博愛 と 享楽 _ 〆　

でしょ - ? もｯと褒めてもいいよ - (　にへら _ 手がしｨ / あ ) へへｯ、じゃあ 、お望み通り俺でい - ｯぱいにしてあげるよ - ！ ... あ､でも君にも幸せになｯて欲しいﾝだけど､どうしたらいい ?君のことず - ｯと考えてれば､君も幸せになｯてくれる？ (　真面目な顔で首傾け / やばい　) ﾊﾆｰとﾀﾞｰﾘﾝねｪ ... ﾝじゃ､試しに俺のことﾀﾞｰﾘﾝって呼んでみてよ､ﾊﾆｰちゃん、？ (　頬に手するり ./ )


ん､と ... 想像以上に情熱的に返されて､ちょ - ｯと頭が付いていかないﾝだけど ...、ﾏｼﾞで言ｯてるﾝだよね、？､じゃｧ御言葉に甘えて依存する！ 其れに､縛りつけちゃｯてくれるのも勿論良いよ - ！､というか､むしろそうしてくれなきゃ俺がどｯか行ｯちゃいそう､　(　前科思い出し遠い目 ./ ) んん - ... ! ちょｯとまｯて､なんか､嬉しすぎてにやけが止まﾝない｡　(　顔逸らし ./ )


えｯと、そﾝじゃ､改めてお願いします ｯてのと ､早速暖めて欲しいな - ｯて、 (　腕広げ _ ちら ./ )

__ 可愛いｷﾐの恋人になれて良かった。.. 俺なりに滅茶苦茶頑張った褒め言葉なﾝだけど、此れじゃ足んない ?、（　己の掌掴む手の甲ちゅ、/ おま　）ﾝ、其れでじゅ - ぶん幸せ。此れから我儘言ったりするかもしﾝないｹﾄﾞ。（　ふへ、　./ ）えｪ、俺のがﾊﾆｰなの。.. まい ｯ か、じゃあ、__ ﾀﾞｰﾘﾝ。（　徐々に顔寄せて行けば耳元ぽそ、/ !　）


ﾏｼﾞで言ってる、宝羅ｸﾝ嘘吐かないから。自分で言うのも何だけど俺も中々に依存心その他諸々強めだしｨ。__ でも依存するのはいづｸﾝにだけ ｯ て約束するよ。ｷﾐが何処にも行かない様に、他の誰も見ないで済む様に、ね ?（　にっこり、/ 危な　）そりゃｧね、恋人になる人には喜んで貰いたい ｯ しょ。.. ほ - ら、ちゃんとこっち向いて、?（　片手頬へと滑らせ此方向かせようと　./ ）


ん、俺の方こそ 末 永 - く 宜しくねｪ。（ ./　強調すな　）ｷｽのｵﾌﾟｼｮﾝ要りますか、（　ぎゅ、抱き締めつつ問い掛け。　）

全然足ﾝない｡けど､此れから一杯褒めてもらうつもりだから､今日はそれで良しとしてあげようじゃないか (　擽ったそうに目を細めつつ口元緩め / 上からやめ　) ん､じゃｧその我儘を叶えるのも俺の幸せｯてことで｡好きなだけ我儘言ってよ､!! (　こくこく ./ ) ッ ！ (　耳元で言われては､ぞくりと ./ ) ... あ - もう､そﾝな可愛いｺﾄ､俺以外に絶対しないでよ - ？ (　うぐ / してやられた感←　)


ん、!! ふふ - ､俺も今は宝羅の為だけに生きるよ - !! 例え誰と仲良くしてても､心は宝羅だけにあげる - ... ｯてのはだいぶｸｻいかな ? (　けらけら ./ ) う､今すｯげｪ情けない顔してると思うから､あ - ﾝまりそｯちに向きたくないなｧ､ (　相手の手を取り止めるべく､やや抵抗して見せ ./ )


ｵﾌﾟｼｮﾝください､ ... あ､いや､じゃなくて､ｵﾌﾟｼｮﾝは俺があげます､！ (　背中に腕回しつつ､軽く体を引くと頬に口付け落とし / ぇ　)

褒め言葉 ｯ て言うか只の口説き文句になっちゃったけど。まｧ褒め言葉でも口説き文句でも、此れからい - っぱい言ってｱｹﾞﾙ。（　相手の様子に満足げな表情で ふふん、　./ ）甘やかされたら益々依存しちゃうよ、もう今更止める気も無いｹﾄﾞ。（　ふは、　./ ）.. 自分から言っといて照れてﾝの ?、心配しなくても、他の人にこんなｺﾄしないよ。（　揶揄う様な言葉の後に柔らかく笑み零し。　）


ん - ん、いづｸﾝの心が独占出来て嬉しい。.. 誰のﾄｺにも行けなくなる位に束縛しちゃうかもだｹﾄﾞ、そこはまｧ、ね。（　語尾暈し乍へら、/ え　）やだ。いづｸﾝの色んな表情が知りたいの - 、情けないｶｵもぜ - んぶ見せてよ。（　抗議の声ｱｯｻﾘ一蹴すると空いた片手で手首掴み引き寄せ。/ こら　）


、いづｸﾝか - わい、もしかして今結構頑張ってくれた ?（　相手の意外な行動に何度か瞬きした後、満更でも無さそうに にまにま、　）

お､ほんと - ? なら俺､言われるたびに宝羅に惚れ直しちゃうかもなｧ (　にまりと笑えば相手の髪を一房摘まみ ./ ) いいよいいよ｡ 俺から離れない様に､も - っと依存してもらうのが目的だから (　にへ ./ ) う ... 照れないｯて言ったら嘘になる､けどさｧ ... ｡ あんまりにも君が可愛くて 、本当に閉じ込めちゃいそうだなｧって､ (　相手の笑みにたじろぐと､口を尖らせ " 本当に見せちゃ嫌だよ " と付け足 / 乙女か )


そりゃｧもう､望むところだよ - ！ 、へへ､何か俺らって本当似た者同士って感じだね､前世は双子だったりして｡ (　くつくつと笑いながら冗談零し　./ ) ええ､う - ん ... 俺ね､格好いい顔しか見てもらいたくないﾀｲﾌﾟなﾝだわ｡ ほら､好きな人には特に、さ｡ (　抵抗空しくそちらを向くも､視線は頑なに逸らし続け _ ぼそぼそ ./ )


あれ､ﾊﾞﾚた ？ いやｧ､結構手慣れた感じで出来たと思ったﾝだけど､ (　たは / ？ ) やｯぱ手本が無きゃ上手くはやれないねｪ、 (　じいっと期待の眼差し向け ./ )

何回だって好きになってよ、俺から離れようなﾝて気ｨ起こさなくなる様にｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞに溺れて ?、（　髪触れる手の平擦り寄り乍ふふ、　./ ）あらﾔﾀﾞまんまと策にﾊﾏっちゃったって訳かｧ、魔性の男 ｯ て怖 - 、。（　きゃ - きゃ - 、/ 違う　）そんなｺﾄしなくても俺は何処にも行かないよ、‥ｷﾐに閉じ込められるなら本望だけど。（　剥れた子供の様な表情にさえも愛しさ溢れ、髪へと片手差し入れると緩く撫で。　）


双子かｧ、.. 悪くないけど血ｨ繋がってたらあﾝまﾍﾞﾀﾍﾞﾀ出来なそうだし、やっぱ今の恋人のまんまがい - や。（　考え込む様な間の後にｹﾗﾘ軽やかな笑い声漏らし。　）好きな人のｺﾄは隅から隅までとことん知りたいﾀｲﾌﾟなのね、俺は。.. いづｸﾝはあﾝま自分のｺﾄ教えたくないみたいだｹﾄﾞさ。（　視線合わないことに若干の感じつつ じｨ、　）


いづｸﾝからちゅ - してくれただけで俺は満足だけどなｧ。.. じゃあほら、目ｪ閉じて ?（　期待の色浮かべる黒い瞳にくす、指先そっと瞼触れ。　）

はｧい､ それが宝羅くんの望みなら是非､この尹月が叶えてあげますよ - ( 擦り寄る姿に心を掴まれると髪掻き上げ額にｷｽ落とし ./ ) ふふ - ﾝ､そんな魔性の男を捕まえた君も大概魔性だよ - ! ( けたけた ./ ) ん､ ... なら､何時でも良いから俺に確証を頂戴 ？､見えるものでも見えないものでも何でも良いから､俺が安心できるようなやつ｡ (　笑みが消え､目を伏せて視線落とせば何処か不安げに強請り ./ )

近親相姦ｯてのになるねｪ､双子だと｡ はは､何処でも気兼ねなくくっ付ける今のがいい､ｯて？ (　口元に手を添えると自己解釈口にして ./　) ありゃ､此処は相違しちゃうのかｧ｡ ... そうそう､俺は秘密主義者なのだ - !! ｯてのはどうでも良くて､宝羅が何でも知りたがりなのは予想外かも､ (　そう告げると逸らしていた目を向け薄く笑い ./ )


次は絶対ちゃﾝと手慣れた男を演じますよ - ッと｡ ､ん､なﾝかﾄﾞｷﾄﾞｷするわｧ (　ぴくりと瞼震えさせると緩慢な動きで瞳を閉じて ./ )

.. 、ほんと甘やかすの上手いよねｪいづｸﾝ、先に俺の方が溺れちゃいそ。（　片目閉じて額への口付け受け入れ。　）そりゃ直感で好きだ ｯ て思える様な人捕まえたらさ、自分だけのﾓﾉにして何処にも逃げられない様に独り占めしちゃいたくならない ?、（　にぱ、/ 怖　）__ 傍に居るよ、君が不安にならない様に。.. 後は、此れから沢山「 好き 」って伝えていきたい。ｯ て言うのじゃ駄目 ?（　翳る表情にぽつりぽつりと言葉紡ぎ額同士こつ、　）


そ - そ、恋愛とかそ - いう個人的な問題で他人からｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言われんのもめんどいしｨ ?（　こくこく何度か頷いてから子供染みた持論言い切り。　./ ）秘密主義ねｪ .. ﾐｽﾃﾘｱｽで格好良いけど、好きな人のｺﾄ一番良く知ってﾝのは自分で居たいﾝだよ。（　漸く目と目が合ったのを良いことにずい、珍しく真剣な表情貼り付けた顔近付け。/ ｵｲ　）


そんなｺﾄされたら心臓幾つ有っても足んなくな ｯ ちゃうかも、なｧんて。__ ん、（　片手で撫で擦る様に頬触れ唇軽く触れ合わせつつ、空いた手で腰抱き寄せ。　）

いやｧ､何でか分かﾝないけど､好きな人って無条件で甘やかしたくなるﾝだ - ｡ ほら､よく砂糖みたいに甘く､どろどろに溶けるまで ... みたいな表現があるけど､正にそﾝな感じになるまで､さ｡ (　柔く笑めば閉じた片目の瞼にも口付け ./ ) ええ､直感で好きとか言われちゃｧ､もう逃げられないでしょ - !! この確信犯め - ( ふはっ / ？ ) ん - ... ん､じゃ､それが叶って初めて､確証を得たってことにしよっかな､ ( やや間を空けてから首縦に振ると満足気に口元緩めて ./ )


ほんとにね - ｡ 恋愛なんて人の自由なのにねｪ､ ( 同意するように頷き､けらり ./ ) 何々､宝羅もそﾝな格好いいこと言っちゃって｡ ... これでも結構教えた方なﾝだよ､？ 名前さえ知らないお付き合いなんてｻﾞﾗにあｯたし - ､ ( 近付いた顔に瞠目しつつ､視線うろつかせてはもごもごと言い淀み ./ )


__ ん､は｡ 俺が原因で宝羅のこと殺しちゃうのは忍びないなあ ､ (　距離が詰まったのを良いことに､相手の首に腕を掛けると此方から喰いついて / ぁ )

好きな人甘やかしたい理由なﾝて、其れこそ「 好きだから 」じゃないの。__ ﾝふ、じゃｧ溶かしてよ。甘ったる - くどろ ｯ どろのぐちゃぐちゃになる迄、ねｪ ?（　妖し気な光宿した双眸細め。　）.. いづｸﾝは俺から逃げたいの ?、あ、返事は「 いいえ 」か「 NO 」でお願いします。（　にっこり、/ えっ　）俺の愛は重 - いからさ、音ｪ上げないでよ、?（　緊張の糸が解けた様に何時もの調子で軽口叩き。　）


で ｯ しょ - 、?　.. まｧもしほんとに俺といづｸﾝが血の繋がった兄弟だったとしても、惹かれてたとは思う。（　ふふん、　./ ）え、ほんと ?、じゃあ今は此れで良しとしよ ｯ かな、.. 今までいづｸﾝと付き合って来た人達も知らない様なｺﾄは、ゆ - ｯ くり時間掛けて知って行けばｲｲしね。（　相手の言葉で満足感得たのか表情明るく一転させ。/ 単純　）


君一人残して死ぬとか心配過ぎて死んでも死にきれないわ。、__ !（　相手の方へと重心傾くの感じた直後、噛み付かれる様な感覚に声にならない声上げ。　）

そろそろいづｸﾝが足りないな 、ｯ てｺﾄであ - げ。.. 急かしてる様に感じたらごめん、少ししか話してないのにこんだけ夢中なﾝだから参っちゃうよねｪ。（　眉下げけら　./ ）

はいは - い､ 愛しのいづ君の登場ですよ - !! ... なんちゃｯて､ ( 眉下げしょぼん ./ ) ごめんね｡ 顔出せなかった上に伝言も残せなくて｡ 私生活が立て込んじゃってたﾝだ｡今、ようやく一段落付いたとこ - っても､言い訳だよねｪ　( 溜息 ./ )

まだ俺に愛想尽かしてなかｯたら､また宝羅と此処で話したいな｡ 返事待っとくね、 ( にへ / お返事が遅れてしまい申し訳ありません ... !! 　)

!　お帰りなさいﾀﾞｰﾘﾝ、.. なｧんてね。（　ぱたぱた駆け寄り。/ 犬　）落ち着いたなら良かった、.. けどﾎﾝﾄに無理してない ?、だいじょぶ ?　ﾘｱﾙが大変な時はちゃんとそっち優先してよ。（　相手の頬ふにふに、/ やめ　）


愛想尽かす訳無い ｯ しょ、寧ろお互いの愛を再確認出来たってｺﾄでい - んじゃない。（　人差し指ぴ、/ 何言ってんだ　／、お気になさらず、!　）

う､... ただいまｧ､愛しのﾊﾆ - ､.. ! ( きゅんｯと胸打たれると衝動のままに抱き寄せ､肩口に顔埋めると鼻すんすん / え ) 宝羅の包容力の高さに泣きそうだよ - !! ､んで､今ﾝとこは大丈夫 きｯちり全部清算してきたからさ - ! ( 頬緩めにひｯと ./ )


... なｧんか､ そんな甘やかされたら俺駄目になりそうだわｧ｡ いや､まｧすでに駄目ではあるﾝだけども｡ ( ふにゃりと表情崩すと相手の頬包み額こつん / お優しいお言葉 有難う御座います ... !! )

ふは、擽ったｧい。（　肩へと寄せられた鼻先が動くの感じればけたけたと。　）包容力に定評のある宝羅ｸﾝだからね ｯ 。（ ./ e　）そ ｯ か、お疲れｻﾏ。__ いづｸﾝの帰る場所になれて嬉しい。（　あやす様に背中ぽんぽん、/ 子供扱い ..　）


駄目なんかじゃないよ、いづｸﾝは可愛いﾄｺも格好良いﾄｺもある自慢のﾀﾞｰﾘﾝだから。（　両手の指先相手の髪へ差し入れ .にひ、/ いえいえ - 、俺もまたお話出来て嬉しいので ｯ .。如何か体には気をつけてくださいね !、（　蹴推奨　）

充電中なﾝで我慢してくださ - い､ (　腕の力をやや強めながら告げると､肩に顎載せ直して深呼吸 ./ ) さｯすが俺の宝羅さﾝ｡ 此の世で一番包容力があるｯ! ( よｯと合の手 / いれるな ) ん､ ... ただいまｧ (　にへら　./ )


あ - ､またそうやｯて俺のこと甘やかして駄目にする - !! ､ﾝでも､そう言ｯてもらえりゃｧ嬉しい限りです｡ (　両手で相手の顔を上げ､へらり笑えばそのまま唇合わせて ./ )

いづｸﾝそんなに寂しかったの - 、?（　笑み抑えきれずによによ、/ ｺｲﾂ ..　）待って“ 俺の ”とか言われるとめっちゃｷｭﾝｷｭﾝする。（　胸押さえ、とぅんk / うるせえ　）.. おかえり。離れてても俺はずっとｷﾐのｺﾄ待ってるから、何時でも安心して帰ってきてね。（　きり ｯ 、/ 精一杯の格好付け　）


しゃ - ない、好きな人は無条件で甘やかしたくなっちゃうﾓﾝでしょ、.. ﾝん 、ﾀﾞｰﾘﾝ ｯ てば大胆なんだからｧ。（　何時かの相手の言葉を借り、照れ隠しなのか冗談めいた口調で燥いでみせ。　./ ）

寂しかｯたよ - !､もうね､真剣に死ぬかと思ｯたくれｪだし ( 揶揄う口振りにむっと口尖らせれば双肩掴んで相手の顔見つめ ./ ) 宝羅くん単純 - ｡ でも分かる､俺のｯて破壊力高いよな ( 真顔で同意 / え ) ... ｯも - ､駄目 !! それ以上格好いいこと言うの禁止 !! ( 上がった体温を隠すように大声出せば唇に人差し指添え ./ )


そうそう､甘やかして甘やかして､俺以外見れなくしちゃうｯていうねｪ ... あ､もしかしてそれ狙い？ ( 冗談めかして言えば燥ぐ姿にくすくす､頬から手を滑らせると口許なぞり ./ )

大袈裟だなｧ、.. でもそﾝだけいづｸﾝが俺のｺﾄ想ってくれてるんだ ｯ て自惚れても良いよね、（　肩捕える掌に己の両手重ね。　）“ 俺の ”が破壊力高い ｯ て - か、好きな人に言われたからだと思う。（　ｷﾘｯ、/ 黙れ　）__ ﾝむ、大好きないづｸﾝの為に頑張ってみました。（　唇に人差し指押し当てられたのも構わず喋り続け。　./ ）


.. 共依存 、ｯ てﾔﾂ ?　ｷﾐとなら悪くないし寧ろそﾝ位が理想てk __ え、?　いづｸﾝも既に俺しか見らﾝなくなってるでしょ ?（　笑顔ｷｰﾌﾟした儘きょとん、態とらしく首傾げて。/ 自意識過剰　）

自惚れｯていうか､もはや真実だよなｧ｡ 宝羅は好きな人に会えなくてもそうなﾝないﾀｲﾌﾟ？ (　重なった体温に頬緩めつつ首傾け ./ ) あ - ､成程ね｡ 確かに恋人に言われちゃもう､疼くよな (　うんうん / は ) そういう可愛いこともダメで - す｡ あ､でも大好きｯて言われるのは嬉しい｡ もｯと言ｯて？ ( ぱっと指離すと其れを自身の口元へ持っていきながら強請り ./ )


お - ､流石､宝羅くんｯてば俺のこと知り尽くしてるねｪ｡ 勿論､君以外見えないし見ようと思わないし､何なら見たくないけど､!!､ (　自身ありげに胸を張れば､手を離し親指立てて断言 / 謎の自信 )

いづｸﾝ帰ってきてくれたし、寂しかったのも吹 ｯ 飛んでったって感じかな。単純だけど。（　自覚しているのか苦笑混じりに付け足し。　./ ）疼く、ｯ て。なんかｿﾚ別の意味に聞こえﾝだけど。（　くく、/ 思春期　）__ 好き、好きだよ。ｷﾐの頭ﾝ中、俺で一杯にしたい。そﾝ位大好き。（　何時も通りの茶化す様な口調で無く正面から真っ直ぐに相手見据えて。　）


ん、余所見しないで、他の人の所なんて行かないで。.. そんなｺﾄしようなんて思わなくなる位、俺にのめり込ﾝでもらわなきゃねｪ。（　片手で相手の目元覆った状態で頬に軽く口付け。/ そうじゃない　）

おお､成程ね｡ 過去より今！ｯて感じかｧ｡ も - ､宝羅は可愛いね - !!　(　さｯくり言い切ｯた相手に面食らうも直ぐに嬉しさを表情全体に押し出し､可愛がるように頭撫で ./ )　もちろん､そういう意味で言ｯたﾝだけど ?? え､逆にそれ以外の意味が ... ?? (　真顔で首傾け / 思春期2人目 ) ... まｯて､そ - やｯて行き成り真面目になんのは ... あ - ､無しじゃない ？ (　予想外の真面目さにぱちぱち瞠目すれば嬉しさに緩む口元を手で隠し､ぼそぼそ / 撃沈　)


､それを宝羅が望んでるなら｡ 大丈夫､俺はず - ｯと此処にいるし､ ... ｯていうか､もうすでに宝羅にハマｯてるし､ (　突然の暗闇と降ってきたそれに肩震わせつつ､くすくす笑えば手首を掴んでそっと下にずらそうと ./ )

今が良ければ其れでｲｲって訳でもないｹﾄﾞねｪ、.. 此れからもずっとｷﾐと一緒に居たいしさ。（　優しい手つきで撫でられる心地良さに目尻綻ばせつつ ぽつり、　）、.. やだｧいづｸﾝってば脳内ﾋﾟﾝｸなんだから - 。（　ぷぷぷ、/ お前だよ　）__ ね、次はいづｸﾝの方から好き ｯ て言ってよ。大好きなｷﾐの口から大好き ｯ て聞きたいなｧ。良いでしょ ?、（　語尾濁す相手の顔を下から覗き込み、口を挟む隙を奪う様に言葉並べ立て。/ 性悪　）


嬉しい .. けど、俺に出会う前は他のｺにもそ - いうｺﾄ言って来たのかなｧ、とか思うと嫉妬で気が狂いそうなんですg。（　あっさりと手の力緩めれば相手の両目を暗闇から解放し、見当違いの嫉妬心燃やして。　）

ずっとかあ... ずッといられるといいねｪ、 (　うんうん､同意するように頷くと柔和な笑み浮かべ ./　)　え - ... 好きな人が手の届く範囲にいるﾝだよ？当然と言えば当然だｯて !! (　くわッ / 当然じゃない　./ )　... 本ッ当、もう ... 、そうやッて揶揄うのも、大好きな俺だけにしてよ ？ (　仕方ないと云う風を装えば顔正し､手を伸ばして抱き寄せては耳に口近付け " 大好きだよ " と､ / は　)


まｧ､否定はしないよ｡ でも､君以外見たくないなンて言ッたのは初めてだし､何なら共依存をしたこと自体初めてですけども、　(　嫉妬の色が浮かぶ言動に緩んだ頬はそのままに自分の過去開示すれば､それでも気に入らないか､と ./ )

居られるといいね、じゃなくて一緒に居るﾝだよ。（　相手の頬両手で包み込み半ば強引に向かい合うときっぱり言い切って。/ こら　）わ- お油断してたら襲われちゃう、?（　ぽ、/ 誰得　）__ うん。揶揄うのも好き ｯ て言うのも、ちゅ- すﾝのも全部いづｸﾝだけにする。.. ｯ てｺﾄで早速ちゅ- したくなったからこっち向いてほしいな。（　耳元に寄せられた相手の表情窺えず、擽ったそうに肩揺らしつつ。　）


あ、そっか。今まで他のｺに言った分と同じ位 .. ん- ん、それよりもっと沢山言ってもらえば良い話だったわ。（　けろり、/ 早　）にしても .. そっかｧ、悉くいづｸﾝの初めては俺が貰っちゃった ｯ て訳ね。（　満足そうにうんうん、/ 思春期その2　）

宝羅、宝羅 - 、 メリ - クリスマス - !! 尹月サンタの登場だよ - ！ (　片手にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを持ｯたｻﾝﾀｺｽで登場　/　帰れ　)


ん、... 言いきｯちゃｯて、宝羅君ｯたら吃驚するくらい男前 - !! (　面食らったように硬直するも直ぐにへらりと笑えば相手の手に自身のそれ重ね、噛み締めるように瞼おろして　./ ) 襲ッちゃうよ - 、だから襲われたいとき以外は気を抜かないでね？ ( そう言うや否や、ぐいっと顔近づけると耳に口付け一つ　/　あ　) ... 素直なのも宝羅の良いトコだよな、うん。 (　二重の意味で素直な言葉に一度息吐けば大人しく相手に顔見せて降参したように、どーぞ、と ./ )


うんうん、まあ俺がどこまで言うかは知らないけど、そういうことかな。 (　こくこく ./ ) ッてかさ、今更だけど宝羅もそういうこと他の人に言ってきたわけだよね、 (　じ　/　拗らせ　)　そうそう、俺の初めて沢山あげたﾝだから、対価として君の初めてはぜ - んぶ俺に頂戴ね。一つ残らず、さ (　選択肢を与えない口振りで告げると捕食者のような瞳向けながらにｯこり /　怖　)

.. !　ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ、ｻﾝﾀさん。.. うわ、どうしよ。滅茶苦茶嬉しいｻﾌﾟﾗｲｽﾞなﾝだけど。（　ぱあぁ、/ 精神年齢5歳児　）



ｷﾐの恋人ならこﾝ位と- ぜん ｯ しょ。其れに、ず- ｯと好きで居てもらう為に男上げないとね。（　簡単に相手の煽りに乗ると堂々胸を張り、閉ざされた瞼に軽く口付け。　）ん .. ｯ 、ふふ、.. 好きな人になら何でも許しちゃう .. って言いたいﾄｺけど、されっぱなしは趣味じゃないんだよねｪ。（　にんまり、首筋かぷ、/ out !　）お互い好き合ってﾝのに変に意地張ってﾂﾝｹﾝするなんて勿体無いじゃん ?、（　相手の首に両腕回し、徐々に距離縮めて行けば其の儘唇重ね。　）


駄目、ちゃんと言って。（ / こら　）んﾝ、でも言った所で逃げられてばっかだったし。.. だからいづｸﾝが俺の言葉を素直に受け入れてくれて本当に嬉しいﾝだ。（　にへ、なでなで、/ 溺愛　）ん、俺の全部はｷﾐの為だけに有るから。大切にしてくﾝなきゃﾔだよ- ?、__ ﾀﾞｰﾘﾝ。（　圧迫感さえ感じる口調に怯むでもなく、寧ろ弾む様な調子で返せば小さくぽそり付け足し。/ .. 。　）

へへｯ、今日のために用意してたﾝだ - ！喜んでもらえて何よりです。.. あ、これﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ｡ ﾍﾟｱﾘﾝｸﾞとかﾍﾞｯﾀﾍﾞﾀのにしようかと思ｯたけど､此処は敢えてのﾍﾟｱﾈｯｸﾚｽにしてみました - 　(　相手の反応ににまにまと御満悦な様子でﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ掲げながらﾈﾀﾊﾞﾚ ./　)

う - ... なﾝかそれじゃｧ俺がﾊﾆｰみたいじゃね、 (　ぴくり瞼震わせれば拗ねた様に口尖らせ　/　子供か　) 、ｯは、いいねｪ ､喰い合いｯてやつ？ (　にたｧ _ 軟骨に歯立て / 逃げて ) はは､言われてみればそうかも｡ 限りある時間の中で､ｯてのもあるしね ( 近付く相手迎え入れれば後頭部に手を回しつつ角度変え乍ら応じて ./ )

い - や｡俺のこと教える時間があるなら君のこと知りたい、 (　むす / は ) え - ､こんｯなに好い奴を逃がすなﾝて ... いやｧ､俺じゃ考えらﾝない、 (　ぎゅｯ ./ ) 、はｧい｡任せて！ いっそ溶けるくらい､大切に､大切にするから｡ (　相手の言葉に笑み濃くすると目元を親指腹でなぞり乍ら､呪詛の様な口振りで唱え / 病んでる )

.. 俺も愛しのいづｸﾝの為にちゃんとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ用意してたんだよね、後で受け取ってくれる ?、__ お揃いかｧ、.. 柄にも無く女の子みたいにﾄﾞｷﾄﾞｷしてﾝだｹﾄﾞ。.. ね、開けてい- 、?（　待ち切れない様子でﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄちらちら、/ “ 待て ”の出来ない犬　）



え、俺はｷﾐと一緒に居られるならﾀﾞｰﾘﾝでもﾊﾆｰでもどっちでも良いけど。.. だから拗ねないで ｯ て。（　けら、尖った唇に人差し指ぴと、/ ご機嫌取り　）ｯ そ- そ、もっと従順なｺの方がお好みだったらごめんねｪ。（　微かな痛みにぴく、噛み痕残った其処舌でぺろり、/ !!　）、__ つ- か「 好き 」ｯ て幾ら言っても言い足りない位好きなﾝだから、気持ちを伝えて損は無いでしょ。（　唇離すと正面から両肩がしｨ、/ こっわ　）


.. 、よし分かった、じゃあ俺のｺﾄもっと知ってもらう代わりに、ｷﾐのｺﾄも此れから沢山教えて。（　びし、/ 何　）ん、だからちゃんと見てて、俺を。俺も絶対にいづｸﾝ逃さないから。（　ぎゅうぅ、/ 苦しい　）.. いづｸﾝのそ- いう、俺の欲しがってる言葉を全部言ってくれるﾄｺが大好き、です。（　相手の手首掴むと、つい先程まで己の目元に触れていた親指に ちゅ、/ ﾍﾞﾀ惚れ　）

わｯ、ほんと ?? もｯちろん受け取るよ - !! てか寧ろ下さいｯて感じ？ ... 喜んで貰えてすｯげｪ嬉しい俺です｡ ど - ぞど - ぞ ！ (　空いている片手を差し出しながら冗談めかして笑えば､待てを強いることなくﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ渡し / 激甘飼い主　)

ん ... じゃｧもうそうやｯて格好いいこと言わないで｡ 俺、さｯきから馬鹿みたいにｷｭﾝｷｭﾝしてﾝだわ、 (　拗ねた声色のままぼそり ./　)　従順な子も可愛いけど､そうじゃない子を屈服させﾝのも好きだよ､俺。 (　ふはっと笑えば顔ごと離れ､ " さｯき噛んだのはこの口ですか " と相手の唇に触れ / あ　) ん、確かに確かに｡ 流石の宝羅さん､説得力あるねｪ ｡ でもちょｯと肩痛いかなｧ？ (　けたけた _ 宥める様に頭撫で遣り / 違　)

う - ん ... 宝羅のこと知れるのは魅力的だけど ... ん - ､教える努力はしてみるね、？ (　うむ / は　) ふふ - ､勿論逃げないｯて｡ 宝羅が帰る場所だも - ん (　頭ぽんぽん ./ ) やだ､突然の告白 ?? んじゃｧ俺も ... ちゃ - んと好きｯてことを口にして､行動で示してくれる宝羅が言葉に収まﾝないくらい好きだよ｡　(　にへらと表情緩めて告げつつ､唇の間を割る様に親指動かして / 言動の不一致　)

折角のｸﾘｽﾏｽだしやっぱ恋人らしいｺﾄしたくてさ。.. わ、綺麗。__ 此れで何時でも一緒、ｯ て ?（　ﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ解き出て来たﾈｯｸﾚｽを一頻り様々な角度から眺め終え装着すれば、屈託無い笑み浮かべた後に“ .. 次は俺の番だね、目ｪ閉じて。”と相手へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ取り出し。　）



やだ、好きな人はｷｭﾝｷｭﾝさせたいじゃん。いづｸﾝはずっとそ- や ｯ て俺に翻弄されてれば良いﾝだよ。（　悪戯っ子の様な笑みと共に不満げな言葉をｱｯｻﾘ一蹴して。/ 自己中　）俺もそﾝ位威勢良いｺの方が弄り甲斐あって好きだなｧ。（　態とらしい迄の明るいﾄｰﾝで“ そうで- す、”と悪びれずに肯定し。/ こら　）.. 此れで痕が残ったら見る度に俺のｺﾄ思い出してくれる、?（　肩掴む手の力若干緩めつつ ぽそり、/ ｶﾞ　ﾁ　ﾄ　ｰ　ﾝ　）


.. 。.. い- よ、ｷﾐが自分から全部曝け出したくなる位べ ｯ たべたに甘やかしてあげるから。（　ふんす、/ 何故そうなる　）ふは、.. 其の言葉ちょっと魅力的過ぎる。（　すり、/ 語彙力紛失　）、え。まさかそんな風に返されるとは思ってなかった、.. 心臓に悪いなｧもう、__ ﾝう、ん、（　唇の隙間から侵入して来た指先に数回瞬きした後其の儘柔く歯を立ててみて。/ 噛み癖ｪ　）

返事遅くなってごめんね - ... !! もう年越しだよ (　ううぐ / お前のせい )


だね｡ 来年のｸﾘｽﾏｽもちゃ - ﾝと恋人らしいことしようよ !! .. ん､まｧ何時でも一緒ｯていうか ... 俺の､ｯていう印？首輪みたいなもﾝかな｡ (　早速着けたﾈｯｸﾚｽに触れ満足気に笑むと " 似合ｯてる " と呟けば直ぐに瞼おろして何かなあ、と期待するような声上げて ./ )


... も - ､分かｯた｡ 俺の負け !! ､宝羅が俺を翻弄するｯてﾝなら､俺はそれを甘んじて受けてあげます (　ｽｯﾊﾟﾘ一閃されると暫く唸った後に敗北を認め呆れた様に眉下げればけらけらと ./ ) だよねｪ｡ だからさ､俺好みに躾けられてよ､宝羅さん (　肯定の言葉聞くと笑み濃くしつつ " 悪い子 " と低い声で / は ) 思い出させるために痕付けるｯて？ (　ぱちり､瞬きすれば悪い顔しつつ相手の意図問うように ./ )


甘やかされたら確かに全部ぼろぼろ口に出しちゃうかもな - ... (　くくッ ./ ) よしよし､俺の可愛い宝羅くん｡ だ - い好きだよ、 (　旋毛にキス落としながら呪文のように唱え / 洗脳 ) わ､もしかして宝羅の意表を突けた感じ ?? ふふ - ん､どうよ､尹月もやればできるﾝですよｯて､痛ｧい　(　猫の様な甘噛みに業とらしく痛いと声上げるも､顔はにやけたまま立てられた歯に指の腹を押し付け / るな )

そだね、明けましておめでと- 。.. この辺の会話もさ、長くなって負担になる様だったら適当に蹴って大丈夫だからね。（　親指ぐ、　）



ん、__ 来年もその先も、ｷﾐの恋人で居させてね。.. そんなｺﾄしなくても俺はいづｸﾝだけのﾓﾉだよ - 、.. とか言いつつ、俺からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも首輪な訳ですが。（　ぽつりと零された呟きに笑み深め、大人しく目を瞑る相手の首元にﾍﾟｰﾙﾎﾜｲﾄのﾏﾌﾗｰ緩く巻いて。　）



戦ってるつもりは無かったけど、俺に遊ばれちゃうかｧわい- いづｸﾝが見られたから結果ｵｰﾗｲかな。（　“ 可愛い ”何て言葉強調すれば満足げに一人頷き。/ ｺｲﾂ　）ｷﾐの好みには近づきたいｹﾄﾞ、大人しく躾けられる趣味は無いからなｧ .. 、ｯ ふ、其の悪いｺにﾒﾛﾒﾛなのは誰、?（　耳元の感覚ぞく、揶揄う様に挑発。/ 生意気　）そ、いづｸﾝの恋人は誰なのか、ｶﾗﾀﾞに覚え込ませてあげないとね。（　人差し指で とん、と軽く相手の胸小突いて。/ 危険　）


.. いづｸﾝを甘やかすのは俺だけで良いよね。誰にも渡してやりたくないし。（　なでなで、/ 早速　）.. いちゃいちゃしながらの「 好き 」も、真剣に言ってくれる「 好き 」も、いづｸﾝから言われる「 好き 」は全部大切。（　にへ、/ べったり　）__ は、.. どんなに好き合ってても改めて言葉にされると照れるな ｯ てさ。大好きな俺にされるﾝなら痛いのも悪くない ｯ しょ ?、（　濡れた音立てて唇離す直前 指先に軽く口付け。/ 調子乗んな　）

明けましておめでと - !! 昨年はお世話になりました、今年もどうぞよろしく御願いします ... ッてことで､新年の挨拶は終わりね｡ あと俺は負担とかあまり感じないﾝだけど､宝羅が駄目そうならそれこそ遠慮なく蹴って ( こくこく ./ )

勿論 !! 宝羅が飽きない限りはちゃｧんと傍にいるよ - ｡ .. お､まさかの以心伝心 ?? ( 首元に感じた暖かさにそろりと瞼上げるとﾏﾌﾗｰを見ては歓声あげ ./ )


はいはい､どうせ俺は可愛い男ですよ - ( 強調された部分に不満持つと拗ねた声あげながら肩竦め / やっぱり子供 ) ふはッ､それはざ - んねん ... ､さｧ？分かﾝないから教えてよ､ ( さして残念そうでもない口振りで業とらしく首を引っ込めるとそのまま小首傾け声に出せと強請り / やめて ) まるで赤い糸みたいだねｪ｡見えないけど繋がれてる ... へへ､宝羅ならど - ぞ ､( 危険な雰囲気に敢えて踏み込めば両手開き受け入れの体勢取ったまま " その代わり､俺も付けるからね " と付け加え / 同類 )

うんうん､他の誰のﾄｺに行くなんて考えが無くなるほど甘やかしてほし - な - ( 手に擦り寄､へらり ./ ) そう? ... 大切なら､ちゃんと何処かに仕舞ｯておかないと取られちゃうよ ( 冗談半分で軽口叩けば両頬包んで次は額に唇落とし / ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ ) 成程ねｪ ... ､ま - ね? そりゃｧ痛みより可愛いｯて気持ちが先行するけどさｧ､ ( 噛むのは駄目､と口付ける様子眺めながら戒める様に / 発端者は自分 )

ふは .. ん、真面目な挨拶は合わないしね。.. 俺も、いづｸﾝと話すの楽しいから出来るだけ蹴らない様にしたいなｧとは思ってるﾝだよね。でもそう言ってもらえると気持ち的にも楽だし、気張り過ぎない程度にするわ。（　けら、　）



こん ｯ なに大好きなのに飽きる訳無いじゃん。.. そ- そ、物理的に束縛しちゃおうかな ｯ てね。（　きゅ、と ﾏﾌﾗｰ巻いた手の力僅かに強め。/ 逃げて　）



.. 俺の恋人はこんなに可愛いﾝですよって自慢して回りたいけど、やっぱいづｸﾝの可愛いﾄｺは俺だけに見せて欲しい気もする。（　至って真剣な表情で悩む様な素振り見せ。/ おﾊﾞｶ　）__ 尹月。俺のｺﾄを愛してくれる、大好きな人の名前だよ。（　請われる儘愛しい相手の名を口にして。　）俺も、いづｸﾝにだったら寧ろ付けられたいなｧ。.. ね、自分からも見えちゃう様なﾄｺと、俺にしか見えない様なﾄｺだったらどっちが良い ?（　無邪気な笑みに似つかわしくない選択肢与え。/ 怖 ..　）


勿論。.. だからさ、此の儘俺の腕の中から居なくなったりしないでね、?（　ぎゅう、/ 束縛魔　）いづｸﾝが俺だけに「 好き 」ｯ て言ってくれれば問題無いでしょ ?（　両手に包まれた頬綻ばせ。/ 自惚れ　）ごめ- ん、.. でも俺、泣いて嫌がられない限りは色んなｺﾄしちゃうと思う。__ いづｸﾝの色んな表情見せて欲しいから。（　咎める様な口調に眉下げた後瞳伏せ乍付け足して。　）

そ - してそうして ‼ ゆる - くだら - く行こうよ、時間はあるンだし、ッてことで此れも蹴ってくれていいからね ( こくこく .⁄ )


物理的に束縛は新しい ( うぐッと締められつつ ⁄ あ ) そんなに嬉しいこと言ッてくれたンだから、俺から離れようなンて気も起こさないでね ( へらり笑うとあげたｱｸｾｻﾘｰに触れ .⁄ )


… そこは"気がする"じゃなくて"俺だけに見せて"ッて断言しないと｡ ほんと - に他の人に見せちゃうかもよ？ ( 不貞腐れた態度から一転にたりと悪い顔しては相手の唇に指宛てがッて ⁄ え ) … ん､よく出来ました｡ お利口なわんちゃんにはご褒美をあげるべき？ ( 従順な態度に口元むにむにすると機嫌よく微笑んだまま首傾け .⁄ ) ええ､悩むなｧ … 欲張ッて両方ッていうのは無しですか､ ( 今の状況を楽しむようにくつくつ喉を鳴らすと怖気づくこともなく提案 ⁄ こら )


そンな酷いことしないよ｡ … あ､でも突然俺が消えたらどうする？ ( 頭撫でやれば唐突に .⁄ ) 善処する､けど俺さ､嫌ッて言われないと誰彼構わず好きッていうから … ( ふと過去の素行思い出すと遠い目 ⁄ 遊び人 ) え､俺そんなに表情にﾚﾊﾟｰﾄﾘｰ無いけど … なんなら見せてない顔なンて夜のそれくらいしかないけど … ( 伏し目に告げられた言葉聞くと先程までの雰囲気打ち壊す様に 真剣な顔でぽつり ⁄ お前は何を言ってるんだ )

可愛い恋人のｺﾄは独り占めしたいな ｯ て、ね。だ - いじょうぶ、首輪着けてくれたからもう離れないし、俺もいづｸﾝのｺﾄ離さないよ。（　ﾁｪｰﾝ部分手に取るとﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄﾄｯﾌﾟに口付けて。　）



え、__ いづｸﾝの可愛いﾄｺ、俺だけに見せて。.. ううん、可愛いﾄｺだけじゃなくて、全部。（　慌てた所為か間の抜けた返事取り繕う様に真剣な表情作りつつ両手がしｨ、/ 必死　）うん。良いｺにするからご褒美ちょ - だい、ご主人ｻﾏ ?（　胸元へと擦り寄れば上目遣い（ … ）で見上げ。/ 悪ﾉﾘ　）、!　良いよ。ね、じゃあ先ずｺｺにさせて ?　指輪の代わり、ｯ てｺﾄでさ。（　予想を超える返答に瞳輝かせて食い付くと相手の掌掬い上げ、薬指へと口付け降らせ。　）


やだ。.. もしそうなったら探し回る。（　被せ気味に一言だけ返した後、意を決した様に拳ぐ ｯ 、/ ｽﾄｰｶｰ宣言　）え、駄目だよ。そﾝなの絶対駄目。いづｸﾝの言う「 好き 」は、俺の為だけにあるんだから。（　即答 / 根拠の無い自信　）よく笑うﾄｺが可愛いな ｯ てずっと前から思ってたけど。.. 見たくなっちゃうからもう其れ以上言わないで。（　決まり悪そうに視線泳がせつつ、両手で相手の口塞ぎ。/ 自制心との戦い　）

ﾝじゃ､これからも此処でずーッと一緒に居よ - ね !! 好きな人が出来ても､相手のことが嫌いになッても､ずっと､ね ( 想像出来ない未来を仮定として口にすればﾈｯｸﾚｽに口づけを落とした相手の前に立てた小指を差し出し " 約束 " とにまり ./ )

... ､すッげｪ必死な顔で言うﾝだねｪ､？ ただの戯言なのにさｧ､ ( 只の冗談にも真剣な顔と声を見せられると堪えきれない笑い声零しつつ意地悪い笑み隠さず / こら ) ﾝ､素直で宜しい ｡ そﾝじゃ､その可愛い声で何して欲しいか言ｯてみな､？ ( 斜め下より注がれる視線に胸打たれては相手の顎掬ッて悪ﾉﾘ続け / お前 ) おお､そりゃいいね｡ 指輪の代わりｯてことは - ... 勿論､誓いの言葉が必要だよなｧ ( 柔らかな其れが触れた感覚にぞくぞく興奮しつつ受け入れの言葉紡げば " 健やかなるときも病めるときも､俺を好きでいてくれますか？ " と首傾け ./ )

わ - ､宝羅ならマジで見付けてくれそうだな - ( 余りの即答に思わず棒読み / は ) そういう意味以外の好きも､全部独り占めしちゃう感じ ？ ( けたけた / 笑いごとじゃない ) マジ？俺そんな可愛い顔してﾝの？ 何でだろ､宝羅と話してるお陰かなあ ... ､ え - ... 俺､待てｯて言われてもそﾝなに待てない人なんですけど ( 口塞ぐ手を掴むとそのまま顔近づけて､ひそひそ / 理性を壊し隊 )

ごめん、ちょ ｯ と背後が忙しくなってきちゃった。遅くても再来週辺りには落ち着くと思うﾝだけどさ。（　はふ、　）__ 絶 ｯ .. 対に戻ってくるって約束するから、少しだけ待っててくれるかな。あ、これの返信は大丈夫だからね。

ん､宝羅が此処を見失わないように上げとくなｧ (　隻手ひらり　) 忠犬いづクンは大人しく俟ッてられるから､宝羅は宝羅がしなきゃいけないことに集中しな？ ﾝで､目一杯頑張れたら此処に帰ッて来たときに俺にう - ﾝと甘えにおいで ( こく ) そﾝじゃ､頑張ッてな ( ぐッ　)

ただいまただいまただいま - ｯ !（　ば- ん、/ お静かに　）やること山積みだったけど、いづｸﾝが待っててくれてるって思ったら頑張れちゃった。（　にひ、　）大好きなｷﾐに会いたくて会いたくてしょ- がなかったから、取り敢えず 戻ってきたよ ｯ て報告だけ。.. ﾚｽの返事はごめん、もう少し待ってて。（　頬搔、　）

おお､ ... 吃驚した ( 目丸くし双肩飛び上がらせ ./　) ん､おか - えり｡ 宝羅の頑張りの源になれたﾝなら万々歳 ... てか可愛いこと言い過ぎ､ ( ふはｯ / 頭撫 ) あ - ... ﾚｽの返事はゆｯくりで良いんだけどさ､ それよりまずは君を抱きしめさせてほし - な - ｯて｡ 充電したいし充電させたい､ ( 頬掻き乍ら呟き零すと " お - いで､ " と両手広げ相手見つめ / 我儘 )

ふは、ごめんごめん。そんだけいづｸﾝに会いたかったってｺﾄで許して - 。.. 逆にさ、いづｸﾝ居ないと何も頑張れないんだけどどうしよ。（　真顔 / 知るか　）‼、.. え、待って待って。いづｸﾝちょっと会わない間にｶｯｺ良さ増してない .. ?　そんなｺﾄされたら益々好きになっちゃうじゃんもう ｯ !（　勢いつけて相手の腕の中へと飛び込み。/ Oh ..　）

ん - ... 俺がいないと頑張れないｯて云うのなら、まｧこのまま､俺とず - ｯと一緒にいたら解決じゃない？ (　ふはｯ / 解決じゃない ) ｯと - ､でしょでしょ ?? 会えない間にワンランクアップする修行してたから！ ( 飛び込んで来た相手抱き留めつつ自慢げにふふんと笑ｯて抱き締め / 修行 ... ? ) でもねｪ､ ほんとあと一週間会えてなかｯたら死んでた ( こくこく / は )

あ、確かに。そうすれば万事解決だわ。（　真顔（ ）で親指ぐ ｯ 、/ いやあの　）ﾀﾞｰﾘﾝ凄- い。.. でも此れ以上ｶｯｺ良くなられたら俺の心臓が保たないから暫く修行はお休みね。（　誇らしそうに笑み湛えた唇つん、/ やめ　）.. あ。じゃあさ、ｺﾚあげるからﾁｬﾗにしてくんない ?、ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ、ってｺﾄで。（　ﾎﾟｯｷｰすすす、/ 何か違う　）そうそう、時間に余裕出来たから前のﾚｽも返しとくね ｯ 。（　/ 蹴推奨 . ）



そんな未来は出切れば来てほしくないなｧ .. いづｸﾝは俺のﾓﾉじゃないかもしんないけど、__ 俺はいづｸﾝのﾓﾉだから。約束、ね。（　眉根寄せて険しい表情で呟いた後に顔上げると、何時も通りのへらりとした笑み携え小指絡ませ応えて。　）



、.. え、うわ、一人で必死になってたってｺﾄ ?　何それす ｯ ごい恥ずかしいﾝだけど .. でもさ、そん位いづｸﾝが好きなんだって分かってくれた ?（　ずい ｯ 、/ 対抗すんな　）んん、.. ね、じゃあ「 愛してる 」って言ってよ。「 好き 」よりも照れ臭くない ?、（　相手の首の後ろへと腕ぐるり、媚びるように甘い声で強請り。/ 誰得　）.. 。__ あ。.. えっと、はい。誓い、ます。何時 如何なる時も、.. 貴方を、愛し続けることを。（　瞬きも忘れて相手見詰めること数秒、は ｯ と我に返れば辿々しく誓いの言葉を返して。/ ｶﾀｺﾄ　）


いづｸﾝの気配察知するｱﾝﾃﾅ付いてるから。多分この辺に。（　頭の横で人差し指ぴこぴこ、/ 注 ※ 成人済み　）も- .. 俺、割と本気なんだけど。（　む、/ 餓鬼　）.. 自覚してくんないと、他の人の前で可愛いｶｵされたら困る。__ 良いｺだからｺﾚで我慢して。（　眉下げて苦笑零せば片手で後頭部引き寄せ有無を言わさず唇重ね、その隙間から舌先差し入れようと。/ あ。　）

御免 ､ 今度は俺がちょｯと忙しくなｯちゃｯた (
ばたばた / 騒がしい ) 2日､3日くらいで終わらせてくるから､俺のことも待ｯておいてくれると嬉しいなｧ ... ( 眉垂､ちらちら / 何 ) 御免ね､

ん、分かった。俺に言ってくれたみたいにさ、頑張ってから た - くさん甘えに来てよ。安心して甘えられる様に、いづｸﾝが戻ってくる迄にｵﾄｺ上げて待ってるから。（　ふんす、/ できんのかよ　）

ただいまｧ､ (　ぜぇはぁ ./　) 2日､3日どころじゃなかｯたけど帰ｯてきたよ - !! (　息整 _ すかさずﾊｸﾞ / こら　) 御免ね､御待たせ !! へへｯ､いっぱい宝羅に甘やかしてもらお - ｯと (　擦寄 / まて ) あ､ﾁｮｺﾚｰﾄありがと｡ 御返しは俺 ! ｯてやりたい処なﾝだけど ... 美味そうなﾁｮｺが売ｯてあｯたから其れで､ (　ｱﾙﾌｫｰﾄ差し出し、にへら / お前も違う )


ん､分かｯた分かｯた｡ もうね､にやつきが止まらないくらい分かｯたよ｡ (　にやにや､下賤な笑みは引ｯ込めぬまま近付いた相手の額へ宥めるように口づけ落とし / は　) おお ... それは確かに照れ臭いけど ... 出来れば､然るべき時まで御預けにしときたいなｧ ？ (　耳に入ｯた言葉に目をぱちぱち瞬かせると､ " し - " と相手の唇に人差し指置 / 然るべき時とは　) ... あ､まｯて｡ 何か､駄目､ 無理 ... 宝羅が好き - ｯて気持ちが抑えらﾝない､ (　可愛らしい反応を目の前に思わず視線逸らせば､込みあがｯた気持ちをぼそぼそと吐露し / 何　)


え - ､それはズルい！ 俺も宝羅を見付けるｱﾝﾃﾅ欲しいﾝだけど､ (　ふはｯ / 欲しがるな　) 御免御免､怒んないで？ 宝羅の独占欲見たくて調子乗ｯちゃｯた (　にまにましながら頬つんつん / 反省して　) ん - ... それ､宝羅にも言えることだからね？ ､ (　ぽつり不満溢せばキスに興じつつ侵入した其れに目を丸くして､一寸瞳うろつかせるも観念すると此方から迎え入れては絡ませ / 乗るな　)

お帰り。大変だったみたいだねｪ、体調崩したりしてない ?（　背中ぽんぽん、　）お疲れｻﾏのちゅ - してあげるからおいで、?（　手首がしｨ、に ｯ こり。/ 怖　）!、いづｸﾝ食べて良いなら今すぐにでも食べちゃいたい .. けど、やっぱ食べさせてもらうのも捨て難いな - .. ｯ てｺﾄで、あ - ん。（　両目閉じて口開け待機、/ 結局。　）



__ ん、止まらないくらい、ｯ ていうか実際止まってないしね。可愛いけどさ。（　額に口づけた相手の綻んだ頬 両手でむに、/ こらこら　）だｧめ。ご褒美くれる ｯ てｷﾐが言い出したんでしょ、言ってくんなきゃ噛み付いちゃうよ ?、（　言うが早いか唇に添えられた指先甘噛みして、/ 駄犬　）.. 抑えなくてい - よ。我慢しないでぜ - んぶ教えて、聞かせて ?、俺が好き ｯ て気持ち。（　ぽろぽろ紡がれる言葉を聞いていけば次第に表情緩んでいき、勢いつけてぎゅう、と抱き締めた後に視線合わせはにかんで。/ ﾊｰﾄ散乱　）


お揃いも悪くないけど、俺がず - ｯといづｸﾝと一緒に居ればｱﾝﾃﾅも必要無いでしょ ?（　真顔 ./ え　）.. お互いの手に手錠着けたらさ、今以上にｷﾐのこと独り占めできるかなｧ。（　手錠を連想させるように両手首掴み。/ 逃げて　）俺は他の人の前じゃいづｸﾝに見せる様なｶｵしないからへ - き、__ ｯ 、ん .. 、（　微かに吐息漏らしつつ濡れた音響かせながら互いの舌先同士触れ合わせ。　）

うﾝ、大丈夫！馬鹿は風邪ひかないｯて言うしね (　労いの言葉にへらり笑えば甘えるように寄り掛かり ./　) おいでｯていうか、来いｯて感じだねｪ (　若干笑顔引き攣り乍らも大人しく瞼下ろし少し顔近づけて / 逆らえない　) やだ - ､宝羅さんｯてば大胆 - ､ ん ､ はい あ - んｯ！ (　きゃｯと燥いでからお菓子摘まんで開いた口に放り込み ./　)

あれ､止まｯてなかｯた ?? うそ - ､ごめ - ﾝ (　てへッ / ※成人男性　) 主人に噛み付くわんこを飼ｯてるつもりは無かｯたﾝだけど､ も - ... でもホントに御免ね､俺から愛してるｯて言うの嫌いなﾝだ､ (　噛む様子を眺めながらへらりと ./　) ... あ - ､ もう ､ やｯぱり狡いｯて ... ､また好きｯて気持ちが溢れかえｯちゃうじゃﾝか､ ( とすｯと簡単にﾊｰﾄ打ちぬかれては片手で顔を隠して上を向き / 尊さ爆発中　)

... 確かに、 (　ぱちんと指鳴らして同意 / あほか　) 手錠ねｪ ... う - ﾝ､二人三脚みたいになｯちゃうから大変だと俺は思うなｧ｡ それなら首輪の方が良くない ?? (　掴まれた手を引いて距離埋めれば首元に歯立て / まて　) 、 ――― … か - わい、 (　熱い息吐き一度離すも、とろけた瞳で呟き零して銀糸舐めとっては再び深く唇重ね ./　)

.. ちゃんと自分の体大事にしてくんないとやだ。（　緩い笑み携えた頬を手の平で挟んで言い聞かせ。/ やめ　）.. 嫌 ?（　引き攣った顔を下から覗き込むと僅かに眉下げつつ首傾げ。/ 態とらしい　）ん、美味し。__ いづｸﾝが食べさせてくれてるから余計に、だね。（　指ごとお菓子ぱくり、甘さ堪能すれば満足げに頬緩め。/ 食い意地　）



止まってませ - ん。（　指先で両頬摘んでむにむにむn、/ 手癖の悪さ　）そりゃあね - 、何時までも従順なわんこのままじゃ飼い主のｷﾐもつまんない ｯ しょ ?、__、.. 分か、った。（　瞳に翳り過らせながらも睫毛伏せ静かにこくり頷き。　）ん - 、?　そんなん俺はもう手遅れだよ、いづｸﾝ好き好き大好き - 、ｯてね。（　態と幼い口調で言ってのければ頬に軽く口付け。/ 語彙力行方不明　）


で ｯ しょ - ?、.. あれ、（　相手に倣うも指ﾊﾟｯﾁﾝ失敗、/ ﾀﾞｻ　）ｯ い、.. ねｪいづｸﾝ、そ - いう悪戯するってｺﾄはさ、仕返しされる覚悟は出来てるんだよね ?（　反射的に声上げた次の瞬間、にっこりと笑み貼りつけて。/ ⚠　）__ ｯ ふふ、溶けちゃいそ。ﾝ .. 、（　上がった口角ぺろりと舐めてから片手で相手の頭部固定して応じ。　）