高坂麗奈 2017-11-12 07:43:02 |
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これくらい普通よ
久美子がなさすぎるのよ……(軽くため息を吐いて久美子が貧弱すぎる事を伝えて
……気のせいよ……(誤魔化すようにあえて同じ事を2回言って
これでも去年の今頃に比べたらずいぶんとたくましくなったんだけどなぁ
(自分の腕を制服の上から触って
少しため息をついて)
ぷっ・・・あはは
麗奈って、ホントおもしろい
(あくまで誤魔化し通そうとする麗奈の態度にこらえきれず大笑いして)
私は、今の体系の久美子も好きよ……(久美子が自分の腕を制服の上から触って少しため息をついたのを見て久美子の腕を軽く触り愛おしそうに見つめ
そうかしら……?
普通だと思うわよ……(久美子に笑われると不思議そうにきょとんと首を少しだけ傾げて
あはは、ありがと
これ以上鍛えたりしたくないけど、でも体力もないといい演奏できないもんね
悩むわ
(うーん、と正解の無い問題に悩んで)
うんうん
普通だからおもしろいんだよ
(ようやく笑いをおさめて)
そろそろ順番かなぁ
おかしくて、おなかが空いてたの忘れてた
体力作りが心配ならば毎朝早く起きてジョギングがおすすめよ
久美子が走るならば私もジョギングに付き合うわよ(内心久美子と一緒に走りたいと思い
そういつものかしら……?(不思議そうにきょとんと首をかしげると私達の順番になる名前を呼ばれて
席の用意ができたみたいね(椅子から立ち上がり久美子の方を向いて
え"~っ
朝練の前にまだ早起きするの?!
いったい何時に起きれば・・・
(さーっと青ざめて)
思い出したらめちゃくちゃおなか空いた~
行こ、麗奈
(店員に席に案内されて)
私は、毎朝早く起きてジョギングしているわよ
特別になるためには、当然でしょう……(真剣な表現でじっと久美子を見つめ
ええ……(店員に席に案内されると店員から一通り説明されると店員が去っていき
それじゃあ、ケーキを取りに行きましょう……(お皿を持つと立ち上がり久美子の方に向いて
う"ぅ
そんな朝早く起きなきゃだったら特別なんて、いらない・・・
かも───
(チラッと麗奈の表情をうかがって)
早く、早く~
(待ちきれないとばかりに麗奈の手を引っ張って、小走りにケーキのショーケースの前に立って)
久美子は、上手く弾けるようになりたいんでしょう……
それならば頑張るしかないでしょう……(少しだけため息を吐いてじっと久美子を見つめ久美子が上手に弾けるようになりたいのか質問して
そんなに急がなくてもケーキは、逃げないわよ……(久美子に手を引っ張られてケーキのショーケースの前に連れられ来られるとしかたがなさそうに苦笑いを浮かべ
どれも美味しそうね……
どれを食べるか悩み物ね……(ショーケースに入っているケーキを目をきらきらさせながら見渡して
いやぁ~
早起きだけはどうも苦手というか・・・
あははー
(頭に手をやって誤魔化し笑いを浮かべて)
そ、そんなことより麗奈
イチゴのモンブラン美味しそう!
チーズケーキも、フルーツタルトも!
(話を逸らして、ショーケースに張りつかんばかりに目を輝かせてケーキを吟味して)
くす、久美子らしいわね……
ええ、どれも美味しそうよね……
一通り食べてみましょう……(久美子が早起きが嫌で誤魔化したのみて愛おしそうにクスって笑い久美子の意見に賛同するとお皿に片っ端からケーキをのせていき
よーし
今日はがんばった自分へのご褒美に
わたしもたべるぞ~
(麗奈にならって、5個お皿に乗せて
迷いとさすがにこれはヤバいと手を震わせながらもう1個お皿に乗せて)
とりあえずこれぐらいで良いわよね……(お皿にケーキを八個のせると満足そうに頷き
久美子もたくさん取ったわね……(久美子がお皿にのせたケーキを感心したように見つめ
どの口が
わたし、清水の舞台から飛び下りてもいい!って6個いったのに
それより2個も多いじゃん
(麗奈のお皿に乗ったケーキを見てびっくりして)
そこまで言ってないないわよ
でも自分でそこまで言うということは、自覚があるみたいね……
私は、良いのよ
食べたらそれだけ運動するもの……(勝ち誇ったようにクスって笑いもう一つケーキを取ろうと思ったけれどもケーキがのらないみたいなのでケーキは、諦めて自分の席に戻ろうとして
どーせ、わたしはスタイルよくありませんよーだ
(べ~、っと麗奈に思いきり舌を出してみせて)
はぁ~
キャラメルクリームのミルフィーユ
たべたかったなぁ
(最後に迷った末に断念したケーキを恨めしそうに見てため息をついて
後ろ髪を引かれながら席に戻って)
あら、私、久美子のスタイルは、好きよ……(愛おしそうに久美子の体を見つめ
それならば一口食べる……?(席に戻るとフォークでキャラメルクリームのミルフィーユをすくうとキャラメルクリームのミルフィーユを久美子に向けて
慰めてくれてありがと
って、なんか目つきが・・・
(少し赤くなってもじもじ)
たべる、たべる~♪
(大きな口を開けて、差し出されたケーキを口に入れて)
はぁ~、おいしい~
生きててよかったぁ
(頬に手を当てて、至福の表情を浮かべて)
それならばよかったわ……(久美子がケーキを食べて幸せそうに頬に手を当てて、至福の表情を浮かべたのを愛おしそうに久美子を見つめ薄く微笑み自分もケーキを食べて
んっ……美味しいわね……(幸せそうに微笑み
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