ゆり 2017-11-17 19:29:17 |
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ころん「えー?ゲームするのー?僕と?いやいや…勝てるわけないでしょ。」
貴女『えー、いいじゃん!ころん君としたい!!ゲーム!!」
ころん「…はぁー。しょうがないなぁー」
貴女『やったぁ?!!」
今、私はころん君家にいます!
暇だったかr((((…ゲフンゲフン。遊びたかったからころん君家に来ています!
?ゲーム中?
ころん「うおっ!?!?マジかっ!その手があった…ってああああああ!!!!」
貴女『よしっ!!!ふっふっふっ…私を馬鹿にするからだ!!』
ころん「いや、馬鹿にはしてないよ?ってか、『ふっふっふっ』の所、るぅと君ぽかったw」
貴女「ほんと!?!?…うわぁ!?!?ちょ、ころん君!?!?」
ころん「ざまぁw」
ポッポーポッポー
貴女『あっ!もう、帰る時間だ!!』
ころん「えっ?マジ?もう、そんな時間?」
貴女『うん!今日は楽しかったよ!ありがとう!!』
ころん「…うん。じゃあね。」
貴女『…?(ころん君なんか、元気ない?)」
ころん「な、なんだよ…」
貴女『あっ、えっと…なんかその、元気ないなーって。』
ころん「余計なお世話だよ!(ベシッ」
貴女『いったぁー!!叩くことないじゃん!!』
ころん「うるせー!!さっさと帰れ!!」
貴女『わかりましたー!!さっさと帰りますよーっだ!(ベー』
ころん「帰れ!!帰れ!!」
貴女「ふんっ…いいもん、じゃあ、また、あそぼu(((!?!?』
貴女『えっ!?!?ちょっ、ころん君!?!?』←ころん君に後ろから抱きしめられています。
ころん「…なよ」
貴女『えっ?』
ころん「行くなよ…どこにも」
貴女『えっ?何?何?ドッキリ?』
ころん「ドッキリじゃねーよ。見たらわかんないの?」
貴女『えっ…?(頬を赤く染める)』
ころん「……っ、だからさぁ…」
貴女『…うん?』
ころん「…す、好きなんだよ。お前のことが。言わせんなよ。(めっちゃ顔が赤くなってる)」
貴女『えっ……?ええええっ!?!?嘘でしょ!?!?』
ころん「嘘じゃねーって、言ってんだろうが!!(もっと赤くなった)」
貴女「……ぷ」
ころん「…は?」
貴女『あははははは!!!…何その告白の仕方w』
ころん「…はあっ!?!?おまっ、こっちは勇気出して…」
貴女『勇気出して?』
ころん「こ、告白したんだからさ…」
貴女『…うん。ありがと。告白してくれて…」
ころん「お、おう…(赤くなる)」
貴女『えっと…これからもよろしくね。ころん君。』
ころん「うん…って、それ、僕のセリフ!!」
貴女『い、いいじゃんか!どっちが言ったって!!変わんないよ!』
ころん「いやいやいや!僕が言った方がかっこいi」
貴女『えー?かっこいい?ころん君がー?そんなわけないじゃん!!』
ころん「ふざけんな!!かっこいいに決まってるじゃん!!」
貴女『うわっ。自分でかっこいいとか…やばいわー』
ころん「おい!!今、なんて言った!?!?」
貴女『何にも言ってませんよーっだ!!』
ジェル君の場合…
貴女『ねぇねぇ、ジェル君?』
ジェル「んー?何ー?」
やっほー!私は今、ジェル君家にいるんだけど…
全然っ、ジェル君が構ってくれない。どうしたらいいんだ…。
貴女『ねぇねぇ!………ねぇって!!ジェル君!!』
ジェル「もうー何?今、忙しいの。」
貴女『……もう、いいよ。帰る。』
ジェル「えっ?な、なんで?なんで帰るん?」
貴女『もういいから!!』
ガシッ
貴女『…えっ?』
ジェル「ごめん…悪かった。ちょっと、調子乗りすぎたわ」
貴女『な、何言ってんの?』
ジェル「ちょっとさ、ドッキリして見たかったんや。ごめんな?」
貴女『…許さん。(怒』
ジェル「えぇ?!ごめんって。ほんとごめん。」
貴女(ふいっ
ジェル「えっ…あー…ごめん。まじでごめん。」
貴女『ふふっ』
ジェル「…えっ?」
貴女『ごめん。冗談。さっきの仕返し。』
ジェル「なんやねん。もうー!びっくりしたわ」
貴女『ごめんごめん。』
ジェル「…なぁ。」
貴女『ん?何?』
ジェル「なんで、俺が(貴女)にいじわるしたと思う?」
貴女『えっ…なんでだろ。』
ジェル「それわな…ちょっと来て」
貴女『う、うん…』
ギュッ
貴女『えっ!?!?(頬を赤く染める)」
ジェル「(耳元で…“○○○○○○”だから」
貴女「!?!?(さらに赤く染める)」
さーて、ジェル君はなんて言ったんでしょうね?
ヒント:好きな子に対して…って言ったら、わかりますよね?
次はなーくん(ななもり)です!!
なーくんの場合
貴女『(じーっ』
ななもり「………」
貴女『じーっ』
ななもり「………」
こんにちは。今、なーくんの家にいます……でも。
なーくんが動画編集しているから、なかなか声をかけにくい状況なんです!
どうしたものか…。やっぱり、帰った方がいいのかな?
でも、せっかく来たんだし、何か出来ないかな…なんて、心の中で言い合いをしています。
ななもり「…ねぇ」
貴女『ん?な、何?』
急に話しかけるからびっくりして、変な返事になっちゃった…
ななもり「…お腹空かない?」
貴女『…へ?』
また、変な返事になった(´;ω;`)
ななもり「…いや、なんかさ、お腹すいたなぁーって」
貴女『あっ、うん。そうだね。』
ななもり「でしょ!?あー、どうしようかなー」
貴女『…出前でも頼む?』
ななもり「うーん、それもいいけど…うーん…」
……えっ、これまって、なんか私が彼氏でなーくんが彼女みたいになってない(((((気のせい。
ななもり「あっ!そうだ!!(貴女)の手料理食べたいなー」
貴女『えっ!?今!?』
ななもり「今!!」
いや、そんなキラキラ目で見られても…。
貴女『わ、わかった。何がいい?』
ななもり「うーんとねぇ…パスタ!!」
パスタって…誰でも作れるやん!!←ナイスツッコミ!!
貴女『そ、そっか!わかった!今から作るn』
ななもり「あっ!まって!」
貴女『ん?n(ギュッ…!?!?(頬を赤く染める)』
ななもり「…ごめん」
貴女『…えっ?』
貴女『な、なーくん?』
ななもり「ごめん。ずっと編集してて…来てくれたのに」
貴女『う、ううん!大丈夫!!』
ななもり「…本当に?」
貴女『うん…』
ななもり「嘘つかんで」
貴女『……」
ななもり(よしよし)
貴女『な、なーくん』
ななもり「ごめん。寂しい思いさせたな」
貴女『ううん…なーくんは悪くないよ…』
ななもり「いや、俺が悪い」
貴女『…えっ?』
ななもり「だって…」
ななもり「好きな女の子泣かせてしまったんやから」
貴女『えっ!?(頬を赤く染める)』
ななもり「ずっと、言いたかった。(貴女)に好きっていうことを」
貴女『そ、そうだったんだ…(かああああああ』
ななもり「…可愛い」
貴女『えっ?今、なんて?』
ななもり「可愛いって言ったの。」
貴女(かああああああ)
さとみくんの場合…
さとみ「あー!!ひなちゃん可愛い!!可愛いねー!よしよーし」
貴女『………』
…こんにちは。私は今、さとみくん家にいます。
でも、せっかく来たのに、ひなちゃんに構ってばっかり。
…………もう、帰ろうかなー
そう思って、帰ろうとしたら…
さとみ「えっ?どうしたの?もう、帰るの?」
貴女『………』
さとみ「……もしかしてさぁ、ヤキモチやいてる?」
貴女『………』
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