主 2017-11-17 15:22:13 |
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アーサー様》
(/素敵なPFありがとうございます!元は組織に属していながら改心して四天王とは素晴らしいですね!参加許可させてもらいます!
「良いか?……そいつの事大切にしろよ?」
「こういうのがいけないことなのは分かってても……俺はもうこのjoker団で部下を持つ身なんだ。そう簡単に辞める訳にはいかねぇ!!簡単に辞めたり……ここで引いたら!俺の部下に示しがつかねぇだろ!!joker団の幹部……リオス、我が義を貫きお前のポケモンを力づくで貰い受ける!」
名前/リオス
年齢/24
性別/男
容姿/濃いグレーの髪を肩まで伸ばしており、優しげな垂れ目で翠色の瞳を持つ。身長は185cmと高めでガタイがよくそこそこ筋肉がしっかりついている。
普段は白のシャツに黒の薄手の上着、黒のスラッとしたズボンに黒の靴を身に着けていて、腰のベルトにボールを付けている。
そしていつでもリーダーの支持を聞くため、そして部下に指示をいつでも出せるために小型のインカムを左耳に着けている。
団の人間として動くときは団幹部用の紫の服に黒のフード付きローブでフードを深くかぶり、黒のローファーと黒の手袋といった服装になる。ローブの裏側にボールを収納する部分がある。フードにはボイスチェンジャーを付けている。
性格/気さくで面倒見の良い兄貴肌。頼られる事に少し弱い。それでも芯は強いため折れることはあまりない。幹部となって以降、部下が出来たことで面倒見がよすぎることもあり部下に無様な姿を見せれないと悪者として骨を埋める覚悟を持っている。けど、抜けたいという部下の相談には快く応じて戸籍などを弄って密かに団を抜けさせていることも。
ポケモン/
【普段の手持ち】
マニューラ♂
特性
プレッシャー
技
こおりのつぶて
ねこだまし
じごくづき
毒づき
ドクロッグ♂
特性
かんそうはだ
技
ドレインパンチ
どくづき
ふいうち
ビルドアップ
マシェード♀
特性
ほうし
技
ちからをすいとる
きのこのほうし
ムーンフォース
どくどく
【フルメンバーに追加されるポケモン】
バンギラス♂(バンギラスナイト所持)/エース
特性
すなおこし
技
ストーンエッジ
ばかぢから
れいとうパンチ
かみくだく
ワルビアル♂
特性
いかく
技
じしん
おいうち
ほのおのきば
がんせきふうじ
エンニュート♀
特性
ふしょく
技
ヘドロウェーブ
かえんほうしゃ
りゅうのはどう
どくどく
備考/joker団の男幹部。元々は一般トレーナーであったが、数年前のある事件を切っ掛けにjoker団に身を置く事になる。その為に基本はあまり悪人らしくないし、自分たちのやってる事がいけないことであることは分かっている。それでも、悪になりきろうと必死だし、joker団から抜ける気はないらしい。
元々が根っからの悪人ではないために普段は団の基地にはおらず、様々な場所を普通に旅をしている。しかし、普段はローブのフードで顔を隠していたり、ボイスチェンジャーで声を変えていたりするので普段旅をしている分には支障がない。
(/>20のものです。こんな感じの悪人がいてもいいんじゃないかな、と思って作成しました。不備等ございましたら仰ってくださいませ)
あら、お昼ですか…?いいですね、私もご一緒しても…?
(木陰でポケモンたちと一緒に昼食を食べているカイトを見つけると自分もお昼にしようと思ったのか近づいていき。手持ちのバッグから弁当箱を取り出すと、『ご一緒してもいいですか?』とカイトに問いかけ。カイトのポケモンたちを微笑ましそうに見つめる姿からはあまり怪しい雰囲気は感じられない。恐らく腰のモンスターボールからトレーナーであることは間違いないのだが…。)
>>カイト
(/失礼します!主様、絡ませていただきますね。もしダメでしたら蹴っていただいても構いませんので!)
>all
う〜ん…いい香りだぁ(都会のある行きつけのカフェの外テーブルに座り足を組んで、優雅に午後のティータイムを過ごしながらそう呟き紅茶の香りを楽しんで、四天王だからというわけなのかトレーナーはもちろん色々な人から話しかけられる少し疲れていながらも次はどこに行こうかと考えて)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下しておきますね)
リオス様》
(/素敵なPFありがとうございます!いやー正義の悪って感じですね!心打たれます!生意気ながら更生させたくなる…参加許可させてもらいます!
ザクロ》
んっ!?…あ、はい。どぞどぞ
(食事していて声をかけられると驚いた様子で見たところ悪い人じゃなさそうだった為、笑みを浮かべ同席を快く受け入れてレジャーシートに相手が座れるように少し詰めて
『ひょっとしてトレーナーさんですか?』
とこんな所で一人でピクニックとは考えられずきっとトレーナーだろうと思い上記を述べると、キモリが自身の肩まで登り相手をジーっと見て
(/早速の絡みありがとうございます!ザクロ様でやりたいシチュエーションはありますか?
>カイト
そろそろ、休憩するかな……(いつものように本当の身分を隠しながらの旅を続けており、ふと時間を確認するとそろそろお昼時である事を確認しては辺りを見渡しており。そして少し大きな樹を見付け、「あの下で休憩をするか」なんて呟きながら向かうと、既に先客がそこにいる事に気付いて小さく呟いて)っと、既に先客がいたか……
(/参加許可ありがとうございます。更生……するのかなぁ?(笑)それでは、これからよろしくお願いしますね!)
>all
前から言ってんだろ、俺に頼らず自分で決めな! ミスってもお前らの責任は俺がとってやるっつっていつも言っているだろう!!(昼過ぎ、仕事がないことを嬉しく思いながら街を歩いていると、耳に着けているインカムから自分の部下の下っ端からの通信が入ったことに気付き、話を聞いてみるとどこに襲撃に向かうかの相談だったのだが、頼ってくれるのはありがたいが自分で決めろ、と前々から部下であるjoker団の下っ端たちに言っていたこともあり、その不安げな部下の声色に呆れて一喝するとインカム越しに下っ端たちの慌てっぷりが分かり、思わず溜め息をついていて)
(/主様曰く正義の闇な感じのjoker団の幹部ですが、どうぞよろしくお願いいたします! ちなみにプロフにも記載しましたが、普段は一般トレーナーとして動いておりますのでどうぞよろしくお願いします!)
リオス》
ん?あ、どうも。ここ、使います?
(マップを閉じて背伸びしていると声がしてパッと振り向き目の前に人がいる事に気がついて軽くお辞儀をしながら笑みを浮かべると相手も休憩かと思いすぐ退けるように準備をしていて
『ん?どうしたポニータ?』
蒼い炎の鬣を揺らしながら相手から怯える様に自身の後ろに隠れて、リオルは相手の波動を見て不思議そうな顔をし、キモリは特に興味を示す様子もなく木の上で昼寝を始めて
(/ありがとうございます!リオス様の方でやりたいシチュエーションはありますか?
アーサー》
ふぅ…ここがらライラシティか
(旅に出てから数日が経ち地方でも一番の都会であるライラシティに着くと辺りを見回して昔父親に連れて来てもらって以来だなぁと思い出に浸りながら歩いているうちに
『…うん、迷った!』
と辺りを見回して自身が迷子である事を自覚して
>カイト
あぁ、それには及ばない。少しだけ休憩したらすぐに出発する予定だったもんでな(相手の言動に優しい子だな、なんて思ってニコッと微笑めば退けるように準備をする相手にそう返しては自分を見て怯えたり不思議そうにする相手の手持ちと思われるポケモンたちを見て出来る限り悪の組織であることは隠しているつもりなのだがなぁなんて考えながらもそれを表に出さないように「アハハ、警戒心の強いポケモンたちだね」と苦笑いをして返して)
(/そうですね……個人的にはカイトを狙ってやってきたjoker団の下っ端をリオスが退けさせるイベントしたいです!リオスが幹部であることを言おうとした下っ端をリオスが自分のポケモンで黙らせる、みたいな感じにしたいです!!)
リオス》
いやぁ…すみません。このポニータ力あるんですけど前になんと団って変な集団に狙われた事があって。ほらこいつ色違いでしょ?マニアやコレクターがよく欲しがるんですよ
(相手の笑みを浮かべるとホッとした笑みを浮かべて、ポニータの行動が相手に嫌な思いをさせたのではと謝り、ポニータ優しく撫でながら警戒の理由に思い当たる事を述べて
『リオルは…珍しいですね。こんなに人をマジマジ見る事はあまりないんですが…まぁ警戒してるわけじゃないと思います』
(リオルは相手の匂いから嫌なものを感じてはいたが波動からは悪い物を感じず疑問を持った様子で
(/遅くなりました!面白そうですね!流れを作ってもらえたら合わせますのでよろしくお願いします!
>カイト
気にしないで。大丈夫だから……きっと、それはjoker団、だね。あいつ等は本当にくだらない連中だよ。珍しいポケモンや強いポケモンを力づくで奪おうとするからね(相手に謝罪されると笑って謝罪することはないといえば相手の話に『あぁ、そういえば以前部下が色違いのポニータを奪い損ねたと言っていたが、多分このポニータの事だったか』という考えにすぐに至るも、その言葉を言うわけにもいかず事実として自分がいつも思っている考えを心底嫌そうに吐き捨てて。そしてリオルに関する言葉を聞いていれば自分の配下にいる大勢の部下の内の数人の声が聞こえて)
joker団下っ端A「見つけたぞ!!あの時のポニータだ!」
joker団下っ端B「あの時は失敗したが他のポケモンも奪い取るぞ!」
(/単純ですがこんなかんじでどうでしょうか?)
リオス》
うわっ…またお前らかよ。リオル、ポニータ戻れ…キモリ!降りて来い!
(相手からjoker団という連中の仕業と聞いた矢先にタイミングよく現れた数名の団員を見て嫌悪する表情を浮かべると上記を述べてリオルとポニータをボールに戻して木の上で休んでいるキモリを呼び出し、その声に応えてキモリが自身の前に立ち指示を待っている様子で
『あの時あの時って覚えてるならいい加減こりやがれ!!』
(とうんざりした様子で上記を述べるとキモリもやる気を出して指示を待つも、2対1で戦えるだろうかと不安もある様子で
(/全然大丈夫ですよ!
>カイト
joker団下っ端C「はっ……2対1じゃねー!4対1だ!!」
joker団下っ端D「お前のポケモン、奪わせてもらうぜ!!」
はぁ……大丈夫。俺が一人で片付けるから、カイトは手を出さなくていいよ。マニューラ、出てこい(自分の部下である下っ端たちの声を聴いては溜め息を吐きつつそう言えば相手より一歩前に出て部下数名と相対して自分の持っているボールの内の1つを投げればその中からマニューラが出てきて)
joker団下っ端A「えっ……!?」
joker団下っ端B「なっ……!?」
マニューラ、あの二人を黙らせろ(自分を見て驚き、自分の事を様付けで呼ぼうとしていた二人にいち早く感づいてマニューラに指示を飛ばすとマニューラも察したのか二人を手早く気絶させると、驚きすぎて声の出ていない残りの下っ端をキッと睨み付けては声を低くして「立ち去れ……でないと、またてめぇらが傷付くぞ?」と警告すると慌てたように気絶した下っ端を引き連れてその場を去っていき)
(/ということでjoker団の下っ端たちには残念ながら出オチしてもらいました(笑))
リオス》
す、すげぇ…あっという間に倒した。あの人強いなキモリ
(あっという間に敵を殲滅するマニューラと的確な指示をする相手を見て自身まで圧倒され普段は落ち着いてるキモリも相手のバトルに見入っている様子で
『ありがとう!強いですね!俺感動しました!まるで四天王のバトル見てるようで!あ、これ良かったら食べて下さい!』
(相手に駆け寄りキラキラさせて相手のバトルの感想を述べて、助けてもらったお礼にサンドイッチを渡して、キモリも相手のマニューラに近寄り笑みを浮かべて
全く……(去っていく部下たちにそう小さく呟きつつ内心で『バレる訳にはいかないから、すまないな』と謝罪をしており。そして相手の感想に「ハハッ、一応これでもラーク地方を色々旅してるからな」と嘘は言わないながらも、その本当の理由である『joker団の幹部だから』という事は言えずにおり。そしてサンドイッチを笑顔で「ありがとう、いただくよ」と受け取って一口食べて。マニューラはニコニコとした笑顔で近付いてきたキモリの頭を撫でており)
>カイト
(/そうですね……この後に関しては特に希望はないのですが…………いずれはjoker団として一度対峙その時はそのまま名乗らずに立ち去らせたいのですが……2回目にjoker団として対峙した際にはフードが外れて正体が判明する……って感じで敵対するルートにしたいですね)
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