼ばないと。
いなくなっちゃう。私の前から、誰もいなくなっちゃう。
手を伸ばそうとしても、
誰かを助けを呼ぼうとしても、
私は、出来ない。
それすら出来ない。
私は何のために生きてて、
誰かのために生きているのか。
分からない。
私がいなくてもいいんじゃないか。
生まれてこなくて良かったんじゃないか。
だって、人には迷惑をかけるし、
いらない存在だと思うから。
家族の中で、私は大事なのか、
分からない。
友達の中で、私は大切なんだろうか。
好きな人に私は必要としているのか。
分からない。
あー....この世界が、私だけだったらどんな気持ちになれたか。
本当に一人になりたい。自由にしてみたい。生きていきたい。
生きるって本当は、どんな気持ちなんだろう。
嬉しい気持ち?誇らしい気持ち?
今の私なんて....全然嬉しくもない、感情もない。
私はどうしたらいいのか。
自分の道を歩いていけばいいのか。
それは本当に自分が幸せにいきていけるのか。
あー.....
私は、自分を必要としているのか。
いや、全然必要ともしてないし、
大事にしようと思わない。
何故というと....簡単な話。自分が嫌いだから。
どうして自分が嫌いというと、
全部が嫌い。自分が、
甘えん坊、寂しがり屋、
ワガママ、ばか、勉強ができない、
姉として失格、性格がダメ、
全部、全部が嫌い。
私が赤ちゃんだった頃、
しにそうだったんだって。
突然、鳴き声が聞こえなくなった。
そして、入院と退院を何度も繰り返し、
大変だったんだそう。
じゃあ、何故、私は助かったのか。
私は知らない。まだ、ある。
小さい頃、私は、耳の手術をしたんだそう。
そして、小二の頃、私は.....知的障害者と言われ、
なかよし(障害者の教室)に入った。
そこで、たくさんの事を学び、そして、楽しい時間を過ごした。
だが、小六で、私は中学校の話をした。
私は、普通の中学校(つまり、公立などの)には、入りたくなかった。
何故というと、私はいじめられるのが怖くて、
勉強は全然ついていけないと思ったから。
けど、その時の担任の(なかよしの)先生に、
親達にこういった。
『今の(私)なら、普通の中学校に行けますよ。』
っとね.....。
正直、私は嬉しくなんてなかった。
ふざけるなと思った。
私は、普通の中学校にはいきたくない。
楽しくなんてないと思った。
けど、親にも、なかよしの先生にも、
『普通の中学校に行きましょ。』
そう言われ、結局私は......
普通の中学校に入学する事になった。
そしたら、この有り様だよ。
勉強、勉強って、
そんなに大事なの?
全然勉強なんてしなかった
この私が、出来ると思ってんの?
障害者って、すぐに治るもんじゃない。
治るんだったら、とっくに治ってるよ!!!
妹達は、私とは違う。
何の障害を持っていない。
普通の人間。
だけど、私は違う。
障害者。障害者なの!!!
障害者って、大変なの。
楽しいことばっかりじゃない。
分かるでしょ?何年一緒に生きていると思ってんの?
だけど、誰もわかってくれやしない。
当たり前だよ。
私は、みんなと違うんだから。
だから、気持ちがわからないでしょ?
この苦しみが!!!
痛みが!!!
如何して?どうして?
教えてよ!!!
如何してこんなにも私は苦しんでいるの?
何でよ。私が、障害者じゃなくても結局はこんな道を歩いていたの?
ねぇ、教えてよ。
あー...。
今日は、成績が返される日だ。
妹から、成績は、悪いって。
当たり前だよね。
全然勉強してなかったから、
そうなるのは、当たり前だよね。
本当に、嫌になる。
今、お母さんが、
したで、だれかと話してる。
こんな地獄を味わったのは、
生まれてはじめてかも知れない。
いろいろあって疲れてるんだよね。
毎日笑顔でいるのも疲れるし。
だからといって家では全然疲れが取れないし。
誰も気にせずまた今日も終わる。
いつ終わるんだろう。私が苦しむ時間は。
終わって。終わって欲しい。
正直言ってあんまり学校は楽しくないし。
けれど、それでも行かなきゃ何か言われそうだし。
嫌だなぁ。明日も行かなきゃいけないの。
めんどくさい。疲れる。
なーんで、こんなめんどくさいことになるのかなー?
ちょっと八つ当たりでごめんけど、
確かに笑ったよ?だけどさ、
私もやめてって言ったよ?後輩に。
私も一緒になって黒板に落書きしてた?
はぁ?やってないし。
そんな覚えありませんけど。
今日の態度は何?そんなに嫌なの?
私何もしてないんだけど。
他の後輩とかもかわいそ。
私が話しかけたら、嫌そうな顔してたよね。
なーんかさ、最近言われるんだよね。
高校行きたいんでしょ?頑張りなさいって。
気持ちは嬉しいけどさ、
そういうのいいんで。
自分で考えさせてよ。
嫌だなー本当。
別に行きたくないし。
自分で行こうと思ってないし。
どうせ取れたとしても留年だと思うけどなぁ。
どうしたらいいんだろうね。
そういえば。家族に入ってないけど、
友達の一部の人にはいったことがあるんだよね。
まぁ、ようは自分で自分を汚したことかな?
つまりは....リスカだね。
リスカ=リスカットだっけ?
わかんないけど。
でも、リスカをしたのは4回。
やっぱ、行きているからかなー?
痛いんだよね。当たり前だけど。
その後は全然痛くない。
あーあ、早く寝て、終わりたい。
何が楽しいんだろうね。
毎日おんなじことを繰り返してさ。
学校があるときは、笑顔でいなきゃだし。
休日は休日で、親に掃除とかされられるし、
全然私の休む場所がないんだよね。
だから嫌だ。何が楽しいの?毎日。
お久しぶりです。
生きててよかったです。
まぁ会ったことない人に言われても、
なんとも思わないかも知れないですけど。
仲のいい友人やここに吐くことは、
大切だと思いますよ?
僕はここに吐いて面倒な日々を過ごしていますから。
勝手な意見ですが、
気にしないでも大丈夫ですw
失礼しました。(o_ _)o
はぁー....今日はテストだった。疲れた。
それに、家に帰ったら、勉強勉強って。
はぁ?テスト終わって早々、勉強?ふざけてんの?
疲れたんだって。休ませてよ。
今日は妹が熱を出した。
インフルだってさ。
しかも、Bだってさ。
お母さんが「近づくな」ってさ。
とうとう、うちにも来たってわけだ。
インフルがさ。
やほ。久しぶり。w
なーんて、何ヶ月ぶり?
いや、誰に話してんの。 ww
ま、いいや。これからもよろしく。
私。
明日は、いよいよ始業式…。
今年私は、中学三年になる。(受験生だね。)
気を引き締めて頑張らなきゃ。
そして、部活の副部長でもあるしね。(しっかり仕事を…頑張る。)
後輩たちのお手本にならなきゃ。頑張らなきゃ。
(でも、あんまり頑張りすぎるのもいけないんだけどね。)
はぁー。大丈夫かな。私。心配だし、不安しかないんだけど。 w
はぁ…。
やっぱり、親なんて分かってくれないんだね。
どうせそうだよ。誰も私の気持ちなんてわかってくれるわけないよね。
…確かに私の家族は兄弟が多いし、私が一番上だから頑張らなきゃいけないのは分かってる。
だけど…けど、だからといって全部私に押し付けるの?
意味がわからない。なんでそうなるの?なんで私ばっかりなの…。
もう、嫌だよ。こんなにも辛いなんて…嫌になっちゃう。
今年の夏に私は……しにたいって思った。
なぜかっていうともう、生きているのに疲れちゃったから。
私っていなくなったって、私なんかいなくなれば…って思ってた。
必要ないじゃん。私なんて。役に立たないし。情けないし。何事にもダメだし。
ほんと…自分が嫌になる。なんで生まれて来たんだろう。
私って。
友達や家族にも絶対に言わなかった。
しにたいって。言わなかった。
だって…いうのが怖かった。
もし、言ったら…私はどうなるんだろう。そう考えるとすごく怖くなった。
でも…でもね、そんな私に手を差し伸べてくれたのは…救ってくれたのは。
今でも、大好きな
すとぷり。
私は、すとぷりという歌い手のグループを見て、
すごく元気をもらった。本当に感謝しかない。
すとぷりはいつも、リスナーを楽しませてくれて、
本当に見ているだけですごく幸せになった。
だから、私にとってすとぷりは…
命の恩人。
だから、これからもこの先もずっと、応援したいと思っている。
(私の出来る限りのことだけど)
いつかはすとぷりのライブに行きたい。
そして、伝えたい。
ありがとう
って。
どんな辛いことがあっても、
どんなに苦しいことがあっても、
すとぷりを見たら、すごく元気が出る。楽しくなる。
だから、今の私がいる。
前を向いて歩ける。
助けてくれる。
本当に本当に本当に本当にすとぷりありがとう。
すとぷり大好き。
特にすとぷりの中で、一番好きな推しは…
ジェルくん!(最近はころんくんだけど…ジェルくんが好き!)
本当に面白いし、優しいし、イケボだし…一番好き!!
人のことを考えられる人。
そんなジェルくんに、私は好きです。
(あっ、でも…しもねたは言うけど)
ころん「えー?ゲームするのー?僕と?いやいや…勝てるわけないでしょ。」
貴女『えー、いいじゃん!ころん君としたい!!ゲーム!!」
ころん「…はぁー。しょうがないなぁー」
貴女『やったぁ?!!」
今、私はころん君家にいます!
暇だったかr((((…ゲフンゲフン。遊びたかったからころん君家に来ています!
?ゲーム中?
ころん「うおっ!?!?マジかっ!その手があった…ってああああああ!!!!」
貴女『よしっ!!!ふっふっふっ…私を馬鹿にするからだ!!』
ころん「いや、馬鹿にはしてないよ?ってか、『ふっふっふっ』の所、るぅと君ぽかったw」
貴女「ほんと!?!?…うわぁ!?!?ちょ、ころん君!?!?」
ころん「ざまぁw」
ポッポーポッポー
貴女『あっ!もう、帰る時間だ!!』
ころん「えっ?マジ?もう、そんな時間?」
貴女『うん!今日は楽しかったよ!ありがとう!!』
ころん「…うん。じゃあね。」
貴女『…?(ころん君なんか、元気ない?)」
ころん「な、なんだよ…」
貴女『あっ、えっと…なんかその、元気ないなーって。』
ころん「余計なお世話だよ!(ベシッ」
貴女『いったぁー!!叩くことないじゃん!!』
ころん「うるせー!!さっさと帰れ!!」
貴女『わかりましたー!!さっさと帰りますよーっだ!(ベー』
ころん「帰れ!!帰れ!!」
貴女「ふんっ…いいもん、じゃあ、また、あそぼu(((!?!?』
貴女『えっ!?!?ちょっ、ころん君!?!?』←ころん君に後ろから抱きしめられています。
ころん「…なよ」
貴女『えっ?』
ころん「行くなよ…どこにも」
貴女『えっ?何?何?ドッキリ?』
ころん「ドッキリじゃねーよ。見たらわかんないの?」
貴女『えっ…?(頬を赤く染める)』
ころん「……っ、だからさぁ…」
貴女『…うん?』
ころん「…す、好きなんだよ。お前のことが。言わせんなよ。(めっちゃ顔が赤くなってる)」
貴女『えっ……?ええええっ!?!?嘘でしょ!?!?』
ころん「嘘じゃねーって、言ってんだろうが!!(もっと赤くなった)」
貴女「……ぷ」
ころん「…は?」
貴女『あははははは!!!…何その告白の仕方w』
ころん「…はあっ!?!?おまっ、こっちは勇気出して…」
貴女『勇気出して?』
ころん「こ、告白したんだからさ…」
貴女『…うん。ありがと。告白してくれて…」
ころん「お、おう…(赤くなる)」
貴女『えっと…これからもよろしくね。ころん君。』
ころん「うん…って、それ、僕のセリフ!!」
貴女『い、いいじゃんか!どっちが言ったって!!変わんないよ!』
ころん「いやいやいや!僕が言った方がかっこいi」
貴女『えー?かっこいい?ころん君がー?そんなわけないじゃん!!』
ころん「ふざけんな!!かっこいいに決まってるじゃん!!」
貴女『うわっ。自分でかっこいいとか…やばいわー』
ころん「おい!!今、なんて言った!?!?」
貴女『何にも言ってませんよーっだ!!』
ジェル君の場合…
貴女『ねぇねぇ、ジェル君?』
ジェル「んー?何ー?」
やっほー!私は今、ジェル君家にいるんだけど…
全然っ、ジェル君が構ってくれない。どうしたらいいんだ…。
貴女『ねぇねぇ!………ねぇって!!ジェル君!!』
ジェル「もうー何?今、忙しいの。」
貴女『……もう、いいよ。帰る。』
ジェル「えっ?な、なんで?なんで帰るん?」
貴女『もういいから!!』
ガシッ
貴女『…えっ?』
ジェル「ごめん…悪かった。ちょっと、調子乗りすぎたわ」
貴女『な、何言ってんの?』
ジェル「ちょっとさ、ドッキリして見たかったんや。ごめんな?」
貴女『…許さん。(怒』
ジェル「えぇ?!ごめんって。ほんとごめん。」
貴女(ふいっ
ジェル「えっ…あー…ごめん。まじでごめん。」
貴女『ふふっ』
ジェル「…えっ?」
貴女『ごめん。冗談。さっきの仕返し。』
ジェル「なんやねん。もうー!びっくりしたわ」
貴女『ごめんごめん。』
ジェル「…なぁ。」
貴女『ん?何?』
ジェル「なんで、俺が(貴女)にいじわるしたと思う?」
貴女『えっ…なんでだろ。』
ジェル「それわな…ちょっと来て」
貴女『う、うん…』
ギュッ
貴女『えっ!?!?(頬を赤く染める)」
ジェル「(耳元で…“○○○○○○”だから」
貴女「!?!?(さらに赤く染める)」
さーて、ジェル君はなんて言ったんでしょうね?
ヒント:好きな子に対して…って言ったら、わかりますよね?
次はなーくん(ななもり)です!!
なーくんの場合
貴女『(じーっ』
ななもり「………」
貴女『じーっ』
ななもり「………」
こんにちは。今、なーくんの家にいます……でも。
なーくんが動画編集しているから、なかなか声をかけにくい状況なんです!
どうしたものか…。やっぱり、帰った方がいいのかな?
でも、せっかく来たんだし、何か出来ないかな…なんて、心の中で言い合いをしています。
ななもり「…ねぇ」
貴女『ん?な、何?』
急に話しかけるからびっくりして、変な返事になっちゃった…
ななもり「…お腹空かない?」
貴女『…へ?』
また、変な返事になった(´;ω;`)
ななもり「…いや、なんかさ、お腹すいたなぁーって」
貴女『あっ、うん。そうだね。』
ななもり「でしょ!?あー、どうしようかなー」
貴女『…出前でも頼む?』
ななもり「うーん、それもいいけど…うーん…」
……えっ、これまって、なんか私が彼氏でなーくんが彼女みたいになってない(((((気のせい。
ななもり「あっ!そうだ!!(貴女)の手料理食べたいなー」
貴女『えっ!?今!?』
ななもり「今!!」
いや、そんなキラキラ目で見られても…。
貴女『わ、わかった。何がいい?』
ななもり「うーんとねぇ…パスタ!!」
パスタって…誰でも作れるやん!!←ナイスツッコミ!!
貴女『そ、そっか!わかった!今から作るn』
ななもり「あっ!まって!」
貴女『ん?n(ギュッ…!?!?(頬を赤く染める)』
ななもり「…ごめん」
貴女『…えっ?』
貴女『な、なーくん?』
ななもり「ごめん。ずっと編集してて…来てくれたのに」
貴女『う、ううん!大丈夫!!』
ななもり「…本当に?」
貴女『うん…』
ななもり「嘘つかんで」
貴女『……」
ななもり(よしよし)
貴女『な、なーくん』
ななもり「ごめん。寂しい思いさせたな」
貴女『ううん…なーくんは悪くないよ…』
ななもり「いや、俺が悪い」
貴女『…えっ?』
ななもり「だって…」
ななもり「好きな女の子泣かせてしまったんやから」
貴女『えっ!?(頬を赤く染める)』
ななもり「ずっと、言いたかった。(貴女)に好きっていうことを」
貴女『そ、そうだったんだ…(かああああああ』
ななもり「…可愛い」
貴女『えっ?今、なんて?』
ななもり「可愛いって言ったの。」
貴女(かああああああ)
さとみくんの場合…
さとみ「あー!!ひなちゃん可愛い!!可愛いねー!よしよーし」
貴女『………』
…こんにちは。私は今、さとみくん家にいます。
でも、せっかく来たのに、ひなちゃんに構ってばっかり。
…………もう、帰ろうかなー
そう思って、帰ろうとしたら…
さとみ「えっ?どうしたの?もう、帰るの?」
貴女『………』
さとみ「……もしかしてさぁ、ヤキモチやいてる?」
貴女『………』
さとみ「…なんか言ってよ。」
貴女『……もう、帰る』
さとみ「えっ!?ちょっ、待ってって!!悪かったって!!」
貴女『もういいし。さとみくんなんか嫌い』
さとみ「…………」
バタンッ
数日後…
どうしよ…いや、これやばいよね?
確実にやばいよね…
さとみ君と連絡取ってない。
どうしよ…
LINEはしたいものの…なんか、気まずくって。
電話をするのも気まずいなぁって。
そう思っていたら、いつの間にか時間が経過していた…。
どうしよう…本当にどうしよう…
さとみ「…もしかして、(貴女)!?」
貴女『う、うん…』
さとみ「…今日はどうしたの?」
…言わなきゃ。
貴女『あ、あのね!』
貴女『この前の事…ごめんね』
さとみ「……えっ?」
貴女『あれからさ…連絡も取ってないし…』
さとみ「……ふっ」
貴女『えっ?』
さとみ「まさか、この前の事気にしてたの?」
貴女『えっ?どういう事?』
さとみ「あれはドッキリだよ」
貴女『…ドッキリ?』
さとみ「そ。ドッキリ」
貴女『…なんでそんなことしたの』
さとみ「えっ?なんでかって?…それはね
押してもダメなら引いてみろ…
ってね。」
貴女『えっ?(ギュッ…!?(かああ』
さとみ「愛してるよ。(貴女)」
うおおおおおおお!!!!!
朝から元気な、mimiandruruです!!!!!
なんと…なんとなんとなんとなんとなんとなんとなんと!!!!!!!!!
すとぷりのブロマイドで、2000円(100円玉)分使ったんですけど…
あんまりかぶらなかった!!っていうのがびっくり!
他の人とかは何枚か被ってたみたいだけど…
私はあんまり被ってなかった。やばいわ…
えっと今持っているのは…
なーくん(デフォ)一枚(L判)
なーくん(等身)一枚(L判)
ころんくん(デフォ)一枚(L判)
ころんくん(等身)一枚(2L判)
莉犬くん(デフォ)二枚(L判)(2L判)
ジェルくん(デフォ)一枚(L判)
全員集合!!(等身)二枚(L判)
以上!!
るぅと君がヤンデレの場合…
☆貴女とるぅと君は付き合っています!
あー!!やばい!!友達と夢中になっていたら、門限が過ぎちゃった…
きっと多分、るぅと君怒ってるだろうなぁ…((((;゚Д゚)))))))
帰宅後
貴女『るぅと君?…』
シーン…
やばい…名前を呼んでも来ないって事は…
るぅと「…あれ?こんな夜遅くにどうしたんですか?」
ギクッ…
貴女『え、えっと…ごめんなさい』
るぅと「どうして謝るんですか?」
貴女『…だってるぅと君怒ってるんでしょ?』
るぅと「…はい。怒っていますよ」
貴女『今日は友達とね…夢中になって遊んでたら…』
るぅと「言い訳は聞きたくないんですけど」
貴女『………』
るぅと「言いましたよね?僕。もし、次守らなかったら…」
貴女『…うん』
るぅと「じゃあ、何で守ってくれないんですか?」
貴女『ま、守ろうとしたよ?ちゃんと門限に間に合うようにしようって思っ』
るぅと「言い訳は聞きたくねぇんだよ」
貴女(ビクッ!
るぅと「なぁ…友達ってさぁ、男じゃねぇよな?」
貴女『ち、違うよ!?』
るぅと「じゃあ、何でおせーんだよ」
貴女『だ、だからさ、それは…』
るぅと「はぁ…もういい」
シャキン…
貴女『っ!?る、るぅと君…本当にごめん…』
るぅと「もう、二度と話せないようにしてやるから…」
貴女『ねぇねぇ!』
ころん「ん?何?」
貴女『好き!』
ころん「あっそう。僕は嫌いだけどね」
貴女『えー!酷い!』
ころん「嘘だよ。好きに決まってんじゃん」
貴女『…バカ(かああ』
貴女『ねぇねぇ、ジェル君!』
ジェル「………」
貴女『ジェルたん!聞いて!』
ジェル「んー?何ー?」
貴女『…何で毎回、ジェルたんって言わなきゃいけないの?』
ジェル「えー?そりゃ、俺の彼女だし…」
貴女『でも、他の人も言ってるじゃん!ジェルたんって!』
ジェル「…もしかしてヤキモチやいてる?」
貴女『やいてないよ!ただ…何で言わなきゃいけないのかなって思っただけ』
ジェル「ふーん…でも、俺は(貴女)が言うジェルたんとリスナーさんが言うジェルたんとは
ちょっと違うから…」
貴女『え?なにそれ?どう言う事?』
ジェル「まぁ、ようするに…(貴女)は特別だって事」
貴女『………(かああ』
ジェル「あれ?照れてる?可愛い(ぎゅー」
貴女『ば、ばか!(かああ』
すとぷりブロマイドやってきたヨォォォォォオォォオ!!!!
でも…かぶった(笑)
何で何だヨォォォォォオォ!!!!
何でかぶるんだヨォォォォォオォ!!!!←ランダムだから…
えっと、10枚くらいやって…
るぅと君(デフォ)(L判)二枚
るぅと君(等身)(L判)一枚
なーくん(等身)(L判)一枚
莉犬くん(等身)(L判)一枚
莉犬くん(デフォ)(L判)一枚
ジェル君(デフォ)(L判)二枚
さとみ君(等身)(L判)一枚
全員集合(等身)(L判)一枚
うおおおおおおお!!!!!!
ジェル君の等身出なかった(´・ω・`)ショボン…
でも、友達がさとみ君好きだから、ジェル君の等身と交換してもらえる!!(*゚∀゚*)やったぁ!
他にも友達と交換するんだけど…
さとみ君(等身)(L判)一枚
ジェル君(デフォ)(L判)一枚を
友達にあげる!!
それで、友達からもらえるものは…
ジェル君(等身)
全員集合(デフォ)を
友達からもらえる!!(*゚∀゚*)
あと、それから
友達がなんか、他の絵師さんのブロマイドをやってきて、
ジェル君のが出たからあげるって言われた!!
写真を送ってもらったけどすごく可愛かった!!
冬休みが終わってから渡すって!!
はぁー。楽しみだなぁ…
受験嫌だなぁ…
でも、筆記のテストは一個だけなんだよね…。
頑張らないと…っていうのはわかってるんだけど、
勉強しない…あー!!だめだー!!こんなんじゃー!!
登場人物…その1:主人公の紹介。
青菜真帆(あおなまほ)
年齢:12歳。小学校六年生。
体重(((((…すみませんでした。
性格:クール。おとなしい。
自分勝手…(の設定にしたい)
好きな食べ物
抹茶。
嫌いなもの。
男。
…主人公はこんな感じ
登場人物…その2:主人公以外(ちなみに主人公は女の子です。すみません)
阿久魔加衣(あくまかい):男の子です。
年齢:主人公と同じ。
体重:???(決めてない)
性格:悪魔なだけにすごく意地悪。
でも、優しい所も…?
好きな食べ物
唐揚げ←あら、可愛い((((
嫌いなもの
トマト、野菜。
主人公との関係:友達…?(ちなみに転校生の設定です。)
春野早妃(はなのさき):女の子です。
年齢:主人公と同じ。
体重((((女の子だから…
性格:すごく優しい。リーダー格。
好きな食べ物
スイーツ
嫌いなもの
虫…。
主人公との関係:真帆の親友。相談相手でもある。
柳沢夏(やなぎざわなつ)
年齢:主人公と同じ。
体重:知らん(((((
性格:いつも笑顔。優しい。王子様(((((
好きな食べ物
オムライス
嫌いなもの
ピーマン、にんじん
主人公との関係:幼馴染。実は真帆の事が…?
あらすじ…
真帆は小学六年生。親友の早妃といつも一緒。
でも、真帆は男嫌いでいつも男にはきつく言ってしまう…。
しかし、幼馴染の夏は諦めずに真帆に好きになってもらおうと…?
そして、転校生が来て、夏がピンチに…!?
(あらすじってこんな感じで良いのかな…(苦笑))
真帆編…
私は男女とともに嫌われている。
でも、親友の早妃とは仲がいい…。
何故、私が早妃と一緒にいるのかというと、
少し話が長くなる…。
あれは、私が小学校三年の時のことだった。
真帆の過去編…
モブA男「うわっ!あいつ、目つきこぇぇ」
モブB男「あっ!それ、俺も思った」
ほら、まただ…。
モブA女「ってか、あいつ、先生にいつも褒められててさーまじ、嫌だ。」
モブB女「ねー。なんなの。あいつ。」
嫌だ…。聞きたくない…。
もう、やめてよ…。
?「ちょっと!!そういうのやめようよ!」
そう言ってくれたのが
______早妃だった。
話の途中だけど、登場人物の外見と色々書きます…。
年齢も変えて…14歳にします。←今更?
真帆の外見…
普段は怖い目つきだけど、本当は可愛い。
なのに隠してる…。←もったいな((((
髪の毛…ツインテール(バスケをしてた時はショート)
部活…バスケ部だったけど、今は帰宅部。
頭が良い。よく、早妃に勉強を教えている。
早妃の外見…
可愛い。とにかく可愛い。
男女問わず、人気がある。
髪の毛…いつもポニーテール。
部活…真帆と一緒にバスケ部をやっていたけど、
真帆が辞めたのでそのまま帰宅部。
いつも、テスト週間になると慌てる…。
加衣の外見…
見た目的には不良っぽい。
でも、実際は頭がいい…。
髪の毛…いつもボサボサ。
部活…帰宅部
夏の外見…
王子様。大事なことなので、二回言います。王子様。
頭はいい。よく、モテる…女子に。
髪の毛…いつもきちんとしている。
部活…サッカー部。
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