配達士 2017-11-12 21:49:36 |
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▼世界観
魔法や獣人族、幻獣、蒸気に機械仕掛け。発達している所と昔のままを残す所とごちゃまぜな世界のとある国。賑わう国の中にある大規模な街。四方を山と森に囲まれたその街は賑わい、色んな種族が出入りする。明るいこともあれば暗いこともあるが、毎日の糧は明日の希望に。
そんな街から少し離れた森、名前を「迷いの森」。全体をそう呼ぶが、街から近い所は「妖精の森」とも呼ばれ、奥に進むにつれて鬱蒼と邪悪な気配の蔓延る迷いの森へと変化する。その境目の辺りにある樹齢1000年を越える木がある。その太い幹の上には大き過ぎもしない一軒家。そこに住まうは「薬師」と名乗る妖狐。多彩な知識に縋るものが多い。
しかしそんな狐には黒い秘密。
どんな物語を紡いでいくか、今から楽しみに過ぎない。
▼最低規則
1.セイチャ、ネットマナー厳守
2.荒らし成りすましお断り
3.ML理解ある方
4.長期来られる方(ドタダラ厳禁)
5.上級者向け
6.長文推奨(台詞抜かし描写最低200文字~)
7.心理描写表現可
8.展開等相談出来る方
( お邪魔します、声を掛けさせて頂いた者です。今回は素敵な募集を掛けて頂き、本当にありがとうございました。宜しくお願い致します。 )
( / ようこそお越しくださいました。
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
早速先にpfの方をお願い致したいのですが、まぁ何せファンタジーなのでお好きな様に作っていていただいて構いません。
然しながら少しばかり当方の好みを申しますと( )あまり受け受けしいのは苦手ですかね。当方も受け受けしい伽羅を作り上げるつもりはありませんが、喰合要素を持っていけたらなと思っております。
当方の伽羅への気持ちや感じ方などはお好きに考えてくださって構いません。何か質問等ありましたらいつでもお申し付けください。 )
▽pf
「台詞」
名前:
年齢:
身長:
職業:(なんでもどうぞ)
容姿:
性格:
備考:
いえいえ、と言うか逆に、わざわざ説明等をご丁寧にありがとうございます。
pfに関しまして、そうですね、此方も主様の御要望と同様に、受け受けしい子は創作するつもりはありません故御安心下さい。此方からの要望は特に有りません。
自分なりにpf考えてみましたが、不備や変えた方が良い部分がありましたら、是非仰って下さい。
名前 / 茅草 元__カヤクサ ハジメ
年齢 / 25y
身長 / 174cm
職業 / 飲食店経営
容姿 / 癖の付きやすい髪質ながら、割と整って見えるが 色々と施す故に少々傷んでいたり。一度も染めたことのない黒色 マッシュ風な髪型。深い藍色混じり 、切れ長の三白眼。右眼元にはうっすらと涙黒子が一つ。鼻が少々低いのがコンプレックス。笑うと眼尻に皺が寄る。シンプルな服装を好み 白や黒の地味な物、仕事中はエプロンを着けているとか。
性格 / 物腰柔らかな口調でおおらかな性格ながら、第一印象の容姿故に“ 冷たい人 ”と勝手に思われたりと、少々苦労人。昔から動物に好かれやすく、実家では幾匹か犬を飼育。一見無害そう と思われやすいものの、所有物に対する独占欲が強く、稀に傲慢だったり。己よりも 上 の者にたいしてはしっかりと敬語。努力家ながら面倒事や嫌な事に巻き込まれるのはごめん。と言いながらも結局自分が関わることになる、所謂オカン気質な人間。少々口が達者なところ有。
備考 / 都市部 某アパートに在宅。妖狐に対し、小さな恋愛感情を抱くものの、本人曰く 信頼 であり、まだその感情の正体にありつけていない模様。
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