高坂麗奈 2017-11-12 07:43:02 |
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い、イヤだなぁ~
冗談に決まってるじゃん~
(少し青ざめながらオーラに気圧されるように半歩後ろにさがって)
そ、それに夏紀先輩だって、きっと彼氏いるだろうし
告白されるなんて万にひとつもないよ
(あははー、っと笑ってごまかそうとして)
そう……それは、残念ね……せっかく久美子を調教する事ができると思ったのに……(久美子の冗談って言葉を聞いて久美子を調教できないことを残念そうに話して冗談か本気か解らない表情を浮かべて
いやいや
興味ないんで
知らないままにしておくよ
(顔の前で手をぶんぶん振って)
そ、そうだ
あのさ
今日、わたしんち両親が親戚の不幸で出かけてわたししかいないんだよね
それで……
もし麗奈が大丈夫なら、だけど
泊まってもらえないかな?
一人だとちょっと不安で……
(チラッと彼女の反応を伺って)
そう……それは、残念ね……(久美子が顔の前で手をぶんぶん振って知らないままで良い事を言ったのを聞いて楽しそうにクスクスと笑い実戦できなくて残念な事を伝えて
ええ、別に久美子の家に泊まっても構わないわよ……
でも誰もいない自分の家に呼ぶだなんて大胆ね……(小さく頷いて久美子の家に泊まっても良いことを伝えると誰もいない家に呼んで大胆な事を述べて
ちょっと待って
(麗奈の言葉を手で制して)
大胆の意味がよく分からない
一人じゃ不安だから声をかけたんだけど
麗奈を呼ぶほうが危険な気がしてきたんだけど?
(じとーっと疑いの眼差しを向けて)
失礼ね、別に久美子を襲おうと考えていないわよ……
私の事をどう思っているのよ……(じっと久美子を見つめ返して私の事をどのように思っているか質問をして
それに久美子は、料理ができるの……?
久美子、一人だと大変よ……
ホント~?(じとー)
どうって、そりゃ……
どSでしょ?
(マジメな顔できっぱり返事して)
一晩くらい、レトルトでも冷凍食品でもなんでもいいじゃん
あ、ごはんくらいなら炊けるよ?
(軽い調子で答えて)
あら、解っているじゃない……
レトルトは、あんまり良くないわよ……
私が愛妻料理を作ってあげるわよ……(久美子にどSと言われると平然な顔で久美子の意見を認めてレトルトは、良くないと述べるとちゃかりと久美子の嫁宣言をしてから料理を作る事を提案して
開き直りかよ
質悪いな
(呆れて目を丸くして)
愛妻って、またおかしなことを……
てか、麗奈って料理できるの?!
(本気でびっくりして、まじまじと顔を見て)
質悪くて悪かったわね……(少しだけむっとしたけらどもポーカーフェイスを決めて質悪くて悪かった事を伝えて
あら、事実よ……(当たり前のように平然と話して
失礼ね、簡単な料理だったらできるわよ……(じっと久美子を見つめて簡単な料理だったら作れる事を述べて
まぁ
麗奈はヘタレだから
結局なにもできないだろうけどね~
(ぷぷ、と口もとに手をあててニンマリ笑って)
か、簡単のならわたしだってできるよっ
女子力でまで麗奈に負けられない
(ぐぬぬ、と焦りの表情を浮かべて)
久美子も言うようになったわね……
まぁ、事実だけれども……(久美子にヘタレと言われて不機嫌そうに話すと事実だと認めて
あら、そうなの?
それは、久美子の料理が楽しみね……(久美子を挑発をするようにクスって笑い久美子の手料理を楽しみにしていることを伝えて
ふ~ん、認めちゃうんだ?
なら安心だねぇ
(じーっと麗奈を見て)
えっ?
そーゆー流れになっちゃうの?
……めんどくさいなぁ
(横を向いて、小声で呟いて)
当たり前でしょう。
そう言うのは、あんまり経験がないんだから……(普段の麗奈から想像できないほど生娘みたいに恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて経験がないことを伝えて
やっぱり久美子に料理は、無理なのね……
久美子らしいけれども……(1度鼻で笑うように久美子に料理は無理な事を伝えるとすぐにそれが久美子らしいと思うと同時にその久美子が可愛らしく思い愛おしそうに久美子を見つめて
ぷっ
ホントに口だけなんだね
麗奈、可愛い!
(普段の言動とは違う、楽器を手にしているときとも違う彼女の表情を見て
きっとこんな麗奈の顔を知っているのは自分だけだと思うと嬉しくなって)
でも
……あんまり?
ぜんぜんじゃなくて?
(じぃ~~~っと見つめて)
だーかーら
ムリじゃないってばぁ~
やりゃいーんでしょ?やりゃあ?
やってやろーじゃん?
(挑発にのって、つい大口をたたいてしまって)
悪い……?(久美子の言動を聞いて不機嫌そうに久美子を見つめて私の態度が変なの質問をして
うッ……知らない……(ぶいと横を向いて照れるのを隠して
それは、楽しみね……
久美子は、何が作れるの……?(久美子を挑発をするように久美子の料理が楽しみだと伝えると久美子の作れる料理を質問をして
ん~
まぁ可愛いから許す
(少し考えてから
麗奈の頬を指先でぷにぷに押しながら、くすっと笑って)
「あんまりない」のと「ぜんぜんない」のはぜんぜん違うから
ねぇ、どっち?
(横を向いた顔を追いかけて、じっと見つめて)
な、なにを作ろうかなぁ~
(なにも思いつかなくて
ごまかすように視線を宙にさまよわせて)
ありがとう、久美子……(久美子にほっぺたを指先でぷにぷに押されるとこそばゆそうに少しだけ体を振るわせて久美子に悪くは、ないって言う言葉にお礼を伝えると偉そうな久美子がなんだか久美子らしいと思いクスリと笑い
……キス経験ならばあるわよ……久美子と……(久美子に「あんまりない」のと「ぜんぜんない」のどっち? って質問をされると私の横を向いた顔を追いかけてじっと見つめられると顔を赤らめてじっと久美子を見つめて久美子とならばキスをしたことがあることを伝えて
(\すいません、違いましたらすいません、付き合い始めた事にキスをしたと思いますが違いましたか?私の勘違いならばすいません……
カレーで良いわよ……
簡単でしょう……(久美子の言動とごまかすように視線を宙にさまよわせたのを見て楽しそうにクスクスと笑いカレーは、簡単だから作れるよねって事を述べて
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