主 2017-11-15 23:29:54 |
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カミュさんってロマンチストですね。この世界の空と私の世界の空は似てます、本当に繋がってるかもしれませんね…。( 輝く星を見つめながら想像すると複雑な感情が生まれるも寂しさに近い微笑みをし )良かったです、同じ気持ちで。あの…カミュさん!──やっぱり何でもありません。そろそろ行かないとですね。( 気持ちが一緒と思った途端に何か言い掛けるも再び串焼きを頬張り )
──そうだな、夜遅くに町の外をうろうろするのは危険だし、さっさと女神像まで行くか。( 穏やかなのに何処か切ないような雰囲気の中、彼女の言葉の続きが気になり。しかし今はのんびりしてはいられないと、自分も平らげて立ち上がり )食った直後に戦闘になるのは流石に避けたいな。( 冗談交じりに言葉を交わしながら、ヴァンを連れ町の外へと向かって )
そうですね、何もないまま女神像まで行きたいですね!( 外へと出ればお腹も満たされ夜の空気に深呼吸しながら歩いていると急に草がガサガサと動き足早に貴方の後ろに隠れ驚きのあまり此方の姿がバレそうな声で )──カミュさん?!何か動きましたよ!今!そこに!ま、魔物でしょうか?
マユ、元気か?遅れてて悪いな。ちょっとリアルがバタバタしてて余裕がなくてさ。落ち着くまでもう少し待っててくれるか?ごめんな。
寒くなってきたし、体調に気をつけろよ。
カミュさん!カミュさん!心配しました!カミュさんは体調とか崩してませんか?私は元気です。謝らなくていいですよ、いくらでも待ちますので!寒い時に温めてあげられたらなって思って、いつもカミュさんを想ってます。どうか無理はなさらずに。ご連絡ありがとうございます。
ああ、魔物の気配がするな…。( 草むらの気配を感じれば彼女を庇うようにしながら前に立って警戒し。やがて草むらから飛び出して来たのは大して強くもない複数のスライムだったが、念の為後ろの彼女に注意を呼びかけ ) 気を付けろマユ、こいつら一見普通のスライムだけど、どんどん仲間を呼んで合体するやつだ。さっさと倒しちまうに越したことないな。
(/大変おまたせしてしまい申し訳ありません…!優しいお言葉をありがとうございます!マユちゃん背後様もお元気そうで安心しました!お互い体調を崩さないよう気を付けて頑張りましょう。またのんびりお相手いただけたら嬉しいです!)
この、プニプニ感は前にも見た事のある魔物です!合体もするんですか!?( 現れたのは見覚えのあるスライムで急に出て来た事もあり更に追加された情報に驚き、つい貴方の腰に強く抱き付いてしまい後ろで警戒しながらも )あの…私は何をしたらいいですか?
( / 此方はゆっくりで大丈夫ですのでカミュさんのペースでお相手して頂けたらと思います。今後とも宜しくお願いします。 )
ああ、一定の数になると合体する上、単体でも通常のスライムよりも強──…っ、( 装備していた短剣を構えようとした瞬間、不意に強く抱きつかれ、こんな状況にも関わらずドキッとしてしまい言葉が途切れて ) と、とにかく合体されたら厄介だ。一匹でも数を減らしてくれると助かるが…暗いから無茶はするなよ。( 気を取り直し、背後の彼女を守るようにしつつ魔物達の動きを警戒し攻撃準備を )
わ、わかりました!一匹でも多くですね…落ち着いていきます!( スライムで周りの事が見えていないのか抱き付いたまま、数撃ちゃ当たる精神で杖を何回も振れば何匹かにあたり )カミュさん!倒せそうですか!?私ならまだまだイケますよ!
へぇ、やるじゃねーか。随分コントロールが上手くなってきたな、マユ。( 杖の使い方や戦闘に慣れてきたのか次々と敵を倒していく彼女を褒めるものの、こう抱きつかれていてはまともに動けるわけもなく。ほぼ密着状態に決して悪い気はしないものの、今は一刻も早く敵を倒さなければと少々焦り ) ──ところでマユ、こんな時じゃなきゃ悪い気はしないんだけどさ、今は離れてくれると──…、…ッ!?( 無我夢中で恐らく周りが見えていないだろう彼女を気遣い、控えめに声をかけている最中もスライムはどんどん増えてみるみるうちに合体してしまい、ぷるぷるした巨大なかたまりへと ) …おいおい、マジか。
はい!もう、怖くありま──…!!( 今日は絶好調だと思った矢先にスライムが合体し巨大化していくのを見ればあまりの大きさに驚いてしまい恐怖が勝り手が震え咄嗟に自身の腕を解いてしまい一歩、また一歩と後ろへと下がり細い声色で )カミュさん…こんなに大きくなったら無理です…。
( / 本体より失礼します。去年は大変お世話になりました。とても楽しい時間をいつもありがとうございます!今年も企画を練りながら楽しくできるように頑張りたいと思っております、本年も宜しくお願いします。 )
ああ、ここはオレに任せて、マユはヴァンの近くに避難していてくれ。すぐ片付ける。( 彼女と出会ってからここに来るまでの間、彼女を危険に晒してはならないと、極力弱い魔物しか出現しないようなルートを選んで来た為、巨大化したスライムを前に彼女が怯えるのも無理はない。加えて辺りが暗いとなれば尚更のこと。振り向き、不安そうな彼女の頭をぽんと撫でてにっと笑みかければ、比較的安全だろうヴァンの近くへ向かうように促し )
(/お返事が大変遅くなってしまい、本当に本当に申し訳ありません…!此方こそいつも楽しくお相手していただき、感謝の気持ちでいっぱいです!今年もまたのんびり楽しく物語を紡いでいけたら嬉しく思います。マユちゃん背後様も体調にはお気をつけて。改めて宜しくお願い致します!)
カミュさん…わかりました。気を付けて下さいね?( 恐怖で怯えていれば頭を撫でられ安堵からか涙目になり、貴方の笑みを見つめ首を縦に振ればヴァンの元へ行き寄り添えば戦いを見守り )
( / カミュさん本体様ー!!返信速度に関してご自身のペースで本当に大丈夫ですのでお気になさらずです!本体様もお身体にはお気を付け下さい。すみません、この後の展開ですが女神像で一晩過ごした後はどう致しましょう?北へと漠然としてますのでお城なんかも行ってみたいなと思ってたりします、後は女学園の潜入(カミュさんの女装?)など思い付いたのですが…どうですか? )
ヴァン…いざって時はマユを頼んだぜ…!( 彼女がヴァンの元へ駆け寄ったのを確認し頷くと、短剣を握り直し巨大化したスライムに立ち向かっていき。同時に小さなスライムも蹴散らしていくが、その中の逃してしまったスライムが彼女やヴァンの方へと向かっていって ) しまった…!マユ…っ!
(/ご迷惑おかけしているというのに、いつも優しいお言葉有難うございます…!
今後ですが、是非どちらもやりましょう!女装はボロが出そうですがマユちゃんにフォローされながら潜入、楽しそうです(笑)お城に関しては折角なので、以前話していたマユちゃんを着飾らせる機会があればいいなと思うのですが…いかがでしょう?万一そこの王子に気に入られちゃったりしたら、もれなくカミュの嫉妬も付いてきて面倒なことになりますが(笑))
( 心配そうに戦い見つめていれば貴方と目が合い同じく頷いて。祈るようにヴァンの傍にいるとスライムが此方へと来るのが見え驚き考える暇も無く持ったいた杖を無我夢中に振れば命中したのか来る気配が見えず )──…あ、当たった?カミュさん!此方は大丈夫です!?
( / 待つのは苦では無いので大丈夫です!賛同して下さりありがとうございます!楽しそうです!是非ともしましょう。口調や髪型は変えますか?女装してますが女の子にモテそうな感じがします(笑)上手く綺麗になれるか不安ですがやりたいです。着飾ると言うのはドレスの認識でよろしかったでしょうか?着飾る場合お城の舞踏会とかイメージしてます。カミュさんに嫉妬して頂けるなんて嬉しいの塊ですよ!マユも心が揺さぶられる感じがいいでしょうか? )
( 彼女の方へ敵が向かってしまいヒヤリとしたものの、無事倒せたところを確認すれば安堵し、親指をぐっと立て笑ってみせて。これで集中して倒せるとばかりに己の前に立ち憚る巨大なスライムに向き直ると、手早く片付けてしまい。戦闘を終え武器を定位置にしまっては彼女の元へ駆け寄って ) ──マユ!怪我はないか?…ん?ヴァン、もしかしてお前もマユを守ってくれたのか?やるじゃねーか。( ふと近くにヴァンが蹴り飛ばしたらしいスライムがのびており。何処か得意げに鳴いて彼女に鼻先擦り寄せるヴァンを見、彼女と顔を見合わせるようにすれば笑みを浮かべ )
(/女学園の方は…口調は必要に応じて変えようかなと思いますが、恐らく素が出てやべっ…となりそうです(笑)髪型はどうしましょう、なんか被ったりつけたりした方がいいんですかね?(笑)
お城については…そうです!ドレスアップしたマユちゃんに見惚れてみたかったのと、王子(じゃなくてもいいのですが!)の目にも留まるだろうマユちゃんを見て嫉妬するのも楽しいかな、なんてぼんやり思っただけで、詳細は全く考えてなかったりしますすみません(汗)なのでとりあえず置いておき、女学園の方から進めましょうか?)
( 此方へ向かって来たスライムが貴方の仕草によって倒せたと理解し安堵して。しかし大きなスライムが視界に入り危ないと声を掛けようとした途端に直ぐに片付けてしまい驚いていればヴァンに鼻先を擦り寄せられ伸びているスライムに気付き、擽ったさに緊張が解けたのか表情が柔らかになり貴方を見ては )…はい、大丈夫です。カミュさんもヴァンも凄いです!──カミュさんは怪我してませんか?( ヴァンの怪我の確認をした後に貴方の傍に寄れば頬を触り隈無く見つめ )
( / ちょっとバレそうになるのもいいかもですね!女の子を徹底する為にマユの無茶振りなんかもしてみます?(笑)リボンかカチューシャとかどうでしょう?(笑)了解です!お城についての流れは女学園の後に考えますね!では女学園から進めましょう、経路を考えたのですが道の途中に女学園を見つける→女性しか入れないと知る→お城へ行き制服に着替える→女学園へ行く→その後にお城へ戻り…と、お城の中は後に探索して最初は宿や制服選びに行く形を考えました。長々とすみません、どうでしょうか? )
ああ、オレは大丈──…、…なぁ、お前最近……いや、何でもない。( 心配そうな彼女を安心させるように得意げに笑ってみせるや否や彼女の細い指先が頬に触れて。純粋に心配しているのだろうが、最近の彼女は無防備に距離を詰めてくる気がしてならない。やや眉を寄せた照れ混じりの複雑そうな顔で何かを言いかけるが、照れくさそうに視線を逸し。変に気遣わせたくないし、何より嫌ではないと思ってしまう自分がいる。妙な空気にならない内にと取り繕うように声をかけ ) この先、女神像までもうすぐだな。もう少し頑張れるか?
(/スカートはくだけでもマジか…という感じなのに、リボンやカチューシャまで!更にマユちゃんの無茶振りに勘弁してくれーとなりそう(笑)でも結局マユちゃんには弱いので渋々従う感じですかね(笑)経路についてはそれでいきましょう!いつも素敵な案を下さり有難うございます!)
( 怪我は無いか自身で確かめていれば瞳が合い笑顔を見ると安心したように微笑み返し。なにか言いかけた様子に小首を傾げるも手はそのまま頬に、気になるのか顔を合わせ視線を交えて )カミュさん?何か言いました?──私なら頑張れます。Let's Goです!
( / スカート…だけにしておきます?制服着る時にあれこれ付けて女の子っぽくさせてちゃうかもしれませんが(笑)嫌なら外して頂いても!大丈夫です、ちょっと言ってみただけですので(←/笑)では、この経路で行きますね。いえいえ、カミュさん本体様からも遠慮無く仰って頂ければと思いますので! )
(/いつも楽しくお相手してくださりありがとうございます。突然なのですが、背後事情で今後此方に来ることが難しくなってしまい、ご挨拶に来ました。マユちゃんとは今後も楽しく物語を紡げていけたらと思っていたので、本当に寂しく心苦しいのですが…。この四年と少しの間、カミュとしてマユちゃんと一緒に冒険ができて本当に本当に楽しかったです!ここまで長いお付き合いをしてくださり感謝しかありません。これからだという時に勝手で本当に申し訳ありません…。
どうかお体に気を付けてこれからも楽しんでください。自分も頑張ります。四年間本当にありがとうございました!)
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