咲野 澪 2017-11-13 21:38:35 ID:16c2a71f2 |
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プロフィール
咲野 澪(さくの みお)
大学2年生、20歳、身長160cm
二重であり、気怠けな顔付き
黒髪、やや猫っ毛(天パ)あり
マイペースで、のんびり屋
コンビニにて、バイトをしている
攻めよりのリバなので、
受け たまに攻めのできる方
募集してます、、(ペコリ)
宮田 陸 (みやた りく)
大学3年、21歳、172cm
奥二重で猫目、茶髪、ストレート
ロマンチストで少々天然
ネコカフェで働いている
(参加希望です!不備があれば仰ってください)
>>2さま
(遅くなり、すみません;!
プロフィールとコメント、ありがとう
ございます!内容も全然大丈夫です。
また背景など細かい設定はその時の流れにて、
互いの好きな様でお願いします。)
(2人は仲が良いけど、まだ付き合っていない
設定でも大丈夫ですか?)
~♪(適当に鼻歌を歌いつつ玄関のドアを開け帰宅するとドサッと鞄を起き、とりあえず炬燵のスイッチを入れると台所へ向かい)
あ、今日バイト休みだから晩御飯どうしよ。
(何となしに冷蔵庫を開けるも食材は無く、がくっと肩を落とすととりあえず何を買いに行くかを考えだし)
澪、帰ってきたの?おかえり(寝起きなのか所々寝癖がついてるが気にせず台所に向かう相手を観察しながらミカンを持って炬燵の中に入り)
今日、バイト休みなんだね。今夜は何にする?
(考えこんでる表情を読み取り、顎に手を添えしばらく考えてパッと浮かんだものを出していき)
うーん、今の季節だと鍋がいいね。
…あれ?陸、今起きたの?髪が。(炬燵に入って行く相手を横目で見るも寝起きの様な髪型に目が止まり)
あー鍋、良いね。てかミカンおいしい。(いそいそと自分も炬燵に入ると、リスト用にメモ紙を取り出し。片手は蜜柑を食べながら空いた手はクルクルと相手の寝癖に絡め遊んでおり)
ミカン美味しいよね!大好物なんだよ(よほど好きなのかミカンの皮がたくさんあり次々とミカンを食べ)何個食べても美味しい!わわ、髪が乱れる(乱れた髪を手ぐしで直しリスト用のメモ紙を見つめていて)
鍋といってもたくさんあるよね!トマト鍋にキムチ鍋にモツ鍋にかも鍋...澪は何鍋が食べたい?
へ~、にしても食いすぎじゃない?(好物だと聞き一度納得するも 次から次へと食べている相手を見て思わず笑い)
んん~…俺は、取り敢えず肉 食べたい。(髪を弄っていた手を直すとメモ紙に「とりあえず肉」と書き)
あんま食べたことないから、じゃモツ鍋とかしてみる?(首傾げ)
うぐっ...ま、今から買い物行って運動するから大丈夫でしょ!こう見えて消化が早いからね(図星を突かれ唸ってしまうがポジティブに捉えたくさん歩けば空腹になるだろうと考えて)
モツ鍋か...いいね!あの鍋は美味しいよ(一度食べたことがあるため嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねて)
そうなんだ、、その胃袋羨ましい。
(またクスリと笑い)
そうなの?陸のテンションからみて、
相当旨いんだね。じゃあ~野菜系は
行ってから適当に買うとして…
買い物行こっか(サラサラと適当に
メモ紙に書くと、「うぅ、寒。」と
言いながらも渋々炬燵から出て)
冗談だと思ってるでしょ?本当だからね
(プクーっと頰を膨らませるもニコニコして)
ふふ、久しぶりに2人で買い物するね
最近、バイトやらで忙しかったからね...あっ、ネコだ!可愛いなぁ
(寒くならないようにコートを渡し、マフラーと手袋をはめて外に出るとネコを見つけ笑顔で観察していて)
半分 思ってた。(ほほ膨らます相手を
おかしく思うも、「うんうん」とにこやか
に応え)
確かに、二人で外出は久しぶりかも。
(ありがと、とコートを受け取り羽織ると
自分もゴツめのマフラーを巻き家を出て)
陸は、本当に猫が好きだね。バイトも
猫カフェだし…(猫を見つめる相手を
ぼんやりと眺めると自らも隣にしゃがみ)
うん、コート似合ってる。(コートを羽織る姿に見惚れるも意識を猫に向けてしばらくの間和んでいて)
まぁ、癒されるからね。澪はコンビニだよね?
お客さんに人気じゃない?
(容姿がいい相手はさぞモテるだろうなと横顔を見つめ)
ありがと。陸に言われると、なんか
嬉しい…(相手の言葉を聞き少し照れ臭そう
に笑うと、手袋を見て「冷え性?」と首傾げ)
いや、まさか。俺無愛想だからね、、。
それを言うなら、陸の方が猫・人ともに人気
でしょ(拍子抜けの様に目を丸くすると、ノラ
猫とすぐ仲良く出来る相手の包容力を羨ましく
思い)
冷え症かな?寒くなると風邪引くからね
(クシュっと鼻水が出て慌ててティッシュで
鼻をかみ外の空気を吸い込み)
無愛想だけど実は優しいって俺は知ってるよ。
俺は澪のこと、全部含めて好きだよ...
って何言ってるんだろ、俺
(告白に近い言葉に頰を赤くしながら先に歩いていき)
わ、本格的なやつだね。買うもの買ったら早めに帰ろ(「大丈夫?」と鼻をかむ相手を心配そうに見て、足早にスーパーを目指し)
え……陸?て、ちょっとちょっと(序盤、何気なく聞いていたが言葉の内容に徐々に顔が赤くなっていき。先を歩く相手に歩幅を合わせ並ぶと今一度顔を覗き込み)
鼻炎アレルギーだから大丈夫だよ
(チーンと鼻をかみへへっと笑い)
ちょっ、覗きこむの反則...(赤くなった顔を視線から逸らすも耳や首筋まで赤くなっててバレバレなことに気づいておらず全速力でスーパーにかけこみ)
まだドキドキしてる...せっかく想いを封印してたんどけどなぁ
(高鳴る鼓動にバクバクして逃げるように店内を駆け回り人だかりの多い場所に紛れ込んで)
え、それはそれで心配だよ(相手の言葉にまた一段と表情曇るも、明るく笑う顔を見ると、ふと自らも表情緩み)
いや、だって陸めっちゃ顔赤…(言い終わる前に小さくなっていく相手をただ呆然と見送り)
…なんだ今のは。……。(突然きた静けさに我に帰り、先程の出来事を思い出すと徐々に頬赤らんでいき)
あんな顔されると、期待してしまうんだけど。(頭をポリポリと掻きながら1度、深呼吸をすると取り敢えず後を追い入店し)
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