高坂麗奈 2017-11-12 07:43:02 |
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解った……では、山の山道の入り口で落ち合いましょう……
それでは、久美子、また後で……ちゅっ……(久美子に山道の入り口で落ち合う事を約束をするとスマホの喋りマイクに向かって久美子にキスの音が聞こえるようにキスをして
うん、気をつけてね
……って、な、なに?
(通話が切れる前に受話器から聞こえたキスの音がなぜか耳元に残って、ひとり赤くなりながら山へと向かって)
ごめんなさい、待たせたみたいね……(スマホの電話をきるとスマホを鞄になおして山の入り口に向かうとしばらく歩く山の入り口が見えてきてそれと同時に久美子の姿が見えてくると軽く久美子に向かって右手を振りながら久美子に近づいていき待たせた事を謝り
あ、ぜんぜん
わたしも今着いたばかりだよ~
(軽く両手を握りあって)
それにしてもこんな暗いなか、よく一人で平気だね?
ここに来る途中でも気持ち悪かったよ?
(麗奈が来た道と、自分が歩いてきた道を見比べて目を丸くして)
別に怖くなかったわよ……
いつもの事だからなれているわよ……(久美子が何故怖くなかったのか聞いたのかわからずにキョトンと首を傾げて怖くなかった事を伝えて
夜も遅いし早く帰りましょう……(久美子の方に右手を差し出して私の手を握り締める事を進めて遅いから早く帰る事を提案をして
ダメだよ?
麗奈は見た目はか弱い美少女なんだから
夜道は気をつけないと
……できれば一人で山に登るのはやめるか、少なくとももっと明るいうちに戻るかしてほしいな?
(手をつないで、さっき歩いてきた道を戻りながら心配そうにお願いして)
私を襲おうと思う悪趣味な人は、いないわよ……
それに防犯グッズのスタンガンと防犯ブザーも持っているもの……
その心配は、いらないわよ……(久美子に麗奈は見た目はか弱い美少女なんだから 夜道は気をつけないと いけないと言われると冷静に防犯グッズを持っているから心配は、いらいないと述べると同時に襲ってきた相手に制裁を加えるき満々みたいに瞳が怪しく光っているように見えると不気味に微笑んでいて
そ、そう
それなら少しは安心、かな?
(あははー、と少し身を引いて)
それより麗奈、お家に寄らなくていいの?
お泊まりの用意大丈夫なの?
(心配そうにたずねて)
それを言うのならば久美子の方が心配よ。
久美子は、か弱い女の子なのだから……(心配そうに久美子を見つめて久美子が襲われる事にたいして心配をして
泊まりの用意は、万全よ……
今日は、寝かせないわよ……(久美子の手を握り締め歩きながら左手で自分の唇を触り色っぽく微笑み今日は、寝かせない事を伝えて
いやいや
わたしは一人で暗い山道を歩いたりはしないから
そこは心配しないで
(マジメな顔で手をぶんぶん振って)
え?
なんで?
一度家に帰ったの?
(きょとんと不思議そうに見て)
まっさきに寝るくせに
(じとーっと見て)
そう……それならば安心ね……(久美子が夜遅く歩かないって言葉を聞いて安心したように微笑んでそれならば安心だと伝えて。
1度家に帰ったわよ。
久美子が遅くなると思っていたから……(じっと久美子を見つめて久美子の用事が遅くなると思って1度家に帰って泊まる準備をすませた事を伝えて
それは、否定出来ないわね……(久美子にすぐに眠る癖にと言われるとあっさりと久美子の指摘を認めて
そうなんだ?
じゃあ、スーパーだけ寄って晩ごはん、買って帰ろうか
この時間からだと料理とかムリだからお惣菜とか買ってく?
(手をつないで、スーパーへと向かいながら晩ごはんをどうするかたずねて)
明日はふつうに学校なんだから
その方がなにかと平和でいいわ
(どの口が寝かせないとか言うのか
呆れながら苦笑して)
そうね……総菜か弁当をどちらか買いましょう……
さすがに今からだったら料理を作るのは、時間がかかりすぎるもの……
チャーハンとかスパゲッティーとか二十分くらいでできるけれども……(久美子の手を握り締めスーパーに向かいながら弁当を買う事を久美子に伝えて
あら……?それならば明日が休みならば一晩中愛しても構わないって事よね……(久美子をじっと見つめて明日が休みならば一晩中愛しても構わないのか質問をして
あ、パスタだったらさすがにわたしでもできるよ?
茹でるだけだもんね
(ふふん、と自慢げに胸をはって)
愛するって……
なにを言ってんだか
(言葉の響きに少し照れながら呆れ顔を浮かべて)
あー
明日がお休みでなくてザンネンだなー
(ぜんぜん残念に思っていない口調で棒読みして)
パスタを茹でただけならばそれは、味のないスパゲッティーよ。
それは、料理と言わないわよ……(冷めた眼差しで久美子を見つめてパスタを茹でただけは、料理と言わないことを指摘をして
心にも思っていない事を言わないことね……
言葉に心がこもっていないわよ……(じと~と久美子を見つめて思ってもいない事を言わないって駄目出しをしようとして
そ、そんなこと分かってるよぉ~
ソースなんてお湯で温めればいいじゃん
(少しムッとして
ぷくっと頬をふくらませて)
できもしないことを言うひとと、どっちが悪いですかね~?
(麗奈の横顔を見ながら、嫌みっぽい口調で)
そうよね。インスタンドは、お湯で暖めるだけだものね。
久美子の得意な料理が解ったわ……(自分の口元を押さえてクスクスと笑い久美子がインスタンドしか作れないと考えていて
まあ、否定は、しないわよ……
でもそんな意地悪を言われると久美子を虐めたくなったわね……(久美子の右手を握り締めてじっと久美子を見つめ久美子の唇に自分の唇を近づけてキスをしようとして
おいしくたべれればそれでいいんですぅ~
(いー、っと麗奈に向けて舌を出して)
なに?
虐めようと思ってキスするの?
そんなキスはイヤだ
(ぷいと横を向いて、キスを拒否して)
そうね……それもそうね。
でもそれだと栄養がかたよるわよ。
今度の休みの日に料理を教えてあげる(久美子の意思をくみとり賛同するとすぐに栄養がかたよるから休みの日に料理を教える事を伝えて
あら……それは、残念……(久美子にキスをしようとしてそれを拒むように横を向いたのをみてからかうようにクスクスと笑いまったく残念だと思っていないのに久美子とキスができなくて残念な事を伝えて
……それは
ちょっといいかも
なにを作るの?
(興味深そうに、目を輝かせて麗奈を見て)
ほら、買い物するよ
(スーパーに着いて、カゴを持って中に入って)
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