狼くん 2017-11-15 08:53:54 |
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ここが1扱いになるのですね…。でしたら
二人の事でも書かせて頂きますね。
赤ずきんの先生は面倒見は良いがやる気無さげな雰囲気で朝が弱く狼くんに起こして貰っている。料理は一人暮らしの経験があり普通に出来るが今は狼くんに任せている。たまに作ってあげることもある。主従関係を敢えて取っている理由としまして身寄りのない半獣(狼くん)を引き取りやすくするためです。年齢は20代後半(年齢、容姿自由に。性格なども付け加えて下さい)
狼くんは高校生です。学年などは相談して決めたいです。朝はそこまで強くはないけど時間通りにきちんと起きる子。身寄りがあった時に料理はずっと作ってきたので普通に出来る子です。両親は愚か親戚なども亡くなって一人になった時、父親の知り合いだった赤ずきんの先生に面倒を見て貰うことになります。衣食住を満足にさせて貰う代わりに家事をやる、といった感じになりました。
口は悪いですが他人を思いやれる良い子です。先生の意地悪にへこんだり怒ったりしますが常に前向きで素直じゃないですが素直に自分の気持ちを顔に出すタイプなのでわかりやすいです。
こんな感じでしょうかね?次はPF書かせて頂きます!
「相変わらず起きねぇ…朝弱すぎだろ…。俺もやばいっつーのにアイツは…ったくしょうがねぇな…」
「置いていけるわけないだろ!あんたには世話になってんだから!俺はあんたがどんだけダメでも見捨たりしないから少しはしゃんとしろ!」
名前 篝(かがり)
年齢 お相手様と決める
性別 雄
種族 狼の半獣
容姿 髪は暗いめの茶色で長さは後ろが首筋より少し下で肩には掛からないくらい。前髪が下ろしていて目に入らないように適当に切られている。サイドは癖っ毛でいつも外側に跳ねている。瞳はつり目でもタレ目でもなく普通に二重で色は髪よりは少し明るい茶色をしている。鼻筋は通っていてどちらかと言えば整った顔立ち。身長は175cmと少し高いがまだ成長期なためもう少しくらいは伸びそうな気配。細くもなく太くもなく引き締まった体型をしている。私服は動きやすいジャージやパーカーにジーンズ、スニーカーなどカジュアルな服を好んで着ている。耳や尻尾は収納可能。リラックスしている時くらいにしか出ることはない。
備考 一人称、俺。二人称、あんた。他の人には一応敬語は使えるので使っている。料理や家事は得意で苦にはならない。
あいつ…まだ起きて来ねえ…ああ…もう…。
(一緒に暮らしている教師兼自分の主人である相手を先程起こしにいったが起きる起きると言っていたので部屋を後にしリビングへ戻り食事を温め直したりしていたが既に30分は経過しており朝は苦手なのは理解しているがどうにか起こしてやれないものかと思ってはいたが自分の家を出る時間も迫って来ているため悠長にはしていられなくなってきて。時計を見ながら溜め息を付きながら覚悟を決めたようにスタスタと再び彼の部屋へと向かって足早に歩き出して)
(/こちらのロルはこんな感じになっております。場合によっては小説風になってしまうこともあるかもしれません。大丈夫な方だと良いのですが…)
ルール
置きスレ形式にしますのでお互いのペースで出来る方。二週間以上来られない場合は一言。
ない場合は絡みを打ち切らせて頂きます。
ロルは60~。確定ロルは禁止です。終止形ロルも多用は止めて頂きたいです。小説ロルは好きですので大丈夫です!
PFは私のキャラくらい書いて頂ければ大丈夫です。
裏は禁止でお願いします。Dキス、軽めの触れ合い、押し倒しまでで。
複数お声がけがもしあった場合はPFとロルで判断させて頂きますのでPFにロルテも一緒に書いて頂くようにお願い致します。
私からはこのくらいですかね。ではレス解禁とさせて頂きます。良いご縁がありますように…。
「起きる起きる…あと一時間後くらいに。飯先食べといて。…ってもういないし、あーだるい。」
「うるさいなー、俺は元来こういう生き物なの。朝は無理。ほっといてよ…。そんなにいうなら先出ていいってば。」
名前 朱森 霜弥( あけもり そうや )
年齢 27歳
性別 ♂
種族 元は可憐な少女、今はやる気皆無な赤ずきん先生。
容姿 髪は頭頂部から毛先にかけて亜麻色→真紅のグラデーションカラー。もちろん染髪されたものである(元は頭頂部の亜麻色。染めるのがめんどくさくてプリン状態なだけである。)。長さは項を隠すくらいの後ろ髪と目にかかる程度の前髪、邪魔な前髪は右にさらりと流している。勤務時の服は明るいグレーのカッターシャツ、黒のスラックス、シャツが汚れないように眺めの白衣。家ではほぼダル着で黒いスウェットにロングTシャツが通常運転。身長は182cm、細身でうっすらと筋肉がついているだけの体躯。色白で暑いのがとても苦手。眠たげな二重瞼とあまり表情の起伏がないことから近づきがたい雰囲気というか近づいたら負け組決定な雰囲気を醸し出すが実際絡んでみれば意外と親しみやすさも持ち合わせている。顔立ちは年相応。双眸の色は深い赤茶色。死んだ魚のような目をした男である。
性格 面倒くさがり。勤務がない日は一日中ベッドにいたい引きこもり教師。ご飯を食べるのも、調理するのも、働くことすら面倒くさいが狼くんのことは結構気に入っているので何かと世話を焼いてしまう。今は狼くんを養うためだけに働いていると言っても過言ではない。もちろん好きという感情も持っているがそんなことを口に出してしまえばこの関係も終わりだろうと言えずにいる実は変なところに臆病さん。しかし、教師の仕事は嫌いではないようで朝こそ遅刻ギリギリでの出勤だが遅くまで残って教材を作ったりしている事もたまーに気が向いた時だけだがしていたりもする。連絡はもちろんめんどくさいので後回しで狼くんを心配させることもしばしば。本人に悪気はないのでどうにもならない様子。
備考 一人称は生徒にも狼くんにも俺、二人称はお前、名前。美術の教師で美術大学のデザイン学科を卒業している。狼くんを引き取ろうと決意したのは身の回りのことをやってもらえる人ができるからというクズぶり。
あー眠い。…はよ。飯は?
(相手が起こしに来てくれてから既に30分以上。流石にそろそろ起きなくては遅刻してしまうと思いながらもなかなか体が言うことを聞かず布団から出られずにおり。しかしお腹もすいてきたことだし起きるか、と体を起こせば再び相手が姿を現しどうかしたのかとばかりに首をかしげ、ぐぐっと大きく伸びをして上記を告げてご飯の支度はできているのかと問いかけ。ゆるりとベッドから降りふあぁー。と気の抜けた欠伸をしながら相手の袖口を引っ張りリビングへ引きずっていき、すっかり冷めてしまったご飯を見れば流石に申し訳なく感じたのか「あっため直すわ…」と目を擦りながら料理たちをトレーに乗せてキッチンへ)
(/こんな愚息でよければ御相手させてください!
ロルはムラがありますが大体この辺をまわそうかと考えております。
pfのご確認お願い致します、不備等は仰ってくださいませ!)
(/お声がけありがとうございます!不備等ありませんし素敵でイメージにかなり近い赤ずきん先生で有り難いです!是非お相手お願いします!ただこれからと明日いっぱいはお返事出来ません。明後日にまた来させて頂きたいので申し訳ありませんがお待ち頂けると助かります!色々決めていきたいので!こちらの息子の年齢など何歳くらいが良いか等考えておいて頂けますと助かります。ではまた明後日に…)
(/ありがとうございます!よかったです。
いくらでも待っております!年齢も色々と想像しながら考えておきます!
どうぞ宜しくお願い致します。ではまた!)
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